800:ソ連
作戦の確認ターイム!
801:ドイツ
ドンドンドン
802:イギリス
パフパフパフー
803:ソ連
じゃ日本お願い
804:日本
おかのした、では改めて…今回の作戦目的だが
805:イタリア
い、一体どんな作戦なんだ…
806:日本
いや、前に説明したやろがい!…おほん、今作戦の目的はアルファ個体の撃破である!以上!
807:中国
もっと詳しく書きなさい、あんたは昔から大雑把すぎるでな。そんなんじゃ将来苦労するで
808:ソ連
カーチャン…
809:アメリカ
ちょっと涙腺にくるからヤメロ
810:日本
作戦区域は全部で四つ、これはアルファ個体がどう動くか予想ができない為である、現在中国で生産された決戦用51cm単装砲は主にウラル要塞及び周辺の要塞に運び込まれ配置されている。個人的にはここに来てほしい(願望)来い(命令)…んんっ。作戦エリアAがウラル要塞方面である、エリアAにアルファ個体が向かってきた場合各国から選抜された各MBS機甲師団が敵の触手や照射膜に損傷を与えつつ、各地に設置された各種火砲により敵の動きを止める。動きを止めた所で射程内に存在する51cmから徹甲榴弾を叩き込む、可能なら1発ではなく複数発撃ち込み目標に命中させる事、防がなければこれで多分きっと死ぬ
811:ソ連
ウラルより東にいた民間人は全て疎開させて、作戦には支障が無いようにしてる、要塞砲の配置は順調だけど試射が出来ないからちょっと不安かな
812:中国
許せ…チャイナクオリティだ
813:日本
作戦エリアBは中国方面へ向かった場合の想定プランである
814:中国
来ないで…
815:日本
中国方面には中国軍とフランス軍を主力とした機甲師団が複数展開してはいるが、此方に向かってきた場合、複数個の核地雷や核ミサイルによる飽和攻撃を行う予定である、51cm要塞砲を使用しないのは設置できる陣地が少ない事が理由である
816:中国
俺もソ連みたいに要塞作ってたらなぁ…
817:ソ連
作るのも大変だったけど維持も大変だから作らないほうがイイゾ
818:フランス
でも作ってないせいで国内が世紀末化する作戦になってしまったが
819:日本
仮に全ての核ミサイル、核地雷が無効化された場合、ウラル要塞から再度中国国内に存在する要塞に配置転換し交戦する…が、砲門数は少なくあまりしたくない…からウラルいけ
820:中国
でも俺達が祈っても向かうところは不明だからな
821:日本
エリアCとD日本とアメリカ上陸プランだが、この両方のエリアに侵入される場合即刻各戦力は撤退し戦線を引き直して作戦の作り直し日本再上陸やアメリカ上陸は考えているけど対応出来ない(戦力的に)以上!大まかな流れはこんな感じ
822:アメリカ
という事で、どうやってアルファをウラルに向けるかのコーナーです
823:イギリス
そのまえに…はい!質問です!
824:アメリカ
はい英国君
825:イギリス
アルファの強力レーザーの照射間隔が速くなってる件について!
826:アメリカ
いい質問だ、最初に放った時のインターバルは7日程だったが、ウラジオストクで照射した際のインターバルは5日程、そして現在の発射レートは4日に1発という頭のおかしくなるレートになっている
827:ソ連
お陰様で幾つもの基地群や火砲部隊が溶けました
828:中国
流れ弾で幾つかの村や町が焼かれました
829:ドイツ
シベリアの大地で冷やされて発射レート早くなってるんだが?
830:カナダ
まぁ、そりゃそうだよなぁ…
831:イギリス
仮にウラル要塞が照射された場合どうなりますか!
832:ソ連
いい質問だ!無論耐える!そもそも要塞の設計上一箇所が破壊されたとしてもその戦闘力を失うことは無く戦闘は可能だ!
833:イギリス
想定何日間耐え切れますか!
834:ソ連
要塞単体で戦闘したら1ヶ月は真正面からぶつかり合える!…ごめん盛った!多分16日間ぐらいだと思う
835:中国
でも各種師団と要塞の連携による戦闘だったら多分一月は持つでしょ
836:アメリカ
師団の消耗ペースにもよるけども、九州の時は接敵したMBS中隊12機がものの20秒足らずで全滅して撤退したからなぁ
837:日本
やっぱりアベンジャーズに触手を破壊し尽くしてもらうしかないか
838:フランス
一瞬何の事だが分からなかった、アベンジャーズて。ここにはアッセンブルしてくれるキャップはいないんだぜ!
839:アメリカ
現在急ピッチで生産と配備を急いでるからちょい待って!あともうちょいでアッセンブル出来るから!
840:イタリア
アメリカのケツは居ないけどアメリカ(本人)が居るんだよなぁ
841:インド
ところでどうやってウラルまで奴を追い立てるんです?
842:日本
追い立てることなんて出来んし奴の思考もよく分からんから要塞方面まで少しずつ退却しつつ様子見だわ、このまま北進を進めるなら要塞ではなくMBS部隊のみの作戦になるし西に向かうならそれでよし、東に向かわれたらヨーロッパに展開してる部隊を収容して北米・日本に展開するだけよ
843:インド
つまり行き当たりばったりと?
844:日本
高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応すると言ってくれ
845:イギリス
准将は精神病棟にお帰り…
846:ドイツ
まぁ奴の考えが読めない以上行き当たりばったりにもなるわな
847:カナダ
いざとなったら駆逐艦を再突入させて押し潰すか
848:アメリカ
せめて何を狙ってるかさえ分かれば…
849:中国
ねー
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ロシア連邦
ハバロフスク防衛ライン指揮車
「アルファにレーザー照射前の前兆を観測!戦線の部隊は避難用壕に退避!」
常にアルファ個体を監視しているチームからのデータを睨んでいた観測士が周囲に叫ぶと同時に各オペレーターが部隊に指示を出し担当部隊を逃す為に尽力する。
「レーザー照射!防衛部隊の被害は…」
5分の間も無く指揮車内部が揺れる。アルファ個体がレーザーを照射したのだ。従来の通信機器ならばこの段階で通信障害が発生し使い物にならなくなるが、有線により前線と接続された通信機器と配備数は少ないが新型の無線機により各部隊との連絡は密に取れていた。モニターも多少の乱れは見られるものの問題なく稼働していた
「…?」
各部隊の状況をモニターしていたオペレーターが怪訝な顔をした
「どうかしたか?状況知らせ」
「は、は!…前線部隊の被害無し!」
「なに?」
「アルファはレーザーを外しました!着弾地点は」
そこまで言いオペレーターは顔を青ざめさせる
「だ、第31ミサイルサイロがあった辺りです…」
第31ミサイルサイロとは戦後ソ連が増設した軍事基地の一つでありアルファ個体に対する初の核攻撃を行った基地であった
「安心しろ、あの基地の核ミサイルは全て移動済みだ。誰もいない無人の基地を破壊したに過ぎない…が」
(どうやってあの基地の場所を知った?あの基地の場所は秘匿されていた筈…)
(…ええいまぁ良い)
「戦闘を継続させろ!奴のエネルギーを消耗させるんだ!」
「アルファ!反転!ウラジオストク方面に戻って行きます!」
「なんだと!?」
地球降下BETA君「な、なんやここ…月の奴とも連絡取れないし思うように資源が採取出来ない…?」
少し地球に馴染んだBETA君「あー、なるほど(完全理解)」
現在BETA君「絶対ぶっ殺してやるゾ」