メアぴょい伝説   作:タンペペン

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1ターン目

 

(ハーメルンでは)初投稿です。

「スタミナってマナっぽいよな……」みたいな発想から「そういやバーンメアってウマだよな……せや!ウマ娘にしたろ!!」という感じで生まれました。多分チートなんで要注意。もし続いたらチートで主人公絶対曇らせる(鋼の意思)

多分続かないけど……

 

……まだ小説初心者で練習中なんで「ここおかしいっピ!」みたいな点や「ここ直した方がよろしくて?」みたいな点がありましたら教えてクレメンス……(申し訳無いが「つまらない」だけとかの心にくるようなコメントはNG)

 

 

 

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シータバーンメア。

Tcg『デュエル・マスターズ』において、長い間環境トップに君臨したデッキ。

『バーンメア·ザ·シルバー』を主軸として、DMの黒歴史である『GR召喚』(デッキ外からクリーチャーをノーコストで呼び出しまくる召喚法)を用いてキチガイレベルの横展開をするデッキである。

今ではGR召喚に対する風当たりがこれでもかという程強くなり、またあいみょんとヨミジ(無からバカでかい有を生み出すアインシュタインもびっくりなチート達)がデッキに入れられなくなった事により、環境トップの座からは陥落した。

しかし、GR召喚というギミック自体が頭ポンポコピーなギミックなため、今でも一定数入賞は果たしている。

 

さて、話は変わるが、このシータバーンメア……というかバーンメアザシルバーは

 

 

『ウマ』のクリーチャーである。

 

 

……もう一度言おう

 

 

ウマ』である。

 

 

そして……僕はウマ娘の世界にウマ娘としてTS転生した、いわゆる転生者だ。

ちなみに前世の死因は上司に酒を滅茶苦茶飲まされたが故の急性アルコール中毒です。くそが。まあそんなことはおいといて……

 

……もうお分かり頂けただろう……

 

「三女神様……わかりました。この娘の名前は……シータバーンメアです!!」

 

 

「おお!!いい名前じゃないか!!」

 

 

どうやら僕は……シータバーンメアのウマソウルを継承してウマ娘の世界にINしてしまったみたいなのだ……

 

 

 

 

 

 

 

なんてこったい!!

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「うーん、我ながらとんでもねぇ美少女やな……ま、美少女ゲームの世界だから当然っちゃ当然だが……」

 

さてさて、こうして僕がこの世に生を受けてから三年程経ちました……現在自分の容姿をチェックしている所なのですが……これがまたものっそいソシャゲのキャラっぽい容姿なんですよ……

 

赤みがかった銀色の髪の毛に碧色と蒼色のオッドアイ。

 

はい完全に赤青緑のシータカラーですね本当にありがとうございました

 

 

「……どうせこの世界に転生するんだったら男が良かったなぁ……そしたらトレーナーになれたかもなのに……」

 

……正直な本音である。

勿論ウマ娘の世界に生を受けた事は生まれた直後は発狂する程嬉しかった。

しかし!!ぶっちゃけ言うと!!良く読んでた二次創作のトレーナーのように重馬場されたかった!!逆ぴょいとかされてみたかった!!

 

「……はあ、今さら嘆いてもしょうがないか……」

 

こうなったらトレセンに入って割と本気で前世の心の支えだったテイオーと仲良くなったりする事を目指そう!!

幸いにもテレビを見る限りまだテイオーのテの字も無かったし……

 

「……そうと決まればトレーニングだな」

 

……アプリでもアニメでもトレセンはくっっそ狭き門だったからなぁ……入れるかなぁ……というかまだこの世界がアプリなのかアニメなのか分かって無いんだよな……なんかアプリっぽい感じはするが……

 

取り敢えず今の身体がどれだけのスペックなのか確かめるか……

 

『あら?どうしたのメアちゃん』

 

「あ、ママ」

 

「えっとね、これからね、公園で走ってくるの!!」

 

『あら、じゃあママと一緒に行きましょうか!』

 

「うん!!」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

我がウマ生初の、1200メートル走。

 

正直、怖い。

 

取り敢えずなんて軽い気持ちで言うんじゃなかった。

 

もしこれで才能が無かったら?

 

中央トレセンに入れる事すら怪しかったら?

 

テイオーから見向きもされないような存在だったら?

 

育成シナリオ序盤のネイチャでさえテイオーの視界には入っていなかったんだ。

 

怖い、怖い、怖い……

 

 

 

 

 

 

 

「よーい、

 

 

 

瞬間、声がした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『駆けよ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうだ、僕はウマ娘なんだ。

 

 

 

 

 

 

走る為に生まれてきたんだ。

 

 

 

どん!!」

 

 

 

 

合図とともに、前に弾ける。

 

 

 

 

 

僕の人生よ、さあ、走り出せ。

 

 

 

 

 

燃え尽きる程、ヒートするまで。

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「……れ、レコード……更新……じゃない……」

 

「は?」

 

 

 

※継承したのは全盛期シータバーンメアのウマソウルでした

 

 

 

 

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