そんな感じで、着任の上。
無事に島流し?( ̄▽ ̄;)
と、なった。
「確か、秘書艦は五人の中から選べるとなっているんだけど?」
五月雨に確認した所。
「私が志願したんです。」
「嫌ですか?」
と、言われた。
多分、五月雨を使命しただろうから問題は無いが。
また、何故?
で、有る。
「提督は、この艦から指揮を取って下さい。」
「私達の司令部です。」
余りにも、小さいんだが。( ̄▽ ̄;)
「他の人達は?」
「此から、提督が集めるんですよ。」
「普段は、私達の宿舎にて待機してもらう事に成りますけどね。」
呉周辺に、他の艦隊の人員もだが、宿舎施設が点在しているとの事だ。
「この子は、小さいから。普段乗り組んでいるのは、提督と私。」
「後は、2~3人位が居る感じで。」
「それ以外は、出撃か遠征か。」
「非番で、内陸で待機ですね。」
ほ~。( ̄▽ ̄;)
この艦で、俺と五月雨の二人切りか。
「提督、これ解りますか?」
五月雨は、鉄パイプを持っていた。
クニャッと、軽く曲げて見せた。
「はい、解りました。( ̄▽ ̄;)」
と、乾いた声が出た。
「時に、五月雨さん?」
「五月雨と呼んで下さいね。提督」
(^_^;)
「五月雨さん、あの~」
ジト目で此方を見た五月雨で有るが。
フ~と、タメ息をはいた。
「何ですか?提督」
「俺、内陸に戻る時はどうするの?」
「内火艇を呼ぶか、ご自分でカッター漕ぐか、泳いで行くか」
「あ~、マジですか?」
「大丈夫です‼️お急ぎの時は、私が背負って行きますから。」
実際、緊急時は海自がヘリ飛ばしてくれますけどね。
簡単な調理位は、ここでも出来るので。
お料理なら、任せて下さいと五月雨は張り切ってくれるのだが。
比叡や磯風の料理の腕前が、対深海棲艦クラスと言われているが。
五月雨の戦時中のエピソードに、真面目にメシ不味のエピソードが有りまして。( ̄▽ ̄;)
尚、磯風の史実では料理美味しいエピソードなんだけど。
艦娘では何故?
そんな感じで、風間艦隊始動となった。
艦娘も、出撃の最は自衛隊のヘリで海域付近迄空輸される。
遠方の場合は、護衛艦に乗艦して向かう。
指揮を取る風間は、安全な所でモニター見つめて艦隊の進退指示するだけと。
申し訳なくなって来るんだけど。( ̄▽ ̄;)
大破した、五月雨達を入渠施設の有る港で出迎えた時は言葉も一瞬出なかった。
手足が千切れていたり、一部骨が見えている状態で担ぎ込まれる。
「ごめんなさい、ドジしちゃいました。」
と、血まみれで五月雨に言われて。
風間の方が。
「すまない。」
と、乾いた声で詫びるばかりで有る。