龍帝と呼ばれる男   作:紅蓮 蒼華

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お気に入りに登録してくれる人が多くいらっしゃるのに感想ゼロってどうなんだろうと思いましたがおそらく言うことが無いくらい特に何もないのでしょう。もしくはめんどくさい()


秤金次、生粋のギャンブラー

「それじゃあ今から訓練メニューとか任務について早速やろうと思うから別れたいんだけど、どうしよっか?」

 

「何も知らん人に何聞いてるんですか」

 

 俺の術式に名前が付き、さぁようやく寮に行けるぞ(ていうかちょい暴れた気がするから寝たい)って思ってたらこの人俺をおいてこうとしてる事を知った。だがさすがに土地勘がない俺をボッチ(強調)にするのもどうかという良心はあったらしい。

 

……あるよね?(恐怖

 

 

 もしかしてもすかするとやっぱこの先生だしなと胃が痛くなりそうになった時、何かを感じたのか、五条先生はグラウンドの出入り階段の方に顔を向ける。

それにつられて俺も顔を向けると、そこには一人の、細目と口髭の剃り残しが特徴的な老け顔で強面の男がいた。強面多くね?(偏見)

 

 

「お、金次くんじゃん!やっほー!」

 

「五条さんすか、珍しくすねこの昼間にいるなんて。任務またすっぽかしたんすか?」

 

「いや、今回は金次くんの同学年になる転入生の案内なんでけど…そだっ!」

 

 

 何か閃いたらしい五条先生は金次くんの側まで瞬間移動(は?)して、これまた元のところに金次くん連れて戻ってきた(は?)。

 

「渉くん、この強面な兄ちゃんが君の同級生になる二人の片割れになる秤 金次くんです!」

 

「え、ど、どうも?」

 

「そして金次くん、この見るからに生気のなさそうな顔してる子が龍史 渉くん!僕の予想だけど、金次くん並みかそれ以上に、僕に並ぶ術師になるかもしれない金の卵だよ」

 

「へぇ?」

 

「そこでなんだけど金次くん!僕には今からやらなくちゃいけないことができたから、渉くんの案内お願いしてもいいよね?」

 

「え、あ、了解です(拒否権ねえだろうなこれ)」

 

「待ってください五条先生、そこでなんだけどって一体『んじゃあとは頼んだよ!喧嘩しないようにね!』………消えたよ」

 

 

「んじゃあ寮でいいんだよな?」

 

「あ、お願いします(金次さんが動じてないって事はこれが普通なんだな呆)」

 

 

 というわけでグラウンドを出て金次さんと二人で寮へと向かっていった。

てか学生にこういうのやらせていいんでしょうか。まぁ本人に聞いたら「ぼきゅさいきょーだからだいじょぶひっ!」ていうんだろうな←(精神的にまいってる時の思考回路)

五条先生への評価や自分の術式の可能性、呪力、自主訓練について等、今日学んだことを自分の中で整理しながら歩いていると前を歩いていた金次さんが話しかけてきた。

 

 

「五条さんから言われたが、改めて自己紹介するぜ。

 俺は秤金次、熱を愛する男だ」

 

「えっと、龍史渉です。…モットーは苦労する前に苦労するですかね?」

 

「んだそれ、超つまんなそうだな?」

 

 

 

そのまま寮に着くまでの間、同級生(もう一人は星 綺羅羅って言うらしい、こんな名前だけど男性らしい)や先輩の話、自分の術式について、そして転入の経緯のついて話した(ただし金次は少しつまらなそうな顔をしてた。呼び捨てにしろキモい言われたのは響いたってのはここだけの話)。

さっき二人って聞いて疑問に思ったけど、一学年にいる生徒は5人を超えることすら‘超’珍しいらしい。

 

 

「ここにくる前に聞いたと思うけど、学生でも呪霊祓とかそんな任務やらせれんだけど、それで殉死するのも珍しくないんだよな(上層の連中が気に食わねぇやつに身に余る任務課すこともあるけど、今はいいよな)」

 

 

「え、じゃあ俺らの学年は」

 

 

「そこは俺らはツエエからな、死んでる奴はいねえよ。まーでも二年三年の人らとなると幾人か凸ってるらしいけどな」

 

 

そんな感じの話があったり

 

 

 

「すまん、金次の術式もう一回教えてくれる?」

 

「ああ?だから、《賭博呪法》っていって、出てきたサイコロの目の数で強化が掛かるんだよ」

 

「ドユコト」

 

 

 ギャンブル性半端なさすぎないかそれと思うような術式公開されたりした。

 

 

「渉の術式って四属性の龍を使役するってかんじでいいのか?」

 

「それであってるはずだよ」

 

「つまんねぇヤツなのに中々どうして熱い術式じゃねえか!」

 

「まーついさっき知ったばかりだからあんまり分かってないんだよね」

 

「まだ実際の搾りかす程度しか出せてないんだって?想像力たりてないんじゃねえの?」

 

「するための基盤すらできてないんだが…?」

 

けど最終的には、その龍を召喚サモンしたり、その力を降ろしてみたりそんな願望あるんだよね(聖闘○星矢みたいとか言わないで)。

でも、術式は想像しだいでできるって言ってたし、感覚的にもできそうではあるんだよな。

でも確か縛り?しないと発動出来なかったり出力不足だったりもあるっていうしなー。

 

 

「おい、着いたぜ」

 

 

先頭を歩いていた金次が足を止める。

をの先には大きめのアパートぽい建物があった(ありふれた寮だな)。

 

 

「俺はここに住んでるから、困ったら教えろ、携帯はもう電話番号登録したから」

 

 

  ほらよっ といつの間にか盗まれていた俺の携帯を金次が投げ渡してくる。まってどんな手品?

 

 

「んじゃ、俺はこれからパチンコ行くからまた今度な」

 

 

「あ、はい」

 

 

 

そう言って金次は寮から去った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の携帯盗んだことに対する謝罪はせずに(ビキビキッ

 

 

 

 




秤金次の術式、領域展開しかわからないので勝手に創りましたけど、まぁ二次創作ですし(汗

これから秤金次の領域展開の説明入れなきゃいけない時が来ると思うと手が止まってしまいます(定期テスト本日終わった人)
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