私が持っている大切なものは二つだけ。
一つ目は走りたい、という気持ち。
二つ目は遠い昔に、私に唯一人憧れてくれたあの娘との約束。
その二つさえあれば、私は他になにもいらないのです。
ああ、それでも。私の存在を否定し続けた世界にひとつ、意趣返しをするならば。
たった一度だけの煌めきを見せましょう。消えない轍を刻みましょう。私はここに確かにいたのだと、皇帝に隣立つ偉業を一つ、成し遂げてみせましょう。
——どうせ瞬きの間に消える私なら、誰にも負けない流星になってやる。
霜月も下旬を回る頃。夕暮れの日は今にも地平に沈み、辺りには夜の気配が漂い始めている。多くの生徒たちは既に校舎を飛び出しているのか、こつこつと規則正しい靴音がやけに静かな廊下に響いた。
斜陽に照らされてふと、足を止めた。秋の空を染め上げる赤と青のコントラストに少しだけ見惚れる。昼と夜の境界線が溶けるようにして混ざるその上で、月が煌々と存在を主張していた。随分と日が落ちるのが早くなったものだ、と感慨深く目を細めた。
今年も既に終わりかけ、年末のG1レースの波を乗り越えれば、しばらくゆっくり出来るだろう。雑務に忙殺されて疲れ切った体に今一度鞭を打って、エアグルーヴは再び足を動かし始めた。
廊下を暫く進んだ後、他のそれと比べて幾分か重厚な扉が目の前に現れた。腕に抱えた資料を落とさないよう努めて『皇帝』の隣で輝くべき『女帝』として、佇まいを居直す。軽くノックをしてから、生徒会室の扉を開いた。
「会長、失礼します。頼まれていた資料を———」
来賓用の二対のソファが囲んだテーブルの先、一際大きな机。生徒会長のみが座ることを許されるその座に、彼女はいた。机の上には見ているだけで怖気が走るような夥しい量の書類の山。その真ん中で、シンボリルドルフは突っ伏して体を預けながら眠っていた。
「……寝て、おられる」
その姿に、少しだけほっとする。このところ激務で、深夜まで生徒会室の灯りが点いていることも珍しくなかった。目の下の隈や眉間の皺が取れなくなったルドルフをエアグルーヴや他の生徒会員が体調を気遣い早めに切り上げて解散しても、数時間後に周りの目を盗んで再度生徒会室で書類とにらめっこをしていた事は記憶に新しい。
シンボリルドルフの掲げる『理想』———全ウマ娘が幸福である世界を創る———に邁進し、その為に成し遂げて見せた前人未到の無敗でのクラシック三冠制覇。多くのウマ娘がその威風堂々とした姿に憧れ、夢を見たことだろう。かくいう自分もその一人であり、隣で『皇帝』を支えることが出来ることを誇らしく思っている。しかしどうも、隣で見てきたからこそ浮き上がってきた不満がある。
このシンボリルドルフというウマ娘は、どうも『理想』を目指すためならば自分の身は省みることがないようなきらいがあった。東に悩む生徒あればこれを解決し、西に道を誤る生徒あればこれを諌める。自分のことなんて後回しで、常に他人の為に行動していた。まるで、自分を労るという思考回路がまるっきり抜け落ちてしまっているようだった。
エアグルーヴが入学した当初から、彼女は皆が夢を抱く『皇帝』として常に道を示し続けていた。生徒たちから見た彼女はどこまでも完璧で、絶対的で、痛烈に記憶に残る存在だった。神聖視しているとさえ言っていい。皇帝の玉座という聖域に土足で上がり込むような者は、エアグルーヴの記憶には存在しない。それはつまり、共に並び立ち、競い、支え合うウマ娘はついぞ現れなかったことの証明ではないか。
なればこそ、この皇帝の休息に安堵する。エアグルーヴとシンボリルドルフの掲げる『理想』は、最終的な目的地や視点は違えど、両者の辿る道程はおおよそ似ていた。互いに未だ遠い道の果てを望む身である以上、皇帝と女帝は互いを杖として道に邁進していくことが望ましい。それに加えて、普段は泰然としている彼女の無防備な寝顔を静かな部屋で覗き見るというのは、信頼を置いてくれているというなによりの証左ではないか。
……そう思うと、眦が少し綻んでしまう。
「ん、すまない。眠ってしまっていたか。こちらが書類だな、ありがとう。後で目を通しておくよ」
「いえ。お言葉ですが、本日はもうお休みいただきます。お疲れのご様子ですので、明日も休日にされた方が良いのでは?」
亜麻色の髪を揺らして、ルドルフの頭が持ち上がった。紫の瞳を重たげに開き、胡乱とした視線がエアグルーヴに向けられる。眠気覚ましとばかりにこめかみをトントンと小突くと、部屋を出る前と同じように書類に向かい始めた。
「そういうわけにはいかないさ。生徒会の中には重賞レースを控えている子もいるだろう。彼女たちが一意専心出来るよう、少しでも負担を掛けたくないんだ」
「……はあ。貴女という方は、本当に仕方のない。
それでは、残っている大きな案件のものは私が担当します。先日理事長の仰っていたURAと協賛して行う大規模レースの企画書は」
「それならば完璧に終わらせてある。
……正直な話、君が把握している案件は粗方終わっていてね。残りの雑務も私一人で片付けられると判断したまでだ。君も後輩の指導で忙しいだろうし、私には中々そういった相談は来ないからね。こういうものはやれる時にやれる人物がやるべきだろう?」
そこまで言いかけたところで、ルドルフはエアグルーヴの纏う雰囲気が剣呑なものになったことに気がついた。ただでさえここ最近は身を粉しすぎると怒られてばかりのルドルフである。事実と率直な気持ちを伝えたまでだが、どうやら呆れ果てたらしい彼女は大きくため息を吐いていた。
「そ、そういえば、今日は流星群が見られるらしいね」
ブライアンが見れば「見事に尻に敷かれているな」と零していただろうな、と困りながら笑顔を作って言った。ここ最近のエアグルーヴにはどうにも頭が上がらない。これ以上彼女の機嫌を刺激しないよう、努めて無難な会話に勤しむことにした。
「……そのようですね。生徒たちの中にも、同室の娘や友人、各々のトレーナーと過ごす者も多いと聞きます。私は今日は・・・偶然休息したい気分だったのでこの後一人で自室に戻る予定でしたが。
会長はこのあとご予定は?」
『今日は』の部分をやけに強調して宣ったエアグルーヴの瞳は険しいままだ。迂遠な言い回しをしているが、目で何かを訴えるように見つめてきている。ここはもう折れるしかないと観念して、ぱさりと手元の書類を置いた。
「……たった今、暇になったところだよ。では、君さえよければ共に星見と行こうか。是非見せたい景色があるんだ。エスコートは任せてくれるかな?」
「貴女にこれ以上負担を掛けたくない、と言っているつもりでしたが。オーバーワークで調子を壊す生徒が後を絶たないことは会長もご存知の筈です。皆の模範として、適度な休息を取るべきと言っています。星を見るのに適した場所ならば、私が調べますから」
「ふふ、その言い方はずるいな、エアグルーヴ。君が私を案じてくれているのは分かるが、少々四角四面にすぎる言い分だ。
それに、君と同じ景色を見ることが負担になるとでも?
むしろ私にとってはとても喜ばしい時間でさえある。君が私に向けてくれている親愛と同じように、私も君を大切に思っているんだ。だからどうか、この手を取ってくれるね」
エアグルーヴの耳がぴくりと動いた。白磁の肌を少しだけ桜に染めるのを隠すように手を顔に当てる。どうにも真っ直ぐに向けられる薄紫の瞳を直視出来ずに、先ほどまでかち合っていた目線は外れている。
「……ずるいなどと、どの口が。」
「うん。それでは行こうか」
手を取ると、皇帝は満足そうに微笑んだ。
☆
はたと気付けば、既に空には夜の帳が降りている。窓から覗く夜の暗闇に、穢れを知らぬ純白の三日月が一つ浮かんでいる。闇中にあってなお輝くそれと、ルドルフの髪に走る流星が妙に重なって見えた。月とは古来から狂気の象徴とされているとか。彼女の口を開けば殺し文句が飛んでくる様子からはウマたらしの気がある。確かにこれでは色々な意味で狂わされたウマ娘は多かったことだろう。
「いい場所を知っているんだ。実は星を見るのが好きでね」
エアグルーヴのそんな思いを知ってか知らずか、ルドルフは尻尾をゆらゆらと躍らせて上機嫌そうに言った。
案内されるままに構内を抜け出す。見上げた夜空には雲一つない。ただ、煌々と光る月と星のみが輝いている。予報では、まだ一時間ほど観測には早い。
「そのまま制服で来てしまいましたが、思ったよりも寒くはありませんね」
「既に暦の上では冬ではあるが、まだまだ立冬だからね。最高のロケーションというわけだ。これには栗東寮の生徒もニッコリとするだろう。……どうだ?」
「……えっと、お見事です」
しばらく他愛ない会話に花を咲かせていると、どうやら目的地に到着したらしい。旧校舎の傍ら、外灯の光も届かない場所に設置された木製ベンチが見えてきた。暗がりにあるこの場所ならば、確かによく星の光が届く。加えて、旧校舎といえど未だに手入れはされている。その外にあるベンチは塗装も剥げており、けして清潔とは言えないが、制服が汚れないのは実に良い。
「ここならば無粋な明りも障害物もない。昔友人に教えてもらった最高のスポットだったのだが。……どうやら先客がいるようだ」
見れば、薄闇の中にいくつかの影が動いていることが確認できた。数人の生徒がすでに集まっていたらしい。本来しんと静まり返っているはずの場には和気藹々、楽し気な声が聞こえてきた。
「えっ……ウソ、会長にエアグルーヴ先輩!? どうしてここに!?」
一人の生徒がこちらに気付くと、悲鳴のような声を上げた。それにつられて、周囲もこちらの方に意識を向けた。全員がこちらを改めると、その顔を青くした。場の雰囲気はすぐさま色を変え、陽気なものからどこか強張ったものへと転じている。おずおずと視線から感じ取れるのは動揺、緊張、それから畏怖、だろうか。
「邪魔をしてすまない。私にとってここは思い出の場所でね。素晴らしい景色を共有しようと、エアグルーヴにも来てもらったわけさ。君たちも星を見にここへ?」
「は、はい。いい場所を探していたらシリウス先輩に教えて頂いてっ。でもまさか、会長の大事な場所だったなんて私たち、知らなくて。ど、どきます! すみませんでした!!」
「はは、いいんだ。こういうものは早い者勝ちだからな。先にいなかった我々の失態さ。今日の流星群は例年よりも観測しやすい。友人たちとぜひ楽しんでくれ」
「そんな、恐れ多いです! なに呑気に座ってんの、ホラ行くよ!」
半ばパニックになりながら荷物を手早く纏め、慌ててその場を離れようとする生徒たち。その様子に、ルドルフはこほん、と喉を鳴らしてから落ち着いた声音で語りかけた。
「我々ウマ娘は走ることが資本であり、またそのために学ぶことも多い。時にはライバルのレースを観戦することもあるだろう。そうだね?」
生徒の中から、小さくはい、という声が聞こえてきて、ルドルフは続ける。
「君たちはそこで遅れてきた者たちを見つけるが、レース場は既に観客で溢れている。君たちは見ず知らずの者にその席を譲るのか、という話さ。相手が私たちだからと言って特別扱いする必要はないよ。君には申し訳ないが、そうだろう、エアグルーヴ」
「ええ。勝者の栄誉は投げ捨てるものではないぞ。貴様たちは皇帝と女帝よりも早かったのだから、むしろ胸を張るところだろうに」
「え、いや、その。それはそうなんですけどっ、でも……」
代表として喋っている生徒は言い淀んだ後、グループの仲間と二人を困った様子で見た。交互に揺れる視線を、生徒たちが不安そうに見つめている。
「う、うぅ~~~~……!! や、やっぱり! 私たちお暇します! お二人の邪魔はどうしてもできませんからっ!!」
「そ、そうですそうです! きっとお二人が使った方がシリウス先輩も喜ぶと思うのでっ。そういうわけで! し、失礼しましたー----っ!?」
「あっ、おいコラ! 私たちはいいと言って……。まったく」
脱兎のごとく、という様子で荷物をまとめるや否や、生徒たちは足早にどこかへと走り去っていった。静止しようと伸ばされたエアグルーヴの腕がしばらく所在なく空を掴んでいたが、暗がりに消えていった背中を確認すると、仕方ないとばかりに胸元を抱きかかえた。
「……やはり布衣之交、という訳にはいかないか。彼女達には悪いことをしてしまったかな」
ルドルフは、生徒たちが走り去った方向を薄紫の瞳を僅かばかりに細めてそう零した。平時と変わらぬ声音ではあったが、右腕として彼女を支えてきた経験が内に秘めた哀切を見抜いていた。
空いた座席に座って、しばらくの沈黙が訪れる。
シンボリルドルフ。無敗の三冠ウマ娘。永遠なる皇帝。偉業を成し遂げたウマ娘の、その極点を戴くもの。歴史上類を見ない記録は、未だ遥かな高みの象徴として君臨している。記録に違わず彼女自身も完全であり、人間性においてもその威信が揺らぐことはない。まさに神が作った至高の個。
だが時折、完璧であるはずの彼女が、どこか遠いものを見つめるような表情をすることがある。記憶のなかにある故郷と実物とを比べ、惜しんでいるようにも見えるその横顔。そんな顔をするとき、その視線の先にあるものは決まって幾人かの生徒たちだった。
始めは、彼女が掲げる幸福論に準じたものを愛でているのだと思っていた。理想へと近づいている感覚はそのまま充足感へと繋がる。しかし、彼女が送る視線はまるで満足していない。それどころか、まるで獲物を狩る肉食獣のような視線だということに気が付いたのは一体いつだったろうか。
「会長はなぜ、あのような夢を掲げるのですか」
「ん? 突然だね。なぜそんなことを?」
思案の中、口をついて出た言葉。しまった、とは思わなかった。胸の内に抱いた、ほんの小さな違和感。いつか大きくなる不和の原因、それを聞かないままではいずれどこかで限界が来る。問いただすタイミングが、たまたま今日この時だっただけのこと。
「流星には願いを乗せるものでしょう。ですから今一度、貴方の理想を聞きたいのです」
「……つまり私の夢の原点を知りたいと。そういえば目標を口にするばかりで、君には話していなかったか」
「ええ。……私の原点は母でした。偉大な樫の女王の娘としてあの人の隣に並び立ち、栄誉と功績をもって私という存在を証明したかった。私は、私が求める最高のウマ娘でありたいのです。『女帝』という称号はその過程で与えられたものにすぎません。いつか至る理想に手が届くまでいかなる研鑽も努力も、惜しくはない」
積み上げてきたものを確かめるように空を見上げ、拳を握った。親子二代で手にした樫の冠に報いるために、エアグルーヴはまだここにいる。
エアグルーヴの視線がすっと降りてきて、ルドルフに注がれる。語るべきは語った、ならば次は貴女の番だ、と空色の瞳が言外に告げている。
ふ、とルドルフは優しげに微笑んだ。それから同じように星を見上げてから、滔々と語り出した。
「私の夢は、全てのウマ娘が幸福に生きる世界の実現だ。……そんなもの、実現しやしないと散々笑われたよ。世を知らぬ小娘の妄言だとね。
———だから私はその悉くをこの脚で踏み砕いてきた。多くを率い、導くためには誰もが実力を疑わぬ『皇帝』たる必要があったのさ」
語られた言葉は、エアグルーヴもよく知るルドルフの在り方。
「しかしね、うん。何故と問われると、そうだな……エアグルーヴ。きみ、理由を聞いても笑わないと約束してくれるかい」
確かな決意のその後。ほんの一瞬、ルドルフは言い淀んだ。少し気恥ずかしそうに此方を見ているその表情が意外で、顔を見合わせたまま何度か目をぱちくりとさせてしまう。今更一体何を隠そうというのか、エアグルーヴにはてんでわからない。
「まさか。私は会長の理想を信じています。たとえ原点がどうだったとしても、私が見てきた貴女の背中は揺るぎません。これからも貴女は、私の信を置くに値するに相応しい皇帝であり続ける。違いますか?」
「……すまないね、ありがとう。ではその信頼に応えて語るとしよう。今は記憶の彼方に僅かに、だが鮮烈に残り続ける『流星』だ」
再び互いの視線が交わると、ルドルフがおほんと一つ咳払いをして、夜空に輝く星を指さした。
「───遠い昔、私は美しいものを見た。当時の私は幼く、無学浅識な子供に過ぎなかった。ゆえに世界で起きている全てのことが新鮮で心躍る鮮やかなものだったが、あれよりも尊いもの、綺麗なものを、私は今も知らない」
きっと、君も聞いたことがある名前だよ、とルドルフは続けた。紫のその目に、星々の光が灯ったようにさえ思える。
「今も私の心を掴んで離さない彼女。凱旋門の制覇という人々の願いを背に乗せて走り、その悲願を見事に叶えて見せたあの娘。その走りと容姿、果たした偉業、至るまでの道程、あらゆるものをもって誰かが『流星』と呼んだあの娘────」
ルドルフの指の先、煌めく星々のその奥で、流れ星が一つ落ちていく。
「クリルエトワールというウマ娘の話を」
それはほんの一時だけ。夜闇を切り裂くように閃いたと思うと、最初から存在などしなかったように真黒の中に溶けていった。
くぅ〜疲w
主人公不在のまま完結だぜ!
本当はもっとクラシックとかバチバチに競うウマ娘の皆を書きたかったんですが、遅筆という不治の病に侵されているものでこまった……ちょっと書けない……。
読者のみんなはカイチョー好きかな?可愛いよねカイチョー。孤独と理想の間で曇る皇帝をもっと見たいのでハメ作者の皆さんはもっと書いて。
供給不足でアレルギーを起こして拙作をガリガリしてる内に存在消失系ヒロインのマーチャンが実装されたり、ルドルフをメインに据えたオリ主ウマ娘の小説が増えたりで「あれ?これ俺が書かなくてもカイチョー激重感情オリ主見れる?ラッキー!!」となり今に至ります。ほんま他の作者様に感謝やで。
ということでカイチョーに辛酸を舐めさせられて舐めて舐めて床が抜けるくらい舐めきった主人公が自分の存在を消費しながら担当トレーナーとカイチョーとカイチョートレとなんやかんやして凱旋門の制覇をする話でした。そして伝説へ…みたいなエンドです。
最後に主人公がどうなるのかすら未だに決めかねているので多分一生完結しない。ならもう単話で出して終わった方がええやろマインドで投稿した次第です。構想練って1話生み出すのに一年かかってるからね、仕方ないね。
それでは皆さん、良い二次創作ライフを!
自分も見る専の星に帰ります!