ソードアート・オンライン 本能の牙-instincts-   作:新世界のおっさん

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大変長らく長らく長ら~くお待たせしました!

とりあえず小出しにするスタイルで行きます(笑)
そうすれば大きな間は空かない……はず!(迫真)

さぁ!本編ようやく再開やぁ!(テンションマァーックス


Heroines party~火蓋は切られた~前編

「なんであそこで逃げちゃったかなぁ……あたし……」

 

「……悩むことないよ、もし直葉ちゃんが飛び出さなければ私がしてたかもしれないし……」

 

直貴との会話から飛び出した直葉を、彼の胸でひとしきり泣いた後に追いかけた幸穂。

もしや家に直帰したのではと不安があったが、彼女は思ったよりすぐ近くの公園でブランコに揺られながら、黄昏ており……それを見た幸穂も、彼女の話を聞きながら隣でブランコを揺らす。

 

「……分かってました、あたし達が何言ったってあいつは首突っ込むだろうなって……でもやっぱりあたしは耐えられないよ、あたし達のそ知らぬ所で気がついたら直貴が死んじゃうかもしれないなんて……ッ!」

 

そう奥歯を噛みしめ、悔しそうに口に出す直葉。

 

「気持ちは分かるよ直葉ちゃん、でもね……ああいう時の直貴君は止まらない……あの真っ直ぐな目見たでしょ?……だから私はただ信じて待つ事にしたの」

 

直葉の言葉と意思を尊重しながらも、幸穂は自らの見解と立場を伝える……その声は落ち着きをはらっているせいか、直葉には少し冷たく感じた。

 

「幸穂さんは……強いですね、あたしには出来ないですよただ待つなんて……少し、羨ましいくらい」

 

しかし幸穂はその言葉に対しては首を横に振る、疑問に感じた直葉の手を突然幸穂が握る。

 

「ふぇっ!?さ、幸穂さん何……を……?」

 

いきなりの大胆な行動に直葉は赤面するが、すぐに気づいた……幸穂の手は震えていたのだ。

 

「強くなんてないよ……私は……ただ<臆病なだけ>……」

 

「幸穂さん……」

 

震える手とは対象に微笑む幸穂は、さらに続ける。

 

「私はSAOにいた頃から変わらない……死ぬのがね、怖いの……誰かが死ぬのも……自分が死ぬのも……だから彼についていく事も出来ないし、直葉ちゃんみたいに勇気を出して必死に止められない」

 

今自分がついていっても、足手まといになるだろうし……最悪どちらも死ぬ可能性がある、止めようとすれば彼を困らせるだけだ……故に待つ……それが幸穂の決断。

臆病な彼女だから選んだ、ある意味一番辛い選択肢。

 

「ふふ……寧ろ私は素直に自分の感情を出せる貴女が羨ましい……」

 

「……幸穂さん……」

 

切なげに微笑む幸穂を見て、直葉は手を握りかえす。

 

「あ~!何かおもいっきり声だしたい気分!ね、幸穂さん!?」

 

「え……?」

 

突然立ち上がりそう言った直葉をポカンと見つめる幸穂。

 

「このやりきれない気持ちをあたしは何とかしたいんです!……幸穂さんも、そう思いません?」

 

「っ……もう、直葉ちゃんったら……うん!私もだよ!」

 

幸穂は立ち上がり、笑う……それにつられて直葉も笑う……二人の気持ちは今同じ、想い人への強い感情で満たされていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方でその想い人である直貴は、詩乃とデートの最中であった……その時彼の頭に電流走る。

 

「ッ!……」

 

「……また悪寒?」

 

「いや、さっきのとは違う……別の何かだな、うん」

 

二人が今いるのは学校から最寄りの駅前広場で、周囲にはカップルもそこそこにいる……所謂そう言った場所だ。

そこを通過しながらも、目的のカラオケに向かっている。

 

「まったく……私とのデート中なのに、少しショック……」

 

そう呟いて拗ねる詩乃を見て、しまったと焦る直貴。

 

「す、すまない!そんなつもりじゃ……」

 

「……ぷっ……ご、ごめん……そんなに取り乱すとは思わなかった」

 

珍しく焦っている彼を見て、詩乃は思わず吹き出していた……それを見て逆にショックを受ける直貴。

 

「なるほど、これが弄ばれると言う事か……ショック……」

 

「あらら……じ、じゃあしかたない……えいっ」

 

沈む直貴を見て少しの恥じらいとぎこちなさを持ちながら、詩乃は彼に抱きつく。

 

「し、詩乃?」

 

「……これで悪寒感じさせないし、貴方は私を見てくれる……でしょ?」

 

そう上目遣いで、頬を染めながら伝えてくる詩乃に、自然と自らの頬が熱を持つのを感じる直貴。

 

(やばい……これかなり恥ずかしいな……)

 

以前は詩乃に抱きつかれた時は感じなかった羞恥心を、今直貴は感じている……数多の女性と出会い、仲良くなったり、スキンシップをとったり……時には過激なアタックをかけられたりもして、かなり女性関係は慣れてしまっていたつもりだった彼だが……まだ少し少年の心が残っていた。

 

「ふふ……直貴も、意識してるんだね……嬉しい」

 

「そりゃあ……そうだろ……」

 

クスクス笑う詩乃、プイッと目線をそらす直貴……何故か背後で壁を殴る音が二つ響いたが、二人の耳には入らない。

 

「ん?」

 

「あっ」

 

そして……ふと気がつけば、向かいから見たことがあるカップルが歩いてきていた。

皆さんご存知な和人&明日奈夫妻である。

 

「ようお二人さん、<そっちも>デートか?」

 

「……<そっちも>って事は、そちらもなんだな」

 

「もちろん」

 

和人の言葉に頷く直貴。

それを聞いた二人は驚き、詩乃は少し気恥ずかしそうに目をそらした。

 

「そうなんだ!私はてっきりすg「直貴、ちょっと話があるから来い」」

 

明日奈の言葉を遮り、和人は直貴の腕を掴みその場から急いで連れ出した。

突然のことに詩乃はキョトンとしていたが、明日奈は和人の意図に気づき、詩乃に話しかける。

 

「朝田詩乃ちゃんだっけ……せっかくだし、少しお話しよ?」

 

「えっ?」

 

笑顔でそう言った明日奈に疑問の声を上げた詩乃だったが、何となく無言の圧力のようなものを彼女から感じた。

 

「……分かったわ、何を話すの?」

 

「もちろん直貴君の話♪」

 

「良いけど……」

 

「…………」

 

二人は向かい合い、ベンチに座り、明日奈と詩乃の知る直貴についての事を話すことになった。

そんな少女達を、怪しい瞳と紫の眼光が黙して眺めていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何だよ和人、急に……」

 

一方で素直に和人に引っ張られてきた、直貴は人混みから外れた場所で、彼と共にいた。

 

「……いくつか聞きたい事はあるがとりあえず……あの娘に決めたのか?付き合っているって事なのか……?」

 

かなり不安そうな表情で問う和人。

直貴はその言葉を聞き首を振る。

 

「いや、付き合ってないが……」

 

「……な、何だそうか……お前が自ら堂々とデートなんて言うからてっきり……」

 

「ただ……俺は詩乃の事が好きだし、詩乃は俺のことが好きだ」

 

「……は?」

 

一度は安堵した和人が、口を開け呆然とし、訳がわからなくなる。

 

「んで、俺の事を慕ってくれる奴ら全員……<俺は好きだと気づいた、気づかせてもらった>!」

 

直貴はとんでも無い事をはっきりと言った。

これには和人も困惑するしかなかった。

 

「な、直貴……お前なに言ってるか分かってるか?」

 

「ああ、事実以外何物でも無い……俺は全員が好きだ……その事に詩乃への<恋>を自覚する事で気づいたんだ……それ自体は覆らない」

 

和人は直貴の言葉をゆっくり飲み込んでいき……落ち着いていく……。

そして冷静に考えると今までの状態に、<直貴自身の好意がプラスされた>だけだと理解した。

 

「そっか……だがそれならどうするんだ?お前がそれを自覚した所で何も変わってなくないか?」

 

兄として、そして一度フッた人間として……今の直葉の恋を応援している和人は直貴のこれからの答えが気になった。

直貴は真っ直ぐ和人に答えた。

 

「無論ちゃんと応えるつもりだ、もちろん一人に……だけど今後の進路が定まっていても、まだ確定してないのが現状だ……だから待たせることにはなるが、<学校の卒業式に応えよう>って思ってる」

 

「……思ったより具体的に決めてたんだな……とりあえずは安心したよ……」

 

頭をかき、ふぅ……と一息つく和人は、直貴の答えに一応理解と納得は出来た様だ。

そんな彼の様子を見て軽く頭を下げる直貴。

 

「すまないな、俺が優柔不断でお前に余計な心配かけちまった」

 

「いや、良いんだよ……俺が何を言おうが決めるのは直貴なんだしな……だから変に気にせず、しっかり決めてくれよな?」

 

「ああ、分かったよ」

 

互いに笑い、意思を確認する。

二人は実の兄弟の様に、心の奥底で理解しあった。

 

「あ、言っとくが直貴の義兄になる事は諦めてないからな」

 

「おう、早速良い空気壊そうとするのやめーや」

 

が、この瞬間は互いに真顔だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方女性陣は、話が一段落していたのか静まり返っていた。

 

「……これが、私が彼が好きだと自覚した理由……」

 

「そっかぁ……そうなんだぁ……」

 

直貴との思い出を語る詩乃は、とても穏やかな表情をしており、明日奈はそれを聞き俯きながら震えていた。

 

「……?明日奈さん?」

 

その様子をみて、詩乃は彼女の顔を覗こうとしたが、突然明日奈は顔を上げ詩乃を強く抱きしめる……その顔は思いっきり涙を流していた。

 

「<シノのん>!可愛い娘だね、貴女はぁ!」

 

「ええぇぇぇ!!?」

 

突然の事に大混乱の詩乃に構わず、一心不乱に頬擦りする明日奈。

抱きしめるのを止めて、再び互いに顔を見合わせる。

 

「直貴君が貴女をほっておけない気持ちが良く分かった!何でも言って!私も力になるからぁ!」

 

「うぇ?あ、あの……ありがとう?」

 

自分の話を聞き、力になりたいと言ってくれる人間が詩乃の周りには、直貴やGGOを紹介してくれた友人の<新川恭二>以外いなかった……だから、明日奈の言葉をどう受けとめたものか分からず、とりあえず礼を言っておくと、明日奈はニコリと微笑む。

 

「……しかし、貴女の話を聞く限り直貴のVR戦闘技術は相当なものってことになりますよね……」

 

「ぐすっ……ええ、彼と並ぶ実力者は一握りだと思うわよ?それがどうかしたの?」

 

詩乃の言葉に、明日奈はしっかりと頷く。

少し考えてから詩乃は、口にする。

 

「なら、私がやってるゲームに誘ってみようかなって……あっ<GGO>って言うんですけど、知ってます?」

 

「……えっ?」

 

明日奈は驚いた表情になった後、そのままの流れで口にする。

 

「<直貴君は最近ずっとひっきりなしにGGOに入ってるわよ?>」

 

「は?」

 

今度は詩乃が驚愕し、疑問が浮上する。

 

「だ、大体いつぐらいから?」

 

「話によると、一~二ヶ月前くらいかな?」

 

「…………」

 

SAO、ALO共に英雄と呼ばれる強者……そんな人物がひっきりなしにログインしておいて、<無名>で終わるはずがない……。

そう思った時、頭に浮かんだのは……。

 

「(イノ君……)」

 

彼は最初に会った時、<ALOをプレイしている>と言っていた……さらにアバターの茶髪茶目……異様な戦闘技術……素の口調……名前……一気に疑惑の存在に早変わり。

 

「なるほど……そうだったんですね、なら今度誘ってみようかな?」

 

「ああ、良いかもね!きっとすぐに距離が縮まると思うよ!」

 

詩乃は、次にイノに会った時にはその正体探ってみることにし……明日奈は大いに賛成した。

 

「(……ナオ君、あの頃から変わってませんね……)」

 

影から神経を集中し、二人の会話を聞いていた真夜は微笑んでいた。

 

「誰かの為に、身を粉にして頑張る……そして自然と身の回りに慕う人が集まる……あれも一種の才能ですね」

 

そう言って瞳を閉じて、再び開くと普段の茶目に戻っており、ため息をはく。

比較的<彼女は>冷静だった。

 

「(……下手に動くとナオ君の為にならないと分かりました……今回はここら辺で……ん?)」

 

真夜は引き上げようかと考えていたが、ふと詩乃達を見ると招かれざる客が近づいていた。

 

「(……あんなに殺意をたぎらせて、何をする気なんでしょうか……あの少年)」

 

不安要素が増えてしまったと、今度は彼を注視した。

 

「……やぁ朝田さんじゃないか……奇遇だね?」

 

「へ?ああ、新川君」

 

「あら?知り合い?」

 

明日奈が聞くと、被っていたキャップを外し、恭二は笑顔で頷く。

とりあえず両方の知り合いとして詩乃が、互いを紹介した。

 

「彼は私の友人で、GGOを紹介してくれた新川恭二君です……新川君、こちらは私の恩人の友人……結城明日奈さん」

 

「よろしくお願いします」

 

「こちらこそ」

 

互いに礼をした後、詩乃が恭二に聞く。

 

「何故ここに?」

 

「丁度僕の用事がこの辺りであってね、と言っても急ぎのでもないんだけど……朝田さんは?」

 

「私は恩人……直貴とカラオケに行く事になってたんだけど、諸事情で彼は明日奈さんの恋人さんと話してるみたい」

 

「そっか……」

 

「(……また殺気が)」

 

恭二はさも考えるそぶりをした後、ニコリと笑った。

真夜は間違いなく恭二の殺気が高まるのを感じた。

 

「朝田さんの恩人さん、是非僕もあってみたいな……前からちょくちょく話題に出たから気になっちゃってさ」

 

笑顔の裏に狂気を滲ませる恭二、彼の狙いは間違いなく<稲生直貴>の命に他ならなかった。

 

「(なるほど……障害は彼女ではなくあなたですか……まあ、人殺しとしては三流ですが……)」

 

真夜は恭二を気にかける程の物ではないと判断、直貴なら簡単に返り討ちに出来るだろうと、しかし手を煩わせたくも無かった。

 

「ナオ君の邪魔はさせませんよ……彼は私と違って幸せでなきゃいけません」

 

真夜はまっすぐ恭二の元へと歩いていく。

事故は未然に防いでこそと呟きながら。

 

「そう?ならもう少ししたら……あれ、こっちに来てる?」

 

「え?」

 

「失礼、お借りしますよ」

 

明日奈が恭二に、そろそろ二人が戻るだろう旨を伝えようとした時には、既に彼は真夜に担がれていた。

 

「う、うわああぁぁぁぁ!!人拐いぃぃぃぃ!!」

 

「し、新川くん!!?」

 

「ええぇぇぇ!?」

 

人拐いのメイドは凄まじい速度でその場を離脱、行方知れずになってしまう。

 

「だ、大丈夫かな?」

 

「分かりませんけど……わざわざ借りるって言い残して言ったあたり、悪い人じゃなさそうですし……大丈夫だと思いたいです」

 

二人は彼の無事を祈り、黙祷を捧げていると、直貴と和人が戻ってきた。

 

「……何してるんだ?二人して?」

 

「たった今尊い犠牲がでちゃったのよ……」

 

直貴の問いに、神妙な表情で詩乃が答える。

後から来た二人は理解しかねたが、とりあえずキリトが話を続けた。

 

「……良くわからないが話はついたろうし……どうだ?4人でダブルデート+カラオケとかさ」

 

「あっ、良いね!」

 

「俺は構わないが……詩乃は?」

 

「……明日奈さんなら構わないかな」

 

「ありがとう、シノのん!」

「「<シノのん>?」」

 

「それは、少し恥ずかしい……」

 

詩乃は頬を染めながら、ため息を吐いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何の真似だこれは!僕に触るなぁ!」

 

「ならば、ここらで良いですかね」

 

あの場を離れた後、恭二の抵抗と叫びが面倒になった真夜は、路地裏の壁に恭二を張り付け、ナイフを首に当てる。

 

「なぁっ!?」

 

「動かないでください、手元が狂います」

 

これには流石に縮みあがる恭二。

大人しくなったのを確認すると、真夜はそのまま話し始める。

 

「貴方はあの朝田詩乃に執心し、先程はあの場の仲間として滑り込み、あわよくばナオ君を害せると思った様ですが……甘いですよ」

 

「ぐっ……な、何の話をしているんですか?僕は……ピィッ……」

 

取り繕おうと口を開く恭二だが、ナイフの刃の冷たさが頸動脈に当てられ変な声を出したあと、黙ってしまった。

 

「私もナオ君も……大元は<人殺し>の家系ですから……人の死や殺気とかには特に敏感なんです……」

 

ツツツ……と首筋をなぞる刃……恭二の顔は真っ青になっている……自らを追い詰める彼女の鋭い瞳が、紫色の輝きを放っているからだ。

 

「命が惜しいなら……私達に近づかないでください……良いですか?」

 

「は……はひぃぃ……」

 

「……フンッ!」

 

「グエッ!」

 

もはや返事なのか、漏れ出た息なのか分からなかったが、真夜はそれを了承と受け取り、腹に一発拳を叩きこみ、恭二を気絶させる。

 

「……よし、どこか適当な所にやっときましょうか……やれやれ、ナオ君のフォローは疲れますね」

 

再び恭二担ぎ上げ、路地裏をでた真夜は、一人空を仰いだ……。




とりあえずはここまで!ヒロインズパーティーは後編から!

しかし、本当に一度書けるとガッツリ書ける物です……モチベって大事ですね……。

もちろん本編も書いていきますが、本能の牙 短編集のリクエストも引き続きしてますので、いつでもネタください!
場所はおっさん(私)の目につけば良いので(貪欲)
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