第3話を投稿させて頂きます。
グーグルさんが言うには、春日部から下北沢までは約1時間40分かかるそうです。
そして、今年最後の投稿になりますが、来年もよろしくお願いします。
私、後藤ひとりはジミヘンに見守られながら氷をたくさん入れた袋を二袋ほど運びながら浴槽へと向かっていた。
理由は、決してバンドマンを目指すのを辞めてお笑い芸人を目指した訳ではないし、しんちゃんの死体ごっこみたいな変な遊びに感化された訳ではない。
ある"重大な目的"のために、私は氷風呂に入るのである。
それには、この極寒とも言うべき氷風呂をあと20分……いや30分耐え凌げば……私の目的は達成される。
私は氷風呂に入りながら、どうしてこうなったのかを思い出していた――――。
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「そういえばライブで何て紹介すればいい?ひとりちゃん?本名でいいかな?」
「い、いやそれは……。」
虹夏ちゃんにそう言われた私は、完熟マンゴーと書かれている部分をフタのようにカパッと開けると顔を出して、虹夏ちゃんの質問に答えていた。……流石に本名出しは恥ずかしい。
「じゃああだ名とかはないの?」
「ちゅ、中学では「あのー」とか「おい」とか、」
「それ、あだ名じゃなくない!?」
「あっぁあああだ名で呼び合うほど親しい交友関係は持ったことが~。」
そんなこともあって、私の中学の三年間はバンドメンバーも集められなかったし、ライブも出来なかったんだよね……。
「ひとり…ひとりぼっち…ぼっちちゃんは?」
「おう、またデリケートなところを!」
……ぼっち、私のあだ名はぼっち!!
「ぼぼぼぼぼっちです!」
(喜んでるし……。)
初めてだっ!!あだ名で呼ばれたのっ!!それだけで私の心はウェーイな気分だった。
「あだ名とか初めてで…ウェヘヘ。」
(うう、なんか涙出てきた……。)
虹夏ちゃんの憐れむ心も理解せずに……。あっ、そういえば私のあだ名なんかよりも、聞かなければならないことがあった!
「あ!まだバンド名聞いてなかったです。」
「結束バンドだよ。」
「はぁー…」
結束バンド……結束バンド?
あの電機の配線やケーブルとかを束ねるのに使う"アレ"のことだろうか……??
「ぷっ、傑作。」
「寒いし!絶対変えるから!!」
リョウさんは結束バンドというバンド名を気に入っているのか笑っていたが、それに反して虹夏ちゃんは気に入っていないのか絶対変えるとリョウさんに宣言していた。
「なんで?かわいいよね?」
「あっ、はい。」
「あああああぁ~!」と叫ぶ虹夏ちゃんを他所にリョウさんに結束バンドというバンド名はかわいいよね?と同意を求められた私はかわいいと思っていたので、素直にリョウさんの意見に同意した。……それに、私的には仲が良さそうで好きだし。
「バンド名は後回しで!そろそろ出番だよ!」
あ、ぁぁぁぁぁぁぁ……そういえば、此処に来た理由は虹夏ちゃんとリョウさんでライブするために来たんだった。それを思い出して、急に私の心は萎縮していき、後退った。
「大丈夫!下手でも楽しく弾くことだけは心がけよ。音ってものすごく感情が現れやすいから。だから、演奏技術を求めていくのはこれからで全然いいよ!次、頑張ろっ!」
……次?……次って、私、次も居ていいんだ!
「よし!行こう!」
私はそう思うだけで、顔が綻んで、虹夏ちゃんの「行こう!」という言葉に素直に従うことができ、自然とステージの上へと立つことができた。……いつもの実力が出せてなくて最悪だけど……でも、バンド組んで誰かと演奏できるのってこんなに楽しいんだ。
わたし、最高に輝いて……――――
ないっ!!!!
むしろ、人生で一番みじめかも゛ぉ゛っ゛!゛!゛!゛!゛
そうして、ライブを終えた私後藤ひとりこと、ぼっちはグチャグチャとなった完熟マンゴーのダンボールと共に呆然としていた。……こんなの、こんなの武道館を埋めることを妄想していた私が思い描いていたバンドマンじゃないっ!!
「あ、あの!」
だから私は虹夏ちゃんとリョウさんに言う!!そんな決意を胸に立ち上がると、急に立ち上がった私に「何?」と言って驚いていた。
「つ、っつつ…つつつつつつつ」
私は"つ"を連続で吃りながら、虹夏ちゃん達に迫ったせいか虹夏ちゃんは「何!?何!?怖いんだけどっ!?」と言っていた。だけど、そんなことお構いなしに私は、私の決意を宣言したのだ。
「次のライブまでにはクラスメイトに挨拶できるくらいにはなっておきます!!」
「何の宣言?」
絶対!絶対コミュ障を治して、ギターヒーローの私としての力を発揮するんだ!!
……本番前に逃げようとした私を励ましてくれた虹夏ちゃんとリョウさんが居る結束バンドのために、頑張るんだ!!
「目覚ましい成長……。」
「でも、そっか〜。……うん!よーし、じゃあ今からぼっちちゃん歓迎会兼ライブの反省会だー!」
それを聞いた私は間髪入れずに、
「あっ、今日は人と話しすぎて疲れたので帰りまーす。」
「えっ?」
「ごめん、眠い。」
「えぇ!?」
そして眠いと言ったリョウさんに虹夏ちゃんが注意を奪われたときに、
「しぃしし失礼しまーす!!」
私は虹夏ちゃん達の居る部屋から退出した。
「うぇええっ!!?」という虹夏ちゃんの声を退出した部屋の中から聞こえるけど、必死で逃げた。店から飛び出る勢いで逃げた。
(結束力全然ない!!!!)
……そのとき、虹夏ちゃんは心の中でそう叫んでいたそうです。
でも明日から、明日からは絶対コミュ障治して、結束バンドのために頑張るぞっ!!
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昨日、私が反省会から逃げたにも関わらず虹夏ちゃんは私に「今後のバンド活動についてみんなで話し合お~。明日STARRYで集合ね。」と逃げた私のことを嫌うこともなく、連絡をくれたことに感謝しつつ、家族以外のロインが来たことに私は浮かれきってSTARRY(急にライブのサポートメンバーとして呼ばれたから、店の正式名称が分からなかったので、仮称でスターリーだとは思っていたけど、後で私が動画投稿で使っているパソコンで調べてSTARRYだと分かったので、憶えた。)へやってきたはいいものの……こんな目のくまもすごくて猫背なうえ防虫剤臭い芋ジャージ着た娘なんか来たら「なんだこいつ」的な目で見られるだろうし……。
前は虹夏ちゃんと一緒だったから入れたけど……誰か入らないかな……5分…あと5分経ったら絶対入ろう。
いや、10分……。
15分…15分経ったら絶対「早く入ってよ!!」
そうして、私後藤ひとりはSTARRYのドアの前で何分も狼狽えていたせいで、虹夏ちゃんに中に入るように言われるのであった。
その後は、店内のテーブルの上でリョウさんと虹夏ちゃんと私の三人でバンドメンバーミーティングが、
「それじゃえっと…思えば全然仲良くないから何話せばいいかわかんないや。」
虹夏ちゃんの身も蓋もない言い方から始まった……。
「そんなときのためにこんなものを…」
「いいね~。」
そんな空気を一変するためかリョウさんは小堺さんと緑のたてがみのライオンが使ってそうなサイコロを出してきた。……どこから出したんだろう?というよりも、バンジージャンプとかなんかやばそうなもの混ざってるけどぉ……。
「ほいっ。何が出るかな~何が出るかな~。」
「でででんでんでででんでん。」
虹夏ちゃんとリョウさんは懐かしいセリフと音楽を口ずさみながら、サイコロを回していた。私はそれを聞いて………そういえば、小堺さん今は何してるんだろうとか場違いなことを考えていた。
「学校の話。略してがこばな~。」
「はいどうぞ。」
え~…ど、どうしよう学校の話とか……あっ、そういえば、
「二人とも同じ学校……」
リョウさんと虹夏ちゃんの制服が同じであることに気付き、私はもしかしたらと思い、この機に聞いてみることにした。
「そう!下校(しもこう)~。」
「二人とも家が近いから選んだ。」
「あ…下北沢にお住まいで。」
「あれ?ぼっちちゃん秀華高でしょ?家ここらへんじゃないの?」
「あ、いや、県外で。片道約2時間です。」
「え!何で!?」「2時間?」
私が秀華高校を片道約2時間かけて通っていることを素直に言うと、虹夏ちゃんは「え!何で!?」と言い、リョウさんに至っては「2時間?」と言われる。……だって、
「高校は、自分の過去を誰も知らない所に行きたくて……」
それを聞いた虹夏ちゃんは「はい!がこばな終了ーっ!!」と言っていた。……いや、言わせてしまったという方が正確なような気がする。
「す…すみません……高校でも基本一人なもので、その…楽しい浮かれた話一つも提供で、できなくて……。」
「大丈夫大丈夫!りょ、リョウもね~そんな友達いないし。」
「うん。虹夏だけ」
えっ!?リョウさんは……私と同類なんだ……そこはボーちゃんとしんちゃんとは違うんだ。
私はその事実を知り、リョウさんに対してトクン…という音が胸の中で奏で、綺麗な花が咲き誇るひとりぼっちの丘が眼前に広がるほどに一気に親近感が湧いた……。
「休みの日は一人で廃墟探索したり~古着屋さん回ったり。」
……いや、違う!リョウさんは一人でいるのが好きな人だ!コミュ障は一人で服屋入れないしぼっちと一人好きの間には決して埋めることのできない深く大きな溝がっ!!そう思うだけで、ひとりぼっちの丘に私だけが取り残されて、リョウさんだけがその先に進んでいた!
「ぼっちちゃん、会話を楽しもうよ…?」
リョウさんはぼっちじゃない!……危うくトラップに引っかかるところだった…!
「……つ、次は好きな音楽の話~。略して?」
「おとばな~。」
「お…おとばなー…」
虹夏ちゃんが場の空気を変えるべく次の話題にしていた。……気を使わせてすみません!!
「私はね、メロコアとかいわゆるジャパニーズパンクかな~。」
先ずは虹夏ちゃんが好きな音楽は何かと言うと、
「私はテクノ歌謡とか、最近はサウジアラビアのヒットチャートを「そこ嘘つかないー。」」
「……ほんとだもん。」
続いてリョウさんがテクノ歌謡とかサウジアラビアのヒットチャートを聞いていると言おうとしたときに虹夏ちゃんが「そこ嘘つかないー。」と注意していた。……嘘だったんだろうか?……いや、案外本当に聴いてるかもしれない。
「ぼっちちゃんは?」
虹夏ちゃんにそう振られた私は……、
「あ、その……青春コンプレックスを刺激する歌以外ならなんでも……。」
「……青春コンプレックスって何?」
青春コンプレックスというのは、夏とか青い海、花火、淡い恋といった今現在私の学校生活とは無縁のワードが多用され、且つ強調されている歌詞を聞くと鬱々としてくるこの感情のことを言います……。
「逆に青春時代を歌詞に叩きつけてるバンドは大好物だよね!」
うんうん。今日のギタ男は優しいし、よく分かってくれるなぁ……。
(それと、好きなバンドが学生時代から人気者~なんて知ったら急に遠い存在に思えちゃったりして……。)
「おーい、おねがーい。ひとりの世界に入らないでー?」
「ロックとは負け犬が歌うから心に響くのであって成功者が歌うとそれはもうロックとは言わない…」
「みんな結束してよ~~!」
「……結束バンドだけに。」
――――そして、私はしばらくひとりの世界に入って行ったせいで気付かない内に何時の間にかサイコロが振られていて、出たのがライブの話と書かれていたのでライブの話をすることになっていた。
「えーっと、初ライブはインストだったけど、次はボーカル入れたいんだ。ほんとは逃げたギターの子が歌うはずだったんだけど、あの子どこ行ったんだろう?ボーカルもまた探さなきゃ……。」
「あっ、そうなんですか……。」
……その逃げたギターの子って、私と同じコミュ障だったのかな?……いや違う!真のコミュ障は逃げることもできない!!
「あたし、歌下手だし…ぼっちちゃんは?」
ボーカルの話をしていた虹夏ちゃんは私に歌は歌えるのかどうか尋ねてきたから、私は首を横に振る。……歌が上手かったら、みんなとカラオケに行けるしコミュ障になってない。
「リョウは?」
「フロントマンまでしたら、私のワンマンになってバンドを潰してしまう……。」
「その湧き出る自信は何?」
羨ましい…その自信を私だけでなく、マサオくんにも分けてほしい。
……何時かマサオくんをリョウさんに引き合わせてみよう。
「そうだ!ボーカル見つけたら曲も作ろうよ!リョウ作曲できるし、歌詞に禁句が多いならぼっちちゃんが書けばいいよ~。」
………うぇ?私っ!!?
「どう?名案じゃない?」
小中9年間、休み時間を図書室で過ごし続けたのはこのための布石……!?
「虹夏は何するの?」
リョウさんにそう言われた虹夏ちゃんは、
「……えい。次はノルマの話~。」
流した。……でもノルマ?ノルマって何だろう。
「のっ、ノルマ?」
そう思った私は吃りながら、虹夏ちゃんにノルマとは何かと尋ねることにした。
「昨日出たライブはブッキングライブっていうんだけど…バンド側にはライブハウス側から集客を保証するためのチケットノルマが課せられていて、ノルマ以上売れた分はライブハウスとバンド側で分け合うんだけど、……ノルマ分集客できない場合、その分自腹で払わないといけないんだ~。」
……へえ、そうなんだ。
「つまり売れるまでめちゃくちゃお金要る。」
ざっくりまとめた!
「昨日のライブはあたしの友達が結構来てくれたからチケットはけたんだけど…2回目は来てくれないだろうし、リョウは友達いないから集客あてにできないし……ファンが増えるまでは当分ライブの度に数万要るね~~。」
……ライブ、結構お金とか要るんだなぁ。それは知らなかった。
「ぼっちちゃんは……。」
虹夏ちゃんに話を振られた私は死んだ魚の目と共に顔を逸らした。
「うんごめん!大丈夫だから!死んだ魚の目やめて?」
あっすみません。気を使わせて……。チケットをはけてくれる友達かぁ……。
「ひとりちゃん最高ー!」
「よっ!人間国宝!」
ギタ男とかマイク男(※マイクの姿のイマジナリーフレンドの名前が分からないので仮称。)とか、
「ひとりくん、いつも素晴らしい演奏をありがとう。」
「私達も応援しているぞ!!」
アクション仮面やカンタムロボとか、
「お助け料一億万円ローンも可。」
ぶりぶりざえもんといったイマジナリーフレンドならたくさん居るのになぁ……。(しんちゃんの影響によりイマジナリーフレンド化。)
……あっ、でも私にはかすかべ防衛隊という仲間が居るから、友達が居ないという訳でもないか。……ないよね?
「というわけで、当分ライブのノルマ代を稼ぐためにバイトしよー!」
まあ、私達が合法的に稼ぐにはバイトし………バイトォッ!?
働きたくない!!
怖い!
社会が怖い!
だから私は!!
「?……ぶたさん?」
……虹夏ちゃんにぶたの拠金箱に入っている物を渡す。
「お、お母さんが私の結婚費用に貯めてくれてて……これで…どうか…バイトだけは~」
「あたし達を鬼にする気!?」
「大事に使わせていただきます。本当にありがとう。」
「返すの!!……こんなお金使えないからバイトするの!」
うう…ああ…でも働きたくない!だって……私がコンビニのバイトとかしたら絶対に人と目を合わせられないし、それでネットとかに晒されて、みんなのおもちゃにされて、そして最終的には、
「お客さんに不快感を与えたで賞で死刑を求刑する!被告人死刑!!」
こ゛う゛な゛る゛に゛決゛ま゛っ゛て゛る゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛!゛!゛!゛!゛(※汚い青〇吉能ボイス)
「ぼっちちゃん。……ぼっちちゃん。……ぼっちちゃん!」
虹夏ちゃんの声に気付いた私は「はぁ。」という気の抜けた声と共に顔を上げる。
「今の話聞いてなかったでしょ?」
「あ、ご…ごめんなさい。えぇっと…何の話を?」
そして呆けていたことに気付いた私は、呆けていた間に何の話をしていたのかを虹夏ちゃんに聞いていた。……ほんとにごめんなさい。
「ぼっちもここでバイトする。」
「ここで……え、ええっ!?」
アレ?なんか、とんとん拍子に決まってる?
「あたしもリョウもいるから怖くないよ。」
「アットホームで和気あいあいとした職場です。」
虹夏ちゃんとリョウさんはそう言うけど……いや、私は働きたくない!働きたくない!ネットとかで目を合わせられない店員とかいうタイトルで晒されてお客さんに不快感を与えたで賞で死刑にされたくない!!
「内容もドリンクスタッフとか掃除だし!いろんなバンド見れるよ~!」
虹夏ちゃんが色々言ってるけど、
断れ!自分!断れ!断るんだぁ~~!!
「がんばりましゅ……。」
「ほんと!ありがとー!」
私ががんばると言うと、虹夏ちゃんとリョウさんは拍手して暖かく迎えてくれた……。ごめんね自分、断る勇気があるならコミュ障なんかしてない……。
「それと、バンドの経費はあたしが管理するね。」
「え?あの……リョウさんに預けた方が良いんじゃ?」
「どういう意味じゃ?あのねぼっちちゃ~ん。リョウはこう見えてめちゃくちゃお金遣いが荒いの!」
私の指摘に虹夏ちゃんはツッコミを入れると、リョウさんの方に顔を向けながら、リョウさんにお金の管理を任せない理由を語ってくれた。
「お金持ちでお小遣いたくさんもらってるけど楽器につぎ込むから常に金欠だよ~?」
そうだったんだ。ボーちゃんみたいだったから、お金の管理を任せられそうと思ったけど、人は見かけによらないなぁ……。
「てれっ」
「どこが誉め言葉に聞こえた?」
……やっぱリョウさんって、ボーちゃんというよりしんちゃんなのでは?
でも、ここにしんちゃん入れたら虹夏ちゃん大変そうだなぁ……。あっ、でもリョウさんって何となくだけどバンドとかに強い拘りがありそうだから、しんちゃんがライブ中にケツだけ星人とかやったら怒られそうだから、できるだけ合わせないようにしないと……。
……そんなこんなで陰キャで人とまともに目を合わせられない私は、来週から学校が終わったら直行でバイトをすることになり、その帰り道で私は『宝くじ あたる確率』で検索してどうにか資金を得てバイトを回避しようとしていたが、見つからなかった……。
――――で、そのバイト初日が明日に迫ってる……。それ故に私は、風邪ひいたから休むという働きたくないだけの理由でバイトから逃れるべく氷風呂に30分以上も浸かっていたのである。もう30分は浸かってるし……絶対に風邪ひいたよね。すみませんすみません…あ……でもこれ、やばいやつだ……しぬ……。意識が遠のいて行くと同時に、ふたりの「お母さーん!お姉ちゃん沈んでるー!」という声を聴きながら、意識は闇に沈んで行った。
……やっと、次回からやっとしんちゃんが出せる。がんばれ虹夏ちゃん(主に苦労する人)。
ちなみに、tatararakoはぶりぶりざえもんの初代の塩沢兼人氏の声も好きですが、二代目になった神谷浩史氏の声も好きです。黒バスの赤〇征十郎が「お助け料一億万円ローンも可。」とか言ってるのを想像すると笑えるから。
アニメぼっち・ざ・ろっく!が終わったけど、ぼざろの漫画を全巻買って待つ所存でございます。(アンソロジーも購入済み)
最後に、マシュマロさん高評価ありがとうございます。