篠ノ之束との甘い生活〘完結〙   作:どこかの超電磁砲

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よかったら活動報告見てちょ


織斑千冬

 

 

 

「……はっ?」

 

「聞こえなかったちーちゃん?だからねその……出来たんだ…赤ちゃんが」

 

「……束すまない。色々訳わからん。第一突然会いに来て子供が出来たと言われ、更には翔真が旦那だと!?大体お前は今まで何処にいた翔真っ!」

 

「色々あってな」

 

 

季節は秋に差し掛かり、翔真と束の幼なじみである世界最強こと織斑千冬は混乱していた。いきなり自宅に現れて子供が出来たとの報告だし更には長年行方不明だった翔真がいる事に頭を悩ませる。

 

 

「頭が痛くなる。それに私より先に子供だと!?うらやま…じゃない、順序が違うだろうが!それに…この馬鹿っ!!」

 

「千冬っ!?」

 

 

千冬は翔真に抱き着く。

 

 

「お前が消えて……一夏や私がどんなに心配していたのか分かるのか!?警察でも見付けられず長年行方不明でそれが突然現れて……!」

 

「すまねぇ、色々あったんだよ」

 

「よりにもよって束と……お前の中には私はいないんだな」

 

「………束が好きなんだ。この気持ちは変わらない」

 

 

千冬、束、翔真は小学生の頃からの付き合いだった。千冬や束にしても周囲と関わりが上手い訳ではなかったが翔真のお陰で二人はそれなりに人付き合いも上手くなり、千冬に関しては翔真の優しさに触れて好意を持った。千冬は一度告白した……翔真に好きだという気持ちを。しかし……

 

 

 

『気持ちは嬉しい……でも俺は篠ノ之束が好きなんだ。千冬だって大切なんだ…けど』

 

 

『そうか……』

 

 

 

一度は振られたが簡単に恋を諦め切れない千冬はその日を機に色々努力した…家事に料理に化粧も。束を超えて見せるという思いでもう一度告白しようとした……だが翔真が束を追って消えた……あの日から孤独や悲しみに暮れた千冬。

 

 

 

「しっかしその……千冬も色々……成長したんだな…」

 

「なんだ?私の身体に興味あるのか?ふふっ、男勝りな私でも身体には自信があるんだがな?」

 

「シーくん…?」

 

「ひぇ!?」

 

「束さんがいる前で浮気なんて勇気あるね?」

 

 

千冬もまた束に負けない巨乳の持ち主だ。その感触にデレデレしていると普段天使である束が悪魔になる。

 

 

「翔真、お前も性欲を持て余す年頃で束は妊娠中だろ?なんだったら私がとんでもないスケベな事をしてやってもいいんだぞ?」

 

「必要ありませんっ!シーくんは私のオッパイで満足してるから大丈夫っ!人の旦那取らないでよ…!」

 

「NTR…いい響きだな」

 

「ちーちゃん!?やらせないよ!やらせはしないから!」

 

「(あっははは、もうどうにでもなれ〜)」

 

 

 

二人に腕を引っ張られる翔真は遠い目をしながら窓の景色を眺める。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で亡国機業ではウイングゼロ討伐&捕獲に向けて動き出していた。ウイングゼロ討伐チームを編成し、カレンを始めとした討伐チームが出撃に入る。

 

 

「足引っ張らないでよ、ピザ女」

 

「ふん。お前みたいに失態はせんさ」

 

「このっ…!」

 

「喧嘩しないでよ。とっとと白い天使を迎えに行くわよ」

 

 

カレンは緑髪の少女”C.C”と危うく喧嘩になるものの、それを金髪のセミロングの少女”アンジュ”が止める。

 

 

「全く……ヴィルキス、出るわよ!」

 

「紅蓮聖天八極式、行きます!」

 

「ランスロット・アルビオン、出るか」

 

 

三人の少女が翔真と束に迫る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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