嵐を呼ぶぼっち・ざ・ろっく!   作:tatararako

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9話を投稿させて頂きます。

ふたりちゃんは物知りだなぁ……。(すっとぼけ)


abema等でクレヨンしんちゃんを見ていたら、【アニメ】クレヨンしんちゃん公式チャンネルが出来たことを知り、私は大喜びしちゃいました。

    
   


ぼっちちゃんが作詞を書くゾ

    

    

あの後、しんちゃんはみさえさんにぐりぐり攻撃されたりしたらしいです。

 

……その後日、虹夏ちゃんと星歌さんはみさえさんに謝罪しに行った後に喜多さんも謝罪しに行ったことで互いに連絡先を交換したことで解決したらしいですが、……リョウさんも、

 

「はーい。」

 

リョウさんもしんちゃんの家へ行ったようで、家に着いた途端チャイムを鳴らしたそうです。

 

「ごめんねーふたりちゃん。今しんのすけは……って、どちら様?」

 

チャイムが鳴ったので、玄関から出たみさえさんはリョウさんと初めて会ったので「どちら様?」と言っていたそうです。

そう言われたリョウさんは、

 

「初めまして。私はぼっちと同じバンドメンバーの山田リョウって言います。後、命名者は私です。」

「は、はぁ……。ぼっちって?何のこと?」

 

みさえさんに自己紹介をしたそうですが、私こと『後藤ひとり』の渾名が『ぼっち』であることを知らないみさえさんは、ぼっちとは何のことなのかとリョウさんに聞いていたそうです。

 

「ぼっちとはひとり、後藤ひとりの渾名です。」

「あっ、そ、そうなの〜。(……まさか、ひとりちゃん、イジメられてないわよね?)」

 

リョウさんから、私の渾名を聞いたみさえさんは私がイジメられているのではないか?と思い憤慨していたと同時に、

 

(……でも、ひとりちゃんと同じバンドメンバーって言ってたし、あんなにとっても頼りがいがあって、天使みたいな娘の虹夏ちゃんが居る所でイジメとか発生するかしら?)

 

虹夏ちゃんと星歌さんが来てくれたときのことを思い出しながら、疑問を抱いたらしいです。

 

「……あぁ。しんのすけを夜遅くまで連れ回したことなら、気にしなくて良いわよ?私も不注意だったんだか「いえ、それは私も気にしていませんので、気にしないでください。」

(アンタが言うんかいっ!!)

 

だけど、みさえさんはもしかして、しんちゃんを無断で夜遅くまで連れ回したことに対しての謝罪なのかと思ったため、みさえさんは自分の不注意も有ったから気にしなくて良いと言うと、リョウさんはハッキリと気にしていないと言うのでした……。

それを聞いたみさえさんは心の中でリョウさんが言うなとツッコんでいました。

 

「……そ、そう。それで、今日は何の用事で来たのかしら?」

「はい。行きつけのCDショップが閉店してて退屈だったので、ケツだけ星人を見に来ました。」

(……あっ、分かった。変な奴が来たんだ。)

「ケツだけ星人はとても独創的で素晴らしいと思いますし結束バンドを結束パンツと言う独特の言い回しも素晴らしいと思っていまして――――」(早口リョウ)

 

ケツだけ星人やしんちゃんの言い間違いを延々と称賛するリョウさんの姿を見たみさえさんは、リョウさんが変人であることを即座に見抜いただけでなく、私がぼっちと呼ばれている理由もイジメではないのだと理解したそうです……。

 

こうした一幕が有ったことを、

 

「―――っていうことが有ったんだけどー、……おねーちゃん。あの人だーれぇー?」

 

ふたりから聞きました……。連絡先知りたかったのかな?

 

 

 

――――――――――――

――――――――

――――

 

 

 

こうして、しんちゃんのお助けのお陰で喜多さんが結束バンドに入ってくれたので、晴れて結束バンドは勢揃いしたのだけれど……。

 

「もう嫌ぁああああ!!私ギターやめます!!」

 

え?もう解散の危機?

あと、私が先に帰ったあと、喜多さんと虹夏ちゃん達の間で一悶着があったそうです。……それは、

 

 

 

 

――――「でも先輩。私、いくら練習しても本当にギター弾けなかったんです。なんかボンボンって低い音がして……。」

 

喜多さんが購入したギターが低い音しかしないことを虹夏ちゃんとリョウさんに話し、喜多さんは購入したギターを虹夏ちゃんとリョウさんに見せたそうです。

 

「……それ、ベースじゃ…?」

「私、そこまで無知じゃないですよー。ベースって弦が4本のやつですよね?」

「……弦が6本とかのもある。……あと、それは多弦ベース。」

 

すると、リョウさんは喜多さんが購入したギターは多弦ベースであると指摘されました。……それで、喜多さんは気付いたそうです。

 

「…………お父さんにお小遣いとお年玉2年分前借りしたのに……あひゅう……。」

「喜多ちゃああああん!!」

 

喜多さんはギターではなく、多弦ベースを買ったという事実に。

その事実を知った喜多さんは魂が抜ける事態になったことがあったそうです――――。

 

 

 

 

 

「ねぇ、これもしかして不良品?またベース?」

「ま、間違いなくギターです。」

 

そのため、喜多さんは自分が持っているギターが本当にギターなのかと私に問いかけてくるのでした。

喜多さん、……喜多さんが今、手にしているのは間違い無くギターです。

 

「ごめんなさいね。私、弱音ばっかり……後藤さんには放課後や昼休みにギターを教えてもらってるのに。」

「あっ、いや。」

「リョウ先輩もギター貸してくれたし、みんなに助けてもらった分頑張らなきゃ……。」

 

そして、喜多さんが手に持っているギターはリョウさんが渡してくれたギターであり、喜多さんが間違って購入した多弦ベースを買い取ってくれたことに喜多さんも感謝しているようでした。

 

「け、けど本当によかったですね。リョウさんがベース買い取ってくれて……。」

「うん。でも渡される時に……『これで私は所持金が底をついたので、草を食べて生きていきます。』……って言ってたんだけど、アレ、冗談よね?」

 

……どうだろう?本気な気がする。

 

「あ、またもう…うまく押さえられない。Fコード、難しすぎる……。」

 

Fコードを押さえるのに四苦八苦している喜多さんの姿を見ていると、なんだか、私までほっこりした気分になっていた。

……ああなつかしい、私もこんな感じだったな。

 

――――♪

――――♪――――♪

 

こうして、私は喜多さんの練習に付き合っていたが、

 

「あ。リョウ先輩こんにちは……」

 

喜多さんが、リョウさんが来たことに気付き、リョウさんに挨拶していたので、私も喜多さんの目線の先に目を配る――。

 

「二人早いね。」

 

すると、『食べたい野草』という本を片手に持ちながら、リョウさんは草を食べ……いや、ほんとに草食べてるーーーー!!!?

 

「先輩…ワイルド!」

 

……え?

 

こうして、色々有ったけど、結束バンドは一歩ずつバンドとしての形が出来つつあるのでした……。

 

 

 

――――――――――――

――――――――

――――

 

 

 

な……何も思い付かない。

歌詞は一行も書けてないのにサインは完成してしまっただけでなく、何でぶりぶりざえもんも書いてるの?私……?しかも、持っているのはマラカスかクレヨンだとかいう無駄に凝った設定にしたり、名前は【ジャン・ピエール・アンドレイ・ジョセフド・シャトーぶりアンヌ】か【レオナルド・デカぶりオ】にするかで悩んでるのぉっ!?しかも、吹き出しの中に「お助け料1億万円。ローンも可!」とか書いてるし!!?……こ、こんなことしてる場合じゃないのに!

 

昨日も現実逃避して「ヨシ。」とか言って動画5時間も編集してしまったし、ああ!私のバカ!ゾウリムシィ!

 

私がこんなに悩んでいるには、訳があった――――。

 

 

 

一週間前

 

 

それは、歌を歌うときに私も歌うという話を喜多さんと話した後に、虹夏ちゃんからバンドミーティングがあると言われて集まったときのこと、

 

「それではバンドミーティングを始めます。拍手!」

 

テーブルの司会席に座っていた虹夏ちゃんが私達にそう言ったとき、私と喜多さんは拍手をしていた。今は、虹夏ちゃんと喜多さん、それにリョウさんと私しか居ないためか、静かな店内に拍手の音が響き渡っていた。

 

「さて!本日のお題はこちら!」

 

虹夏ちゃんはそう言うと、持って来たスケッチブックを広げると、

 

「ズバリ!より一層バンドらしくなるには?

 

より一層バンドらしくなるには?という字が一面と書かれていた紙を広げていた。

 

「「お~(ざっくりしている!)」」

 

それを見た喜多さんは、多分私と同じ考えだったと思う。……ん?でもリョウさんが何でか乗り気じゃないような気が?

 

「せっかくメンバーも集まったんだし、先ずは四人でより一層バンドらしくなっていきたいなと。」

「な、なるほど。」

 

だけど、虹夏ちゃんが一層バンドらしくなっていきたいという声に惹かれたためにリョウさんから目を離し、リョウさんが乗り気ではないことも忘れてしまった。

 

「いや、練習あるのみなのは分かってるよ?だけどそればっかりだとね~。いろいろ話したりするのも大事かなって。」

 

もしかして、虹夏ちゃん最近練習頑張ってる喜多さんの息抜きに?

 

「まずは形から入ってみるのもアリでしょ?」

「アリですね!流行ってるメイクとかも真似してるうちに様になってくるというか。」

「そうそう!」

 

ど、どうしよう。全然ピンとこない……。話に入って来れない……。

 

「というわけで~。」

 

そんなことで悩んでいると虹夏ちゃんはテーブルの下に有る何かを取り出すと、

 

「とりあえずバンドグッズ作って来た!」

 

赤い色にした結束バンドを腕に絡ませて私達に見せて……いや、予想以上に形から入って来た!!

 

「それ、ただ結束バンド巻いてるだけじゃ…。」

「え?かわいくない?いろんな色あるよ?」

 

虹夏ちゃんはそう言うと、ピンクと空色となった結束バンドを出してくれた。そのため、私はその中からピンク色の結束バンドを貰うと、小さい丸になるぐらいに締めると、ビヨンビヨンという効果音が鳴りそうな動きをさせていた……。

……あっ、リョウさんは空色の結束バンドを腕に巻いてる。

 

「物販で500円で売ろう。サイン付きは650円で。」

 

……リョウさんはそう言うと、自分の腕に巻いた結束バンドに黒色のサインペンで書き始めていた。……でも、それは、ぼったくりなのでは?

 

「安い!買います!」

 

喜多さんはリョウさんの言葉に反応して購入するとリョウさんに言っていた。……でも、それだとバンド内でお金が循環するだけでは?

 

「他にバンドらしくなるアイデアある人~。」

「もしイソスタとかやるなら私やります!」

「いいね!SNS大臣に任命します。」

「その時が来たら毎日更新しますね!」

 

そうして、喜多さんは虹夏ちゃんによってSNS大臣に任命された。

 

「後は~、ファンクラブの設立?」

 

そうして、虹夏ちゃんはファンクラブの設立も……って、すごく気が早い!

 

「年会費は1万円。」

 

そして気が早いだけでなく年会費も高い!

 

「ファンクラブの会員特典として、握手会と年に一度のメンバーとのたこ焼きパーティーを…。材料はファン持ちで。」

「安い!入ります!」

「喜多ちゃんもメンバーだからね?」

 

こうして、トントン拍子にファンクラブのことも考えていた……。

そのとき、何故かは分からないけど、しんちゃんやふたり、それにネネちゃんやマサオくんにボーちゃんと風間くんも入れることができたら良いなぁ~。という考えに耽ってしまった。いや、だって家族以外で私が初めて普通に話せることが……いや、違う違う、ふたりが春日部に初めて友達になってくれた子達だし。……うん、そのときは虹夏ちゃん達に年会費を支払わなくて済むようにしてもらおう!!うへ、うへへへ……。

 

「後藤さんは?」

「……ヹ?」

「何かアイデアある?」

「え?え?」

 

どうしよう…かすかべ防衛隊のみんなのことばっか考えてたせいで何も考えてなかった!!ここは正直に答えるしか……。

 

い、いや…

 

なっ、なんか目がキラキラしてる!期待の目をされてる!えっと…えっと…何か言わなきゃ…何か、何か、ああ~なにも浮かばな「ああ、ぼっちちゃんは大丈夫。」

 

だけど、虹夏ちゃんが「ぼっちちゃんは大丈夫。」と…………え?

 

「ぼっちちゃんにはオリジナルソングの作詞という重要任務があるから。」

 

 

「え?」

「前に決めたじゃん!リョウが作曲、ぼっちちゃんが作詞って。」

 

あっっ、そういえば……私のバイト初日の前のときに、

 

『歌詞に禁句が多いならぼっちちゃんが書けばいいよ~。書けばいいよ~。書けばいいよ~。

 

と、言われていたことがあった。……そのことを思い出した私は、心の中で(あっ。)と呟いていた。

 

「え~!リョウ先輩の曲楽しみです!もう作ってたりするんですか?」

「ううん。イメージ湧いたらそのうち。」

「わ~!楽しみ!」

「頼むよリョウ。それと作詞大臣!」

 

虹夏ちゃんに作詞大臣と言われた私は、

 

「は…はい…。」

 

俯きながら、そして声も弱弱しくなりながら答えるのだった。

ああ、私が作詞を書くのか。こ、これはがんばらないとぉ……。

 

「後藤さんすごい仕事任されてかっこいいね!」

 

か、かっこいい!?

 

「ま、まぁ…作詞なんて朝飯前…ちょちょいのちょいですよ~。」

「後藤さんってすぐ調子乗っちゃうのねー。」

「うへ、うへへ……大ヒット間違いなしのバンドらしい歌詞書いちゃいますから~。…うふ、ウヒ…ウヒへへ……。」

 

そうして、私は調子に乗ってそんなことを言っちゃったんですけど~。うへへへ……。

 

 

 

――――――――――――

――――――――

――――

 

 

 

 

……はい。こうして作詞大臣と任命されたものの、一週間が経っても何一つ書けないまま、うずくまることしかできなかったゾウリムシ後藤でーす。……ああ!私のバカ!ゾウリムシィ!(本日二回目)

 

そして、この後に私は中学時代の頃に書いた作詞ノートがタンスの中に有るダンボールの中に有ったことを思い出して、自室へと移動するのであった……。

 

 

 

――――――――――――

――――――――

――――

 

 

 

……あった。中学の頃に書いた作詞ノート。昔書いた作詞を元にイメージしようと見ると、

 

 

 

 

      藁人形の材料を買ってきた      

今日丑三つ時に決行するんだ

 

五寸釘 白装束 藁人形

金槌もって準備は万端

 

七日なんかで終わらせない

 

コンコンコンコン打ち付ける

コンコンコンコン深夜二時

コンコンコンコン打ち付ける

コンコンコンコンただ一人

 

毎日一人呪って行くね

恐怖に震えろラルラルラ~

 

 

 

   

……呪詛?

 

昔の書いた作詞ノートを見た私の第一声はそれだけだった……。

……いや、整理しよう。この曲は喜多さんが歌う。明るい歌詞……青春ソングかな。暗い歌詞だったらいくらでも書けるけど……うん。そんなの望まれてないだろうし、キターン!としたバンドっぽいのを!明るい人間になりきるんだ!

 

私は陽キャ!

ナイトプールでサーフィンする女!

そしてクイーンオブウェーイの名を我がものにする女!

 

うぇ~~~~~い!いっき!いっき!皆バイブスアゲてこー!お姉さんテキーラ追加ぁ!

 

……って違う!これは明るい人じゃなくてただのパリピだ!

……暗示じゃダメ!喜多さんになりきろう!

 

「今日渋谷行く人この指とーまれっ!ここは有名なイソスタ映えスポットらしいわ!あと10分後に花火が打ち上がるからみんなで写真を撮ろうね。」(※自分が喜多さんだと思い込むぼっちちゃんの図。ぼっちちゃんの声でお楽しみください。)

 

……やってみたけど、何かが違うような感じがした。何がいけないんだろうか?……あっ、そういえば、喜多さんのこと余り知らないから上手くイメージ出来ないせいなのかもしれない。……と、なれば、私の知り合いで明るい人は誰だろう?……マサオくんは違うし、ボーちゃんも違う。ネネちゃんだったらどうだろうか?え~っと、ネネちゃんは今日もウサギのぬいぐるみを殴ってたから、代わりにギターケースで、そして拳を握り締め……うん、何か違う。

 

風間くんはどうだろうか?よし、やってみよう。

 

「……フン!しんのすけ、それがどうした。僕なんかもえPグッズを全部揃えてるからね~。ハッハッハッハッ!……って、僕がそんな女の子向けアニメのグッズなんか集めてる訳ないだろーっ!!」(※自分が風間くんだと思い込むぼっちちゃんの図。ぼっちちゃんの声でお楽しみください。)

 

……いや、風間くんも違うな。

となると、残ったのは……しんちゃんだ!!……確か、しんちゃんなら、

 

「ねえねえおねいさ~ん!目玉焼きにお醤油をかけるタイプ?それともソースゥ?それとも、納豆にネギ入れるタイプ~?」(※自分がしんのすけだと思い込むぼっちちゃんの図。ぼっちちゃんの声でお楽しみください。)

 

それで、ケツだけ歩きをっ!!

 

「かーちゃん!ケツだけある……ん?」

 

……ん?……アレ?これ、かなり難しい!?……というか、しんちゃんどうやってコレであれだけスムーズに動いているんだろ?……それに、もう……し、尻が痛い!……ふたり分か……え?おかあさんにおとうさん!!?

 

「……あのね。お母さんの知り合いに良い霊媒師さんがいてね?」

「ごごごごご誤解!!」

 

こうして、私は喜多さんやしんちゃん達の真似を辞め、いつもギターヒーローの動画編集で使うタンスの中へと入るのであった。

 

青春ソングは辞めだ。応援ソングにしよう。本当は無責任に現状を肯定する歌詞は好きじゃないんだけど………。

 

 

 

  もう無理                   

  そう言って頑張る事をやめた君

  何で?あと少しじゃん!

  心折れそうな君に

  送るエール

 

  夢は必ず叶うよ

  絶対に諦めないで!

  夢は必ず叶うよ

  絶対に信じ続けて!

 

  歩き続ければゴールは

  やってくる

  世界中の頑張る君にファイト!

 

 

 

薄っぺらい…こんな歌落ち込んでる時に聴いたらさらに追い詰められるうぅぅぅぅ!

……追い詰められる。そうだ!こういう時こそ、好きな曲を聴きながら書けば思い付くのでは?……なら、この曲だっ!!と思った私はデジタルミュージックで買った物をパソコンに入っているファイルからお目当ての物をクリックすると、直ぐに再生ボタンを押した。

 

 

~~~~♪

 

うんうん。この曲だよ♪さあ、みんな声に出して!(※このあとの歌はぼっちちゃんの声を想像しながらお楽しみください。)

 

「ア~クショ~ンか~め~ん♪せいぎのみ~か~たぁ~♪

ゴーゴーゴー♪ レッツゴ~~~~~~~~~♪」

 

おおっ、おおっ!これは気分が上がる!!テンションも上がる!!無理して自己肯定感を上げる曲を考える時に感じた鬱屈とした感覚が消えて行くし、何より私が初期案だった頃の姿に戻れそう!!……ヨシ!この気持ちのまま頑張って大ヒット間違い無しの作詞を書くぞぉ~~~~!!!!

 

うおおおおおおおおおおおお!!!!

 

 

 

――――――――――――

――――――――

――――

 

 

 

……こうして、私こと後藤ひとりの初の作詞曲はアクション仮面の唄になりました。

    

    




    
   
ぼっちちゃん「アクション仮面には勝てなかったよぉ……。」

ヌヌヌ学院さん、凶禍さん、けちゃっぷかみさん、どんぐりあ〜むず、さん、Miurandさん、高評価ありがとうございます!
    
    
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