急な六海の過去編……許してください……ここを逃したら忘れる気がするんです……。
〜六年前(零奈入院中)〜
六海「学校行きたくない!」
二乃「行かないとお母さんに迷惑かけちゃうよ」
六海「 ! そうだよね!頑張らないと!」
四葉「早く行かないと遅刻しちゃうよ」
一花「行こう六海」
二乃「ほら 手かして」
六海「うん!」
〜・〜・〜・〜・〜
五月「お母さん大事かな」
三玖「すぐに元気になるよ」
六海「あのお医者さんが診てくれてるんだもん 大丈夫だよ」
四葉「お母さんとあのお医者さん……どういう関係なんだろ」
一花「お父さんになるんじゃない?」
六海「まさか………」
二乃「そういや六海 なんで学校にいきたくなかったの?」
六海「…………………だって今日授業参観じゃん」
全員「 ! 」
六海「みんなはお母さんとかお父さんが来てるのにうちは…………」
全員「……………」
一花「帰りお母さんに会いに行かない?」
六海「え?」
一花「みんなお母さんか心配でしょ?」
五月「そうだけど………」
一花「なら会いに行こうよ!」
四葉「寄り道したら怒られない?」
一花「ちゃんと理由があるから大丈夫だよ それにお母さんも私たちの顔見れたら元気になると思うよ」
二乃「そうだね」
三玖「お母さんに会いに行こう」
一花「じゃあ放課後に病院へしゅっぱ〜つ!」
全員「お母さん!」
零奈「 ! 何故…………」
一花「会いたくなったからきたの」
六海「………迷惑かけたらごめんなさい………… お医者さんも迷惑をかけてしまったら本当にごめんなさい」
マルオ「……………」
零奈「周りの人に迷惑をかけないならいいでしょう あと暗くなるまでに帰るのですよ」
全員「は〜い」
〜・〜・〜・〜・〜
四葉「お母さん元気そうでよかったね」
五月「まだ話し足りないね」
二乃「また会いに行こ」
六海「あ!」
三玖「どうしたの?」
六海「帽子忘れた!とってくる」
一花「先に入り口で待ってるね」
六海「わかった!」
六海(多分お母さんの病室かな?入って大丈夫…かな?)
マルオ「あそこまで六海君が成長してたんですね」
零奈「そろそろ六海に正体を明かさないのですか?」
マルオ「まだ明かすのは早いと思います………年齢的にも」
零奈「そろそろ明かさないといけないと思いますが」
六海(正体………?)
マルオ「本当は姉弟ではなく六海は僕の子だなんて言えませんよ あまり会話もできていないんですよ」
六海「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」
(意味がわからない……一花たちと姉弟じゃない?どういう事?訳がわからないよ)
マルオ「そこに誰かいるのかい………六海君?」
六海「あ………ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい……」
マルオ「六海君⁉︎落ち着いて…!落ち着いて」
六海(そこからあまり記憶ない あれから時間が過ぎて
六海の豆知識
六海は黒い帽子を被る時があった ちなみにその帽子は今でもクローゼットの奥にしまわれている
二乃の豆知識
この頃の六海は可愛かったな〜って思ってる(第二話参照)