【カオ転三次】DRUG FATE   作:石は転がる

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弟子視点の話になります。
今回出てくる『転生者』は原作的な『悪魔の生まれ変わり』としての転生者です。
あと、次回からは隔週更新になるかもしれません。イソガシインダー(泣



幕間34

 

 呉から広島市街は実のところ意外と距離が開いている。

 直線距離で20㎞ほど。東京で例えるなら都心から横浜ぐらいの距離だろうか。

 しかも、呉から市街への道は海から直接山が生えている様な地形のため、交通機関の多くは山を背に海岸線を走っている。

 そんな狭い陸地を走るJR呉線が唯一の電車で在ったのだが、南北を突き抜ける形で数年前に全線開通した私鉄により山陽本線にもアクセスしやすくなったため、沿線沿いには新たな街並みが広がり始めていた。

 

 そんな呉電鉄の『三津峰山』からJRに乗り換え、『広島』にについたら駅前の路面電車へ。

 呉から一時間ほど掛けてボクたちは広島の繁華街にやって来ていた。

 広島城から南に位置する繁華街は、広島県に限らず中国四国地方においては有数の繁華街だ。

 駅から続く広々とした六車線の道路には数多の車が走り、道路に加えて敷設された線路の上を昭和の空気を感じさせる路面電車が誇らしげに走る。

 その通りには百貨店が面し、同じように大きな商業施設がいくつも軒を連ねている。

 

「とうちゃーく!」

 

「ちょっと早過ぎたかしら。」

 

「遅れるよりは早い方が良いとボクは思うけどね。」

 

 元気よく狭いホームに飛び降りたノーバディに続いて、ヒルダがチラリと腕時計を見ながら路面電車を降りていく。ボクはその後ろを肩をすくめて降りた。

 平日の昼間の空気は、ちょっとぐらい騒がしくしても迷惑にならない大らかなものだ。

 はしゃぐ子供にのんびりと歩を進めるお年寄り。スマホを覗き込むサラリーマンは、仕事の心配よりも昼餉に頭を悩ませている。ホームの両端で信号を待つ人々からも、どことなくゆったりとした時間を感じた。

 そんな人々の横を、乗って来た電車がガタンゴトンとレールの上を走り去っていく。

 

「時間があるならどこかで潰す?」

 

「待ち合わせには時間があるし、少しぐらいなら店を見て回ってもいいんじゃないか?」

 

「そうね。道なりの店を覗くぐらいならいいかもしれないわね。」

 

「決定! それじゃあ、GOー!」

 

 走り去っていく路面電車と入れ違いに横断歩道が青になる。

 それに反応して、ノーバディが意気揚々と横断歩道を南へと渡っていく。

 路面電車の駅は車道の中央に設置されている。そのため、駅から降りるには横断歩道を通る必要があるのだ。

 

 横断歩道を駅から南に行けば、そのままアーケード街が続いている。

 タイル張りの二車線ほどの道幅の商店街は、平日の昼間でも人通りが多い。子供連れの親子に仕事途中の大人たち。ボクたちと同じ年頃の若人も当然ぶらついている。たまに迷惑な自転車が走っているのはご愛敬か。

 ここにあるのは、なんてことの無い日常だ。

 

「よかった。お店開いてるね。」

 

 こっそりホッと胸をなでおろす。

 ヒルダに提案したがちょっと不安だったのだ。

 今年の初めに訪れてた時は何処も彼処も店を閉めていて、まともに営業していたのは小さな個人経営店とガイアグループ系列の店だけだった。その開いている店舗に群がる民衆とそれ以外の店舗のシャッターとの対比は、とてもうら寂しくも不安を掻き立てる光景であった。

 今でも同じような有様だったら、どうしようかと思ったのだ。

 

 そんなことを考えながら雑踏を歩いていく。

 銀行のATMに昼休みの社会人が並び、通りを歩く人影がふらふらと飲食店へと流れていく。店先に漏れ出た食欲をくすぐる料理の匂い。

 街路に騒がしくBGMを漏らすドラッグストアが、ポイントカードが永久不滅との謳い文句を繰り返す。それを気にもせず、主婦たちは隣の洋服店のセールに鋭く眼を光らせていた。

 

「あ、あの服可愛くない?」

 

「着物なんて買ってどうするの。夏祭りなんてもうやっていないでしょう?」

 

「えぇー、普段着ればいいじゃん。いいじゃん! 一緒に着ようよ!」

 

「ボクは遠慮するよ。動きにくい服はどうも、ね。」

 

 年齢層の違うブティックをスルーして何故か呉服屋にはしゃぐノーバディ。その着物よりも横の店に並んでいるライダージャケットに気を取られながら店を通り過ぎる。

 

 すっかり平常を取り戻したかのように見える風景だ。

 しかし、ふっと目を逸らすと大通りにもちらほらとシャッターが閉まっている店が見える。

 全国チェーンのコーヒーショップに食品雑貨店。あそこは靴屋だったか。

 気づかないぐらいに。でも確かに冷たく閉じている店に気が付くと、開いている店についても嘗てとの違いを見つけてしまう。

 前までは敷き詰める様に眼鏡のフレームを飾っていた店が、今では一つずつを目立たせるように広々と場を占めている。家電量販店は多くの見本が豪勢に並んでいる代わりに、その値札に『入荷待ち』と貼られている。飲食店の電光掲示板に映るメニューの一部は上からガムテープで×がされていた。

 

 まるで、穏やか空騒ぎ。

 人々の表情は明るく足取りも軽やかで。

 でも、沸々と沸き始めた水に揺られているかのような薄ら寒さ。

 暫く来ていなかった広島の空気に、ボクは胸に重いものを感じてしまった。

 こう思ってしまうのは藤原君に日常の裏側を聞いてしまっているからだろうか。それなら、同じく“知っている”側の二人が楽しめないか。只々、単純にボクが気にし過ぎなのだろう。

 

「早いけど、先に店で待ってようか。」

 

 それで、口について出たのはそんな言葉だ。

 どうしても雑踏の陽気に乗り切れない。薄皮隔てたような異物感。楽しみに没頭できずに愛想笑いを浮かべるぐらいなら、待ち合わせ場所に先についていた方がマシだろう、と。

 

「――そうね。そろそろ向かいましょうか。」

 

「みんなも、もう来てるといいな!」

 

 二人も賛成してくれたので、足を大通りから路地へと進めていく。

 細い道を右に左にと進んで行く先にも細々と飲食店や雑貨屋が軒を連ねている。こちらも店はそのほとんどが開いているのは個人経営の店が多いからだろうか。横目で眺めて通り過ぎながらも、その個性的な品ぞろえに変な関心をしてしまう。

 拳大の招き猫だけがずらりと何百も並ぶ店の横に、何故かハムスター専門のグッズショップ。その横はチーズとワインの呑み屋がランチ営業していた。

 

 そんな店にふらふらと吸い寄せられるノーバディを連れ戻しつつ、歩を進めた先にあるのは小洒落たイタリア料理店だ。

 三角形のブラックボードにチョークで“生パスタ☆”と書かれたメニュー。テラス風に彩られた小さな庇の下には色とりどりの花が植えられている。イタリア国旗の下にある店先の窓は、横に長く小さいが思わず覗き込んでみたくなる。

 そして、扉に吊るされた『本日貸し切り』の文字。

 

「ここで良さそうね。」

 

「それじゃ突撃ー♪ ――あっ! アルドゥちゃん久しぶり!」

 

「――ん? ノーバディか。久しいな――」

 

「あー! ノーちゃん到着! ひさひさ♪ お早いねー。」

 

 スマホと見比べながらのヒルダの言葉に、うずうずとしていたノーバディが元気よく中へと入っていく。

 歓声。

 ワイワイと楽し気な空気に、ノーバディに対して苦笑していたヒルダも続いて入っていく。

 ちょっと髪の毛を整え、ボクも続いて中に入っていく。

 

 木製の扉を内へと開けば、入口に吊るされたベルがカランと鳴る。途端にこちらを包み込むのは、爽やかなレモンの香りと香ばしい匂い。縦長の店内は、カウンターとテーブルを合わせても満員で二十人も入らない小さなものだ。

 

「やっほっほー、飛鳥ちゃん。」

 

「うぇ~い!」

 

「こんにちは。待たせたかな?」

 

 声を掛けてきた角の生えた友と紋章が頬を彩る友に、顔をほころばせて手を上げ返答してから店を見渡す。

 見てみれば、店内にはボクたちを招いた“悪魔転生者”が勢揃いしていた。遅れたかと思い時間を見てみても待ち合わせよりも早い時間だ。

 

「なんとなく、みんな早く来ちゃったんだ。」

 

「みんな揃ったし料理お願いしちゃおっか!」

 

 角の生えた女子が店員に声を掛けるが、店員に驚きの表情はない。

 認識欺瞞。

 彼女たちにとっては日常を送るうえで欠かせない術式が正常に稼働している証だ。

 

 彼女たちはナインズに所属する未成年の“悪魔の転生体”である。

 ……誰が呼んだか知らないが、いつの間にかに『⑨学園女子クラス』と呼ばれるようになった集団だと、藤原君は言っていた。

 

 その始まりは、呉にやって来た海外からの『亡命者の子供』に悪魔の転生体が居たことだそうだ。

 肉体が変異した者、力の制御が出来ていなかった者。そういった者たちを普通の学校に通わせるわけにもいかず、仕方が無しに周りの大人たちが持ち回りで教育を施していたのがその始まり。

 その後、増える亡命者に比例して増えた転生体を集めているうちに、嘗て苦労した“成人した転生体”が教師代わりとなって授業が行われ、藤原君もフリーの“転生者”を管理するのに丁度良いからとコミュニティの体裁を整えたそうだ。

 そのため、『学園に所属する成人した戦闘員』などという紛らわしい状況が発生しているのだが。

 

 『女子クラス』というのは授業を受ける子供たちを男女で分けているからついた呼び名だ。

 男女別学の理由は割と簡単なものだ。

 それは、『内に宿す悪魔』から転生者が影響を受ける時、最も強く発現する“欲望”が“性欲”だからだ。これは“思春期”という身体の仕組み上、避けては通れないものである。

 勿論、悪魔からの干渉を防ぐ道具も配布されているのだが、結局は『本人』が望めば容易く“堕ちる”ので初めから分ける事になっているのだ。

 

 そして、同年代のボクたち弟子を交流させるのに女子だけだから好都合だと藤原君に紹介され、今ではすっかり友達になったのだ。

 

「御呼ばれしたのに手ぶらで悪いね。」

 

「いーのいーの。今日は割り勘だし。」

 

「まあ壮行会に託けて集まって遊ぼうってだけだしね。」

 

 その友達を、笑顔を浮かべながらも内心で距離を置いて見つめる。

 声の抑揚。表情の構築。目の輝き。手足の動き。気配の匂い。

 藤原君の教えの通り、人相や仕草、MAGの気配なんかを気取られない様に確認するが、異常は見られない。

 彼女たちは“まだ”人間で在れているようだ。

 

 そのことにほっとすると同時に、胸の痛みに顔を強張らせないように気を付ける。

 壮行会。

 それは、学校に通っていた彼女たちの中にもアメリカに行くものが出た事を祝うための催しだった。

 強制されたものではない。

 元々、転生者を使うこと自体、一神教が根付いた地では偏見や差別に晒されるので控えていたのだ。それを今になって使うのは、アメリカの情勢が概ね安定した事と、勢力が拡大した故に高LV悪魔相手の戦力が不足したからだ。

 これまで力天使(ヴァーチャー)(LV40~50)などを囲んで倒していた精鋭の米軍デモニカ部隊が、支配シェルターの拡大とともに防衛に回さざるを得なくなり、大物狩りに人数を集められなくなっているのだ。

 今でも米軍デモニカ部隊は拡張されているが、初期に全軍から集められた精鋭と比べれば質が落ちていることは否定できない。そのため、練度(LV)が上がるまでの繋ぎに、すでに送られているナインズに追加して志願者が送られることになったのだ。

 

「久し振りだけど二宮さんも元気してた? 大学大変?」

 

「楽しい楽しい? コンパとかサークルとか!」

 

「残念ながらサークルには所属してないよ。」

 

「えぇー、勿体ないなぁー。」

 

「ボクと響き合うような世界が見つからなくてね。ボクには帳のこちら側の方が居心地がいいらしい。」

 

「ふぅ~ん?」

 

「……そう言えば関係ないけど、この頃9Sによく修行つけて貰っているって話は本当?」

 

「――誰に聞いたかは聞かないが、本当の事だよ? それが、どうかしたかい?」

 

 何でもない事のように、慎重に平常を装う。

 跳ねる心臓をフラットに。ぎこちなくなる前に、表情を整える。

 

 “悪魔の転生体”の中でも、呉に来た頃には日常に溶け込めないほど変異の進んでしまっていた彼女らの境遇は概ね悲惨だ。

 良くて孤立や崇拝。悪いと……ちょっとボクには想像も出来ない扱いだ。

 そんな彼女らが誰からも“人間”で在れるのは、少なくとも彼女らの中ではこの地()にしかない。――それも、藤原君が在ってのものだと、彼女らは確信しているのだ。

 そのため、彼女たちの藤原君への想いはどろどろに重いものがある。だから、ちょっとでも藤原君に関係している事案には注意が必要であった。

 

「――そっか。…んー、いいなぁ、羨ましい。」

 

「藤原君にアメリカ行きの前に顔を出せないか言ってみようか? 必ずとは約束できないけど。」

 

「ホント! お願い! あっちでも頑張るから! 志願してよかった!」

 

「ああ! どうしましょう! 戦闘服も新調しようかしら!」

 

 自制も無しに発された大きな声に周りが何事かと見てくるが、渦中の二人はお互いに手を取ってきゃいきゃいとはしゃいでいる。

 私と話している二人は、アメリカへと旅立つメンバーに入っている人間だ。なのに、噂に聞く暴力と狂気に支配された地に向かう事に何の気負いも見られられない。

 であれば、何か崇高な信念でもあるのだろうか。

 嬉し気に二人で喜び合う言葉に、黙って相槌を打ちながら聞いてもそれも見ては取れない。

 只々彼女たちは、アメリカの、現地の人の為ではなく、藤原君のために戦えることを喜んでいる。

 

 共感。

 ああ、それに、ボクは共感をする。

 彼のために戦って、或いは褒めてもらえたりして。

 幾つも幾つも、彼にしてもらってきた事柄の、たった一つに対してでも返せることがあるなら。

 それはなんて素晴らしいのか。

 

 ――羨まし……――。

 脳裏に湧き出たどろりとした想いを、努めて蓋をする。

 その感情は、アメリカで起きている闘争を軽く見過ぎている。

 今のアメリカは雑魚としてLV20の悪魔が群れをつくり、大物となれば力天使(ヴァーチャー)やソロモンの悪魔クラスが跋扈する魔境だ。

 そして何よりも、過激派の“メシアン”を討伐しなくてはならない。

 “狂信者”“洗脳兵”“強化人間”“クローン”“サイボーグ”等、色々と常人からかけ離れてしまってはいても。

 それでも、“人間”を、だ。

 

 彼女たちはそれが出来て、ボクはそれが出来る気がしない。

 だから、羨むべきではない。

 

「喜んでいる所に悪いんだけど、藤原君の時間が取れるとは限らないからね? 今はマシになっているけど、それでも忙しいみたいだし。」

 

「ええ、ええ、もちろん承知してます。それでも、飛鳥ちゃんがそう言ってくれたのが嬉しくて!」

 

「うんうん、分かってる分かってる。――だから期待してるからね? 頑張ってね!」

 

「もう、ミーシャ。そんなこと言っちゃダメでしょう?!」

 

 騒がしく賑やかに。

 会話が盛り上がっていたら、そこに店員が話を切るのを申し訳なさそうに前菜のアソートの配膳に来てくれていた。

 それを、ワイワイと各自の席に回し、ボクたちはグダグダのままに壮行会を始めた。

 

 

 友達が集まって騒いでしまえば、、世間がどうだの関係なしに楽しくなってしまうものだ。

 今日の本題のアメリカ行きの話に、関係のない近状等々。話題も相手も取っ散らかって、好き勝手話を繋げてボクたちは話を弾ませる。

 ランチを取った後は近くのアミューズメントパークに乗り込み、カラオケやボーリングなどの遊びにはしゃいで面白おかしく時間が過ぎていった。

 

 楽しく心地いい時間。

 どうか、また、同じ時を過ごせるように、と。

 ボクは“ボクの信じる者”に、そっと祈りを捧げるのであった。

 





半終末到来時から東京封鎖時までの間、段階的に市民生活が悪くなっていったと思うのですが、そのあたりを描こうとして微妙になってしまいました。
今回のイタリアンも『自家製麺』だから平気でしたが、普通の店みたいに乾麺であったなら欧州との貿易が死んでいるので店が開けていませんでした――なんて話も書きたかったんですけどねw

他にも世界の生産量の半分を占めているインド産紅茶が消えたので喫茶店とかは大変そうとか……。
コーヒーも三割ほどを占めるブラジルがアステカ神に保護されているかどうかで入手のしやすさが変わりそうです。インドネシアやベトナムから入ってくるので大丈夫かもしれないですが。

外食チェーンなんかはガイア連合以外の店だと大量の仕入れが出来ずに閉店してるとか書きたかったのですが、考えてみれば転生者たちが筆頭株主になっている店も多そうで、仕入れ出来てそうなのでカットしました。(外資系を除く)
諸々含めて一般人の生活は物価高の影響をもろに受けているでしょう。ただ、外国の騒乱を一時的だと思って我慢出てきているとは思います。

あと一応、設定的にはまだ東アジアは突発的な悪魔被害はあっても天使の活動が少ないので社会維持が出来てる設定です。仙人たちの結界などでGPが上がりきっていないので科学文明の産物も動いてます。
なので、日本や中国が原材料を供給できる製品はまだ生産されているので衣服なんかは手に入ります。
ただ、食糧などは自国消費に回していて不足気味だったり、他国からの供給に頼っていた資材の関係で高付加商品系は軒並み生産停止してるんじゃないかと……。
あとはつらつらと考えていた妄想ですが、中国だときっと『怪異 鬼城(ゴーストタウン)』みたいなスケールのでかい悪魔が登場してるとか想像してました。悪魔じゃなくて悪魔の拠点になっているかもしれません。
今回の話に関係無いのでスパっと切りましたがw


今回の話の最初に出てきた呉電鉄『三津峰山』駅は架空の駅になります。
実は呉周辺は史実にない私鉄なんかが走っています。
支部の利便性向上+線路を使った結界整備+工業団地の用地確保etcのために、ガイア連合の金ではなく主人公や地元のお金で整備されました。
大体呉の南にある支部を始点に、黒瀬川沿いを北上して東広島の山陽本線まで伸びてます。
五年目ぐらいに着工して十年目ぐらいに完成していたのですが、中々出す機会が無くてちょろっと駅名だけが今回登場したので補足です。
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