人助けしたらホロライブスタッフになりました   作:やまりゅー

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祝!通算UA30,000越えました!!




と、いうことで番外編製作中です




ほな、しばしお待ち。。


これぞずのー!!

 

 

 

 

 

 

紅蘭 「この腫れはすぐには引かないか。。」

 

 

 

 

 

どうも、この前トワさんに殴り飛ばされた紅蘭です

 

 

 

 

 

 

目覚めたらトワさんが泣きながら抱きついてきたのは秘密ね

 

 

 

 

 

事の発端はあのあぶなーい薬を作った人が悪いんだから

 

 

 

まぁ、しっかり処理しなかった俺も悪いけどね

 

 

 

 

 

 

でもトワさんと話したけど俺への気持ちは本当のようだ

 

 

 

すいちゃんに話はしっかりしないといけないよな。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こより 「何でこよは縛られてるんですか!」

 

 

 

紅蘭 「あんなの提供したせいです」

 

 

 

ちなみに隣にはトワさんがいる

 

 

 

こより 「こよは悪くないですー!!」

 

 

 

紅蘭 「開き直るんじゃありません」

 

 

 

全くこの頭ピンクコヨーテが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こより 「今こよのことバカにしてましたよねー?」

 

 

 

トワ 「も、もう紅蘭君いいんじゃないかな?」

 

 

 

紅蘭 「だめですよトワさん、甘やかしたらいつまたやらかすかわかりませんから」

 

 

 

トワ 「まぁ確かに、、」

 

 

 

こより 「こよの信頼そんなにないの!?!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こより 「あ、あの~、、」

 

 

 

拘束して少ししたらこよりさんはもじもじし始めた

 

 

 

ちなみにトワさんは予定があるため帰宅した

 

 

 

 

 

 

紅蘭 「何ですか?反省したのですか?」

 

 

 

こより 「あ、あの…お手洗いに、、」

 

 

 

紅蘭 「そうですか、、ならそのまま我慢ですね」

 

 

 

こより 「えぇ!?!?紅蘭君ってそんな鬼畜野郎なの!!」

 

 

 

紅蘭 「何ですか鬼畜野郎って、、まぁ冗談ですよトイレ付近までは送りますのでそこからはご自分で」

 

 

 

こより 「うぅ、、紅蘭君ってこよの事嫌いなのかな、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこよりさんは用を足しに行った

 

 

 

 

 

 

紅蘭 「もう懲りたかな、そろそろ許してやってみるか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こより 「お待たせしました~」

 

 

 

紅蘭 「やっとですか、、って何で拘束が解けてるんですか!」

 

 

 

こより 「こよの頭脳なら監視がなければ余裕なんですよーだ!」

 

 

 

こよりさんは怪しい試験管を手に持ってジリジリ近づいてくる

 

 

 

紅蘭 「え、えっと、、こより、、さん?」

 

 

 

こより 「覚悟紅蘭君!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はこよりさんに何かを飲まされた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅蘭 「……何も起きないぞ?」

 

 

 

こより 「ふっふっふっ……そろそろ効果が出るころ!」

 

 

 

……効果??

 

 

 

紅蘭 「……うっ!?」

 

 

 

突然ドクンと身体の細胞が反応し始めた

 

 

 

 

 

 

こより 「さぁこよの天才的頭脳で作られた成果を見せてー!!」

 

 

 

 

 

 

 

紅蘭 「やめろぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

 

 

 

 

ボフンと身体から煙が出た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅蘭 「ケホケホッ……あれ何も変化…ない??」

 

 

 

こより 「それなら…はい鏡で自分見てみなよ」

 

 

 

こよりさんに鏡を渡され自分を見る

 

 

 

 

 

 

紅蘭 「……は!?」

 

 

 

そこに写っていたのは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅蘭 「ケモミミ……?」

 

 

 

こより 「そう!…紅蘭君もこれでケモミミの仲間です!」

 

 

 

おいおいおいおい

 

 

これ非常にやばいんじゃ、、

 

 

 

こより 「嬉しすぎて言葉がでない感じですか?」

 

 

 

紅蘭 「その逆!!…何してくれるんだよ、、」

 

 

 

 

こんな姿を見られたら、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運命とはイタズラだ

 

 

誰かがこの部屋に入ってきた

 

 

 

 

 

 

フブキ 「紅蘭君いますかー?……ってえぇ!?!?」

 

 

 

ミオ 「ちょっとフブキ!…突然大声出さない…………え?」

 

 

 

紅蘭 「ど、どう……も……」

 

 

 

こより 「あ!…先輩方みてみてー!…こよの薬で紅蘭君にケモミミが生えました!」

 

 

 

 

 

 

フブミオ 「…………」

 

 

 

2人は言葉を発さずに倒れた

 

 

 

 

紅蘭 「フブキ、ミオ!?!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅蘭 「それで、、いつ治るの?」

 

 

 

こより 「こよ、全然わかんなーい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺のケモミミ生活は続くようです。。。

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