あの後、俺とリムルは、盾松修人と、サラ・フロイレンスの2人を、テンペストへと連れていった。
その際、ここは2人の居た世界とは違う世界で、俺とリムルは、転生者である事を話した。
修人「えっ!?お前ら、この世界の存在じゃないのか!?」
ルーク「まあね。俺たちは、別の世界からこの世界に来た。転生してね。」
サラ「そんな事があるんですね……………。」
リムル「まあ、この世界には、俺ら以外にも、日本人は居るからな。召喚されたりしてな。」
俺たちは、そんな風に話しながら、テンペストに着く。
すると、シズさんとマナの2人が話しかけてくる。
シズ「リムルさん!ルークさん!」
マナ「その2人が、別の世界の鎧武と龍玄なの?」
ルーク「まあ、そんなとこだ。」
リムル「他の奴らは?」
修人「おお!槍牙!カリスト!皆!」
サラ「兄さん!」
シズさんとマナの2人と話していると、修人とサラがそう言って走っていく。
そこには、色んな人達が居た。
槍牙「盾松修人。貴様も居たのか。」
修人「おいおい、そりゃないって。」
サラ「兄さんもこの世界に来ていたんですか。」
カリスト「ああ。あのインベスみたいなのに引き摺り込まれてな。」
紅丸「それはそうと、貴様らは何者だ?」
ルーク「紅丸。……………一先ず、全員の名前を把握させてくれ。」
修人達がそう話す中、俺は名前を聞く。
修人達は、名乗る。
修人「俺は盾松修人。アーマードライダー鎧武だ。」
サラ「私はサラ・フロイレンス。アーマードライダー龍玄。」
槍牙「貢一槍牙。アーマードライダーバロンだ。」
カリスト「私は、カリスト・フロイレンス。アーマードライダー斬月だ。」
フウ「僕は、フウ・志々雄。アーマードライダーグリドンです。」
麒一「ワテクシは、麒一・マルコ・アインランド。アーマードライダーブラーボよ。」
元気「俺は盾松元気。アーマードライダーナックルだ。」
飛翔「私は、志々雄飛翔。アーマードライダーデュークだ。」
力也「俺は前田力也。アーマードライダーナックルだ。」
彼らは、そう名乗った。
ていうか、ナックルが2人も居るのか。
俺らも名乗る事にした。
ルーク「俺はルーク=テンペスト。この街、テンペストの盟主で、仮面ライダー鎧武だ。」
リムル「俺はリムル=テンペスト。ルークと同じでこの街の盟主で、仮面ライダーバロンだ。」
紫苑「私は、リムル様の第一秘書である紫苑です!」
志翠「私は、ルーク様の第一秘書、志翠。仮面ライダー龍玄です。」
シズ「私は、シズ。仮面ライダーイドゥン。」
マナ「私はマナ。仮面ライダー煌鎧よ。」
紅丸「俺は紅丸。この街の軍務を預かっている。」
蒼影「俺は蒼影だ。隠密の役所だ。」
その場に居る俺たちはそう名乗る。
すると、修人が俺に手を差し伸べる。
修人「ルークか。よろしくな!」
ルーク「ああ。」
俺は、修人と握手をする。
その際、気になった事があるので、話を聞く事に。
ルーク「それで、どうしてここに来たんだ?」
カリスト「ああ。……………俺たちは、ウツボカズラの様な怪人に引っ張り込まれたのだ。」
麒一「本当よ。あいつら、何なのかしら。」
槍牙「お前達の仲間ではないのか?」
志翠「残念ながら、そのウツボカズラ…………?という植物の魔人の事は、存じ上げておりません。」
紅丸「現に、あいつらは、俺たちにも攻撃してきたしな。」
蒼影「何者なのかは知らない。」
シズ「私……………あんなのは見た事がない。マナは?」
マナ「同じく。」
修人「そうか………………。」
ウツボカズラの怪人ね………………。
心当たりが無いわけでもない。
何せ、武神鎧武に付き従う存在として、戦国MOVIE大合戦で出てきたからな。
という事は、武神鎧武が関与しているのか?
あり得るかもしれないな。
ルーク「まあ、何にせよ、どうやって元の世界に戻れるのかは、こちらでも調べてみるよ。」
リムル「当面は、この街でのんびりと過ごしてくれよ。」
修人「良いのか?」
リムル「ああ!それに、そっちも行く宛が無いだろ?」
サラ「大丈夫ですよ。この人たちなら、信頼できます。」
カリスト「異論はない。」
飛翔「同感だ。」
槍牙「まあ、良いだろう。」
麒一「よろしくお願いしますわ。」
力也「よろしく頼むぜ!」
こうして、盾松修人達は、テンペストに滞在する事になった。
修人達が、テンペストに滞在する中、修人と麒一は、俺たちに店の許可を貰いにきた。
ルーク「お店を開くのか?」
修人「ああ。ただ世話になるだけじゃあ、申し訳ねぇからな。力になりたい。」
麒一「まあ、そういう事ね。それに、そうしないと、腕が鈍っちゃいそうだしね。」
リムル「そうか……………ところで、どんな店をやりたいんだ?」
修人「そうだな……………俺、元の世界では、フルーツパーラーでバイトをしてたから、フルーツパーラーみたいな感じかな。」
麒一「ワテクシは、元の世界の店を、ここでも開きたいわね。」
ルーク「なるほど……………。なら。」
2人の要望を聞いた俺は、ある提案をする。
修人に関しては、ブリーズというフルーツパーラーがあるので、そこを使わせる事に。
麒一の場合は、新たな店を出す事を許可した。
盾松修人、サラ・フロイレンス、盾松元気、カリスト・フロイレンスがブリーズで働く事になった。
一方、麒一・マルコ・アインランド、フウ・志々雄、貢一槍牙、志々雄飛翔、前田力也がそのレストラン・シャルルで働く事になった。
すると、前田力也がある提案をしてきた。
ルーク「相撲道場を作りたい?」
力也「おう。ここの連中にも、相撲の良さを伝えたくてよ。」
ルーク「ああ、良いぞ。」
前田力也も、相撲道場を開く事になった。
ちなみに、ブリーズに関しては、俺も手伝う事にしている。
テンペストに、新たな名物に文化が生まれようとしていた。
一方、武神鎧武は。
武神鎧武「体がまだ安定しないか。何か、依代を手に入れるべきか。」
武神鎧武は、自分の透けた体を見ながらそう言う。
すると、ウツボカズラ怪人が武神鎧武に近寄り、何かを話す。
武神鎧武「そうか。この世界にも、知恵の実があるのか。……………ならば、依代を手にし、知恵の実を手に入れる。テンペストとやらに攻め込む準備をしろ!」
俺たちは、この時はまだ気づいていなかった。
俺が狙われていたという事を。
今回はここまでです。
今回は少し短めです。
リ・イマジネーション世界の鎧武達は、テンペストにて、各々がやりたい物をやり始めました。
ちなみに、レストラン・シャルルとは、原作鎧武のシャルモンに相当するお店です。
そんな中、武神鎧武が暗躍し始めました。
武神鎧武が狙うは、ルーク。
なぜ、武神鎧武がルークを狙うのかは、楽しみにしててください。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
カチドキアームズは、カリュブディス戦にて、投入します。
ファルムス王国への反撃の際、ルークはどんな行動をさせるのか、リクエストがあれば受け付けます。
シズさんのイドゥンの強化形態は必要なのかどうかも含めて。
ルークのユニークスキルである知恵之実は、究極能力になる際には、どんな感じになるのかは、考え中です。
ちなみに、現在の武神鎧武は、精神体の状態です。