仮面ライダー鎧武 ‐9人の歌姫と鎧武者‐   作:えぐたく

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 大変遅れてすいません。

 用事がありまして投稿に遅れました。

 


第2話:やり遂げるまで①

第2話やり遂げるまで①

 

 × × ×

 

「セイハー!!!」

 

『アーマードライダー鎧武・パインアームズ』の必殺「アイアンブレイカー」が決まり、インベスの身体に炸裂した。

 

「グギャァァァァァァァァァァ!!」

 

壮絶な悲鳴をあげてインベスは爆発した。

 

「・・・・・ふう、つっかれた」

 

「紘汰さん、大丈夫でしたか」

 

「あぁ、俺はなんともなかったよ。ミッチとザックは怪我はないか?」

 

ミッチこと呉島 光実(くれしま みつざね)は落ち着きのある大人びた性格でチーム鎧武の現役メンバーだ。チームを離れた俺を今でも慕ってくれる弟分的な存在だ。そして、俺と同じく戦極ドライバーを使い『アーマードライダーライダー龍玄(リュウゲン)』となって、俺と共にインベスと戦っている。

 

ザックはチームバロンのNo.2で性格は好戦的で喧嘩っ早いけど、本来は熱血漢かつ柔軟な思考の持ち主だ。、駆紋 戒斗(くもん かいと)がチームを抜けた後は新たなバロンのリーダーとなり戒斗から受け取った量産型戦極ドライバーで『アーマードライダーナックル』になり、合同ダンスイベント後、同じチームのペコと共にチーム鎧武とも和解し、協力し合って街に出現したインベスの掃討を行っている。

 

俺は戦極ドライバーに装填されているロックシードのカバー・キャストパッドを閉じ変身を解除した。

 

「僕は大丈夫です」

 

「俺も大丈夫だ」

 

「そっか、よかった~」

 

「気を抜かないで下さいよ。それより紘汰さん」

 

ミッチはポケットからスマホを取り出しディスプレイを俺に見せつけた。

 

「時間、大丈夫なんですか?」

 

「ん・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

スマホのディスプレイに表示されている時刻を見て仰天した。

 

「やっべ!早くしないとまた何言われるか・・・」

 

「園田海未だっけ、年上の紘汰をよく叱れるよな。つか、年下に叱られるなよ」

 

「うっせ、海未は舞に似てどんな奴でも怒れるんだよ。んじゃ俺はこれで」

 

「お気を付けて、紘汰さん」

 

 

俺が音ノ木坂学院に行った翌日、チームの皆に話したら、あっさりOKをくれた。

 

皆が皆「紘汰さんは休んだほうがいいですよ」だの「身体が持ちませんよ」など色々言われ、結果2つの条件と1つの約束をした。

 

1つ目の条件は月曜・水曜・金曜にダンスコーチをすること。

 

2つ目がコーチの依頼を受け以上、最後までやり遂げること。

 

そして、1つの約束は沢芽市で起こっているインベス事件や俺たちアーマードライダーの存在を秘密にすること。

 

どうやらインベスやアーマードライダーの存在はユグドラシルによって隠ぺいされている様で、もし彼女達がこのことを知った場合ユグドラシルに襲われる可能性があるので秘密にしてほしいとミッチに言われたのだ。

 

以上の条件と約束の下、俺はダンスコーチをすることになった。

 

そして、俺がダンスコーチを始めて一週間と数日が経ったある日、小さな事件が起こった。

 

 




 2話が始まりました。

 遅れて本当に申し訳ありません。

 色々事情があり遅れてしまいました。

 来週は予定通り更新します。
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