一花 国26 数49 理43 社29 英38 計185
二乃 国20 数24 理40 社29 英51 計164
三玖 国38 数44 理46 社76 英24 計228
四葉 国38 数20 理24 社34 英28 計144
五月 国45 数28 理70 社29 英37 計209
六海 国100 数100 理100 社100 英100 計600
五月「これは酷い…」
一花「あんなに勉強したのにこの結果かー」
三玖「改めて私たちって馬鹿なんだね」
四葉「二乃 元気出して」
二乃「あんたは自分の心配しなさいよ」
一花「丁度家庭教師の日だし今日は期末試験の反省がメインだろうね」
六海「あのさ…もう風太郎は来ないよ…」
五月「え…」
三玖「何かの間違いだよね…」
一花「もーずれた冗談やめてよ六海〜」
六海「紛れもない事実だよ 期末試験の日限りで風太郎が退任した…」
一花「え…つまり…フータロー君 もう来ないの…?」
三玖「嘘………」
二乃「やっぱり…赤点の条件は生きてたんだ」
六海「それは違うよ 風太郎は自分から辞めていった…風太郎が自分で決めたことだからね…」
四葉「自分からって…」
三玖「フータロー…どうして…」
五月「納得いきません…上杉君を呼んで直接聞きます…」
六海「それは悪いけど阻止させてもらうよ」
六海「親父から風太郎を一切入れるなって言われてる もしも入れたら僕の仕事を根回してクビにさせるって脅されてね…」
五月「なぜそこまで…」
三玖「わかった 私が行く ! 六海…どいて…」
六海「ごめん…次の家庭教師が見つかるまでは僕が臨時家庭教師を任せられてる だから最低限やらないと通すわけにはいかない…」
一花「また仕事を盾にされてるの?」
六海「じゃないと止めないよ…このプリントさえやってくれたらいいから…」
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二乃「これ終わったら行ってもいいのよね」
六海「もちろん」
二乃「全くあいつどういうつもりよ」
四葉「私はまだ信じられないよ」
一花「本人の口から聞かないとね…誰か終わった?」
五月「もう少しで終わりそうです」
三玖「私も」
一花「この問題…簡単だよ きっと六海も手心加えてくれてるんだよ」
二乃「そうね でも前の私たちならわからなかった 自分でも不思議なほどスラスラ解ける 悔しいけどほとんどあいつのおかげだわ」
三玖「あと一問…あと一問なのに…」
五月「私もあとは最後だけです」
六海「その問題…凄い簡単に作ったんだけど…それが解けないなら追加で授業しなきゃいけなくたるよ」
全員「〜〜っ‼︎」
一花「これ前にやったよね」
三玖「う〜ん…」
四葉「なんだっけなー」
五月「………」
五月「あの…カンニングペーパー見ませんか?」
四葉「!」
二乃「それって期末の?」
五月「はい 全員筆入れに隠したはずです」
四葉「い…いいのかな…」
六海「いいよ 全然使ってくれて その代わり一花ねぇから順番に開けてね」(詳しい内容は知らないけど大体の内容は知ってるし)
四葉「生まれてきた順番に?なんで?」
六海「開いたらわかるよ」
一花「じゃあまずは私から えーっと…安?」
【安易に答えを得ようとは愚か者め】
一花「………」
六海「見てわかるけど最初から風太郎はカンニングさせる気なかったんだよ」
三玖「フータローらしい」
一花「!待ってまだ何か…」
【→②】
一花「②って…」
二乃「私かしら」
【カンニングする生徒になんて教えてられるか→③】
二乃「自分で言ったんじゃない」
四葉「繋がってる…!これ上杉さんの最後の手紙だよ」
六海「大正解」
【これからは自分の手で掴み取れ→④】
【やっと地獄の激務から解放されてせいせいするぜ→⑤】
四葉「……あはは やっぱり辞めたかったんだ」
三玖「私たちが相手だもん 当然と言えば当然だよね」
二乃「次五月だけど…? 五月?」
【…だがそこそこ楽しい地獄だった じゃあな →⑥】
一花「⑥ってことは六海も持ってるの?」
六海「うん…はい…これ…」
【一花 二乃 三玖 四葉 五月 六海 お前らが揃えば無敵だ 頑張れよ】
全員「…………」
四葉「私……まだ上杉さんに教えてもらいたいよ」
一花「………」
三玖「私だってフータロー無しじゃ…もう…」
二乃「そうは言ってもあいつはここに来れないの どうしようもないわ…」
一花「…みんなに私から提案があるんだけど…」
四葉「え…」
二乃「それ本気…?」
一花「うん ずっと考えてたんだ」
六海「確かに実現不可能なことでは無いけど…誰に協力してもらうの?」
一花「いるじゃん 江端さんが」
江端[どうされましたか?]
六海「江端さん 協力してほしいことがあるんです…」
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〜12月24日〜
風太郎「メリークリスマス ケーキはいかがですかー ケーキ…」
⁇「すみません」
風太郎「はい!」
六海「ケーキ1ホールください」