転生したらオーバーロードだった件   作:仮面大佐

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第16話 違う世界との交流

 あの後、俺とリムルは、盾松修人と、サラ・フロイレンスの2人を、テンペストへと連れていった。

 その際、ここは2人の居た世界とは違う世界で、俺とリムルは、転生者である事を話した。

 

修人「えっ!?お前ら、この世界の存在じゃないのか!?」

ルーク「まあね。俺たちは、別の世界からこの世界に来た。転生してね。」

サラ「そんな事があるんですね……………。」

リムル「まあ、この世界には、俺ら以外にも、日本人は居るからな。召喚されたりしてな。」

 

 俺たちは、そんな風に話しながら、テンペストに着く。

 すると、シズさんとマナの2人が話しかけてくる。

 

シズ「リムルさん!ルークさん!」

マナ「その2人が、別の世界の鎧武と龍玄なの?」

ルーク「まあ、そんなとこだ。」

リムル「他の奴らは?」

修人「おお!槍牙!カリスト!皆!」

サラ「兄さん!」

 

 シズさんとマナの2人と話していると、修人とサラがそう言って走っていく。

 そこには、色んな人達が居た。

 

槍牙「盾松修人。貴様も居たのか。」

修人「おいおい、そりゃないって。」

サラ「兄さんもこの世界に来ていたんですか。」

カリスト「ああ。あのインベスみたいなのに引き摺り込まれてな。」

紅丸「それはそうと、貴様らは何者だ?」

ルーク「紅丸。……………一先ず、全員の名前を把握させてくれ。」

 

 修人達がそう話す中、俺は名前を聞く。

 修人達は、名乗る。

 

修人「俺は盾松修人。アーマードライダー鎧武だ。」

サラ「私はサラ・フロイレンス。アーマードライダー龍玄。」

槍牙「貢一槍牙。アーマードライダーバロンだ。」

カリスト「私は、カリスト・フロイレンス。アーマードライダー斬月だ。」

フウ「僕は、フウ・志々雄。アーマードライダーグリドンです。」

麒一「ワテクシは、麒一・マルコ・アインランド。アーマードライダーブラーボよ。」

元気「俺は盾松元気。アーマードライダーナックルだ。」

飛翔「私は、志々雄飛翔。アーマードライダーデュークだ。」

力也「俺は前田力也。アーマードライダーナックルだ。」

 

 彼らは、そう名乗った。

 ていうか、ナックルが2人も居るのか。

 俺らも名乗る事にした。

 

ルーク「俺はルーク=テンペスト。この街、テンペストの盟主で、仮面ライダー鎧武だ。」

リムル「俺はリムル=テンペスト。ルークと同じでこの街の盟主で、仮面ライダーバロンだ。」

紫苑「私は、リムル様の第一秘書である紫苑です!」

志翠「私は、ルーク様の第一秘書、志翠。仮面ライダー龍玄です。」

シズ「私は、シズ。仮面ライダーイドゥン。」

マナ「私はマナ。仮面ライダー煌鎧よ。」

紅丸「俺は紅丸。この街の軍務を預かっている。」

蒼影「俺は蒼影だ。隠密の役所だ。」

 

 その場に居る俺たちはそう名乗る。

 すると、修人が俺に手を差し伸べる。

 

修人「ルークか。よろしくな!」

ルーク「ああ。」

 

 俺は、修人と握手をする。

 その際、気になった事があるので、話を聞く事に。

 

ルーク「それで、どうしてここに来たんだ?」

カリスト「ああ。……………俺たちは、ウツボカズラの様な怪人に引っ張り込まれたのだ。」

麒一「本当よ。あいつら、何なのかしら。」

槍牙「お前達の仲間ではないのか?」

志翠「残念ながら、そのウツボカズラ…………?という植物の魔人の事は、存じ上げておりません。」

紅丸「現に、あいつらは、俺たちにも攻撃してきたしな。」

蒼影「何者なのかは知らない。」

シズ「私……………あんなのは見た事がない。マナは?」

マナ「同じく。」

修人「そうか………………。」

 

 ウツボカズラの怪人ね………………。

 心当たりが無いわけでもない。

 何せ、武神鎧武に付き従う存在として、戦国MOVIE大合戦で出てきたからな。

 という事は、武神鎧武が関与しているのか?

 あり得るかもしれないな。

 

ルーク「まあ、何にせよ、どうやって元の世界に戻れるのかは、こちらでも調べてみるよ。」

リムル「当面は、この街でのんびりと過ごしてくれよ。」

修人「良いのか?」

リムル「ああ!それに、そっちも行く宛が無いだろ?」

サラ「大丈夫ですよ。この人たちなら、信頼できます。」

カリスト「異論はない。」

飛翔「同感だ。」

槍牙「まあ、良いだろう。」

麒一「よろしくお願いしますわ。」

力也「よろしく頼むぜ!」

 

 こうして、盾松修人達は、テンペストに滞在する事になった。

 修人達が、テンペストに滞在する中、修人と麒一は、俺たちに店の許可を貰いにきた。

 

ルーク「お店を開くのか?」

修人「ああ。ただ世話になるだけじゃあ、申し訳ねぇからな。力になりたい。」

麒一「まあ、そういう事ね。それに、そうしないと、腕が鈍っちゃいそうだしね。」

リムル「そうか……………ところで、どんな店をやりたいんだ?」

修人「そうだな……………俺、元の世界では、フルーツパーラーでバイトをしてたから、フルーツパーラーみたいな感じかな。」

麒一「ワテクシは、元の世界の店を、ここでも開きたいわね。」

ルーク「なるほど……………。なら。」

 

 2人の要望を聞いた俺は、ある提案をする。

 修人に関しては、ブリーズというフルーツパーラーがあるので、そこを使わせる事に。

 麒一の場合は、新たな店を出す事を許可した。

 盾松修人、サラ・フロイレンス、盾松元気、カリスト・フロイレンスがブリーズで働く事になった。

 一方、麒一・マルコ・アインランド、フウ・志々雄、貢一槍牙、志々雄飛翔、前田力也がそのレストラン・シャルルで働く事になった。

 すると、前田力也がある提案をしてきた。

 

ルーク「相撲道場を作りたい?」

力也「おう。ここの連中にも、相撲の良さを伝えたくてよ。」

ルーク「ああ、良いぞ。」

 

 前田力也も、相撲道場を開く事になった。

 ちなみに、ブリーズに関しては、俺も手伝う事にしている。

 テンペストに、新たな名物に文化が生まれようとしていた。

 一方、武神鎧武は。

 

武神鎧武「体がまだ安定しないか。何か、依代を手に入れるべきか。」

 

 武神鎧武は、自分の透けた体を見ながらそう言う。

 すると、ウツボカズラ怪人が武神鎧武に近寄り、何かを話す。

 

武神鎧武「そうか。この世界にも、知恵の実があるのか。……………ならば、依代を手にし、知恵の実を手に入れる。テンペストとやらに攻め込む準備をしろ!」

 

 俺たちは、この時はまだ気づいていなかった。

 俺が狙われていたという事を。




今回はここまでです。
今回は少し短めです。
リ・イマジネーション世界の鎧武達は、テンペストにて、各々がやりたい物をやり始めました。
ちなみに、レストラン・シャルルとは、原作鎧武のシャルモンに相当するお店です。
そんな中、武神鎧武が暗躍し始めました。
武神鎧武が狙うは、ルーク。
なぜ、武神鎧武がルークを狙うのかは、楽しみにしててください。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
カチドキアームズは、カリュブディス戦にて、投入します。
ファルムス王国への反撃の際、ルークはどんな行動をさせるのか、リクエストがあれば受け付けます。
シズさんのイドゥンの強化形態は必要なのかどうかも含めて。
ルークのユニークスキルである知恵之実は、究極能力になる際には、どんな感じになるのかは、考え中です。
ちなみに、現在の武神鎧武は、精神体の状態です。
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