「モノズりゅうのいぶき。」
「ホゲータ、ひのこ!」
うーんやはりダメか。このままやっても千日手もいいところだからな。
そろそろ決めにいくとするか。
「モノズ…やってくれるか。」
問いかけるとモノズは強く頷いた。
「そっか、ありがとうモノズ。…モノズ!かみつく!」
そうしてモノズは愚直にホゲータに向かい突撃する。
「ホゲータ!ひのこ!」
テラスタルによって強化されたひのこがモノズを迎え撃つが、モノズには半減。十分耐え切れる。
そしてモノズの牙がホゲータを捉える。ヤングースの睨みつけるが2度入っているため威力は十分。
「ホゲータ!」
「そのまま仕留めきれ!モノズ!」
「ホゲータ!ひのこ!」
ホゲータのひのこがモノズに直撃する。上がる煙。結果は…
「ホゲータ!」「モノズ!」
引き分けとなった
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「すまんスタ男。勝てなかった。」
「いいってことよ。あの生徒会長にあんないいバトルやったんだ。十分じゃねぇか。てかスタ男ってなんだよ。」
「いやぁ〜!アオイ!いいバトルだったね!」
「はい!そうですね!ネモさん!」
後ろで死神が蠢いているのを感じた。
「いけね。このままじゃ干からびるまでバトられちまうな。じゃあな!お疲れ様でスター。」
そういってスタ男と女郎は去っていった。それにしても…
「お疲れ様でスターか…好みのセンスだな。考えた人とは仲良くなれそうだ。」
ポーズもどこか熱いソウルを感じるし、もしかしたらそこまで悪い奴等ではないのかもしれない。
学校来いよとは無責任に言えないがな。
「あれ?さっきの彼はいっちゃったの?まだまだヤりたかったのに。」
字面だけ見れば風紀の乱れを感じるが、経験した身からすると恐怖でしかないな。
「あ、あの…。」
なる音はいやしのすずの如し音を奏で、青空はさらに澄み渡り、太陽は輝きだし、鳥は囀り、草は歌い、世界は彩りを増している。
そんな彼女はそう!ボタンさんだね!
「ありがとうございましたーッ!」
満たされていく思いを感じ、階段を素晴らしい走り方で駆け上がっていく彼女を見るとコレだけで頑張った甲斐があるというもの。嗚呼…
「5年ぐらい長生きできそうだな。」
「え?どうしたの?」
「少し満たされてな。」
「????」
素晴らしいな800那由多点。
「ところでさ、さっきのバトル…。」
あ、そういやまだ問題が残ってたな。
こうして無事生徒会長殿に目をつけられた私は新顔さんことアオイさんを交えて3人で激しく朝まで語り明かしました。
もうバトルはこりごりだよ〜。
おそらくきっとメインヒロインの出番不足