篠ノ之束との甘い生活〘完結〙   作:どこかの超電磁砲

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時間軸は原作開始の1年前になりますな


水着デート

 

 

クロエ・クロニクルを娘に迎えた二人は、彼女に対して沢山の愛情を注ぎながら治療を施して、クロエもまた翔真と束の温かさに触れて次第に感情を取り戻し、よく笑うようになり最近では束と一緒に料理をするようになり、より人間らしさを取り戻していた。

 

 

「シーくん……どうかな?」

 

「束……すげー綺麗だよ」

 

「〜っ!あ、ありがとう……えへへ、シーくんに褒められた♥」

 

 

今二人はクロエの計らいでデート……それも海でのデートを満喫しようとしていた。束はピンクのビキニで悩殺……案の定、束一筋の翔真は顔を赤くする。

 

 

「束……俺は幸せだよ。こうして可愛い彼女のビキニ姿を眺めれるんだ。俺はここで死んでもいい」

 

「大げさだよシーくん!死んだらやだよ?……それにしてもシーくんの身体、とても逞しいね……好き♥」

 

「っ!?た、束!?」

 

「シーくんの全部は束さんのモノだからね♥……誰にも見せちゃ駄目だよ?」

 

 

束は悪戯な笑みを浮かべて人差し指で翔真の胸板からヘソまでをゆっくりと一筋に撫でる……しかし翔真も負けじと束を抱き寄せる。抱き寄せた事で束自慢の2つの膨らみの感触が直に伝わる。

 

 

「束こそ、俺のモノだ…そんな姿誰にも見せちゃ駄目だからな」

 

「そんな事しないよ。束さんがこんな姿するのシーくんの前だけだよ?じゃあ行こう?」

 

「だな」

 

 

秘境の地とまで言われるビーチには翔真と束以外に人はおらず、二人は海に入ると泳いだり海水を掛け合う。2時間ぐらい遊んだ二人は一旦砂浜に上がり、パラソルを広げてシートを敷くと座る。

 

 

「ねぇシーくん……オイル塗って欲しいんだけど……いいかな?」

 

「お、オイルを!塗る!?(そんなエロゲー展開が実在するのかぁァァァ!)」

 

「……だめ?」

 

 

上目遣いで迫る束に駄目と言えるはずもなく、翔真はサンオイルを塗り始める。

 

 

「んんっ……はぁ……んっ♥」

 

「(なんだ……今にも束を……はっ!!何を考えてるんだ俺は!?)」

 

「シーくん!ラメ♥……そこは……んっ!」

 

 

背中を塗り終えて、翔真はお腹や胸などを入念に塗り込んでゆく……束は顔を赤くして悶絶しており、息も途切れ途切れである。

 

 

「はぁ…はぁ……シーくんってば、手付きやらしいけどわざとでしょ!」

 

「わざとじゃないぞ!?本当だって!」

 

「もう……お陰で束さん……濡ちゃったよ……変態」

 

 

束はモジモジして下を隠そうとしたが翔真がそれを許さない。

 

 

「ひゃ♥…もう♥」

 

「やっぱり恥ずかしい束が好きだ……」

 

「シーくん!?きゃ!」

 

 

我慢出来ない翔真は束をそのまま堪能する。そして帰り際になり、翔真は束をお姫様抱っこしてウイングゼロのウイングスラスターのみを展開して飛んでいた。

 

 

「シーくん、今日はありがとう……まあ、途中でエッチされたけどね?」

 

「はははっ…束が可愛いからいけないんだよ」

 

「理由になってないよ……でも、シーくんの愛を感じられて良かった……」

 

 

束はそう言って翔真の額にキスをした。満更でもない翔真はこのかわいい彼女を守る為なら、どんな事だって乗り越えられると思う。

 

 

「(ぜってぇに泣かせるかよ……束を……ぜってぇにだ)」

 

 

 

夕日をバックに羽を散らしながら翔真は飛翔する。

 

 

 

 

 

 

 

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