〜宿泊先のホテル〜
六海「
風太郎「今日は一緒に行動したからな…撮る隙もなかったししょうがないだろ」
真田「じゃあ明日、明後日に頑張るしかないか……」
武田「六海くんも写ったらいいのに」
六海「俺は……まぁ移れる時に映る…六つ子全員で来れるのも最後かもだし」
〜翌日〜
〜清水寺〜
四葉「お〜駅まで見える」
五月「落ちたらどうしましょぅ〜……」
風太郎「お前らさわがしいな うぉ!久しぶりに見ると高く感じるな」
六海「だね〜」
風太郎「…………」
五月「六海〜!」
六海「公共の場で抱きつくな〜!」
四葉「六海に上杉さん 二日目は団体行動ではありますが……お友達と一緒じゃないのですか?」
風太郎「実は逸れてしまってな……三玖達はどうしたんだ?」
四葉「あはは……お揃いですね……実は私たちも逸れしまって……」
風太郎「そうか…じゃあ一緒に探すか!」
六海「 ! ちょっとごめん!俺一人で周るから!」
風太郎「六海!………まさか!」
五月「六海⁉︎上杉君⁉︎」
四葉「六海⁉︎上杉さん⁉︎」
〜・〜・〜・〜・〜
風太郎(まさか……あいつに会おうとしてるのか⁉︎)
〜修学旅行から数日前〜
勇也「なぁ風太郎 京都に行く時に髭が生えて顔を逆さまにしても一緒の奴見つけたら絶対に六海君達を絶対に近づけんな」
風太郎「なんで近づけたらダメなんだ?」
勇也「あの
風太郎「五人?……まぁわかった……でもなんで親父はあいつらの父親が京都にいるってわかるんだ?」
勇也「俺の知り合いと六海君が
風太郎「とりあえずあいつらの父親に合わせなきゃいいんだな」
〜・〜・〜・〜・〜
六海「すみません?無堂先生であってますか?」
無堂「君は……!六海……君?」
六海「少しだけ話がしたいので……!そこで話しませんか?」
無堂「六海君はどうして僕に声をかけたんだい?」
六海「あなたと姉が接触しない為にね 今のうちに離しておこうと思いましてね」
無堂「姉……もしかして一花ちゃん達のことかい?」
六海「一花ねぇ達以外に誰がいるんです?」
無堂「…………」
六海「一つ質問させてください……なぜ母さんや俺たちを捨てた!母さんや父さんから話は聞いてる!お腹の中の子が六つ子だとわかった途端姿を消した」
無堂「ごめんなさい」
六海「え……えっ!」
無堂「なんて情けない ずっと後悔していたんだ 当時の僕に甲斐性があれば君たちにこんなに迷惑をかけずに済んだのにと!」
六海「…………」
無堂「でも君からしたら良かったんじゃないかい?」
六海「は?全然反省してねぇじゃねえか!」
無堂「僕が離れたから君と一花ちゃん達が会えて、君が産まれたんだから」
六海「え…は………?」
まさかの事実が判明しました……六海の正体は…………