ヒーロー レッド   作:ポテロング中佐

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オールマイトの口調わかんねぇけど、乙女なんだからシリアスシーン以外女の子として書いとけば何とかなるんじゃねぇかな。


怪我をしててもなお平和を目指せるか麦わらァ!

個性『私の英雄(マイヒーロー)

個性発動時、自らの最も憧れる英雄の力をインストールする特殊な異形型。

個性発動後は生きてる間は個性がもう一度発動することは無いので、もう一度変化することは無いだろう。

 

かぽーん

湯気の立ち篭る大きな浴室。その翌日の中にはエンデヴァーやオールマイトなどの筋肉質なヒーローが同時に泳いでいても問題のなさそうなほどの大きな浴槽と、小さく水の貼った人も入れないほどの浴槽がある。

大きな浴槽の中には金髪のガリガリの男と、白い髪の男がいた。

「オールマイトさん…どうですか、家の湯。本気で作ればこんなもんです。」

うちの風呂は個性由来のもので出来ており、準備さえしっかりすれば入ればリカバリーガールの強化版みたいな真似はできる。その風呂に入るのは俺とオールマイト。本当に偶に戦い方を教えてもらう仲ではあるがこれまではそう深く関わることが出来なかったので、現在自由になったということで憧れのオールマイトと風呂に入っている。

 

「…まさか、もう一度湯船につかれるとはね。怪我のせいで入れないかと思ってたんだけど、あれー?治ってない?私の傷。気の所為?あれー?」

「ふぅ、そりゃぁもちろん。純粋な氷を天然のマグマ犬で熱してその中にけんぽぽを溶かした特別性ですからねぇ。ヒーロー管轄下という状況を利用した最高の風呂ですよ、疲労回復の効果があります。」

「疲労!?え!?これ疲労で済ましていいの?ねぇ、レッド少年!?大丈夫なのぉ、これ!?」

「いいんですよぉ…あぁ。そういえば見ましたよ、後継者。かっこよかったですねぇ。」

緑谷くんなぁ。やっぱ主人公かっこよかったよな。オールマイト、NO.1ヒーローだけあって見る目も確かなんかねぇ。ふぁ。

「えー。そんな簡単に流されるのか。私の5年付き添ってきた傷跡。あー、緑谷少年か。やっぱり君にはバレたかぁ。自慢の後継者さ。」

「そうですねぇ。まぁ内部まで治ってる訳では無いですし、緑ブクブクブク

「え!?レッド少年溺れてる!?ヒーロー!誰かヒーロー!私か!大丈夫か、レッド少年!レッドしょうねーん!!!」

 

 

「いや危ないところだったよ、レッド少年。まさか溺れるとは。」

「すみません。そういえば個性の関係で水には弱いの忘れてました。基本風呂とか入らなかったので。」

「うーむ。君は一人で暮らすわけでは無いとはいえ、気をつけてくれよ?君のような子が溺れて死んでしまったとなってはとても悲しいからね?」

「オールマイトォ。ありがとうございます。気をつけますよ。」

「あ、そういえばあの人からどうして覇王色にしたんだい?って聞かれてたよ。私もあれくらいなら君の個性でやった方が派手だったと思うけど。」

「あー、ロボットですか?覇王色、才能ないんであまり強いやつには効かないんですけど、そんなこと分からないだろうし、見聞色で認識できてれば届くので、教官たちに直接威圧当てることにしたんですよ。能力でやると他の人でも出来そうだったのもあるんですけど。」

「あー、なるほど。それにしても羨ましいじゃないか。覇王色。私も使えるようにならない?」

「覇王色は才能頼りみたいなとこありますからねぇ。目覚める時は目覚めるんじゃないですか?」

「うーむ楽しみにしておこうかな。じゃあそろそろ帰るとするよ。君と久しぶりに話せて良かった。では、元気でな。レッド少年、おやすみ!HAHAHA!

 

オールマイトは玄関を出てマッスルフォームへ変化をし飛んで帰って行った。

 

 

 

オールマイトが帰った後日、俺は広い部屋で一人、力をつけようと訓練をしていた。

この部屋の広さの理由は主に2つ。1つは訓練時などの時、他の人に見られないための匿名性を保つため。2つ目はもし襲われた時に戦闘しても問題ない広さを得るためである。

俺は昔からレッド親分に憧れている。あの人に追いつきたい。今の俺ではブランクのある登場していたあの人にすら勝てない。そう分かっている。

目の前に経つのは一人の老いた男。老ているとはいえその覇気は萎むことはない。片腕には巨大な義手をつけこちらを睥睨する。

「なるほどな。かかって来い。お前の正義を通せるくらいの力を見せてみろ。」

「お願いします。ゼファー先生」

俺は足に力を込め低姿勢で突撃する。見聞色はフル活用!次の一撃は右腕の振り下ろし。

ドン!

転がるように回避した俺の隣に義手をたたきつけ力強い音がなる。

次は、そのまま横になぎ払い!?あの重いのを、もう動かすのか!?

「見聞色の鋭さに頼りすぎで動きが単純だ!」

ウグッ。そのまま吹き飛ばされた俺はその後も何度も飛び掛るが、手も足も出ず夜を迎えた。

 

目の前にたっていたはずのゼファー先生を消して考える。

まだ勝てねぇ。強くならないと。守りたいもんも守れないし、夢も叶えられない。

あのクソッタレな敵達の中にはまだ生きてるやつがいるはず。今度の自由は守りきるんだ…




書き方とかわからんのだけど、書き方についての本を開いたら最初の3ページくらいで好きなように書けばいいって言われた。本心で書いてる?それ。
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