五等分の花嫁と一人の弟   作:よもぎもなか

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原作突入前のおまけ的なお話です。最悪読まなくても良いですが是非見ていただけると嬉しいです。


第0話 六海と風太郎

 

 

 

 

「焼肉定食一つとうどんとトッピングでかしわ天一つお願いします。」

「はい750円だよ お釣りの250円ね はいよ」

「ありがとうございます」

 

(風太郎はどこにいるんだ?)

 

(俺は中野六海、自慢じゃないがこの高校の中で2番目に頭が良い じゃあ一番頭いいのは誰だって?)

 

(な〜んだ いつものところか)

 

そう この男、上杉風太郎である。

 

六海「はい焼肉定食(いつもの)……あぁーまた負けたよ……あと二点で同点だったんだけどなぁ〜」

風太郎「勝てない勝負を挑むからだろ」

 

(彼は上杉風太郎、この学校で1番頭のいい生徒

そんな風太郎の家は、超が付く貧乏で借金もある

風太郎の昼食は焼肉定食焼肉抜きという名の白米と味噌汁とお新香のみを一時期食べていた……

風太郎によるとそれだけで足りていたらしい……けど見てる側が辛いので適当に理由を作って奢っている

今回は数学の小テストの点数勝負いう理由で昼食を奢っていた。風太郎が100点、俺は98点で2点負けた。その二点はしょうもない計算間違いだった)

 

 

風太郎「早く食わないと時間ないぞ?」

 

(ふと時計を見ると昼食の時間が残り10分ぐらいになっていた

いつも昼食の時は風太郎と勉強を教えあっている。いくら風太郎でもそこそこ難しい問題だったらわからない事があるので教えあっている

でも今日は時間がなかった……

《hr』

 

その後の授業を受けて放課後になって風太郎と帰っていた

 

風太郎「なぁ中野知ってるか?転校生が来るって噂」

六海「いや初めて知ったけど風太郎がそんな事に興味持つなんて…頭打った?」

風太郎「俺が気にする事がそんなにおかしいか?」

六海「明日地球が滅亡するくらいには…」

風太郎「そんなおかしいか?」

六海「うん」

風太郎「マジか……」

六海「超おかしい もしかしてその転校生に気になる要素があるの?」

風太郎「ないが凄い噂になってたから少しだけな…こんな会話してみたかっただけだ…」

六海「ふふっ……

風太郎「面白い要素あったか?」

六海「いや〜そんな事風太郎が話したがるなんて面白くて」

風太郎「そうか…悪かったな…こんな話出しちまって」

六海「全然いいよ ってか早く帰んないと勉強の時間無くなるよ〜」

風太郎「そうだな…よし駆け足で帰るか」

六海「そうしようか〜」

 

〜5分後〜

 

風太郎「おい少し待て中野…………疲れた」

六海「バテるの早すぎだろ…」

 

このような感じで楽しい一日が終わる…

 

この時は知らなかった。俺の五人の姉が編入してくるなんて…

 

 

 

 

 

 

 

 

 






六つ子の想い

中野六海  上杉風太郎のことを風太郎と基本的に呼ぶがキレた時は上杉と無自覚で呼び方を変えている

上杉風太郎 六海の事を前までは中野と呼んでいたが一話で大量の中野が出てきてから六海と呼ぶようになる(予定)
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