高級アコギコーナーに来ている。
「
Rafal Turkowiak、すんげえ腕のいい、なんて言葉じゃ言い表せないくらいやべえアコギを作っているポーランドのメーカーだ。ヘッドの真ん中をくり抜いてそこから弦を出すヘッドデザイン、トラディショナルな強度を重んじた構造から一歩進んだ表面板の作り、ネックのナット付近から管を通して12フレットあたりに穴を作るアコースティックチューブ、ピンを使わず下側から通してサドルに乗せるブリッジ、とにかく独自の技術をこれでもかこれでもかと注ぎ込んでるのが特徴だ。あと見た目がとにかく綺麗なんだよな、バック材の木目、コントラストが派手で大胆でマジ最高。
顔を出した楽器店にたまたま入荷してた、肩幅が狭くてボディの丸いGAタイプをありがたいことに触らせてもらってんだけど、いや、ほんと音が良い。鳴りが尋常じゃねえし心なしか派手に感じるのはGibsonのHummingbirdを思い出すけど、方向性は違う感じがする。なんだろ、音がぶっといからか? 材の良さや性質以上に構造や丁寧さで出来てるっぽい音色だからギター職人としても勉強させられる思いだぜこれ。
曲中に入れてもキャラ立ちそうだけど、個人的にゃ少数編成のアコースティックとかで使いたい音だ。私の持ってるCole ClarkのAngel3はもうちょっとカラッとした音なので、あれとデュオとかやったら素敵かもしんない。
『Guitar Boogie』だの『Tears in Heaven』だのを弾きながら後学のためにローン組んで買っちまうか本気で悩んでいると「あ、おーい! 結弦子ちゃーん!」と普通に声をかけられた。このハイに張りを感じる可愛い声、試奏中の人間に容赦なく声をかけるノンデリ具合……まさか!
「日菜ちゃん! …………、…………?」
「ふふふ……残念だったね、おねーちゃんはいません!」
「そ、そんな!?」
手でバッテン作って「ぶぶー」と口で言うのはやっぱり日菜ちゃんだった。春先取りミントグリーンのサルエル風サロペットパンツがルーズ感あって可愛い。サスペンダーを押し上げる胸元にはパスパレグッズとしてお馴染みのひなねこちゃんがひょっこり顔を出している。見たことねえなこのTシャツ。試供品?
とりあえずこのギターはローンで買おうと店員さんに渡してる間に、日菜ちゃんは「今日はガッツリ自主練の日みたいでさー、フラれちゃった」と言いながら勝手にそこらの椅子を引っ張り出して私の前に座った。傍若無人すぎんだろ。猫ちゃんか? そしてテレビでもお馴染みなトレードマークの水色テレキャスを取り出して試奏用のアンプに繋ぐと勝手に弾き始めた。自由すぎる……!
「彩ちゃんと千聖ちゃんは彩ちゃんちで遊んでるらしいけど」
「あー、んなこと言ってたな」
「知ってたんだ!ずるーい、あたしももう少し早く聞いてたら一緒に行きたかったなー」
「知ってたっつーか今朝うちに来たんだよ千聖ちゃんが。変装に使うからアウター寄越しなさいっつわれて、とりあえずPatagoniaのパーカーと、あとついでに昨日作ったクッキー渡したら教えてくれてよぅ」
千聖ちゃんは私の扱いが結構雑だ。なぜならその方が私が喜ぶから。なんだろな、なにがきっかけかは知んないけど小4くらいからだんだんそんな感じになってった気がする。
柚子の香りがしたなぁと回想する私に日菜ちゃんは目をぱりくりさせた。
「それほんとに千聖ちゃん? 意外と傍若無人だなぁ」
「ど、どの口で……!」
完全に棚上げしてんじゃん。花音ちゃんからバイト先に押し掛けて注文もせずダベり続けることがあるって聞いたことあるけど、この素知らぬ顔を見ると俄然真実味が増してくる。
誰にも止められない天衣無縫ガールが「あっ、そうそう!」と手を叩くのに私はビクッとしたが、次の瞬間に出てきた言葉はそう突飛なもんでもなかった。
「結弦子ちゃん、アコギも詳しい人?」
「んぁ? うん! 詳しいぜ!」
「おぉー自信満々。じゃあさじゃあさ、あたしに合いそうなやつ見つけてくれない? 今度アコギ使うんだけど、事務所にあるやつだとるんってこなくて」
「なるほど……? なーるほどね……」
無理難題が来た。前にも紗夜ちゃんと一緒に彼女の『るんっ♪』探しに付き合ったことがあんだけど、かすみんのキラキラドキドキと違って定義付けができなかったんだよな。
「ちなみになにやんの?」
「『ありあまる富』! 知ってる?」
「マジ!? 知ってる知ってる知ってる超好き!」
ちょうど店員さんが戻って来たのでカードを財布まるごと渡して(すんげえ困った顔してるわ。ごめんね)引き換えに受け取ったアコギでイントロのコードを弾いてみせる。DM7の1弦から3弦までをセーハして、そのスライドを軸に編んでいくシンプルながらも秀逸な循環コード。Aメロに入り勢いのまま歌い出すのは励ますようでいて押しつけがましさは欠片もない純朴な真理。折り返しでJust the two of us進行の変形型に移──
「え、彩ちゃんがこれ歌うの?」
「え? うん!」
「……き、聴きてェ……!」
あの子が歌ったら絶対ハマるじゃん。泣くよ。しかも口振り的に日菜ちゃんがこのアコギパートやるんだろ? なにを思って選んだのか知んないけど要チェックだって彩ちゃんの勇姿…………を…………あぁー。
「……私、彩ちゃんになんもできなかったな……」
「うわっちょっなになになに!? なんで急に落ち込んだの!?」
「ひな゛ちゃ〜ん……」
「な、泣いてる……!」
70万のアコギを抱えて悩み相談なんかできないので流石に場所を移した。木製のちょっと小洒落た六人がけのテーブル、キッチンカウンターにエスプレッソマシンとコーヒー豆の銘柄が書かれたビーンズケース。大きな窓から明かりを取り込むここは明石さんちのゆったり朗らかリビングである。明石三姉妹の美的センスとコーヒー好き・北欧好きの趣味が結集された空間に通された日菜ちゃんの第一声は「結弦子ちゃんの家って片付いてるんだね!」だったけどな。遠回しに意外っつってない?
ともあれ、彩ちゃんと最近ギクシャクしてんだよねって事情を喋った。
「……つーわけなんだけど」
「うん、どうしようもないんじゃない?」
笑顔でバッサリ切り捨てられた。
お出ししたメレンゲクッキーをさくさく頬張ってご満悦の日菜ちゃん(かわいい)は「だいたいさー」と完全にバカを見る顔で言う。
「努力の仕方、かな? 彩ちゃんが気にしてそうなの。彩ちゃんが結弦子ちゃんタイプの頑張り方したってなんも身につかないんだから愚直に頑張るのが正解じゃん。そのへんの違いでギクシャクしてるーっていうならそれはもう相性の問題だし……なんで意外そうな顔なの?」
「いや……日菜ちゃんが人間わかってる感じのこと言うから……」
「クッキーごちそうさま! 帰るね」
「ごめんごめんごめん待って待って待って!」
玄関まで早歩きで出て行こうとする日菜ちゃんの腰に抱きついて全力で引き留めた。なんとか席にお戻りいただいて、紗夜ちゃんにあげる予定の青い試作品エレアコを人質にもう少し話してもらう。
「こーれるるるんっとくるねぇ……うん! もうちょ〜っとだけね」
「ありがてえ……」
「これでもパスパレのグッズ展開担ってるからね〜。それなりに人の考えはわかるようになってきてるよ」
「あぁ、マヤホンとか」
「そうそう!」
そんなことクリスマスの特番でも言ってたなぁ、と数多のひなねこちゃんグッズや日菜ちゃん主導麻弥ちゃんプロデュースのイヤホンなんかを思い出して挙げる私に得意気に笑う日菜ちゃんは、青いエレアコを愛おしげに爪弾く。
「実はさ、『上手くやってる』ってイヤミに見えるらしいんだよね。ふつー」
「……なんの話?」
「んー、パスパレの話? 結弦子ちゃんさ、あたしたちの初ライブが危うくアテフリでやらされるとこだったって言うのは知ってたよね」
「ニュースになってたし、千聖ちゃんにもめちゃくちゃ愚痴られたからな……」
確か、最初はアテフリでやらされそうだったところをPAさんとか音響チームの人たちに頭下げて、ステージに置いたアンプに線通して上に内緒で生演奏したんだっけ。上の指示で用意してた音源とか機材とかは電圧管理がザルすぎてトんで、こっそり別電源を確保してたステージのアンプだけ無事だったとか。私の影響でちょっとだけベースを触れていた千聖ちゃん、天才日菜ちゃん、コンテスト優勝経験ありのガチプロ麻弥ちゃんがなんとかステージセッションしてる間にスピーカーをどうにか拵えて、ぐだぐだなりに演奏はやり通したらしい。仕事があって見に行けなかったんだけど、事の顛末を聞いたときは前半でブチギレて、後半で爆笑した覚えがある。だってカッコ良すぎんじゃん。
とはいえ千聖ちゃんには、いやほんと、マジでガッツリ愚痴られた。人生初だったよあんな守秘義務なんざ知るかとばかりに口の緩い千聖ちゃん。スタッフの対応……なんかライブ現場じゃなくて営業の人が主に当たってたらしくて話がろくに通ってなくてどうのこうのってところから始まり、そもそも企画側が制作依頼した相手に逃げられたことを隠しててコンセプト迷子のまま進んでたことが発覚したり、それをまあなんとかなるだろって楽観視してる人間ばかりだったり、それにアイドルになる夢のやっと叶いそうな子が生贄みたいにされてしまいそうで大の大人がなにしてるんだ、ともう言の葉に雨垂れ立板に水で。思い出したらちょっとゲンナリしてきたな。カノンセラピーがなければ危なかったぜあのときは。
「あの後、もう次あったらおしまいでしょってことでレッスンたくさんやってたんだけど。そのときにね、彩ちゃんの頑張り方と千聖ちゃんの頑張り方が、こう、頑張り性の違いで衝突しちゃったんだよね」
「頑張り性」
ニュアンスはわかるけども。
「一生懸命上手くなるための努力をする彩ちゃんと、きちんと根回しとかしてチャンスを積極的に作りに行く千聖ちゃんでね。あのときの千聖ちゃんちょっとピリついてて『一生懸命やる
「なにそれ知らない」
拳固めすぎだろ。泣くぞ人によっちゃ。日菜ちゃんのギターもスラップが入ってきて丁々発止だ。
「まあ最終的にはいろいろあって『上手くなる努力とそれを見せる機会を掴む努力って別だし、どっちも大事だよねー』で決着ついたし、彩ちゃんの人に媚び売るんじゃなくてダメダメなりに頑張る姿って訴求力あるよね、って話もしたんだけど。その喧嘩見てさ、能力ある人がそれを上手く使うために立ち回るのって、そうじゃない人からはズルみたいに見えちゃうんだなーとも思ったんだ」
「……本当に頑張ってるのかわかんない、説得力がない、みたいな?」
「そうそうそれそれ! その他より先に頑張って先に必要ライン超えてるだけなのにね」
日菜ちゃんがケラケラ笑い飛ばす。練習しなくてもできるし、って公言して憚らない子だけど、それなりに誤解とか受けてきたんだろうな……たぶん、紗夜ちゃんからも。
私は紗夜ちゃんの事情なんかいっこも把握してない。聞こうともしてない。自分の姉妹の話してたら紗夜ちゃんが曇ったから地雷っぽいなってのと、なんか自己肯定感低そうだと思ったからLoveぶつけまくって全力で友達してるだけで。
だから姉妹の関係が前は悪かったとかも最近まで知らなかったんだけど……頑張ってる紗夜ちゃんを見てきた頑張らなくてもできる日菜ちゃんがいうと、どことなく含蓄がありそうに聞こえる。
「結弦子ちゃんの努力ってさ、目的用意して効率考えてやってるらしいじゃん? イヴちゃんがすっごい褒めちぎってたけど」
「あの子はちょっとオーバーだけど、そうだな。無駄なことしてると趣味の時間が足んねえから」
理解は仕組みがわかることだ。丸暗記は薄れるけど考えて理解したことは忘れないから、義務教育のうちに語源だったり定理だったり、勉強するにあたって根幹に絡むような知識は論文でもなんでも取り寄せて調べまくってた。おかげで仕事の忙しい今も勉強では躓いてない。
「そういう見るからにデキる感じって、側から見るとさっきの千聖ちゃんみたいな感じになるんだよね。こっちの場合は彩ちゃんがメンタル強くて根も優しいから衝突だけで済んだけど、そこらの人までそんなまっすぐだとは思えないし。覚えあるんじゃない?」
「…………なくは、ねえかな」
なんとなく。私に近づいて来ねえな、って人がときどきいるんだよな。大抵そういう人は私と目を合わせないで適当に流して、すっと去っていってしまう。きっと家族や友達からしたらいい人なんだろうけど、私がその魅力を知る日は永劫来ないんだと思うと悲しいから、あんまり考えないようにしてたけど。
「でさ。疲れたら嫌なこと考えちゃうものらしいじゃん。握手会とかで、そういう悩みがパスパレのおかげでスッキリしました! って人をたまに見るけど……」
「今は、彩ちゃんが疲れてるのか」
「疲れてた、かな。結弦子ちゃんやイヴちゃんたちのライブのおかげで良くなったみたいだし、そしたら元通りだよ。ね? どうしようもないでしょ? 相性と、間が悪かっただけだもん」
あっけらかんと言って、日菜ちゃんはぽろぽろとギターを弾く。バラード調だけど『しゅわりん☆どり~みん』だ。……彩ちゃんがこれをバックに優しく歌ってるとこ、見たいなぁ。
「……もっかい仲良くなれっかなぁ。実はさ、こういうケンカみたいなの人生初なんだよ」
「相性悪いから仲良くなれない、ってこともないんじゃない?」
「……そうかね」
「そうだよ。じゃなきゃ、あたしとお姉ちゃんは仲直りできてないもん」
へにゃりと笑いながら取り留めなく奏でていた旋律が、日菜ちゃんの気持ちに寄り添って曲に変わっていく。スローテンポにした『Determination Symphony』だ。原曲とは雰囲気の違う穏やかで優しいリハーモナイズからは彼女にとって紗夜ちゃんがどういう人なのかが窺える。
「おねーちゃんの方が二重瞼が腫れぼったくて、あたしの方が目が丸くってさ、そのくらいのものだよ。得意不得意が違って相性が悪くってどうしても気に食わないことがあって──大好きなとこがあって」
音がふたつ長三度で重なって、砂糖菓子みたいに部屋へ溶けていく。
「そのくらい、目を合わせて手を繋いだら関係ないようなものだったからさ。いまこんなとこでウジウジ考えたってどうしようもないんじゃない?」
「……そういうもんかぁ。しゃーねえ、今度腹括って突撃するか」
まあ、正直わかっちゃいたんだよな、結局当たって砕けろしかねえだろうなーっつうのは。うん、ちょっと踏ん切りつかなくて現実逃避に楽器店行ってたんだけど。しかも楽器買っちゃったし……や、それはギター作って売れば全然回収できるしいいんだけど。
あ、そうだ。
「お礼じゃないけどさ。さっきのアコギ見繕ってほしいって話、どんなのがいい? なんなら私のストックあげるけど」
「これ!」
日菜ちゃんは試作品のエレアコをきゅーと抱き締めた。
テレキャスシェイプのエレアコ、ってだけならこの世に無いわけじゃない。安価なやつでもSchecterが高品質なのを出してるし、IbanezもPolyphiaのシグネイチャーでエレガット出してるし。ただ、私が作ったやつは完全に紗夜ちゃん向けとして世間に出回るそれとは全然違う仕様にしていた。
最近よく使ってるウェンジネックにエボニー指板、サイドバック材にブビンガを使っているこいつは、一般的なテレキャスよりちょっと厚いくらいのアコギとしては小さめなボディの割にローミッドが強くガツンと来る。トップにはとりあえず普通にメイプルの単板を使ってるけど、紗夜ちゃんの反応次第で変えるつもりだ。感触が良ければキルトメイプルとかにするかもだけど。
その他、ピックアップはL.R.BaggsのAnthem、高えけど定番だな。コントロールを仕込みことになるサウンドホールはボディの中心じゃなくてショルダーのフチについてるタイプ。弾いてるときに手で塞がず、かつフレットの鳴りやハンマリングなんかと一緒にマイク一本で狙いやすいようにだな。でもって塗装は普段の紗夜ちゃんのギターよりちょっと水色寄りの、夏の夜明けみたいな暗いシースルーブルー。まあギリギリ日菜ちゃんが持っても違和感ない……かも? いやどうなんだろうなぁ。
私は足を組んで頬杖を突くと、おもちゃをねだる子供みたいな顔した日菜ちゃんに苦笑する。
「紗夜ちゃんにあげるっつってんだろー」
「これもうあたしのためにあるみたいなギターなんだもん! いつもよりちょっと低く持たないとゴツってするとことか!」
「紗夜ちゃんの構え方ちょい低めだしな」
「ネックが丸くてシェイクハンドだとちょっと持ちにくいとことか!」
「紗夜ちゃんがクラシカルグリップだしな」
「あんまりキラってしてなくてググンって音が飛び出すとことか!」
「紗夜ちゃんの好みに寄せてダークな音にしてるからな」
「最高! ほしい!」
「紗夜ちゃんにあげるんだっつってんだろ!」
強欲……! あまりにも……!
紗夜ちゃんとの差異を感じながらギターを弾くのをご所望らしい日菜ちゃんはイヤイヤしながら後退りする。コラ! かわいいね♡ あげちゃっていいかもしれない。
しばらくテーブルの周りをくるくる逃げ回った日菜ちゃんは、これ見よがしに「あ〜っ」と声を上げてにんまり口角を吊り上げる。
「そ〜んな態度でいいのかなぁ〜? 相談乗ってあげたんだけどなぁ〜?」
「くっ……! かわいいなまったく……!」
「アイドルだも〜ん! あれれ〜? 誠意足りなくな〜い?」
「なにがご所望だ言いなさい! アンプか!? ドルガバの新作か!?」
「あっそれもちょっと欲しいけど……再来週さぁ、パスパレのチャンネルでネットライブやるんだよね。『ありあまる富』もそこ。練習はあらかた詰められてて、彩ちゃんの歌が精神的な問題でブレ気味なこと以外は問題なし」
「うっ……」
そう言われると罪悪感が込み上げてくる。
「……それまでにケリつけろって?」
「ううん、つけちゃダメ」
は?
声も出せずポカンと空いた私の口に、日菜ちゃんは爆弾を放り込んだ。
「サプライズで飛び入り参加してエレキパートやってよ。どうせ弾けるでしょ? 一緒に演奏して仲直りしちゃおう!」
氷川日菜
千聖さんと共に無能プロデューサーをボコボコに論破して傀儡化し、トータルプロデュースもとい舵取り担当の千聖さんとグッズ考案とかいろいろ単発で考える日菜ちゃんでパスパレのブランド運営を分担している
ついでに今回の仲直り計画も千聖さんと共謀してる
明石結弦子
可愛がられて育ったと言うことはちょっぴり下に見られて育ったと言うことでもあるので、妹扱いでも犬扱いでもなく仲違いできるような対等な友達は彩ちゃんが初めて
次回ライブです