今回は短め?です
一花「後夜祭でも色々催し物やってるんだね〜」
六海「どこ行く?」
四葉「じゃあせーので…………」
二乃「嫌よ どうせ皆バラバラの指すのが見えてるわ 六人一緒なのにね」
三玖「六人一緒だからだよ」
五月「お待たせしました」
二乃「何処行ってたのよ」
五月「少し上杉君のとこにいってたの」
一花・二乃・三玖・四葉・六海「………………………」
二乃「なんか違和感しかないわ…………」
一花「確かにね〜」
三玖「確かに………」
四葉「確かに!」
六海「わかる………」
五月「そ そんな!皆まで!」
六海「俺も後で風太郎の所行こ………いや……アイツから来るか……」
一花「そういやさっきの見て思ったけど…いくら変わったといっても一般人はあれだけで間違えちゃうんだね」
六海「ってか赤の他人の子と血の繋がってるハズの子を見分けれないのはどうなんだろうな?」
三玖「六海は私たち似で可愛いし…………」
五月「だね!」
六海「えぇ…………」
一花「ほらほらフータロー君との約束の時間もあるし気分入れ替えて後夜祭楽しもう!」
五月「えぇ どこに行きましょう やはりせーので…………」
六海「それ決まんない奴だから」
二乃「全員の行きたいところ順番に行くわよ」
女子生徒1「中野一花さん、六海さん 学園祭中 弟がお世話になったみたいね ありがとう」
一花「あ〜迷子の…………」
六海「あの子か……」
女子生徒1「これ まだうちの屋台やってると思うから引換券あげる 弟も応援してるって頑張ってね」
二乃「何…………?あんたたちのファン?」
一花「どうだろう でもこれがやりがいってやつなのかな」
六海「だね…………」
四葉「あちゃ〜 うちの屋台誰もいないね」
三玖「皆 出し物の結果発表を見に行ってるんだよ」
五月「…………」
二乃「じゃあ私たちも行くわよ」
三玖「よくやったね 四葉」
四葉「最優秀店舗賞取れたね 三玖もおめでとう」
三玖「最初はクラスメイトに嫌われないか怖かったけどやるべきと感じたままやり抜いたことを後悔してない」
四葉「うん 私も同感 たとえ望んだ結果がいなくても後悔しながら生きていくより100倍いいよ」
一花「残るは五月ちゃんの行きたいとこだけど…………」
五月「えぇ私は…………」
グゥー
五月「この通りです」
六海「要するに何か食べたいって事ね」
二乃「なんでそんなにタイミング完璧に音を出せるのよ」
一花「そうだ さっきもらった屋台の引換券あげるよ ポップコーン屋さんかな?」
『
しお味
チョコレート味
抹茶味
コンソメ味
キャラメル味
各500円
』
五月「大変です!いろんな味があります! どれも捨てがたい………しかし引換券は二枚のみ……どうすれば…………」
一花・二乃・三玖・四葉・六海「………………」
六海「五月ねぇが決めなよ」
五月「しかしこれは一花と六海がもらった引換券!それに!皆の意見を無視する事はできません!私たちは六人で一つです!」
四葉「とは言ってもね〜…………」
一花「どうせもめるのは見えてるし…………」
五月「私たちは六人で一つなのに!」
六海「私たちは六人だからだよ」
店員「あの〜………もう塩味しか残ってません……」
五月「ん〜うまっ!やはり基本が一番だと思い知らされます」
三玖「はぁ……」
二乃「改めて六人でいるってめんどくさい事だらけだわ」
六海「普通の姉弟だったらどうだったんだろ」
一花「う〜ん それはそれで別の悩みがあったんじゃない?」
三玖「二乃が妹いじめたり」
二乃「あ〜ら皆一緒で良かったわね」
五月「はい!六人一緒で良かったです!」
四葉「だよね!私 皆がいたから頑張れた気がする」
三玖「この学祭中離れていても皆を感じてた」
一花「うんうん 誰かが頑張ってるってだけで私にもできる気がするんだよね」
二乃「ふんっ!今更だわ」
五月「六人一緒というのはこれからもずっと一緒でしょう だけど同じ問題を私たち六人で一緒に持つ事ができるんです それはとても幸せなことで私はこう思ってるんです 皆一緒で良かった」
六海「…………そろそろ時間だね〜」
上杉君 今日の全てが終わる頃 私たちは各々の部屋で待っています 各々の想いを抱えたまま…………あなたを待っています
いよいよ終盤に差し掛かりました 後もう少しの間楽しんでいただけると嬉しいです!