真田 勇翔 (さなだ ゆうと) 誕生日 6月3日 年齢18歳
身長 185cm
好きな食べ物・飲み物 たこ焼き・リンゴジュース
嫌いな食べ物・飲み物 イカ焼き・オレンジジュース
頭の良さ 前田くらい
見た目 黒髪×束感ショートで顔は中の上
父親が元々大阪の人でたまに大阪弁が出る
父親が居酒屋をやっており、たまに六海にバイトとして来て貰っている
武田・マルオ騒動から二日後
風太郎「ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ」
⁇「フータロー君 前見ないと危ないよ」
風太郎「 ! 」
一花「おっはー」
風太郎「一花か 不自然なほどお前とは登校時によく会うな あいつらは一緒じゃないのか?」
一花「えっ!あ〜私はこれを買いにね!君に会えたのも偶然も偶然!あははは! そだ こっちはフータロー君に差し入れだよ」
風太郎「偶然会ったのに用意してくれてたのか だがコーヒーは飲めない……苦いし…」
一花「じゃ じゃあ私が飲んじゃおー おいし〜」
風太郎「遅刻する前に行くぞ」
一花「……………」(あーあ……やっちゃった 貢ぎ物作戦も失敗か……かと言って二乃みたいな直球勝負は……絶対無理!…………だけど…このポジションは絶対譲りたくないんだ)
一花「昨日六海から聞いたよ お父さんとまたひと悶着あったみたいだね」
風太郎「まぁな 家庭教師を辞める辞めないってのもこれで何回目だ」
一花「しかも相手があの武田君なんでしょ?」
風太郎「 ! 知っているのか?」
一花「二年の時同じクラスだったからね あの時からザ・好青年って感じだったなぁ…あれはあれで大変そうだけどね」
風太郎「…………誰が相手だろうと負けるつもりは毛頭ない これから月末の試験まで勉強漬けだ 覚悟しろよ」
一花「わ 私たちもかぁ……」(フータロー君の誕生日もうすぐなのに言い出しづらくなっちゃったなぁ……)
風太郎「とは言え他の姉妹と違い学年末試験の頃から働きながら勉強してきたお前だ 何も心配してないがな」
一花「 ! むふふ…乙女の扱いがお上手になりましたねぇ」
風太郎「ん?お前眼鏡とかしてたっけ?」
一花「今更!前言撤回……やっぱ鈍チンだね……もっと早く気づいてほしいな どう?少しは知的に見えるんじゃない? 一応変装なんだけどね」
風太郎「変装……」
一花「ほら昨日私が出た映画の完成試写会があって……そこそこテレビとかで取り上げられたみたいだしさ……お…覚えてる…? あの時の映画なんだけど……!」
風太郎「くくく……声をかけられないように変装してたのか これは大女優様だぜ」
一花「もー!恥ずかしいから言わないで!」
風太郎「くくく……変装はお前らの十八番だもんな」
一花「あ〜それもいいかも 私たちこういう時のために常備してるんだ 四葉や三玖だったらすぐに行けるかなー あ!二乃もでき……あはは…そんなことしたらフータロー君が見分けつかないからやめよっか」
風太郎「ふん 見くびってもらっては困る つい先日あの三玖の変装をノーヒントで見破ったばかりだ」
一花「 ! それって……」
風太郎「ん?あれ?お前の妹らじゃないか?追いついたみたいだな 六海はいないが……お前の笑える勘違いを教えてやろうぜ おいおい五月…また何か食ってやがる 四葉の声うるせぇし…」
一花(やめて…………)
風太郎「二乃がうちのバイトに入った時は驚いたが…三玖が向かいのパン屋で働きだしたと聞いた時はもっと驚いたな」
一花(もうやめて………)
風太郎「なぜかライバル店の客向きが減ったとうちの店長が喜んでたが……」
一花(他の子のこと話さないで!)「待って」(私だけ……私だけを見てほしい) 「ねぇ このまま二人でサボっちゃおうよ」
風太郎「 ! ………ダメっしょ」
一花「少しだけいいじゃん!」
風太郎「模試があるって言っただろ!」
一花「一限目は体育だよ!」
風太郎「それなら……ってそんなわけいくか!」
〜数分前〜
真田「いや〜すまんな 朝から唐揚げの下準備手伝ってもろて」
六海「全然いいよ いくらでも手伝うよ」
真田「ほんまありがと〜な にしても凄いよな!ウチの店手伝いながら仕事して、六海のねーちゃんに勉強教えて……ほんま凄いな」
六海「そうか?頑張れば誰でも行けると思うけど………」
真田「いや普通無理やで………ん?あれお前のねーちゃんと上杉ちゃう?」
六海「え……?」(あれは……風太郎と一花ねぇ………仲良さそう………なんでだろ…苦しい……風太郎と一花ねぇが仲良さそうに登校してるだけ………そう…家庭教師とその生徒が登校してるだけ……苦しいのは気のせいだよね………)
真田「え!急に走り出したで!」
六海「今何時⁉︎」
真田「遅刻寸前や!駆け足で行くで!」
六海「おっけ〜」
〜到着〜
モブ1「あ!六海さん!昨日のニュース見たよ!一花さんと一緒に映画出るってマジ⁉︎」
真田「えぇ⁉︎マジ!」
六海「あはは…………」
モブ2「びっくりした!六海さんは噂程度で聞いたことあったけどまさかスターが二人もいるなんて!」
モブ3「アニメの再放送があってさ!ED見てたら六海さんの名前あってびっくりしたよ!」
六海「まだ声優としても俳優としてもまだまだだよ……」
モブ4「有名な芸能人とか会えたりした?」
六海「あはは………」
モブ5「どこ行った?六海さん」
モブ6「まだ話聞きたかったのにな………」
モブ7「流石に帰ったんじゃね?」
モブ5「あ!中野さん 六海さん見ませんでした?」
二乃?「多分帰ったわよ」
モブ7「ほらな?言っただろ?」
モブ6「ありがとう中野さん また明日!」
六海(いや〜三人には悪いことしたかな……ん?あれは一花ねぇと風太郎?一花ねぇは三玖ねぇの変装してるし………とりあえず隠れとこ……)
三玖〈本当は一花〉「フータローく………フータロー」
風太郎「なんだ?」
三玖〈本当は一花〉「フータロー 教えてあげる 一花 フータローのこと好きだよ」
風太郎・六海「 !? 」
三玖〈本当は一花〉「凄くお似合いだと思う 私 応援するね」
風太郎「嘘………だろ……?」
三玖〈本当は一花〉嘘じゃないよ」
六海「あれ?三玖ねぇと風太郎じゃん ここで何してんの?」
風太郎「別になにも………なぁ三玖?」
三玖〈本当は一花〉「う…うん……」(あれ?六海………いつからいたの?最初から……?だとしたらマズイ!)
六海「あ!そうだ風太郎!教室に参考書忘れてたよ!取ってきたら?」
風太郎「マジか!てっきり持ってきてたと思ったんだが……あと持ってきてくれよ!」
六海「ちょうど荷物いっぱいでさ〜………」
風太郎「それならしょうがないな……じゃあ取ってくる また後で!」
六海「おぅまた後で〜……………………ねぇ一花ねぇ……何してるの?」
一花「………………」
六海「ねぇ!答えてよ!なんであんな事したの?……………答えないの?」
一花「………………」
六海「………もういいよ…そういうやり方でやるなら容赦しないよ…何としてでも止めるから……」(絶対に手は出させない………絶対に止める!)
とうとう始まりました一花闇化……六海が阻止する側に回るようです……六海の気持ちと一花の行動に注目ですね!あとアンケートの結果六海の友達の名前が「真田 勇翔」に決まりました!投票していただいた皆様!本当にありがとうございました!