23話を投稿させて頂きます。
マサオくんのセンスはマッサオかめん譲り。
私こと後藤ひとりは、結束バンドが着るTシャツのデザイン案を考えることを知りながら、かすかべ防衛隊を家に入れ、虹夏ちゃん達に怒られるのでは?とヒヤヒヤしていたけど、どうにか怒られずに済んだから、安堵していると体育祭の話題に入り、過去のトラウマ(※妄想)で悶絶していたら、
「ボーちゃんって時々凄いよねっ!?」
「このTシャツを本採用で良いんじゃない?」
「アリだね。」
「「アリアリ。」」
しんちゃん達の声が聴こえたから、私は復活することができ、そしてしんちゃん達の会話からTシャツのデザイン案を考えるために今日集まっていることを思い出し、私は虹夏ちゃん達に声を上げるのでした。
「あっ…あの…!」
「おっ、ぼっちちゃん復活?」
「あっ…はい。私のデザインも見てくださればと。」
……多分、声を上げられたのは、自分の
でも、そのお陰で私は、自分の考えた物を虹夏ちゃん達に見せることが出来るんだし、だから私も結束バンドに少しでも貢献して、たまにはみんなにいいとこ見せないと…!
そう思い、私は私が画用紙に描いた物をみんなに見せた。
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こうして、私こと伊地知虹夏と喜多ちゃん、そしてかすかべ防衛隊のみんなは、ぼっちちゃんに注目していた。
そして、画用紙を開くと、そこには、
赤地のTシャツで、至る所にファスナーが付いていて、
破けてるという説明文があり、
鎖をチェーンのように巻き付けるという謎仕様。
それをぼっちちゃんは発表していた。……それを見た私とふたりちゃんは、
(だ…だっせ~~~~!)
(……ダセェ。)(※ふたりの鋭い言葉)
と思ってしまった……。それだけでなく、喜多ちゃんも(中学生男子の服によくある謎フォントだわ……。)と思ってしまったらしい。
「か、カッコイイ!……すごくロックな感じがして、すごく良いと思います!!」
(……センス死んでる奴が居た。)
でも、マサオくんは気に入ったみたいだった。それ、私達が着るんだよ?
……あと、マサオくん。ネネちゃんはそんな君をジト目で見ているよ?
「へへ…へへへ……おしゃれすぎますかね?これだと、ライブ中、服の方に目が行っちゃいますよね?」
そんなマサオくんの声援を聞いて、ぼっちちゃんは上機嫌となったらしく、私達にそう言ってくれた。……だから、私は、
「……うん。いろんな意味で。」
遠回しに言うのが、精一杯だった。
「その大量のファスナーと鎖は何に使うの?」
「あっ、ファスナーはピック入れで、鎖はギターストラップにもなります。」
「な……何で妙なところで実用的?」
すると、喜多ちゃんは大量のファスナーと鎖は何なのかとぼっちちゃんに尋ねると、ぼっちちゃんはファスナーはピック入れで鎖はギターストラップになると答えると、風間くんは何で妙なところで実用的なのかとツッコんでいた。
「でも~オラ割と好きかも、コレ。」
「……ボクも良いと思う。(強者の余裕感)」
「へへ…うへへへ……。」
すると、しんちゃんやボーちゃんにも割と好きと言われてぼっちちゃんは更に上機嫌となっていた。
……多分、ボーちゃんはお世辞で言ってると思うよ?ぼっちちゃん?
「カンタムロボやアクション仮面の悪役が着てるというか~マリーちゃんの悪役とかが着てるというか~髪型をモヒカンにすれば似合うというか~。」
「……しんちゃん。ロックバンドから離れてるよ。」
「気のせい。気のせい。」
「気のせいじゃないよ。」
だけど、しんちゃんがぼっちちゃんの考えたTシャツを特撮物の悪役や世紀末モヒカンとかが着てそうな服だと言うと、ぼっちちゃんはしょげているようだった。……アクション仮面の悪役とか言われるのは嫌だったんだ。
というより、しんちゃんといったかすかべ防衛隊が相手なら、強気に出れるんだねぇ……。
「ま、まあまあ、ボーちゃんが考えてくれた物だから、ね?こっちの方が良くない?」
そのため、ぼっちちゃんが提案したTシャツを着るよりもボーちゃんが提案したTシャツの方が良いと判断した私は、ぼっちちゃんにそう言って説得していた。……すると、
「……や、やっぱり、そうですよね!みんなが頑張って考えてくれた物の方が良いですよね!!」
ボーちゃんが褒められたことに、ぼっちちゃん(星型ヒゲ付きサングラス装備)は嬉しそうな顔をしているのが分かるぐらい元気な声を出して、私にボーちゃんやかすかべ防衛隊の子達が考えたTシャツが良いと言ったことに、まるで自分のことのように喜んで受け入れてくれていた。
……かすかべ防衛隊と一緒に撮った写真が沢山有ったところから何となく分かったけど、みんな好きなんだねぇ、ぼっちちゃん。
「……ひとりちゃん?あんまり騒がしく……って、あら?」
「こんにちは~」
「お邪魔してま〜す。」
そんなふうに騒いでいると、ぼっちちゃんのお母さんらしき人が来たため、私達は挨拶した。
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「いや~感動だな~。ひとりの同年代のお友達が遊びに来る日が来るなんて。」
「たくさん食べてね~。」
こうして、私と喜多ちゃんは、ピザにポテトにサラダといった食べ物を用意してくれるという暖かい歓待を受けたために、謝辞の言葉を述べた。
「はい。」
「ありがとうございます。」
良いお母さんとお父さんだな~。……私がそんなふうに思っていると、
「そうそう遠慮しないでー。あっ、おじさんから揚げまだ~?」
「ハイハイ、ちょっと待ってね~。」
「お前は遠慮しろよ!!…直樹おじさん、コイツの言うことは真面目に受け取らなくて良いですからね?」
しんちゃんは、まるで我が家の如くピザを食べているだけじゃなく、から揚げも注文していたために風間くんに注意されていた。……リョウが居たら、絶対そんなこと言うだろうなぁ。
「ひとりとバンド組んでくれてるんだよね?」
「はい。……くれてるっていうか、あたしがお願いしてメンバーになってもらったっていうか。」
「へぇ~そうなんだ。」
そうして、ぼっちちゃんのお父さんこと直樹さんは私がぼっちちゃんとバンドを組んでいることを尋ねると、私は自分からお願いしてぼっちちゃんに結束バンドのメンバーになってもらったということを正直に話していた。
すると、ぼっちちゃんのお母さんこと美智代さんは、それを嬉しそうに聞いていてくれていた。
「ほらな。音楽は人と人をつなぐんだよ!な!ジミヘン!」
直樹さんがそう言うと、直樹さんの近くに居た犬ことジミヘンは理解しているのか分からないけど「ワンワン!」と言って応えていた。
「この子、自分の世界に入って迷惑とか掛けてない?」
「ああ…でも全然迷惑だなんて。」
「そうそう、面白いよね~。」
美智代さんに、ぼっちちゃんが迷惑掛けてないかと問われた私達は、迷惑とかひとつも思っていないと答えていた。
……それを聞いた美智代さんは嬉しそうな顔で「そうなんだ。」と返していたから、どれだけぼっちちゃんとお母さんの仲が良好なのか分かった私は、それだけでも羨ましいというよりも、良いなと思ったのは内緒だけどね。
「から揚げ、揚げたてです~。」
そんなことをぼ~っと考えていたら、美智代さんが直樹さんが揚げていたから揚げを持って来てくれていた。それを見た私と喜多ちゃんは、
「「わ~!おいしそ~!」」
とキレイに揚げられたから揚げを正直においしそうと言うと、
「奥がにんにく醤油で手前が塩麴。お好みでレモンと七味をどうぞ。」
直樹さんは、から揚げの味とレモンと七味が有ることをとても丁寧に教えてくれた。
「いただきます!」
「しんちゃんも食べよ~。」
「もう食べてるゾ。」
「……おまえなぁ。」
それを聞いた私達は「いただきます!」と言ってから食べ、何時の間にかしんちゃんの隣に居たふたりちゃんに食べようと誘われたしんちゃんは既にから揚げを食べていた。……そのしんちゃんの行動に風間くんはツッコミを入れていた。
「おいしい?」
「なかなかイケますなぁ~。」
「そ、そう?……へへ…うへへへ……。(後でお母さんとお父さんの味付け覚えよ。)」
(……今のふたりちゃんって、ダメ男に引っ掛かるダメ女みたいね。)
ふたりちゃんがしんちゃんに家のから揚げはおいしいかと問うと、しんちゃんは「なかなかイケますなぁ~。」と言っていたので、ふたりちゃんはぼっちちゃんみたいな声を上げながら喜んでいた。
……うん、ネネちゃんがふたりちゃんのことをジト目で見ているけど、それ以上は言わない方が賢明だよ?私は今のふたりちゃんはリョウにときめく喜多ちゃんみたいだなとは思ったけど。
「友達が来るって聞いた時、多分妄想か幻想だろうって思ったけど、一応写真もあるし。」
「幻想って……。」
そんなことを思っていると、ぼっちちゃんのお母さんこと美智代さんがぼっちちゃんが友達が来ると言った時は妄想か幻想だろうと思ったと言ってくれた。……いや、妄想って。
「でもね?今は画像くらいいくらでも加工できるし。」
それだけに留まらず、ぼっちちゃんのお父さんこと直樹さんが画像はいくらでも加工できると言うと、喜多ちゃんは不思議そうな声で「加工……?」と言って疑問そうな顔をしていた。……うん、喜多ちゃんの疑問はごもっともだよ。
「一応聞くけど、レンタル友達的なサービスの人じゃ……。」
そして、直樹さんは私達のことをレンタル友達的なサービスな人だと思ったと……そう言われた私は、
「正真正銘のバンド仲間です!」
私達はぼっちちゃんと本当にバンドを組んでいますと大慌てで返していた。
……ぼっちちゃん、しんちゃん達かすかべ防衛隊のみならず、実の親からもそう思われてたんだ。みんな、ひどくない?……ぼっちちゃんとか呼んでる私達も人のこと全く言えないけど。
「この子、何日か前からずっとそわそわしてたのよ?お部屋の飾りつけの練習だとか言っては、飾り付けては片づけ、飾り付けては片づけを繰り返してて。」
「あと、やるかもしれないからってツイスターのイメージトレーニングだっけ?」
「お、お母さんお父さん!そういうことペラペラ喋らないで!」
そうして、ぼっちちゃんのお母さんとお父さんこと美智代さんと直樹さんは、ぼっちちゃんが私達が来ることをとても楽しみにしていたことを明かしてくれると、ぼっちちゃんは恥ずかしがってそれ以上喋って欲しく無さそうだった。
……けど、私達はそれを聞いて少しはにかんでしまった。……そっかぁ、楽しみにしてくれてたんだ。
「念のためお買い物行ってよかったね。」
「よーし!今日は我が家の記念日にしよう!友達記念日!」
「記念日記念日~!」
「ワン!ワワワン!」
「ともだち記念~日~♪」
「やめてよも~!」
そうして、友達記念日の話をすると、しんちゃんが「ともだち記念~日~♪」と唄い、それを恥ずかしがったぼっちちゃんが止めようとして、みんな大笑いしていた。…………なんか、友達だけじゃなくて、家族って良いな。
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――――
「――――じゃああの子がバイトを始めたっていうのは……。」
「私の姉のライブハウスです。ぼっちちゃんは基本ドリンクの接客を「「せ、接客!?」」
そうして、ぼっちちゃんがお花を摘みに行った際に、私こと伊地知虹夏はぼっちちゃんのご両親にぼっちちゃんのバイトのことについて話していた。
「そうそう。そのときオラもぼっちちゃんを手伝ってやったんだゾ。」
「しんのすけ、だからひとりお姉さんに……というか、虹夏お姉さんも"ぼっちちゃん"って呼ぶの何なんです?」
すると、しんちゃんはそのときぼっちちゃんのバイトの手伝いをしていたと話すと、風間くんがぼっちちゃんという変な渾名で呼ぶなと言っていた。
そのため、私がしんちゃんと同じようにぼっちちゃんと呼んでいることに風間くんは気付き、何故かえらく棘が有る言い方で風間くんは私に問い詰めて来ていた。それだけでなく、マサオくんやボーちゃん、それにネネちゃんも私を睨んでいた。
……そういえば、何でぼっちちゃんと呼ばれてるのか知らないのか、でも、なんだかんだ言ってぼっちちゃん好かれてるんだね~。だから、私がひとりちゃんが"ぼっちちゃん"と呼ばれた理由について話そうとしたら、
「私、知ってるよ!山田リョウっていうベースの人が名付けたんだよね!?」
ふたりちゃんがかすかべ防衛隊のみんなに説明してくれていた。……ん?ふたりちゃん何で知ってるの?
「んも~、違うでしょふたりちゃん。ひとりちゃんは"ぼっち"という渾名を始めて貰って喜んだから、そう呼ばせているんでしょ?」
「……しんちゃん、知ってたの?」
「おお。知ってたゾ。」
「何でそれ今まで言わなかったんだよ!?」
「いや~、ついどっかり。」
「……それを言うなら……うっかり。」
「そうともいう~。」
すると、しんちゃんがぼっちちゃん……もとい、ひとりちゃんが"ぼっち"という渾名で呼ばれてる理由を話すと、マサオくんは「知ってたの?」と尋ね、風間くんが「何でそれ今まで言わなかったんだよ!?」と問い詰めていた。それをしんちゃんは、うっかり忘れていたと答えていた。
……しんちゃん、ボーちゃんも言ってるけど、どっかりじゃなくてうっかりだからね?
「……チッ。」
そんなことを話していると、ふたりちゃんの方から舌打ちの音が微かに聴こえていた。
……もしかして、ぼっちちゃんが“ぼっち”という渾名で呼ばれることを喜んだことを省いて、リョウが名付けたと説明すれば、かすかべ防衛隊のリョウに対する好感度が下がるとか考えてしてたんじゃあ……考えすぎかな?考えすぎだよね?
「あ、あはは……そ、それはそうと、風間くん達はぼっちちゃん……ひとりお姉ちゃんが異性というか〜ぼっちのことが好きなのかな?」
ま、まあ、私のそんな邪推は捨てよう。邪な考えを捨てるために、私は風間くん達にぼっちちゃんのことを異性として好きなのかどうか尋ねてみた。……すると、
「……え?いや、それは無理というか。」
「ボクも選ぶ権利は有ると思うので……。」
「……同じ気持ち。」
「オラは子供には興味ありません。」
「え?全滅!?何で!!?」
風間くん、マサオくん、ボーちゃん、そして知ってたけどしんちゃんは異性としての意識は無いとキッパリと、そしてハッキリ言っていた。
……いや、じゃあ何で風間くん達はぼっちちゃん呼びしていた私のことを睨んでいたのぉっ!!?
「あ~、多分、子供の頃によく遊んで距離が近すぎるから、幼馴染とか友達として見れないから、異性としては見れないとかそんな感じじゃないかな?」
「……それに、色々と苦労したしね。」
「流石にボクもちょっと……。」
「……思い出が……穢れる。」
「というより、ぼっちちゃんはお子様ですし。」
すると、直樹さんが風間くん達は距離が近すぎて異性として見れないからでは?という推察を言うと、
風間くんはそれだけでなく色々と苦労したとげんなりした顔で答え。
マサオくんも拒否反応を出し。
ボーちゃんはぼっちちゃんと遊んだ記憶が穢れると拒否していた。
……それと、しんちゃん、五歳児が16歳のぼっちちゃんをお子様扱いするのは私も(五歳児が言うなっ!)と思ったよ?
(……えっ!?幼馴染って負けフラグなのっ!!?)
カランと箸が落ちた音がしたから、その音がした方に目を向けると、ショックを受けているふたりちゃんが居た。……しんちゃんとは幼稚園の頃からの付き合いだから、幼馴染みみたいなものだからショックを受けているのか……えらいとこに飛び火してる。
(…………。)
その青ざめた顔をして、固まっているふたりちゃんを見ているネネちゃんは何か言いたそうにじっと見ていた。
「……で、でも、私としんちゃんはロイヤルチョコビを貰った仲な訳だし……そんじょそこらの関係とは格が違うというか……はは、ハハハハ……だ、だだだ大丈夫……大丈夫。」
そんな理由もあって、ふたりちゃんがひとり言をブツブツ言っていると、
「おおっ、そうだ。ロイヤルチョコビが有ったから、喜多ちゃんどうぞ。」
「え?あ、ありがとう~。」キターン
ふたりちゃんのひとり言が聞こえていたのか、しんちゃんは喜多ちゃんにロイヤルチョコビを一つ渡していた。……あっ、喜多ちゃん!それ貰ったら、
(ウ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛)(※声にならない和多〇美咲ボイスをご想像ください。)
……ああ、ふたりちゃんが声にならない叫びを上げている。それだけでなく、
「虹夏ちゃんもどうぞ。」
「あっ、うん。……良いの?」
「まあ、チョコビはひとりで食べても美味しくありませんから~。」
(寝取らア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛)(※声にならない和多田美〇ボイスを想像し愉しんでください。)
私も貰い、
「風間くんはどお~♡」
「気色悪い声を出すな。……要らないよ。」
「風間くん耳フー♡」
「ああん♡」
「ホイ、ロイヤルチョコビ。」
「ハ~イ♡……うっ、食べてしまった。」
(男にも寝取らア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛)(※声にならない和〇田美咲ボイスを想像し愉しんでください。)
こうして、風間くんも、マサオくんも、ボーちゃんも、ネネちゃんも貰っていた。………ふたりちゃん、脳破壊されすぎじゃない?
虹夏ちゃん評価
しんちゃん絡みのふたりちゃん=リョウ絡みの喜多ちゃん
になりましたとさ。
このときのぼっちちゃん
風間くん「……え?いや、それは無理というか。」
マサオくん「ボクも選ぶ権利は有ると思うので……。」
ボーちゃん「……同じ気持ち。」
しんのすけ「オラは子供には興味ありません。」
ぼっちちゃん「……知ってたけど……知ってたけどぉ!!(´;ω;`)」
野原雄樹さん、高評価ありがとうございます!