夢と異常が混ざりあう ~SCPfoundation×ホロライブ短編集~ 作:架空柿
夜11時頃、はあちゃまは気分転換に小声で歌いながら夜散歩していた。
はあちゃま「はあちゃまナウはあちゃまナウはあちゃまはあちゃまはあちゃまナウ!」
はあちゃまが歩いていると前から白衣を着た大きめの首飾りをぶら下げた男の人が歩いてきた。
はあちゃま(こんな時間に散歩なんて…珍しい。)
自分もかと脳内でツッコミをいれつつはあちゃまはスルーしようとしたがその男の人は声をかけてきた。
????「おおっと、そこの君、ちょっと良いかな?」
はあちゃま「このはあ……私に何か用?というかあんた誰よ。」
身バレ防止(さっきの歌でほぼ意味は無いが)のため一人称を変更した。
ブライト「私?私は『ジャック・ブライト』。"普通"の研究者だよ。」
はあちゃま「研究者?」
ブライト「そんなことは置いといて、君にこの首飾りをあげよう。」
ブライト博士は首に下げていた963を外し、はあちゃまに向けた。
はあちゃま「へぇ、このルビー大きくて綺麗!ミオちゃん欲しがりそー!」
はあちゃまがその首飾りを
はあちゃま「あ゛がっ!…ぐぎゃぁ!…はあちゃまっち……こんルー……」
頭の中を駆け巡るのは自身の記憶とダレかの記憶。首が落ちる瞬間の記憶、車が迫る記憶、共存の記憶…頭痛が強まる。ブライト博士は
はあちゃま「何すんのよ!」
ブライト「申し訳ない。お詫びといってはなんだがこれをあげよう。」
ブライト博士は何処からともなく小さなサクラダファミリアを6つ出し、その内の5つをはあちゃまにあげた。
はあちゃま「何これ…」
ブライト「旨いよ。」
ブライト博士は残りの1つをそのまま齧った。それを見てドン引きしつつもはあちゃまも一口齧った。食感はキュウリのようであったが渋味を感じる味だった。
ブライト「これ素揚げが旨いから試してみてね!そんじゃ!」
ブライトは何処かへと走り去った。
はあちゃま「……」
~翌日~
はあちゃまは友人宅でカメラをセットし食材を持った。
はあちゃま「はあちゃっまっちゃま~はあちゃまこと赤井はあとです!今日は怪しい人から貰った世界遺産の素揚げを作っていくよ~!」
記事によると素揚げはかなり甘くなる……筈…うん……特に何もしなければ……
登場SCP
AdminBright作
SCP-963 - 不死の首飾り
http://www.scp-wiki.net/scp-963
CC BY-SA 3.0
0v0_0v0作
SCP-2026-JP - サグラダ・ファミリア(遺伝子組み換え)
http://scp-jp.wikidot.com/scp-2026-jp
CC BY-SA 3.0