嵐を呼ぶぼっち・ざ・ろっく!   作:tatararako

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24話を投稿させて頂きます。


すいません、遅れました。(滝汗)
でも、女の子同士が愛し合うきらら的な展開が出来たと思います!
    
   


虹夏ちゃんはリアルおままごとを体験するゾ

    

    

「カアァァァァット!!子供だましの分かり易い演技は要らないのっ!!!もっと、リアルにやってちょうだい。もう一回最初からやり直しぃっ!!!!」

「「えぇ……(困惑×2)」」

 

私こと伊地知虹夏と喜多ちゃんは、ネネちゃんのおままごと……もとい、リアルおままごとをしていた。

……しかも、元不良でお金やご飯とかを女に貢がせるだらしなさだけでなくバンドの成功を未だに夢見るクズベーシスト役が私で、そのクズベーシストの愛人役が喜多ちゃんという配役で。

 

そんなことも遭って、何故こうなったのかを私は思い出してみることにした……。

 

 

 

――――――――――――

――――――――

――――

 

 

 

「おーい、ふたりちゃーん。……ロイヤルチョコビ食べないのー?」

 

そう、あれは確か、ふたりちゃん以外の子達全員にロイヤルチョコビを渡し終えたしんちゃんは、ふたりちゃんにも渡そうとしているところを私こと伊地知虹夏は、ただ見守ることしかできなかった。

 

……いや、だって、ふたりちゃんが脳破壊され過ぎたせいなのか、俯いて倒れてまま動いてなかったから、それ故に私はふたりちゃんとしんちゃんの二人の動向を見守ることしかできないし……。

 

「…………。」

 

だけど、しんちゃんの声に反応したふたりちゃんは立ち上がると、しんちゃんの方に無言で近付いて行った。……なんか、嫌な予感しかしないけど、

 

なっ、なんでよ〜〜〜?

 

すると、ふたりちゃんは今まで聞いたことのない弱々しい声でしんちゃんに問い詰めていた。

……きっと、私達だけでなく風間くん達にもNTRされたと思って脳がバグったんだろうねえ。

 

「……え?な、なんでって……何?」

なんで、なんでそんなかんたんにわたすの〜〜〜?

 

ふたりちゃんに問い詰められたしんちゃんは、何を問い詰められているのか理解できなかったんだろうねえ。

 

……自分にしかロイヤルチョコビが貰えないとふたりちゃんが思い込んでたことをしんちゃんは知らなかったらしいから、そんなことを知らないふたりちゃんは、しんちゃんに向かってぐるぐる腕を回しながらポスポスと叩いていた(※呪いの人形のジャークの皆殺しボンバーをイメージ)。

 

ばか〜あほ〜。

「おおう♡……肩たたき気持ちいゾ〜♡」

 

だけど、ふたりちゃんの攻撃は虚しくしんちゃんの肩たたきにしかならなかった。

 

……あっ、…あっ、…あっ。(´;ω;`)」

 

……あっ、ふたりちゃんがしょげてる。どうしたもんかな~と思っていると、ふとあることを思い付いた私は、

 

「し、しんちゃん、ピザとかから揚げとか沢山食べてたけど、そんなに美味しかったの?」

「ん~そうですな~。やっぱり、ぼっちちゃんのお家の味は癖になる味といいますか、何と言いますか、食べても飽きが来ない感じですな~。」

 

しんちゃんにぼっちちゃんのお母さんやお父さんが出してくれた食事を多く食べていたけど、そんなに美味しかったのかと尋ねることにした。

それを聞いたしんちゃんは若干回りくどいけど『美味しい』と言っていた。……それを聞いたふたりちゃんは、立ち上がると、

 

や、やっぱりぃ♡そんなにおいしい?

 

凄く嬉しそうな顔をして、しんちゃんに美味しいのかと聞いていた。……多分、しんちゃんのふたりちゃんの家のご飯の味が美味しいと言われたことで、

 

……しんちゃんが私の家のご飯が美味しい。→ということは我が家の一員になっても問題無い。→つまり、私としんちゃんが一緒になっても何も問題が無い。→ということは、一番ゴールに近いのはワタシィ!!!!(・∀・)ニヤニヤ)

 

ふたりちゃんはこう考えたのだろうなぁ。だから、元気になったんだろうということは分かった……。現に、

 

ねえねえそんなにおいしい?そんなにおいしい?

「オラの母ちゃんてばケチだからうす~い味なのよ?だから、とてもおいしいゾ~。」

 

ふたりちゃんの声が艶やかになっただけでなく、しんちゃんに迫りながら美味しいか聞いていた。……そんなふたりちゃんとしんちゃんを見た私は、しんちゃんは苦労するだろうなぁ。というのが何となく察せた。

 

(……立ち直り早いね。)

(……物凄く必死。)

(……チョロイン過ぎる。)

(ふたりちゃんって、駄目男に引っ掛かる駄目女よね…………ん?駄目男に引っ掛かる駄目女……そういえば!)

 

それだけでなく、マサオくん、ボーちゃん、風間くん、ネネちゃんの三人がそんなふたりちゃんを見て何を思うのか……うん、何となく分かる。

 

「み、みんななかよしなのね~。」

「ア、アハハハ……そうだね~。」

 

それを見た私と喜多ちゃんはこんな感想を漏らすしかなかった………。

 

「ねえねえ、Tシャツのデザインが決まったらすることないんじゃない?」

「……ん?そうだね~。」

 

すると、ネネちゃんが私にTシャツのデザインが決まったらすることがないのでは?と聞かれたため、私は正直にすることがないと答えた。

 

「じゃあ、みんなでおままごとしない?」

 

私がすることがないと答えるとネネちゃんは「おままごとしない?」と提案してくれたので、喜多ちゃんが、

 

「おままごとね〜なつかしい〜。先輩、ネネちゃんもそう言ってますし、やりましょうよ!?」

 

と言ったので、私も、

 

「まあ、Tシャツのデザインが早く決まったから時間余ってるしね。」

 

そう言うと“おままごと”をすることに同意したんだけど…………何でしんちゃん達は震えてるの?

 

「虹夏おねーさんと喜多おねーさん……辞めといた方が良いよ?」

 

それだけでなく、マサオくんが私達に近付くとそう言って来てくれた。……男の子っておままごとが苦手って聞くけど、それだけじゃない何かがあるような気がするけど、

 

「まあまあ、みんなでやると楽しいと思うから、一度やってみない?」キターン

 

でも、喜多ちゃんがキターンすると、マサオくんは、

 

「そ、そうですよね?エヘヘヘ・・・・・・。

 

デレデレしておままごとをすることに賛成していたし、風間くんやボーちゃんもデレデレして賛成していた。

…………なーんか気になるけど、まあいいか。そう思った矢先、いきなり、

 

……や、やっぱり………ワタシって……魅力無いんですかね……?

 

何時の間にかお花摘みから帰っていたぼっちちゃんが、私の背後から私の肩をつんと指して、私にそんなことを尋ねていた。

 

……いや、……喜多さんは大変魅力的な人だとは分かっているんですが、………な、何と言うか…………かすかべ防衛隊の子達とは……それなりに長い……いや、短いかもしれないですけど……でも、私の方が喜多さんより付き合いが長いというか……喜多さんより長いのに、私はかすかべ防衛隊の子達のあの表情を見たことないから……は、ハハハハ何言ってるんですかね?って思うかもしれないですけど……私の方が喜多さんより付き合い長いのに――――」

 

なるほどね。……私は今日、ぼっちちゃんがふたりちゃんと同じく脳破壊されていたということが分かった。

 

 

 

――――――――――――

――――――――

――――

 

 

 

――――こうして、私と喜多ちゃんとかすかべ防衛隊の子達……もとい、しんちゃん達と一緒にぼっちちゃんの部屋へと戻っていた。……理由は、

 

「じゃあ、おままごと始めましょー♡」

 

ネネちゃんのおままごとをするためだ。

 

「「……ハッ!何時の間に!!」」

 

でも、風間くん達はキターンから気を取り直すと、顔を青ざめていた。……おままごとをするんだよね?

 

「……しんちゃんとふたりちゃんが居ない。」

「きっと、僕等を見捨ててネネちゃんのおままごとから逃げたんだ!」

「ふたりちゃんはどっちかと言うと、しんちゃんと居たかったんじゃあ?」

「そうかも知れないけど、今の内に逃げよう!」

「「賛成!」」

 

だけど、風間くん達はどういう訳かおままごとから逃げようとしていた。……いや、“おままごと”するんだよ?

 

「も〜!ダメじゃない?お友達と一緒に遊ぶんでしょ?」

 

でも、喜多ちゃんがおままごとから逃げようとする風間くん達をそう言って捕まえていた。……風間くん達も流石に喜多ちゃんに言われると観念したのか諦めたかのように呆けていた。……いや、喜多ちゃんは風間くん達が男の子だからおままごとが苦手で逃げようとしてるぐらいしか思ってないだろうけど……今からするのは“おままごと”だよね!?何か気になる反応なんだけど!?

 

「それじゃあ、役柄は決まってるから発表するね〜。……先ず、マサオくんは志望校合格を目指して失敗して、現在親のスネを齧り続ける引きこもり。」

「……ん?」「え?」

 

そんなことを考えていると、ネネちゃんがマサオくんの役は『志望校合格を目指して失敗して、現在親のスネを齧り続ける引きこもり』と言ったことに、私と喜多ちゃんは驚き……いや、聞き間違いかな?と思った。

 

「んで、虹夏お姉さんは元不良でお金やご飯とかを女に貢がせるだらしなさと未だにバンドの成功を夢見るクズベーシストで〜。」

「……ん?」

「喜多お姉さんは、そんなクズベーシストを愛し、私という本妻から寝取ろうと企む熱狂的なファンでもある愛人役。」

「……はい?」

 

ネネちゃんの配役を聞いた私は、(……え?何そのドロドロとした設定?)と心の中で思ってしまっ……いや、おままごとだよね!?!私が知ってるおままごとは引きこもりとかクズベーシストとか熱狂的なファンが愛人とか無かったよ!?!!?

 

……というか、何でクズベーシストなのぉっ!!?(※犯人はリョウのことを考えているふたりちゃん)

 

「それで、風間くんは私と虹夏お姉さんがやるクズベーシストとの間に出来た子供の出産に立ち会った産婦人科の先生。」

「「……出産?」」

 

風間くんの配役を聞いた私と喜多ちゃんは見事にハモってしまっていた。……おままごと要素はどこ?出産とかあるココ?

 

「そして、ひとりお姉さんは私と虹夏お姉さんがやるクズベーシストとの間に出来た愛の結晶役。」

「……え?何で私が赤ちゃんの役?」

 

そして、ぼっちちゃんは何故か赤ん坊の役だった。……いや、ドウシテ?

 

「だってぇ~。ひとりお姉さんって、いつも赤子に戻りたいって言ってたじゃない?」

ヴッ!!

 

……ぼっちちゃんが赤ん坊の役の理由は公開処刑レベルだった。……いや、君等ね、さっきからぼっちちゃんの扱い酷くない?こう見えて、寝てしまった君等に布団を掛けるぐらい君等のこと大事に思ってるんだよ?

 

「……そして、ネネは幸薄い美人嫁。32歳の元スーパーモデル。現在は夢を追い続けたクズベーシストの生き方に憧れて結婚し、一児を儲けるけど、クズベーシストはネネの夫になっても夢みたいなことばかり言ってお金ばかりせびって他の女にお金やご飯とか奢ってもらったり不倫をしたりするクズベーシストに愛想を尽かし、密かに離婚を検討中。」

 

……けど、ネネちゃんは幸薄い美人嫁の役となっていた。……いや、自分だけ良い役やってない?そんで、私の役のクズベーシスト知らない間にお金やご飯をせびるだけでなく、不倫もするクズ野郎になってるんだけど?

 

「そんで、ボーちゃんはー……お犬さん。」

「ボ……ボー……。」

 

そして、最後にボーちゃんの配役はお犬さんだった。……最後の配役は何も考えて無かったな。コレは。

何か、何も考えて無かった犬の役だけ、子供がするおままごとっぽいな。

 

「それじゃー、始めましょー♡」

 

こうして、私と喜多ちゃんはおままごと……もとい、設定が昼ドラみたいにドロドロとしたリアルおままごとに巻き込まれてしまった…………。

 

 

 

――――――――――――

――――――――

――――

 

 

 

「カアァァァァット!!子供だましの分かり易い演技は要らないのっ!!!もっと、リアルにやってちょうだい。もう一回最初からやり直しぃっ!!!!」

「「えぇ……(困惑×2)」」

 

こうして、私と喜多ちゃん、ぼっちちゃんと風間くん達がリアルおままごとをすることになったのでしたとさ……。

 

「そんじゃー、続きから行くわよー。……貴方って、いつもいつも夢ばかり追っていて!……夢だけでご飯は食べられないのよっ!!」

グッ!グフゥッ!!

(先輩が血を吐く程の大ダメージを受けてるぅっ!!?)

 

そうして、ネネちゃんに夢だけではご飯は食べられないと言われた私は、物凄く精神的にダメージを受けていた。

……何回かやり直してるから、最初ほどのダメージは、

 

……で、でも、私達のバンドは「また貴方はそう言って……貴方はいつも頼りないのよね。私達は夏にライブ(未定)とデモCD配布(未定)して、冬にファーストアルバムリリース(未定)となって!下北沢発祥のエモエモなエモロックバンドになる予定というけど、……未だに(未定)と予定ばかりしか言わないじゃないっ!!」

ヴゲボォッ!!

(伊地知先輩ー!結束バンドのことじゃないですからー!!)

 

……そう思った時期が私にもありました。

 

というか、何でだろう?物凄く自分のことというか、結束バンドのことを言われている様な気がするけど、ネネちゃん気のせいかな?気のせいだよね?

でも、このままだと私はいけない様な気がするから、どうにかして私達のバンド活動は間違っていないと言おうとしたら、

 

「……そんな貴方でも昔はスーパーモデルだった私をときめかせて家庭に入らせる程に輝いていた。……でも、それはもう昔の話で、今では貴方との愛はすっかり熱が冷めてしまった。」

 

ネネちゃんが私との愛の熱はすっかり熱が冷めてしまったと言ってきた。……君、5歳児だよね?どこから覚えるのそんな言葉?

 

「……今では叶いそうに無い夢ばかり言って、追っかけてばっかで家庭を鑑みない。私だけでなくお金やご飯を女に貢がせて浮気ばかりする。……そんな貴方には愛想が尽きたわ。」

て?え?ちょぉっ!?

 

そうして、ネネちゃんが実家に帰らせてもらいますと言ったことに慌てた私は、精々「て?え?ちょぉっ!?」と素っ頓狂な声を出すのが精一杯だった。

 

「……実家に帰らせてもらいます!さようなら!」

「!……ああっ!捨てないで!!

 

しかし、これがおままごと……もとい、リアルおままごとであることを思い出した私は、どうにかクズベーシスト役を全うして、この"リアルおままごと"という地獄から抜け出すために、私は必死で妻に捨てられることに怯えるクズベーシストを想像して、その想像したクズベーシストの声と行動を出来る限りリアルに表現した。

 

……ウッウッウッ!

 

嗚咽混じりの涙声も上手く表現出来たと思う。……そのため、ネネちゃんは、

 

「ハイ、次!クズベーシストを慰める愛人!!」

え?……アッハイ。

 

喜多ちゃんに愛人役として、クズベーシスト役である私を上手く慰めて寝取ろうとしろと言ってきていた。

……だけど、

 

……えっ……えっと、わ、私があ、あ、あの女を「カアァァァァット!!」

 

喜多ちゃんは「オレがあの女を忘れさせてやる。」というセリフが恥ずかしかったのか、上手くセリフを喋ることができなかった。……うん、私達って恋愛経験ゼロだもんねー。

 

「い、いや、だって……私、今までの人生でこんなこと言ったことないから、恥ずかしくって……。」

「何言ってんのよ!どう見ても恋愛経験無いとか嘘としか思えない外見してる癖に!!」

「いや、それ偏見だから!陽キャはみんな女遊びが激しいとか偏見だからー!!」

 

すると、喜多ちゃんが今までの人生で「オレがあの女を忘れさせてやる。」とかいう歯の浮くことを言ったことがないと反論すると、ネネちゃんは喜多ちゃんの容姿がどう見ても恋愛経験無いとか嘘としか思えないと反論していた。

……いや、ネネちゃん流石にそれは無理があるよ。

 

「……しょうがないわねー。なら、今から愛人役は喜多お姉さんからひとりお姉さんに交代で。」

「ヹ? 6д9 」

 

すると、ネネちゃんは歯の浮くセリフを言う愛人役を喜多ちゃんからぼっちちゃんに代えると言ってき……えぇ?ネネちゃんそれは無理過ぎるのでは?

 

「……フッ、虹夏お姉さん。ひとりお姉さんには愛人役は無理だと思っているでしょう?」

 

そんなことを考えていると、私の心を読んだのか、それともネネちゃんもそう思っているのか知らないけど、私が思っていることを言って来た。……いや、でも、そうじゃない?

 

「大丈夫よ虹夏お姉さん。ひとりお姉さんには優れた才能があるから!」ニチャア

 

でも、ネネちゃんはそう言うと、ぼっちちゃんにあることを言っていた。

 

「大丈夫よひとりお姉さん!貴女は今までリアルおままごとを私達と一緒にやってきた仲……もう、盟友でもあり名優じゃない!……貴女は成り切れるわ、元不良でお金やご飯とかを女に貢がせるだらしなさと未だにバンドの成功を夢見るだけでなく不倫を何度もするクズベーシストの愛人に!!よっ!人間国宝!!」

 

ぼっちちゃんは今までリアルおままごとをやってきたのだから、上手く出来ると。

………不倫とかするクズベーシストの愛人に成り切れるっていうセリフが凄くひっどいけど。

 

(……そうだ!私はできる!明るい人間……いや、元不良でお金やご飯とかを女に貢がせるだらしなさと未だにバンドの成功を夢見るだけでなく不倫を何度もするクズベーシストの愛人に……なりきるんだ!)

 

だけど、ぼっちちゃんはネネちゃんに激励されたためか、瞳に力を入れて私を見据えていた。

……私は、その姿に何故かときめいていた。何でだ?

    

    




    
   
でも、冷静に考えると此処のストーka……一途なふたりちゃんはぼっちちゃんより婚期が遅れそうではある。


最後に、一文字2号さん、あわてんぼうめがねさん、櫛花木ノ実さん、高評価ありがとうございます。
誤字報告もありがとうございます。
    
   
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