44話を投稿させて頂きます。
ハレ(ハレ◯ちグゥ)「タイトルなげええええええ!!」
今回はかすかべ防衛隊はお休みです。
あと、此処のぼっちちゃんとってかすかべ防衛隊は、
初めての友達で親友でズッ友で家に来て世話とかしたりする弟分みたいな存在で唯一まともに喋れる相手で頼りになって一緒に遊んだりふざけたりする仲で一緒に写真を撮った思い出を今も大量に飾ってたりするぐらい大事で最高の夏の思い出を作ったりもした関係。
そして、妹もしんちゃんにストー……一途になるレベル。
こうして、私こと伊地知虹夏が所属する結束バンドがぼっちちゃんの学校の文化祭ライブに出て来てほしいと望んだ酢乙女あいちゃんのお陰で、ぼっちちゃんとリョウの補習は免れたことに安堵していたんだけど、
「はぁ~~~~酒うめ~~~~~。」
波瀾は終わることなく、お姉ちゃんが店長をやっているSTARRY内で廣井さんが来ていた。
「ニートは平日からダラダラと酒呑めていいよな。」
「ニートじゃないんですけどぉ!!」
廣井さんがSTARRY内で酒飲みながらゴロゴロして寝転がっている姿を見たお姉ちゃんは平日からダラダラと酒呑めて〜と言っていた。
……いや、私も思ったけど、この人は平日に何してるんだろう?
「ちょっと~。君のお姉さんツン激しすぎな~い?妹ちゃんは私がいると楽しいよね~?」
それだけでなく、廣井さんが私に向かって自分が居た方が楽しいよね~?……と言って、抱きついてきていた。
……その廣井さんの身体から漂う強いアルコール……というより、お酒の匂いから、私の家にお風呂を借りたり、勝手に泊まりに来たりしたことを嫌でも思い出させてくれた。
『あっ、妹ちゃんおかえり~。お風呂お先にいただきました~。』
その際に、リビングで缶ビール片手にだらけ切った姿で私を出迎えてくれたり、お風呂の入浴剤やスキンケアを勝手に使ったり、ゲ〇を吐いて部屋を汚したりしたことを……。
だから、私は廣井さんに対して思ったことを素直に言ってしまう。
「帰ってください。そろそろ店始めるので。」
はやく帰ってください。と、
「……先輩に負けず劣らずの目をするようになったね。」
その私の目を見た廣井さんは私がお姉ちゃんと同じ目をするようになったと言って、凍ったかのように固まっていた。
「で、でも!私みたいなダメ人間が居ることでこんな大人にならないようにしようって、みんなの反面教師になってやってんの!」
「へぇ、そうなんだ。ありがとう。」
すると、廣井さんはお姉ちゃんに「私みたいなダメ人間が居ることでこんな大人にならないようにしよう」と思わせるために、反面教師になっていると言っていた。……その、当のお姉ちゃんは、棒読み気味で「へぇ、そうなんだ。ありがとう。」と返していたところから、真剣に取り合っていないみたいだったけど。
「ぼっちちゃんだって、最近ずっとゴミ箱の中でウジウジしてんじゃん!」
「ぼっちちゃんは可愛いからいいんだよ。」
お姉ちゃんが真剣に取り合ってくれてないところから、廣井さんはぼっちちゃんを引き合いに出してたけど、
ぼっちちゃんはかわいいからいいんだよっ!!
「は~、先輩は可愛いものには甘いからな~…わたしもかわいがって~にゃんにゃにゃ~~ん♡にゃ「死ね。」
すると、廣井さんはお姉ちゃんが可愛いもの好きだと知っているせいか、にゃんにゃんと言って猫の物真似をして可愛さアピールしてたけど、お姉ちゃんには全く効いていなかったどころか、逆鱗に触れていた。
「うわ~~~ん!ぼっちちゃ~~~ん!伊地知姉妹が私につめたいよぉ~~~!!」
「えっ!?ヴェっ!!?」
「……おまえ、だからと言ってぼっちちゃんに集りに行くなよ。」
そのため、廣井さんは私とお姉ちゃんに冷たくされたせいか、今度はぼっちちゃんに抱きついていた。
それを見たお姉ちゃんは目つきを鋭くさせて、廣井さんに「集りに行くな」と言って咎めていた。……うん、お姉ちゃん。私もそれは思った。
「あ、でも、ぼっちちゃんはどっちかというと、しんちゃん達の方が良いか。……ほ~~い!ひとりおねえちゃ~~ん♡オイラをかわいがって~~~~♡」
だけど、廣井さんはぼっちちゃんに構って欲しいのか分からないけど、物凄く雑なしんちゃんのマネをしていた。……うわぁ、私から見ても物凄く雑なモノマネしている。それを見たぼっちちゃんは、
「ふざけるなぁっ!しんちゃんは私のことをひとりおねえちゃんとか言わないっ!!」
「え?いや、なんかゴメン。(困惑)」
ブチギレていた。
「……良いですかお姉さん。しんちゃんはその時は『ほ~~い!』じゃなくて『ほっほ~~い!』って言いますし、オイラじゃなくておじいちゃんの影響でオラって言いますし、私みたいな高校生じゃなくて大学生以上の大人のお姉さんがしんちゃんは好きなので私に『かわいがって』とか言いません。それと、一見しんちゃんはいつもふざけてておバカな子に見えますけど、私のことを結束バンドのみんなと同じように"ぼっちちゃん"と言うのは結束バンドのみんなが悪い人じゃないと気付いていて私も気に入っていることに気付いているからこそ、私をそう呼んでくれる気遣いが出来る子なんです。」(※いつもより早口で喋るぼっちちゃんとなっております。)
「……アッハイ。」
そして当の廣井さんも思っただろうけど、
「それと、ネネちゃんは強引で勝手気ままにすることもありますけど、なんやかんやでマサオくんやしんちゃんを助ける友達思いの子ですし、ボーちゃんはいつも石を集めたり変なことばかりするのが目立ちますけど、本当はかなりの物知りで色々なことを知っているからああいうふうにいつも落ち着いてられるんです。それに、マサオくんや風間くんは私と一緒で直ぐ調子に乗っちゃったりカッコつけたい願望というか承認欲求が少し強いせいで思ったこととは真逆のことを言っちゃいますけど、なんやかんやでしんちゃん達を見捨てたりしない子なんです。……あ!この前、リアルおままごとをやったんですけど、その時の話をしますと――――」(※くどいようですが、いつもより早口で喋るぼっちちゃんとなっております。)
「……アッハイ。(思ったよりもしんちゃん達に向けてる感情が重い……!)」
しんちゃん達に向ける感情が重いことに、遠くから聞いていた私も驚いていた。
そして、私はそんな重い感情を語るぼっちちゃんが『ウチの子はそんなバカじゃありません!』とか言う自分の子供にはメチャクチャ甘い母親みたいに見えた。
「へぇ~、なるほどね~。文化祭ライブで悩んでるんだ……。」
「そうなんです。多くの人の前でライブするのが初めてらしくって……それに、中間テストで助けてくれた酢乙女あいちゃんも来てくれるので、それも合って上手く演奏できるか不安らしいです。」
こうして、廣井さんは、ぼっちちゃんの"かすかべ防衛隊"に関する講義を聞き終わった後、廣井さんが喜多ちゃんからぼっちちゃんが何を悩んでいるかを聞いているのを、私こと伊地知虹夏は見ていた。
……ああ、そうか、酢乙女あいちゃんがしんちゃんと一緒に行きたいから、文化祭のライブを楽しみにしてるって言ってたな。
ぼっちちゃん、なんやかんやで責任感が強いから人が期待している以上のことをしなきゃって頭から考えてるんだろうね~…。
「……ぼっちちゃん、コレあげる。」
「……え?」
「この前のお返し……と今日しんちゃん達を悪ふざけに使っちゃったからね。今日、私のバンドライブすんの~。よかったら見に来なよ。」
ぼっちちゃんが文化祭ライブで悩んでいることを聞いた廣井さんは、自分が所属するSICKHACKのバンドライブのチケットを渡していた。
……もしかして、多くの人が来るライブがどんなものなのかを肌で感じさせて、その緊張を取り除こうとしているのかな?……それで、バンドライブのチケットを渡したとか?
「…い…いいんですか?」
「もちろん~。ハイ、君達もどうぞ~。」
そんなことを考えていると、廣井さんは私たちにもチケットを渡してくれた。
「ああ、じゃあ、お金…。」
「ですよね。チケット代を「い~よぅ、あげるあげるぅっ!」
「ありがとうございます…!」
そのため、私と喜多ちゃんはチケット代の料金を払うべくお金を出そうとしたら、廣井さんが「い~よぅ、あげるあげるぅっ!」と言って、
「いや、でも……。」
「無理しないでください。」
でも、流石に無料で貰う訳には……と思って廣井さんにお金を払う意思を見せると、
「え?……ちょっと君等、私のこと女子高生から金巻き上げる貧乏バンドマンだとか思ってんの…?」
私が思ってたことを廣井さん自身が言ってくれたので、私は遠慮なく、
「え?違うんですか?」
「くそー!!先輩、焼酎ボトルで!」
違うんですか?と答えた。……いや、だって、引っ越すお金が無いどころか借金が有るとか風呂が無くて台所で洗ってるだけに留まらずメンバーの人間や後輩とかにシャワーや風呂等を借りてるとか聞いているから、本当にそんな感じなのかと思ったんだけど。
あ、それと、私の遠慮のない答えに悲しんだ廣井さんは、お姉ちゃんに焼酎をボトルで呑みたいと言ってたけど、シャワーや家のリビングでゲ〇を吐いたのを思い出したのかは分からないけど「やるかバカ。」と全力で拒否してた。
「とにかく~!君達安心しなさい。こう見えてもね~私、インディーズでは結構な人気バンドなんだよ~。…ねっ?」
「ハイ。コアなファンが多いです。」
「てことで、チケットノルマなんて余裕だし、物販でも稼いでるんだから~!」
それだけでなく、廣井さんは自分のことを人気バンドの人間だと言っていた。それを聞いたリョウは『コアなファンが多い』と言って肯定していたけど、
「じゃあ、なんでいつも安酒ばっかり?」
「えっ!?」
「それもシャワーもうちで借りてくし。」
「いや……それは……。」
じゃあ、チケットノルマなんて余裕で物販でも稼いでるのに、安酒ばかり飲むしシャワーとかもうちだけでなくメンバーの人や後輩の人にも借りるのかと言い返すと、
「今まで無断で泊まって来た分の家賃払え。」
「うっ!!」
お姉ちゃんも廣井さんに家賃を払えと言ってきたので、廣井さんは口ごもってしまった。
「……あっ、この前の電車賃返してもらってない……。」
それだけでなく、ぼっちちゃんにも金を巻き上げてることを聞いたお姉ちゃんは、
「やっぱり金巻き上げてるじゃねーか!」
とブチギレていた。
……というか、ぼっちちゃん、お金を巻き上げられても怒らないのに、しんちゃん達の雑なモノマネには怒るんだね~…。
「こっ、これには深い
「じゃあ、その深い理由って何だよ?」
「……泥酔状態でライブするから毎回機材ブッ壊して全部その弁償に消えて、風呂無しアパートに住んでるの。」
「自業自得じゃねえか。」
そして、お姉ちゃんに怒られた廣井さんは正直にお金が無い深い理由は何なのかを自白してくれた。……お酒で暴れて機材を壊した弁償代で消えたと。
うん、自業自得だった。
「ぼっちちゃん、他にコイツから返してもらってないお金ある?」
「あ、いや、お姉さんからはもう……。」
廣井さんがぼっちちゃんからお金を巻き上げていたことを知ったお姉ちゃんは、ぼっちちゃんに他に返してもらってないお金とか無いかと言われたから、ぼっちちゃんは横目でジトーとリョウを見ていた。
……リョウ、お前。
「クズ共。返すの遅くなってごめんなさいって言え。」
「「……遅くなってごめんなさい。」」
「い…いえ……。」
結果、リョウと廣井さんはお姉ちゃんによって謝罪させられ、お金を返済させられるのでした。
「っていうか、リョウ。もうお金借りるの辞めなよ。じゃないと、また悪のエスパーとかに追われることになるよ?」
それを見た私は、リョウだけでも無計画にお金を借りるようなことを辞めさせようと、私はリョウに無計画にお金を借りることは辞めるように言ったんだけど、
「いやだ!お金を借りないと変人キャラだけじゃ影が薄くなるから借りるんだっ!!」
「いや、どんな業を背負って生きてるんだよ。」
リョウは何故か変人キャラが薄いから借金だけでなく、
「……それに、最近は草を食べてもキャラ性が濃くなるような気がしないから、草を食べる以上のことをやろうと思っているんだけど、何も思いつかなくて悩んでるんだ……。(泣)」
「何を背負おうとしてんだよ。」
草を食べる以上のことをしてまで、自分を濃くしようとする変な多重債務者になっていた。……いや、何で?
……ん?おまえが車を持ち上げたりするゴリラになったからじゃないかって?
……誰がゴリラじゃいっ!!!!
「ぶは~…野口先生南無~…。」
こうして、私こと後藤ひとりは、店長さんのお陰でお金が返って来たのですが、
「ていうか禁酒しろよ。ライブ活動する前は全然飲んでなかっただろ。体壊すぞ。」
そのせいで、きくりお姉さんはお酒を飲んでました。……や、やっぱり、催促すべきじゃなかったのかな?
「ま~そんなことはど~でもいいじゃ~ん!よおぉぉぉしっ!みんな新宿にレッツゴー!!」
と思ってたんですけど、
「アレ!?君たち返事が無いよぉっ!!?」
「あんなふうになって、本当にライブできるんですかね……?」
「……さ、さあ?」
泥酔して壁に話しかけるきくり姉さんを見た私は、禁酒すべきだと思った。
……現に、喜多さんと虹夏ちゃんも不安がってるし。
「SICK HACKのライブ、タダで行ける!胸熱!」
「シクハック……それが廣井さんのバンド名ですか?」
け、けど、きくりお姉さんは……路上ライブでうまいことは知ってるけど、どんな音楽してるかよく知らない……だから、ライブ楽しみかも。
……現に、リョウさんと喜多さんも興味を持ってるし、そんなこんなで新宿駅に着くと、
人が一杯居た。
「……あっ…今日のライブすごくよかったです…ありがとうございましたー…」
「まだ会場にすら着いてないでしょ!」
そのため、逃げようとしたけど、虹夏ちゃんに止められたから、この人混みの中へと突っ込むことになりました……すると、
「すみません。」
突然、正装でサングラスを付けた男女ペア一組……いや、親子らしき人達に話しかけられた。
「この近くで、顔が大きくて濃い女性の服装をしたおじさんを見ませんでしたか?」
すると、その男女ペア一組の親子らしき人達に"顔が大きくて濃い女性の服装をしたおじさん"を見なかったかと聞かれました。……え?どんな人なんだろう?
「い、いえ、知らないですねー!」
私が口ごもっていると、虹夏ちゃんが私の手を取って、その場から離れるのでした。
「……もー!ビックリしたー!!いきなり何だろうね?あの人達?」
「ですね。サングラス付けてたから、怪し過ぎますよね。」
そうして、虹夏ちゃんのお陰でどうにか助かったと思ったら、
「ちょっと聞きたいんだけど。」
今度はスカジャンに髪型をリーゼントにして如何にもそれっぽい人に話しかけられて、
「この辺りに顔がデカくて濃い、そして女っぽい中年の男が住んでないかい?」
そのリーゼントの人も"顔がデカくて濃い、そして女っぽい中年の男"を探しているようだった。……え?前もそんなこと聞かれたような?
「い、いやー!知らないですねぇー!!」
そんなことを考えていると、虹夏ちゃんが声を大きくして、足早と私の手を掴みながらリーゼントの男から離れるのでした。
けど、その数分後には、
「ドゥユノー? ビッグフェイス ニューハーフ?」
迷彩服を着た初老の外国人男性が私に"ビッグフェイス ニューハーフ"が何処に居るのかを尋ねているようだった。……え?顔が大きい女装の人って実は結構多いの?
「ノーッ!ノーッ!!アイ ドント スピーク イングリッシュ アイアム ジャパニーズ ロックバンドォォッ!!」
そんな疑問を抱いていると、虹夏ちゃんが声を更に大きくして、英語は喋れない的なことを言いながら私の手を掴みながら、足早とその場から離れるのだった。
「……っていうか、今日は何なんだろうね!?顔が大きいニューハーフの人を探す人多くない!?」
「親子らしき人からリーゼントの人、外国人と多種多様でしたね…。」
そうして、虹夏ちゃんと喜多さんの言う通り、今日は何故か『顔が大きくて濃い中年の女装の男』を探す人が多種多様だったような気がします……。新宿ってそんな人が多いんだろうか?
「まぁーまぁー!…着いたよー!此処が!私のホーム新宿FOLTで~す!さ~入って入って~!」
けど、そうこうしているうちに何時の間にかきくり姉さんが活動している新宿FOLTに着いていた。……此処が、
「STARRYとはずいぶん雰囲気が違いますね……。」
「大丈夫。うちと変わらないよ!」
……新宿FOLT。……喜多さんは『顔が大きくて濃い中年の女装の男』を探している人たちに呆気に取られたこともあって緊張していているみたいで、恐る恐る入って行きました。
けど、そんな私も奇抜な所か怖い所だと思ってたんだけど……けど、確かに、虹夏ちゃんの言う通り、意外と大丈夫かも…ライブハウスはどこも一緒だ……
と思っていたら、ツインテールをした人に睨まれました。
「す…すばらしいライブをありがとうございましたぁぁ……。」
「だから、まだ始まってないって。」
いいいいイキってすみません…。
そう思いながら、私は新宿FOLTから消えようと思いましたが、虹夏ちゃんに引き止められました……。
「あーゆう人達は、大体話せばしんちゃん達みたいに良い人達だから、ぼっちちゃん大丈夫だよ〜…!」
それだけでなく、虹夏ちゃんは私に分かり易いようにロックとかしている人達は、根はしんちゃん達と同じで良い人達ばかりだと諭してくれた。
……うう、虹夏ちゃんの優しさが身にしみる。ちょ、ちょっとでも、成長したと思った私が馬鹿でした……。
「銀ちゃ~ん!おはよ~!」
そんなことを考えていると、きくりお姉さんが誰かを呼んでいる声が聞こえたので、その方向へ顔を向けると、
「あぁ?」
さっきのツインテールの人よりも目つきが鋭くって、紫色の服を着た人が大量の札束を数えてながら、機嫌が悪そうに応えていて、
「おぉ?」
その横に、私は思わず『顔が大きくて濃い中年の女装の男』が居たと思わせてくれる人が居た。
……って、え?……え?何ココ?どういうところなのぉッ!?お札数えてるし、色んな人に追われてる女装の男が居るしっ!ヤクザの事務所的な所なのぉっ!!?く、組長…じゃなかった園長先生!!しんちゃんタスケテェッ!!……と、思っていたら、
「……お、おねえちゃんに会いたい……。」
「ついに伊地知先輩まで!?」
虹夏ちゃんも店長さんに助けを求めるぐらい限界を迎えていた……。ど、どうしよう!?
廣井さんをまたずれ荘に連行しようか悩んだことあるけど、志麻さんやイライザの居る所次第では、きくり姉さんの居るまたずれ荘に行くのに大変になりそうだから……今の所凍結中!!
あと、此処のツインテールの子……もとい、ヨヨコ先輩が睨んでた理由。
(な、何なの!?あの顔が大きくて濃い中年の女装の男?店長の知り合い……?……って、誰か来たぁ!?か、顔は厳しめにしないと!!!!)
銀ちゃんと話すスーザンに警戒してたから、過敏に反応してただけ。
最後に銀蔵さん、たーきーさん、夜市よいさん、高評価ありがとうございます。