夢と異常が混ざりあう ~SCPfoundation×ホロライブ短編集~ 作:架空柿
会議によって奪うことは決まったが何を奪うかは決まらなかった。そんな中、こよりが全ての報告書に目を通し、選考することを自ら考案したため採用、三日三晩あまり寝ずにこよりは読みきった。
~3日後~
こより「纏まったよ~!」
ルイ「こ、こよ寝なくて大丈夫なの?」
こより「ん?あぁ、眠気飛ばし薬飲んだから大丈夫だよ。」
ルイ「ね、眠気飛ばし薬?」
こより「カフェインを凝縮した奴だよ。」
ルイ「…無理しないでね。」
他三人も来た。
ラプラス「お、博士。終わったのか?」
こより「終わったよ!」
いろは「それじゃあ行くでござるか?」
クロヱ「いやいやこんこよ眠らないと。」
こより「こよは平気だよ。早く行こ!」
こよりが振り向くといつの間にかルイが睡眠薬を持って立っており、こよりにそれを飲ませた。数秒程で倒れてくるのをルイは支え、こよりのベットまで運び寝かせた。
ラプラス「ナイス幹部!」
~翌日 事務所にて~
こよりといろはとクロヱの奪取チームは事務所である先輩を待っていた。
こより「あ、シオン先輩。お願いがあるんですけど…」
シオン「えどうしたの?3人集まって。」
こより「この座標に転移魔法ってできますか?」
シオン「転移魔法かぁ~…できるにはできるけど得意じゃないんだよな~。まあやってみるよ。」
シオンは事務所の床にチョークで魔方陣を描いた。
シオン「ちょっと座標とずれるかもしれないけど…」
いろは「大丈夫ですよ!」
シオン「そうなの?じゃあ、気をつけて。」
3人は魔方陣の上に立ち、シオンは魔方陣を発動させた。その瞬間、3人は消えた。
~アメリカの何処か~
3人はとある隔離された金庫室の前に立っていた。その金庫室の中にはには金品などは入っいない。金庫の中には現代科学では説明ができない性質を持った時計がある。。
こより「金庫室の外にでちゃったけど、3人を転送するのはさすがだね。」
こよりは早速金庫の施錠システムのハッキングを始めた。ハッキングしてる途中、不運にも職員が来てしまった。
クロヱ「いただきます。」
クロヱはその職員の息の根を一瞬で止め、
こより「有り難うクロたん!もうすぐ開くよ!」
言葉通り、金庫の扉は開かれた。
いろは「これが例のSCPでござるな。」
こより「そうだよ。これは結構操作がややこしいらしいけど着けたら操作方法を理解できるっていう代物だよ!」
クロヱ「へぇ、ラプラスでも使えるのかな。」
こより「使えると思うよ。」
こよりは
こより「ここではもう一つ用があるよ。」
クロヱ「今度はどんなのかな~。」
いろは「早速行くでござる!」
3人が移動すると武装した人行く手を阻んだ。武装人は銃を構えたが、その刹那、銃口と引き金は綺麗に切り落とされていた。
いろは「まったく、こんなものは持っては駄目でござる。」
チャキ丸を鞘に納める。武装人は予備の銃も取り出そうとしたが既に木っ端微塵になっていた。
こより「よ、さすがつよつよ侍!」
3人は武装人の横を通り過ぎた。
~数十分後~
目的の場所に着いた。こよりは扉の施錠を解除し、目的物を手に取った。
こより「これさえあれば万病知らずだよ。」
こよりは錠剤を3錠取り出し、白衣のポケットに
こより「飲んで飲んで。」
2人はこよりから1錠ずつ貰い、全員飲んだ。そしてこよりは429を使い、アジトのこよりの研究室に設定し、起動。その場から3人は消失した。
~研究室~
429の副作用により麻痺、失明、脱水症状を患ったが、薬により、それらは直ぐに回復した。
こより「2人とも今日は有り難う!またやるときはお願いね!」
いろは「任せるでござる!」
クロヱ「それじゃあ研究頑張ってね。」
2人は研究室を後にした。
こより「さて、複製しますか。」
数日後、こよりは500を完璧に複製し、速効性があるように改良した。429の方も複製し、使ったときに液体型の500を体内に投与する改造を施した。
3人の役職レベルがインフレしてるような…
登場SCP
snorlison作
SCP-500 - 万能薬
http://www.scp-wiki.net/scp-500
CC BY-SA 3.0
Foweraker作
SCP-429 - 時計式瞬間移動
http://www.scp-wiki.net/scp-429
CC BY-SA 3.0