SASUKE逆行伝   作:koko22

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※視点はサスケ→綱手様
※オリジナル設定があります。
※名前さえ出てきてませんが、+αに気が付かれた方は天才。ヒントはもうずっと出てる。


73.死線に立つ

 

 

「火影様に会いたいだって?そりゃあ無理だ、火影様は火の国の大大名様とお話があるとかで今朝早くに里を出ちまってる。いつ戻るかって言われてもなぁ……俺らみたいな下っ端には予想もつかねぇし……」

「暗部?芽の総隊長?ハハッ、里のエリート中のエリートだろ!顔を拝むことだって早々できやしないよ。第一、中忍試験のトラブルで対応に追われてるって聞いたぞ。火影邸にいるかどうかも怪しいな」

「ほら仕事の邪魔だ、子供はもう帰った帰った。ん……?坊主、確か中忍試験を受験するナンバーワンルーキーの『サスケ』だろ?こんなとこで油売ってないで修行しろ!じゃないと、コイツみたいに下っ端止まりになっちまうぞ」

「お前だって似たようなもんだろ?」

「そうそう、俺らみたいにのんびり内勤やりてえなら別だがね。ああ、本戦は俺らも休み取って観戦する。木ノ葉の看板背負ってんだ、負けたら承知しねーからな!」

 

 

 そう言ってサスケの背をバンバン叩いた中忍二人は、笑いながら火影邸の通路を歩き去った。

 火影邸内を行き交う者に声をかける度、同じようなやり取りを何度か繰り返している。強すぎる激励に痛む背に、そして真面目に取り合ってすらもらえない己の年嵩に苛立ちは増すばかりだ。

 

 

(これじゃ埒が明かん。無駄足だったか……)

 

 

 昨夜、綱手を送り届けたサスケは、一度ナルトと共にアパートに帰宅した。一週間に渡る旅は子供の身体には負担がかかったのか、それなりに疲労は感じていた。

 しかし、綱手が別天神によってトラウマを克服したとはいえ、果たしてハヤテは無事に目覚めたのか。何より、ハヤテはどんな証言をして、その襲撃犯は誰か、そいつはどうなったのか。

 考え出せばきりもなく、結局一睡もできず一夜が過ぎた。

 泥のように寝こけているナルトはそのままに、早朝から一人火影邸を訪れたものの、こうして火影邸の入口から先へ進ませてはもらえないままだ。

 

 

『後で必ず、どうなったか教えてくれ』

『ふむ……よかろう。全てが終わったら、のぅ』

 

 

 そう約束を取り付けてはいるが、三代目のいう『全て』とはどこまでを指していたのか。まさかとは思うが、中忍試験の終了後とは考えたくもない。

 無事に木ノ葉崩しが防げたならともかく、その確証もないままに修行に打ち込むこともできず、こうして火影邸に来たものの収穫はほんの僅かばかりだ。

 

 

(三代目が大名の所に行ったなら、中忍試験の中止もあり得るか?うちは地区に行った所で、警務部隊やイタチ達も悠長に話せるとは思えない……)

 

 

 頭を悩ませていたサスケは、ふと感じとった気配にハッと頭を上げた。

 サスケと視線を合わせ、通路の奥からズンズンと歩いてくるのは三忍が一人、千手綱手だった。

 その後ろにいつも付き従っているシズネは、別用でもあったのか姿はない。

 

 もはや唯一と言っても過言ではない情報源の出現に頬を緩める───間もなく、挨拶も言葉も何一つ交わさぬ内に、サスケは首根っこをひょいと掴み上げられていた。

 

 

「ッ、おい!何してんだ、下ろせ!」

 

 

 唐突な暴挙に呆気にとられていたサスケも、掴み上げられたまま火影邸の外、早朝で人通りも少ないとはいえ大通りへと連れてこられては暴れるというものだ。

 しかし、綱手の怪力の前にはどんなに暴れようとビクともしない。

 

 いっそ変わり身の術を使うかと印を組もうとした所で、ピタリと綱手の足が止まって手が離された。

 朝からの苛立ちや鬱憤、疲労に不眠も重なり何かが切れそうになったサスケだったが、その目の前に掲げられていた看板に目を瞬く。

 

 

「ここは……」

「後で必ずおいでって言ったろう?使用許可は降りてる、ボサっとしてないでさっさと始めるよ」

「始める?」

「ああ───診察をね」

 

 

 綱手は顎をしゃくって院内へと入っていった。

 立ち竦むサスケの横を老若男女が通り過ぎていく。

 

 ここはそう、里の医療・健康を支える、木ノ葉病院である。

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

「穴の空いている方向を指で指してくださいね。右眼からいきますよ」

「ヘッドホンから音が出ますので、聞こえたら手元のボタンを押してください」

「この紙を嗅いで、どんな匂いがするか…………」

「次は隣の部屋で………」

「………」

「……」

「…」

 

 

 血を抜かれる所から始まり、次から次へと目まぐるしく行われる検査は、やったことのある検査もあれば初めてのものまで多岐にわたる。

 

 いったい俺は何をしているのだろう。

 何故大人しく修行に行かなかったのか。せめてナルトと朝食くらい食べてから火影邸に出向いていれば……。

 そんな後悔をしながらも、一つ一つ指示に従い検査をこなすこと数時間。ぐったりと机に突っ伏したサスケの前で、綱手が検査データを記したカルテを一枚ずつ捲っていた。

 

 文句も疑問も山程あったが、綱手が真剣な眼差しで紙面に時折書き込みを入れていくものだから、どうにも口を挟めない。

 突っ伏している机から、コツコツと小さな音が響いてくる。ちらりと目だけを上げれば、綱手は難しい顔でペン先で机を叩いていた。

 

 

(アイツも集中する時によくやってたな……師匠譲りの癖だったか)

 

 

 嘗ての妻の姿が重なる。

 妻の横顔をジッと見つめていれば、気がついたアイツは何が恥ずかしいのか頬を染めはにかんでいたものだ。

 そんな真剣な、懸命な姿は嫌いじゃない。むしろ好きだった……とは生涯言えなかったけれど。

 蘇ったおぼろげな記憶に目を眇めた時、綱手が書類から顔を上げた。

 

 

「サスケ───お前、忍を辞めろ」

「!?」

 

 

 静かに、けれどはっきり告げられた言葉に弾かれたように立ち上がった。聞き間違いか、なんて問うこともできない真剣な眼差しに息を呑む。

 過去を含め付き合いは浅いものだが、それでもそんな嘘や冗談を言うような人物でもないと知っている。何か理由がある筈だった。

 

 真意を見定めるように押し黙るサスケに、綱手は小さく嘆息してカルテをバサリと机に広げる。

 その一番上の余白に、大きく書かれていた病名は聞き慣れないものだった。

 

 

「『チャクラ不均衡症候群』───精神エネルギーと身体エネルギーの解離により、死に至る病だ。治癒例はない。発症者は一人の例外もなく死亡している」

 

 

 誤魔化しも濁しも一切なく、そう言い切った綱手は、表情を変えぬまま説明を続けた。

 

 チャクラというのは精神エネルギーと身体エネルギーをかけあわせて練り上げるものである。

 そこまではアカデミーでも習うことだが、専門的観点から言えば更にその続きがあるらしい。

 

 人体を構成する膨大な数の細胞一つ一つから取り出す『身体エネルギー』と、修行や経験によって蓄積した『精神エネルギー』。

 当然といえば当然だが、そこには優劣、得手不得手というものが存在する。半々が理想的でコントロールもしやすいが、40%/60%の奴もいれば20%/80%と極端な奴もいるそうだ。

 

 それが10%/90%以上に傾いた瞬間に発症するのが、『チャクラ不均衡症候群』。

 均衡が保てなくなり過多となったエネルギーが、劣勢であるエネルギーを徐々に削っていく。精神と身体、どちらに偏るかでその症状は異なるという。

 

 

「お前は精神エネルギー過多のタイプだ。発症すれば精神エネルギーに身体エネルギーが侵され、徐々に五感を失っていき……最終的に身体エネルギーが食い尽くされてチャクラ枯渇を引き起こす」

 

 

 対する身体エネルギー過多は、身体は成長しても精神がいつまでも幼いままであったり、身体の機能は維持されていても目覚めることがなくなる、喜怒哀楽が乏しくなる等の症状が出るらしい。

 

 割合としては9割が身体エネルギー過多、それも生まれながらのものが多い。

 精神エネルギー過多の数少ない事例も大抵が幼少期に命を落としているという。身体エネルギーが足りない場合は、そもそもが生まれてこられないのではないか、というのが綱手の見解だった。

 

 当然ながら、サスケは前の生ではそんな病の指摘をされた覚えはないし、最終的に天寿を全うできたことからも先天的なものでないことは明らかである。

 となると、この病はこうして過去に戻った影響だと考えられた。百十数年に及ぶ記憶や経験が、精神エネルギーとして余剰してしまったという所だろうか。

 

 

「お前は現状は予備軍に当たる。比率は精神エネルギー88%、身体エネルギー12%。発症ギリギリのラインだな。この段階ともなれば、負荷がかかった時に一時的な兆候があったはずだ」

「兆候?」

「発熱、易疲労、治癒遅延、意識消失、五感の一時的欠損……今までに見受けられたものはそんな所だ。何か心当たりはあるか?」

 

 

 これまでを振り返ると───全てではないが、無いとは断言できなかった。

 大蛇丸との戦闘、ヒナタの蘇生、谷から落ちたナルトの救助。気がつけば意識を失っていたことを思い出す。

 単に子供の身体だから無理が祟った、そう言われればそうだと思える。だが、それが当てはまるかと言われれば頷けてしまう。

 

 

「……その影響とは断言ができない。少なくとも、五感の欠損はなかった」

「そうか。まあ、内部エネルギー比率なんてそうそう感じ取れることでもないからな、仕方あるまい。だが、忍はチャクラ生成頻度が最も高い職だ。その均衡を保ち続けることは非常に困難だろう。サスケ、悪いことは言わない……忍を辞めろ」

 

 

 綱手のそのきっぱりした言葉は厳しいが、サスケの身を案じていることは分かる。

 忍を辞めれば寿命一杯まで生きることができるかもしれない。だが、忍を続けるのであれば、いつ何時、病が牙を剥いてもおかしくはない。

 それでも、最初から答えは出ていた。

 

 

「断る。俺は死ぬまで───死んだとしても、忍だ」

 

 

 苦しみもある。悲しみもある。

 痛み合い、耐え忍び、それら全てを凌駕するほどの幸福と喜びを得た、最後の忍の人生を思った。

 明日をも知れぬ身というのは誰しもに言えることだ。そんな危険性やらリスクやら、そんな言葉で己の道を外れ、後悔を残すことだけはしたくなかった。

 

 その選択が大切な者達を苦しめることは分かっている。きっと皆怒るだろう。悲しむだろう。残される者の気持ちはきっと誰よりも理解していた。

 それでも、己の既に終えた人生を安穏と延ばすより、家族の、友の、仲間達の、この忍世界の行く末を、未来を、より良いものへと変えるチャンスがあるならば。耐え忍んだその先に、光があるのならば。

 選ぶものは既に決まっている。

 

 

「この世界が忍を必要としなくなる日まで……どんなに困難な道であろうと、俺は忍として在り続ける」

「世界が忍を必要としなくなる日だって?ハッ、馬鹿言うんじゃない、あんたの子供、孫、ひ孫の代でだって叶うかどうか!」

「来る。それまで俺は、何があっても諦めねェ。死ぬつもりだってない」

「……なら、アンタは随分と大往生しなきゃならないねぇ。全く、馬鹿な奴だ……でも───そういう馬鹿は嫌いじゃないよ」

 

 

 呆れたように笑った綱手は懐から小さな紙袋を取り出した。

 受け取って中を確認すると、カプセル状の薬のシートがいくつか入っていた。

 

 

「内部エネルギーを安定させる薬さ。そうだね、お前の場合は身体エネルギーが弱まった時……例えば怪我や病気なんかした時に飲むといい。身体エネルギーを補おうと増長する精神エネルギーを抑える。1日2回まで、3時間以上は間隔をあけるんだよ」

「副作用はあるのか?」

「大きなものは報告されてないが、多少チャクラが練りにくくなるかもしれない。ただし過剰に投与した場合は効力がなくなるばかりか、反動で精神エネルギーが上がり、あっという間に均衡を崩すことになる。気をつけな」

 

 

 こんなちっぽけなモノがこの命を左右させるのか、そう思うと袋を握る手に力が籠もった。

 他にも細々とした注意点が並べられる。何があっても心を乱さず平静を保て、精神エネルギーを増強させるな。怪我、特に出血は身体エネルギーを弱らせるから避けろ、バランスの良い食生活に睡眠時間の確保を……等。

 忍として、そして今の現状を鑑みるに、随分と難易度の高い話だと思いつつも神妙に頷く。

 

 

「大した症状がないからと油断するなよ。覚えておけ───あと2%だ。そのラインを超えれば間違いなく発症する。そうなれば最後、数年以内に……お前がどう足搔こうが、忍を続けることは不可能になるぞ」

 

 

 忠告を頭に書き留めるも、自覚に乏しいからか今ひとつ現実味を欠いている。

 何とはなしに綱手の隙をついて薬を一粒飲み込んだ。カプセルとなったそれは苦さも甘さも何もないが、その人工物めいた匂いが鼻についた。

 鬼のように目を吊り上げる綱手の説教をどこか遠く聞きながら、薬を飲んでも何一つ変わりのない自分の身体に、ほんの少しの安堵を覚えた。

 

 

◆ ◆ ◆

 

 

「───とまあ、そんな具合だ。スパイだったカブトっていうガキは捕まえたし、砂隠れの忍、ダンゾウも捕縛の手配がされていたよ。その後のことはアタシは知らされてない。中忍試験の中止は前代未聞、どうなるかは大大名様次第さ」

「そうか……礼を言う」

 

 

 請われるまま昨夜の知りえる出来事を伝えてやれば、サスケは何か気がかりなことでもあったのか一目散に去っていった。

 その家紋を持たない小さな背を見送り、綱手は手元の紙面へと目を落とす。

 

 

(天才は早逝するなんて迷信と思ってたが、あながち間違じゃないかもしれないね)

 

 

 先程、サスケには言わなかった事がある。それは、これまで予備軍として診断された者達が、一人の例外もなく10年以内に発症していることだった。

 

 症例自体も少なく、あの年頃の精神エネルギー過多タイプはそもそも前例すらない。サスケがそれに当てはまるかは不明だ。

 そんな不確かな情報で、命の刻限を若人に突きつけるのは流石の綱手も憚られた。

 それに、信じたかったのかもしれない。現実を知らない馬鹿な子供の戯言、そう言えぬ何かがあの子にはあったから。

 

 

(全く、木ノ葉に着いた途端にこれなんてね……借金の四分の一肩代わりじゃ割に合わないよ)

 

 

 そう内心独り言ち、ふと借金を全額肩代わりする条件を思い出してしまった綱手は、冗談じゃないと頭をふって再度ペンを握った。

 事のあらまし、現状、予後を簡単に紙にまとめると、病院専用の伝達鳥へ手紙を託す。

 屋上から雲ひとつない青空のもとへ、力強く飛び去っていくその姿に目を細めた。

 

 

「さて、一杯飲みにでもいくか……ん?」

 

 

 久方ぶりに木ノ葉の飲み屋にでも顔を出そうかと思案していた綱手は、何やら猛スピードで近づいてくる気配を感じて屋上のドアを振り返った。

 

 

「綱手さまぁぁぁーーーー!!!」

「シズネか、どうしたそんなに慌てて……ッ!?」

「それがっっ………あひぃぃぃぃ!!」

 

 

 屋上へ涙目のシズネが飛び込んでくる。

 その後ろ、シズネが鍵を閉めた筈の重い扉が、轟音をたてて吹っ飛んだ。

 敵襲かと身構える。なぜだか屋上でもうもうと舞う砂埃に目を凝らし、その中に人影を一つ捉えた。

 

 

「綱手さまあ゛ぁぁぁ……!よくぞ!よくぞ、木ノ葉にい゛ぃぃ……!」

 

 

 木ノ葉の蒼き猛獣マイト・ガイのガチ泣きに、綱手は顔を引き攣らせ後ずさった。

 その後、前途ある若者へ本日二度目の最後通牒を突きつける羽目になるのだが───それはまた別の話である。

 




ガイ先生のBGMはデデンデンデデンで(笑)

補足※オリジナル設定です
【チャクラ不均衡症候群】
・人体を構成する膨大な数の細胞一つ一つから取り出す「身体エネルギー」と、修行や経験によって蓄積した「精神エネルギー」。双方のエネルギーを練り合わせる=「チャクラを練る」。得手不得手はあるものの通常は双方のエネルギーは内部で均衡を保っている。
・精神エネルギーと身体エネルギーの解離(10%/90%以上)により発症。劣勢エネルギーが過剰エネルギーに耐えきれずに侵食されていく。15%以上で兆候が現れてくる。
・精神エネルギー過多→五感欠損(兆候:発熱、易疲労、治癒遅延、意識消失など)
※全体の1割。そのほぼ全てが0〜6歳までの幼少期に命を落としている。
・身体エネルギー過多→感情欠損/植物人間(兆候:言葉が話せない、記憶力低下、発達遅延など)
※全体の9割。3〜6歳頃に発見されることが多いが年代は様々。
・予備軍(15%以上)は何れのケースも発見後10年以内に発症している。
・発症後は例外なく数年で死亡する。
・チャクラ安定剤によりある程度発症を遅らせられる。だが、過剰内服により抑制されたエネルギーが反発、一気に悪化&発症することがあるため注意が必要。
・発症機序は不明。サスケさんの場合は確実に逆行(百二十数年+α)の副作用。
・実はだいぶ前から兆候が出てた。多重影分身の術の開発での不摂生・ミズキ事件での精神的負荷や出血がトリガーとなって予備軍入り、それにより発熱をきたす。
 その後、出血や精神的負荷時(大蛇丸戦や予選、大蛇丸お見舞い、谷落下等)に気を失っていたのもその影響による。
・ちなみにネタバレとなるが、サスケさんに入れられた呪印は件の精神エネルギー(+α)を抑制している。綱手捜索編では呪印が一部解除されたことにより心身不調が強く出ていた。

 もし呪印がなかったら原作開始前に発症していた可能性が非常に高く、もし呪印が正しく機能し百二十数年の記憶を封じられていたら病とは無関係でいられた。
 そのあたり+αの干渉があったとかなかったとか。

逆行人生ハードモードは続く。
頑張れ、サスケさん……!
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