人助けしたらホロライブスタッフになりました   作:やまりゅー

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登場人物

轟 はじめ




ここからReGLOSSの方々を描いていきます!

トップバッターはばんちょーです!!





俺の歴史にまた1ページ

 

ーー会議室にてーー

 

 

「はじめまちて轟はじめでちゅ」

 

 

「……えっと……何て?」

 

 

「はじめまちて…轟はじめでちゅ」

 

 

「……轟はじめさんですね…始めまして…スタッフの久崎紅蘭です。これからよろしくお願いしますね」

 

 

「はい、宜しくお願いちます」

 

 

うん、この子滑舌がすんごいの

 

聞き返すの申し訳ない

 

 

「わちしの事はばんちょーって呼んでくだちゃい」

 

 

「……ばんちょー…ですか?」

 

 

「あい」

 

何故にばんちょー??

 

……あれか?

 

俺の歴史にまた1ページ的な?

 

 

「それと舎弟って呼びますね」

 

 

「誰が舎弟だ」

 

 

「おぉ、いいツッコミでしゅ」

 

 

「…ふぅ……」

 

 

「賢者タイムでしゅか?」

 

 

「ちょっと黙ろうかばんちょー?」

 

この子思ったよりぶっ飛んでるな

 

 

新しくホロメンが入りそろそろ顔合わせしないと思って予定合わせたんだけどミスったか?

 

 

「舎弟……じゃなくて紅蘭ちゃんは皆から好かれてると聞きまちた」

 

 

「お、おう………って紅蘭ちゃんって………まぁ舎弟よりマシだな」

 

 

「1つ伝えときます……莉々華には気をつけたほうがいいです」

 

 

「あー…同期の一条莉々華さんですか?」

 

…なんだ、普通に喋れるじゃないか

 

 

「あい、莉々華は入る前から紅蘭ちゃんを狙ってるので」

 

 

……なんつー爆弾発言じゃ

 

次回会う予定だったんけど……

 

 

どないしようなぁ。。。

 

 

「それとはじめは紅蘭ちゃんが舎弟になるまで待ってます」

 

 

「うん、舎弟にはならないからそこは安心してほしいね」

 

 

「それは残念……そうだ…この後ダンスレッスンなのですが…一緒にどうでちゅか?」

 

 

「……この後…はー………うん、いいですよ」

 

 

「ではこのまま行きましょう!」

 

 

 

何かはじめさんが可愛く見えてきた

 

 

うん、本人には黙っておこう

 

 

 

 

 

 

ーーダンススタジオーー

 

 

「では紅蘭ちゃんはそこで見ててくだちゃい」

 

 

「わかりました」

 

 

俺は部屋の隅に座りばんちょーのレッスンを眺める

 

 

「では曲流しますね」 

 

 

さて、どんなダンスをするのだろうか

 

 

 

「な、何…だと!?!?」

 

 

俺はばんちょーの動きのキレに驚愕した

 

めちゃめちゃキレいいしパーペキじゃないか!!

 

 

 

「どうでちた?」

 

 

「あんなキレキレだとは思いませんでしたよ、ホロメンの中でも上位間違いなしです!」

 

 

「物凄く褒めてくれた…でも今のは…ミスがあったしまだまだです」

 

 

「そ、そうですか?」

 

あのレベルで満足しないなんてばんちょーは何者なんだ?

 

 

 

 

 

レッスンを終えて俺はばんちょーとご飯を食べに行った

 

「ご飯までごちそうになるなんてすみません」

 

 

「いいですよ、はじめさんは」

 

 

「ばんちょー」

 

 

「ばんちょーは沢山動いてましたし、体調管理も俺の仕事ですから」

 

 

「おぉー…じゃあ体調崩したら看病してくれたり」

 

 

「うーん…何とも言えませんね、皆さんのスケジュール管理もしてますし」

 

 

「……休めてまちゅか?」

 

 

「今は休めてるよ、始めは」

 

「ばんちょー」 「始まりね?」「あ、はい」

 

 

「始めは慣れなくて辞めたいとか逃げたい気持ちになったけどさ…その時ホロメンの方々が支えてくれてね……恩を返すために今は頑張ってるんだ」

 

 

「先輩達、皆優しいです」

 

 

「そうですね、こんなスタッフの肩書の俺なんかにも優しいんですからね」

 

 

ほんっと、助けられてばっかりだ

 

まぁ中にはやべぇのもいるけどな

 

 

「紅蘭ちゃんの事、少し知れてよこったです」

 

 

「こちらもばんちょーと話せてよかったです、何か困りましたら遠慮なく相談してください」

 

 

「舎弟だからね、また呼びましゅ」

 

 

「誰が舎弟だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はばんちょーを送り届けた

 

 

「さて…帰るとするか」

 

 

帰路に向かおうとした瞬間誰かに後ろから抱きしめられた

 

 

 

「やーっと紅蘭君に会えた!!」

 

 

「あ、貴女は……」

 

 

「紅蘭君一筋の一条莉々華です!」

 

 

「一条さん……」

 

 

「莉々華って呼んで!」

 

 

俺はばんちょーが話してたことを思い出した

 

 

『莉々華には気をつけたほうがいいです』

  

 

 

これはまじで気をつけたほうがいいよな………

 

 

 

 

……ってか一筋ってどゆこと!?!?






いやほんまばんちょーのダンスのキレキレよね


とりあえず次は来週辺りに更新できるよう頑張りまする。。

他の箱のライバー出すのはどうでしょうか? 主ににじさんじとぶいすぽっ!から考えてます

  • おもろいやん、ありや!
  • やめとけモブ
  • 新しく枠を作ればいいんじゃね?
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