設定
元男の女主人公アーデルハイト
前世から敬語を話すことで無意識のうちに人との間に壁を作る、安定のぼっちだった。
イメージ的にはアンデルセンのいないマクスウェル。
前世の自分を不幸だったと思い、今世では幸せになりたいと考えている。
彼女にとっての幸せはお金持ちになって『家族』とともに長生きする事である。
転生した当初は驚いたものの本当に喜んでいた。
しかし、両親のために、気に入れれようと自分の見た目に則した振る舞いを心がけるが、浮気相手の子供と両親に罵られ、父親に多種多様な拷問に近い虐待を受け続け、母親からは見捨てられた結果。とうとう、頭から大切なねじが何本か抜けってしまった可哀そうな子。
もしも、主人公が愛されて育ていたら、特質系にならず、強化系正統派美少女になったはず。
この小説もあいとゆうきのおとぎばなしになっていたとおもわれる。
念能力
先天的には強化系。父の虐待にも一途に耐えてきたが、最終的に死への恐怖と喉の渇きに負け、前世から最も欲していた家族を切り捨てたため特質系へと転換した。
そんな覚悟と『家族』になったという狂気が、彼女の念の強さを下支えしている。
念能力名は≪ヴァンパイア・クイーン≫5つの効果を発揮する念能力
1,日中オーラの量が減少する(制約)が、夜間はオーラが増加する。月が満ちれば満ちるほどオーラは増加し満月の夜に最大になる。
2,肉体再生能力を持つ。強化系のころに必要に迫られて作った能力が特質系になり、より強化されたもの。
3,吸血することでオーラの量が増加または、回復する。相手に正面から抱きつき首筋に直接噛み付いて血を吸うことが発動条件(制約)。なお、処女の血が最も効果的。
4, 相手に2回『お友達』になってくれるかどうか尋ね、2回了承してもらった後、相手に正面から抱きつき首筋に直接噛み付いて血を吸った後、自分の血を送り返すことが発動条件(制約)。
発動した後は何でも言うことを聞いてくれる。
次の新月の日にまた血を送れば『お友達』でいられるが、しない場合は『お友達』ではなくなり、死んでしまう。
5,触れたものや円を展開できる範囲にあるものを、オーラや念能力ごと腐らせる能力を持っている。円の中にあるものを全て腐らせる使い方(加減ができない)、円の中にあるものを個別に腐らせる使い方がある。ただし、触れる場合は日中でも発動するが円を展開して発動する場合は夜間のみ発動可能。
いわゆる《腐食の月光》前世の知識から最強の吸血鬼をイメージした結果発現した。
制約と誓約
新月の夜に何らかの方法で『お友達』の血を飲む。飲めない場合は次の新月の夜まで絶になる。
別能力 絶対時間(エンペラータイム)
《腐食の月光》が切札なら、絶対時間(エンペラータイム)奥の手なのだが、本人は自発的に使う気が全くない。
かみさまに会ったわけでもないが、念の才能はかなりのもの。
容姿
金髪碧眼。⇒黒いセミロングの髪に黒目で穏やかかつ、儚げな笑みを普段から浮かべている美少女
念能力者なら一目でヤバイと感じる。纏っているオーラは怖気が走るほど静かで冷たい。
人格
一途な個人主義者。
家族の話題は地雷。
踏んでしまったら最後、目を真っ赤にしながらマジギレする。
愛しているはずの母親に対してもなぜか目を真っ赤にし続けていた・・・。
元ネタ
アーデルハイトといった名前や≪腐食の月光≫等は他作品からの流用。
元ネタとなる作品で実は一番報われないと思われる人物。
登場人物
父親
浮気さえされなかったらいい父親になれたはず。
母親
親としても人としても失格している。元凶その1
浮気相手
金髪碧眼が特徴。とある少数民族だったらしい。元凶その2
マサラガラム
スラム街の良心 享年32歳・独身
エンカ選手
大人の火遊び(ファイアーボール)
オーラを火に変化させ火球にして打ち出す能力。・・・実は放出系。
とりあえず話が進むごとにいろいろと更新修正していきます。