不定期での投稿になりますが応援していただけると幸いでございます。
そんな感じで気まずさLv.100なお話をしているといつの間にか授業2分前になっていた。
あ、やべもうそんな時間か席に戻らないと
「早く戻ったほうがいいぜ。なんたって次の授業は鬼斑先生だからな」
「私が何だって?織斑」
でました鬼です。怖いです。
「いえ、なんもないです。織斑先生」
この鬼に涼しい顔で対応できる一夏って凄いな。俺だったらきょどりまくって警察に職務質問を受けている薬物所持者みたいになってしまう。
「おい新城、お前今私の事頭の中で鬼と考えただろ」
全然そんなことないですよ!
そんなジロジロこっちを見ないでくださいまじでプレッシャーがすごいです。少々きょどりながら答えてしまった。っていうかこの人ニュータイプか?
「ほう、ニュータイプとやらについては聞かなかったことにするよ」
やっぱニュータイプだろ。誰かー宇宙世紀シリーズのガンダムをこの人にーってこの人が乗ったらそれこそ敵なしって感じか。
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン
今更ながらこの学校、設備は新しいがチャイムが昔馴染みの物を使っているんだな。
「それでは授業を始める。」
そこからは普通に授業に受けた。
「ここまででわからないところはあるか?」
シーンと教室は静まり返った
「よし。ならば新城、IS学園について説明しろ」
ISの操縦者育成を目的とした教育機関であり、その運営および資金調達には原則として日本国が行う義務を負う。
ただし、当機関で得られた技術などは参加国の共有財産 として公開する義務があり、また、置を行う権利は日本国にはない。
また当機関内 におけるいかなる問題にも日本国は公正に介入し、協定参加国全体が理解できる解決することを義務づける。
また入学に際しては協定参加国の国籍を持つ者には無条件に門戸を開き、また日本国での生活を保障すること。(原作より引用)
「うむ、ちゃんと覚えてるな」
「それでは次をーー」
あぶねーちゃんとめんどくさがりながらも入学前に配られた参考書を読んでいてよかったー
ちなみに一夏も当てられていたがちゃんと答えられていてようだ
その後の休み時間の途中に一夏が束さんの妹の箒さんと仲良く話していた。まあ仲がいいに越したことはない
なんやかんや時刻は4限目終了の時刻である。
今日は登校初日のため午前中で授業は終わるらしい。
とりあえず一夏とホテルの各自室に戻るために靴箱に向かっていた。
「なあ寿春、この後ホテル戻った後にゲーセン行こうぜ」
いいぜ!
そんな他愛もない会話をしながら靴箱へと歩いていると
「織斑君!新城君待ってください!」
突然誰かに呼び止められた。誰だ?と思いながら後ろを振り返ると
そこには山田先生がゼエゼエと息を切らしながらやってきた。
「山田先生、そんなに急いでどうしたんですか?」
俺たちは不思議そうに山田先生に尋ねるとすごい返事が返ってきた。
「はい、これ織斑君と新城君の部屋のカギです。」
???
頭の中に大量のハテナが浮かんだ。隣を見てみると一夏も同様にハテナが浮かんでいそうな様子だった。
「そんな反応するのも無理は無いです。私も2時間目ぐらいに政府からの通達を聞きましたから急いで部屋割りを変えましたから」
あ、この人絶対この後もいろんなところに振り回されるやつだ。
「と、とにかく色々あって二人とも同じ部屋にできなかったので一回部屋に行って同室の人に挨拶してきてくださいね!」
「えっと...山田先生俺らの荷物はどうすればいいですかね?」
「それについては心配ないぞ、ホテルにあった荷物はもう搬入済だ。織斑に比べて新城の荷物はかなりあったみたいだがな」
あの大量のガンプラ運ぶの大変だったろうに搬入してくれた人達に感謝しかない。俺一人だったらIS使わないと絶対運べない。
まあとりあえず同室の人に挨拶と謝罪をしに行くか
#2終
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