何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
今回はヒロインの性格が若干変わります。
side織姫
お兄ちゃんが死んだ。
いじめっ子1「アハハ!何その髪色キモっ!その髪短くすれば少しはマシになるんじゃない?」
いじめっ子2「それいいじゃん!サッサと切ってやるからおとなしくしな!」
髪の色が理由で私はいじめられ髪をざっくり切られてしまった。お兄ちゃんがきれいって言ってくれた髪なのに...
昊「織姫、どうしたんだ?その髪?」
織姫「ええっと...イメチェン?」
昊「本当に大丈夫か?」
織姫「大丈夫だから!!」
お兄ちゃんに心配されないように髪を切りそろえたのだがお兄ちゃんはおかしいと分かって心配しているのは分かっていたけど私は反発してしまった。
その日、私はお兄ちゃんとケンカしてしまいすれ違いを起こしてしまい仲直りをすることもできないまま帰らない人になってしまった。
私はまだお兄ちゃんが死んだということを飲み込めないまま生活をしていた。
意気消沈しながら生活しているある日
織姫「きゃあ!!」
私は川に突き飛ばされてしまった。
いじめっ子1「アハハ!あんたどんくさかったから突き飛ばしちゃったけどごめんね~?」
いじめっ子2「うわ!何その胸デカすぎっ!」
不良1「おいおいお前らが言ってた女ってこいつか?ずいぶんいい女じゃねえか!」
不良2「あの野郎にボコられて以来鬱憤が溜まって仕方なかったんだよな!」
私をいじめる人達以外にも不良らしき人達もいる。醜い欲望を隠そうともせずに私の体を舐め回すように見てくる。
どうしようもない状況だけど私はせめてもの抵抗で最後までにらみつける。
不良1「...おい!なんだその目は!このじょ ???『何見っともねぇことしているんだ?』ぶべら!!」
私に手を出そうとした不良の人はオレンジ色の髪の人に殴り飛ばされました。
side一護
今日は
とりあえず、そこへ目で見える範囲まで行くと複数の女と男が派手な髪の女(...いや俺も人のことは言えないけど)を囲んで苛めていた。苛められている女はどこかで見たことあるような感じだったが俺はとりあえず不良どもをぶちのめすことにした。
不良1「...おい!なんだその目は!このじょ」 一護「何見っともねぇことしているんだ?」不良1「ぶべら!!」
「「「「「しげちー!?」」」」」
しげちーと呼ばれた男を見たがこいつこの前チャドと会った時にぶちのめした不良の一人じゃね?
不良2「て、てめぇはあの時の!?」女の不良「っ!?こいつが!?」
一護「なんだ?俺にボコられたから女を襲うとかみっともなさの極致だな?お前ら?」
俺が盛大に煽ると不良どもは面白いように煽りにのった。
不良2「だ、だまれぇぇぇぇぇ!!!お前らやっちまえ!!!」
不良ども「「「「「「「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」」」」」」」
不良どもが一斉に襲い掛かってくるが結局はこの前の焼き直しにしかならず不良どもの意識を一撃で刈り取り気絶させた。
さてあとはこの女達だな。
俺は拳をポキポキ鳴らしながら歩いていくと女達はみっともなく命乞いを始めた。
女不良1「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!!わ、私たちは関係ないじゃない!」
女不良2「そ、そうよ。それにあんたにその女助ける理由ないじゃない!!!」
と言ってきたので理由を作る。...俺の見た目的にこの理由が一番違和感がないのでは?この女には申し訳ないが後で弁解するか。
一護「理由?俺の女に手を出しといて何言っているんだ?」
苛められている女「え!?」
苛められている女は驚いた声を上げる、すまないこの状況だとこの理由が一番違和感がないんだ。
女不良達は女の驚いている声に気づいていない、なんせ恐怖に縛られてそれどころの話じゃない。
女不良1「ヒィィィ!?」
女不良2「お、お願い許してっ!?」
俺は少しお灸をすえる意味で殺気を手加減して不良女達にぶつけた。
一護「もう二度とこんなことをしないと誓え、そうすれば許してやる。」
俺は少し冷たく低音の声で淡々とそう言った。すると女不良達は泣いて許しを乞うた。
女不良1「ごめんなさい!!もう二度としません!!!!」
女不良2「許してください!!お願いします!!」
一護「俺ではなく女に謝れよ?」
俺がそう言うと女不良達は先ほどまで苛めてた女に命乞いするレベルで謝っていた。
女は自分をいじめてた女達の謝罪を受け取って許していた。
俺はその間男の不良達を他人の迷惑にならないように端っこに移動させていた。
移動し終わり女不良達はもうどこかに行ったので苛められてた女に先ほどの弁解をする。
一護「先ほどは俺の女に手を出してとか言ってすま...な...いぃ!?」
俺は今更ながら女の格好がとんでもないことに気づいた。
女「気にしないでくださ...え!?」
俺は上着を女に被せた。
一護「女がそんな恰好のままでいるな、はしたない。」
なんせ、女の服が水で透けて胸に張り付いてブラが見えているのだ。
俺は
女「え?あ、あ、あ、あ、あ(ぷしゅー)」
女は処理落ちして頭から煙を出した。
俺は問題が発生したため今日は行けないことを雨に
1~2分後、女はようやく落ち着いたので互いに自己紹介した。
一護「ようやく自己紹介できるな、俺は黒崎一護だよろしくな。」
女「は、はい私は井上織姫って言いますよろしくお願いします。」
女の名前を聞いて俺は目を見開いた。
一護(...え?井上織姫?それってヒロインの?もしそうならなにヒロインの好感度上げイベントこなしてんの俺?)
元々異物である俺がハーレムを作るとかあってはならないので俺としては雨とも付き合う機など毛頭ないため何が何でもこれ以上のフラグを立てる気はないが女をびしょ濡れのまま放置するのもどうかと思うので家に電話して連れていく。
一護「とりあえず、そのままだと風邪をひくから家でシャワー浴びていけ。」
織姫「え!?いや良いですよ、これくらいなら大丈夫ですよ。...ハックシュン」
一護「ほら見ろ、早く体温めないと風邪ひくから俺んちに行くぞ。」
俺は井上の手を強引に引っ張って家に連れていく。
俺は家に井上を連れて行ってシャワーを浴びてもらっている間、母と妹たちに正座させられている。
いやなんでと思ったが、母達に聞くと
真咲「だって
一護「許嫁の件に関しては俺は認めてませんからね。」
花梨「一にぃ、そろそろ往生際が悪いよ?早く雨ねぇのこと認めた方がいいよ?」
遊子「そうだよ!早く雨お姉ちゃんのこと認めてよ!!」
一護「無理です。」
俺達はいつもの平行線のやり取りをした。
真咲「でもあの子を連れてきたってことは彼女って事?」
一護「違います、ずぶ濡れだったんで連れてきただけです。」
俺は聖文字
花梨「じゃあ体が目的って事?...一にぃサイテー」
遊子「お兄ちゃん!不純だよ!!」
一護「どうしてそう話が飛躍する?」
何故か花梨は俺が井上の体目的で連れてきたと思い込んで冷ややかな視線を向けてきて遊子は何を思ったのか顔を真っ赤にしながら俺に抗議した。
織姫「お風呂ありがとうございます。...え!?黒崎君が正座させられている!?」
真咲「それはよかったわ。正座に関してはちょ~とお説教していただけだから。」
織姫「そ、そうですか。」
俺としては理不尽なのだがと思ったが
ぐうぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~
と誰かの腹の虫が盛大に鳴った。
織姫「す、すみません。まだご飯食べていなくて。」
真咲「いいのよ、それよりご家族に連絡を入れないと」
一護(あっ!母さん、井上にその話題は禁句だ!)
俺は内心でそう思ったが時既に遅かった。
井上は涙を流してしまった。
真咲「ど、どうしたの!?一護にここに来るまでに何かされていたの!?」
一護「いや、どう見ても母さんの言ったことが原因でしょ。」
俺は冷静に突っ込んだ。
織姫「す、すみません。家族が...兄しかいな...くてそ...の兄が死んでしま...って一人..暮らしを...してい...て...それ...で..」
井上は泣きながらとぎれとぎれで言葉を紡いだ。
真咲「ごめんね!織姫ちゃん!!知らなかったとはいえ織姫ちゃんの触れちゃいけないことに触れてしまって!!」
母さんはそう言い井上に謝罪しながら井上を抱きしめた。
織姫が泣き止むまで母は織姫を抱きしめていた。
~30分後~
織姫「す、すみません!みっともないところをお見せして。」
真咲「良いのよ、私が織姫ちゃんのことよく知らずに地雷を踏んじゃったのがいけなかったんだから。」
母は織姫にそう言いながら織姫の頭を撫でていた。
一護「そろそろ腹減ってきたから飯にしようぜ。」
しんみりとした空気をぶち壊すべく俺は食事することを提案する。
花梨「一にぃ空気読んで...って空気読んだから言ったのか。」
遊子「お兄ちゃんって空気読むの得意だよね。」
一護(おい、妹たちよそれどういう意味だ。)
俺は妹たちの言葉にそう思ったが口には出さない。
真咲「そうねそろそろご飯にしましょう。織姫ちゃんも食べていきなさい。」
織姫「え!いいんですか?」
一護「井上、お前まだ服乾いてないんだから食ってけよ。」
そもそも井上は衣類の問題で家に戻るに戻れないのだ。
織姫「...あっ、じゃあお言葉に甘えさせてもらいます。」
そうして俺たちは昼飯を食うことにした。
ちなみに昼飯は豚の生姜焼きと味噌汁とサラダと白飯だった。
~午後6時頃~
織姫「きょ、今日はどうもありがとうございます!」
真咲「いいのよ、またいつでも家に来なさい。」
花梨「姫ねぇ、また遊びに来て!!」
遊子「姫お姉ちゃん、いつでもきて!!」
妹たちは井上に数時間しかいなかったが雨と同じくらい懐いていた。
真咲「一護、織姫ちゃんを家まで送っていきなさい。」
一護「分かったよ。井上、家まで送ってくから場所を教えてくれ。」
織姫「う、うんわかったよ。」
俺は井上の案内に沿って送っていく。
送っていく道中俺と井上は黙って歩いているが正直言って気まずいのだ。
一護(なんか話した方がいいと思うが何しゃべればいいかわからない。)
雨とは真逆と言っていい井上相手だと何の話題が良いのかがわからないのだ。
とりあえず、いきなり家に連れて行ったことは詫びよう。
一護「ごめんな、いきなり家に連れてって。」
織姫「...え!?大丈夫だよ、おかげで風邪を引かずに済んだし」
一護「そうか、母さんたちの言ってた通り偶にでいいから家に来て妹たちの相手をしてやってくれ。」
織姫「う、うんわかったよ。」
井上は顔を赤らめて言った。
織姫「ね、ねぇ黒崎君は普段何しているの?」
一護「普段?」
井上は奇妙なことを聞いてきた。
織姫「え、え~と黒崎君のことは噂でよく聞いているんだけどよく分からないことが多くてどれが真実かわからないんだよね。」
噂ね~、気になったので詳しく聞いてみた。
一護「噂って何なん?」
織姫「え~とね、なんかね黒崎君が刀と銃で化け物を倒したりとかクノイチととんでもない速度で追いかけっこしたりとか」
一護「......」
俺は内心で思ったことはこれだ。
一護(それ全部真実じゃん。どこで情報が流出したのかは知らんがどうしよう。)
俺はどう誤魔化そうか考えているとよく知った結界を感知した。
一護(ッ!?今この瞬間ではないだろ!!)
俺は悪態をつきながらも普段は抑え込んでいる戦闘用の感覚に切り替える。
五感の内味覚以外が異常に上昇し感覚が鋭くなる。
一護(くそっ!この感じがイヤだから抑え込んでいるってゆうのに)
俺はそんなことを思いながらも雨竜たちに連絡を入れる。
一護「『縛道の七十七
天挺空羅を井上に聞かれると面倒になるので小声で使った。
すぐに雨竜・チャド・
雨竜(一護かこんな時間にってことは虚退治か?)
一護(あぁ、しかもあの結界が張られた。)
チャド(わかったすぐに行く。)
雨(場所はどこですか?)
一護(あぁ、場所はな。)
俺は3人に場所を伝えると天挺空羅を解除した。
敵の奇襲に対応するために極限まで感覚を研ぎ澄ます。
敵は現れたのだが今回のはどうもいつものとは違って4足歩行だったのだがいつもの崩玉虚刀の気配を体内から観測できる。
一護(クソッ!!これじゃいつもの手が使えない!)
いつも俺たちがやっている虚刀を離してから瞬殺する手段が使えない。
織姫「く、黒...崎...君」
井上は恐怖でとぎれとぎれで俺の名を呼ぶ。
さて、このまま放置するわけにはいかないというよりも結界で3人がくるまで時間は少なく見積もっても15分くらいなので俺、一人で仕留めないといけないのだ。
さて覚悟を決めるか、ここで女一人守れないようでは底が知れているな。
俺は井上を左腕のみでお姫様抱っこして右手に
織姫「え!?」
井上は驚いた声を上げるがそんなことに気を遣う余裕はない。
俺は
織姫「え!?く、黒崎...君!」
一護「舌嚙むから黙ってろ!!」
乱暴な口調になってしまったが緊急時なため許してほしい。
織姫もわかったのか黙って頷いた。
俺は結界内で開けた場所へ瞬間移動と見まがうスピードでそこへ移動したのだが何故かまたあの公園だった。
一護(またかよ!もう運命的な何かを感じるぞ!!)
内心で愚痴を入れるが結界を張ってそこに織姫を降ろす。
織姫「く、黒崎君あ、あれ何!?どうして黒崎君の姿が変わって銃までもって空を飛んだり瞬間移動までできるの!?」
織姫は切羽詰まった声で俺に聞いてくる。
一護「あれは虚、簡単に言うと悪霊であいつらは俺を狙っている。」
俺は簡潔に虚のこととあいつらの狙いを言った。
織姫「あ、悪霊!?なんで黒崎君を狙うの!?」
チャドと同じことを言っているが普通はそれが当たり前の反応だからな。
一護「俺はガキの頃から霊感というものが強すぎてね、いつもああいう連中や事件に巻き込まれていてな。」
そう言った瞬間に狼虚が来た。
一護「...はぁ、戦るか。」
俺はため息をつきながら戦闘態勢に入るが井上がコートの裾を掴んでいる。
一護「ごめん、すぐに戻るから離してくれ。」
織姫「く、黒崎君...」
俺は井上にそっと優しく言いながら離させる。
狼虚と対峙した俺は右に刀の
その瞬間俺の背後から虚や石田たちと比べると7割ほどの霊圧を感知した。
とりあえず刀から三日月型の神聖滅矢を銃から普通のエネルギー弾型の神聖滅矢を各10発ずつ放って狼虚を牽制しながら背後を確認した。
すると、背後には6人の精霊が井上の周りに出現していた。
織姫「
井上は自信に満ちた表情と声でそう言った。
side織姫
その日のことを私は一生忘れないだろう。
苛められた私を助けてくれた黒崎君を最初怖い人と思っていたけど話してみるとそんなに悪い人だはないと分かったんだけど
織姫(ブラ見られちゃったよ、は、恥ずかしいよ~(顔真っ赤))
私は恥ずかしさのあまり少し間固まってしまった、落ち着いた私を黒崎君は風邪引くから家に来てシャワーを浴びて行けと言われたんだけど流石にそこまでしてもらう訳にはいかないと断ったんだけど体が冷えていたためくしゃみが出てしまい黒崎君は私の手をつかんで強引に家まで連れて行った。
黒崎君の家で黒崎君のご家族の方に事情を説明してお風呂をお借りしてシャワーを浴びてお風呂から出てリビングで私が見た光景は黒崎君が正座させられている光景だった。
黒崎君のお母さんは説教しているだけだからと言っていたけども...
そんなこと吹っ飛ぶくらいに私のお腹が鳴ったため恥ずかしいと思ったのだが黒崎君のお母さんが私の家族に連絡するといったのを聞いた瞬間に私はどうしようもなく泣いてしまい黒崎君のお母さんが聞いてきた私は何とか答えると黒崎君のお母さんが謝りながら抱きしめて慰めてくれた。
30分くらい泣いたあとようやく涙が止まり私はみっともないところを見せてしまったけど黒崎くんのお母さんは私の頭を撫でながら許してくれた。
しんみりとした空気になってしまったけど黒崎君がお昼ごはんにしようと提案してくれたおかげでしんみりとした空気を壊してくれたんだけど私まで一緒と言ってきたから断ろうかと思っていたんだけど黒崎君が一緒に食べようと言って私もお昼ごはんを食べた。
久しぶりと思える誰かと一緒にご飯を食べたためまた泣いてしまい黒崎君達が慰めてくれた。
その日は夕方まで黒崎君家にいて花梨ちゃんと遊子ちゃん達と遊んだりしてようやく服も乾き、帰宅しようとしたんだけど黒崎君のお母さんが黒崎君を家まで送って言ってほしいと言っていた。そして私は黒崎君と一緒に私の家まで一緒に来ることになった。
途中まで黙って歩いているのだがすごい気まずいのだ、だって生まれて今まで交流のある異性の中で兄以外ここまで関わったことはないので何を話したらいいのかわからないのだ。
どうしようかと思っていたのだが黒崎君がいきなり自分を家に連れてったことを謝罪してきた。
今更ながらホントに強引だったけどそのおかげで家族のぬくもりを味わさせてくれたから全然気にしていないのでそんなことはないって黒崎君に言った。
そして黒崎君が
一護「そうか、母さんたちの言ってた通り偶にでいいから家に来て妹たちの相手をしてやってくれ。」
黒崎君は意識せずに微笑みながらそう言った。
その言葉を聞いて私は黒崎君に抱いている感情を理解した。
織姫(あぁ、私黒崎君に恋しているんだ。助けてもらって、家の人たちに少し優しくしてもらったくらいで恋するなんて私ってちょろいな~。)
そう思っても恋をしてしまったんだから仕方ない、むしろ心地いいくらいなのだ。
とりあえず私は黒崎君の言ったことに関して不自然にならないように答えたあと、黒崎君のことを聞いた。
織姫「え、え~と黒崎君のことは噂でよく聞いているんだけどよく分からないことが多くてどれが真実かわからないんだよね。」
私は噂でいろいろ聞いているんだけどどれも信憑性に欠けるんだよね。
曰く鎧の巨人と格闘したとか曰く狂気のマッドサイエンティストの陰謀と戦っているとか曰く親戚の子が闇落ちしてマッドサイエンティストと結託してその陰謀に巻き込まれているとか。
一護「噂って何なん?」
黒崎君が聞いてきたので先ほど以外ので自分が聞いたのを言った。
織姫「え~とね、なんかね黒崎君が刀と銃で化け物を倒したりとかクノイチととんでもない速度で追いかけっこしたりとか」
私がそう言うとなぜか黒崎君は思案顔になった。
え、ホントにって思ったけどいきなり仮面を付けた狼のような存在が現れたら死を錯覚するような気配が体を包んで異常に震え始めたと思ったら黒崎君は平然としていたのでなんとか声を出し黒崎君の名を呼んだ。
そうしたら震えが止まった、理由は黒崎君が私を抱きかかえたのでしがみつく様に抱き着いた。
そしたら黒崎君がいきなり拳銃を構え着ていた服が黒いコートに変化した。
私は驚いたけど黒崎君はそんなことを気にすることなく空中に飛んで静止した、また私は驚いたて声を上げたんだけど声を荒げて黙れって言ってきたんで素直に黙ったけどすぐに公園に瞬間移動してさらに魔法の結界の出現までして私はどう表現したらいいかどうしたらいいのかわからなくなってしまった。
黒崎君に色々聞いたんだけど
一護「あれは虚、簡単に言うと悪霊であいつらは俺を狙っている。」
彼が言ったことが理解できなかった。
織姫「あ、悪霊!?なんで黒崎君を狙うの!?」
私は理解できずに叫んでしまった。
一護「俺はガキの頃から霊感というものが強すぎてね、いつもああいう連中や事件に巻き込まれていてな。」
黒崎君がそう言った瞬間にあのお化けが来た。
一護「...はぁ、戦るか。」
黒崎君はため息をつきながら行こうとしたので私はコートの裾を掴んだ。
一護「ごめん、すぐに戻るから離してくれ。」
織姫「く、黒崎君...」
黒崎君は優しくそう言い手を離させて青白い光でできた刀を右手に先ほどから持ってる銃を左に構えた。
その光景を私はただ結界の中で黙って観ているだけだった。
織姫(なん...で私はまた...何もできな...いの?)
心の中で悲鳴を上げても己の無力を何も変えられないと思ったのだけど何故か黒崎君とお化けが止まった。
織姫(...え!?な、何これ?)
???(力が、欲しいですか?)
織姫(え!?今度は何!?)
いきなりここにはいない声が聞こえて聞き返してしまった。
???(力が欲しいかと聞いているんです!!)
何故か怒鳴られた。
織姫(は、はい黒崎君の助けになる力が欲しいです。)
???(私としてはあなたの力を覚醒させるのは業腹ですか他ならぬ
織姫(あ、はい)
???(とはいえただそのまま力を覚醒させても意味はないので特典をいくつかあげますね。)
織姫(わ、わかりました。)
すると私の中に温かいものが流れ込んできた。
そしたらお兄ちゃんから貰った大切な髪飾りが光り始めた。
織姫(え、え、お兄ちゃんから貰った髪飾りが!!)
光が収まると髪飾りが6人の精霊みたい姿になってしまった。
???(初めまして、僕は舜桜!君の力
オレンジ色の服に長い金髪を後ろでまとめた恰好をした男の子がそう言った。
???(女!俺の名は椿鬼!下手に使ったらただじゃ置かねぇぞ!!)
黒髪にオールバックで布を口元に巻いた男の子が偉そうな口調で言ってきた。
???(儂は梅厳と申します。よろしく頼みます。)
口には花模様のマスクをつけているカーキ色の服を着ていて髪を三つ編みにしてひとくくりにしていて姿はおじさんのようで一番大きい身体をしていました。
???(私は火無菊と言います!織姫さんよろしくお願いします!!)
スキンヘッドに全身紫色のタイツのようで左目はスコープがついた姿で性格はテンションが高く明るい方です。
???(あたしはリリィよ!よろしく!!)
ピンクの髪色で頭にお団子3つついた髪型で黄色いサングラスに青いノースリーブのような派手な格好の女の子が元気いっぱいに言ってきた。
???(私はあやめと申します。よろしくお願いします。)
黒髪に前髪ぱっつんの髪型でピンク色の服と頭に大きな赤い頭巾を被っているような外見が特徴的な女の子がおしとやかな口調で挨拶してきた。
舜桜(さて盾舜六花の力について説明するよ。盾舜六花の力は事象の拒絶と言って攻撃も防御も回復もこなせる万能の力なんだよ。)
私は目覚めた盾舜六花の力と使い方を聞き理解できたんだけど最初の謎の声が戦いに対する覚悟を聞いてきた。
???(さて最後にあなたに聞きます、あなたはこれから戦いという無限に続く地獄を生き抜いて大事なものを護り抜く覚悟はありますか?)
謎の声はそう問うてきたけど私はもう覚悟を決めている。
織姫(もう失う絶望はしたくないもうごめんなさいも行ってらっしゃいも言えないようなことが無いように私は大事なものを護るために戦う!!)
私は謎の声にそう答える。
???(ならいいでしょう、さっさと行ってきてください。)
織姫(さっきから私に対して淡白過ぎないですか?)
???(気のせいです。)
織姫(そ、そうですか。)
私は釈然としないと思いつつも戦闘に介入する。
盾舜六花を展開してエネルギーのようなものを纏うと
一護君は私が纏っているエネルギーを感知して三日月と青白いエネルギーをお化けに放ってお化けを離して後ろに視線を向けた。
私は自信に満ちた表情と声で黒崎君に言う。
織姫「
side一護
いきなり霊圧を感知して後ろを向くと織姫が力を覚醒させていたがギョクが精神世界で修業をつけた様子もないのに石田たちと比べたら7割程しかしないが十分にあの虚の霊圧に耐えるくらいにはある。
とりあえず
一護(ちょっとギョクさん?力覚醒させる修行するなら俺に連絡くらいよこして?)
ギョク(ご主人、私は彼女に修行はつけてませんよ?)
一護(ちょっと!?なにしてんの!?修行しないとまともに戦えないぞ!?)
ギョク(いえ、それに関しては大丈夫なんで今度私を甘やかしてください。)
一護(...分かったよ。(今度雨竜とチャドに井上も連れて精神世界に行こう。))
俺はギョクに悟られないようにしてそう思った。
ギョク(ちょっとご主人!今よからぬことを考えてたでしょう!?)
一護(いえ、何にも)
そんなやり取りをしたがさっさと虚を倒すかと意識を切り替え思考加速を切った。
一護「井上、お前はとりあえず自分の身だけを守ることだけを考えろ。」
井上は虚との戦闘はこれが初めてなんでできるだけ安全策を練る。
織姫「分かったよ、でも私も手伝えそうなら手伝うよ?」
井上はそう言っているが一般人とそう大差ない状態と言えるため戦闘に巻き込むわけには行かないので早期決着で片を付けますか。
一護「そうか、じゃあ手伝えたら手伝ってくれ。」
織姫「うん。」
井上は満面の笑みを浮かべたがそんなことに気にしてる場合ではない。
なんせ吹っ飛ばした狼虚がもう戻ってきた、先ほど与えたダメージは超速再生で完治しているため制限を外してでもさっさと倒す。
一護「さてさっさと終わらせるか『
俺は銃から蒼火墜と赤火砲を足した着弾すると大爆発する火の球を、闐嵐を上回る嵐を巻き起こし、大量の氷を相手にぶつけ、緑の波紋の円から複数の緑の閃光を叩き込む、どれも九十番台の破道に匹敵する大技だ。
全て直撃したがギリギリで倒しきれずに再生が始まっているがこれ以上時間をかけるわけには行かないのでとどめを刺す。
一護「『破道の九十・改
通常の黒棺で相手を取り囲んだらその重力の力場を
狼虚はすぐにパワーアップして脱出しようとしたが其れよりも速く奈落で圧殺された。
織姫「え、え~とわ、私の出番は?」
一護「す、すまん、まともに戦闘の修行や訓練を受けていない井上に戦わせるわけにはいかなかったからすぐに終わらせないと思って...」
織姫「う、うんそれはわかったけどこれどうしようか...」
井上がそう言って先ほどの戦闘の破壊痕をどうするか言ってきたがこういう時のために何とかする聖文字を開発してあるから早速使ってみようとするが
織姫「あっ!でもこういうことなら私に任せて!『双天帰盾』《私は拒絶する》」
すると井上は盾舜六花で破壊した個所を修復したためせっかくの聖文字の出番がなくなってしまった...まぁ俺も人のことは言えないか。
一護「すごいな井上(本当は知っているけどここは褒めておきますか)」
織姫「...織姫」
一護「え?」
織姫「織姫って呼んで私も一護君て呼ぶから。」
そういえばずっと名字で呼んでたけどまぁ名前で呼んでいいならいいか。
一護「分かったよ、織姫」
名前で読んだところでそういえば結界が消えてから雨竜たちの到着が遅い気がするけど帰ったかと思ったがあの
するともう近くに3つの反応が迫っていた、霊圧探知で観測できなかった所を見ると俺をおちょくるために気配と霊圧を消していたと見える。
俺がそんなことを考えていると織姫が
織姫「一護君、ちょっといい?」
一護「...うん?なんだ?」
織姫「うんとね」
そう言うと織姫は俺に抱き着いて唇を顔に近づけてきた。
一護(ちょおい!?さすがにこれ以上フラグ立てたつもりもないしいきなりキスするほど織姫って積極的だったか!?)
俺は内心大慌てだったが織姫の唇が俺の唇に当たる瞬間殺気を感じて織姫が怪我しないレベルの力で突き飛ばして後ろに跳躍した。
織姫「...えっ!?」
織姫は悲しそうな顔をしながら驚愕したが相手してらんない。なんせ攻撃してきたのが雨だったからだ。
あと何故か雨の瞳に光が灯ってない。
一護「雨、いったい何のつもりだ?」
雨「何って敵を攻撃しただけですけど?」
一護「敵って虚はもういないだろう?」
雨「いるじゃないですか敵」
雨はそう言い織姫に銃を向ける。
織姫「あなた何?なんで邪魔するの?」
織姫も盾舜六花を展開して臨戦態勢に入っている。あと織姫も瞳に光が灯ってない。
雨「邪魔?何言っているんですか?あなたが
織姫「ナニイッテイルノカナ?一護君は私のだよ?」
一護「おい、二人ともここで喧嘩すんな。」
織姫・雨「「一護君(さん)はこの女のことをどう思っているんですか!!」」
俺は止めようとしたがいきなり二人がすごい剣幕で言ってきた。
一護「...どう思うも雨は喜助の所で相手している幼馴染で織姫は今日知り合った女って感じだが?」
雨「...今日?もしかして私とのデートに来られなかったのってこのオンナノセイナンデスカ?」
俺の発言で雨が更に殺気を強めた。
織姫「へぇ~てことはあなたなんかとデートするより私を助けることを選んでくれたってことは一護君は私の方が好きってことだよね?」
雨「...はぁ?あなた何言っているんですか?一護さんは可哀そうだからあなたを助けただけで好意なんてないんですよ?勘違いするのもいい加減にしてくださいよ?」
雨がそう言っているがそろそろいい加減にしてほしいので強硬手段に出る。
一護「いい加減にしろ!!」
おれは周囲に防音の結界を張り聖文字
織姫・雨「「ヒィィ!?」」
二人は咄嗟に互いを抱きしめたため両者の胸がぶつかってむにゅぅっと変形したが俺は気にせずに二人に言った。
一護「はぁ、お前らさ喧嘩すんのはいいんだけど殺し合いに発展すんのはやめてくれ。」
すると威圧し過ぎたのか二人は涙目になりながらすごい勢いで頷いている。
一護「本当にわかってんの?」
織姫・雨「「分かっているよ(います)!!?」」
一護「それならいいがあとそろそろお前らも出て来いよ。」
俺は恐怖の覇気を解除して隠れている二人に言った。
雨竜「やれやれ、雨がいきなり殺気全快で突っ込んでいったと思ったら君はどうしてこうも面倒な状況に巻き込まれるんだ?」
チャド「一護、お前は本当に面白い奴だな。」
一護「二人とも見てたんなら止めてくれよ、あとチャドそれどういう意味だ。」
さてこれでは織姫を家に送り届けれそうにないな、どうしよう?
一護「さて無事に虚を倒せたから帰ります?」
雨竜「そうだな、彼女のことはまた後日聞くから今日は帰るとしよう。」
チャド「ああ、俺も異存はない。」
雨「分かりました、一護さん先ほどはすみません。」
一護「あぁ、それはいいそれと織姫お前は今日俺んちに泊まりな。」
俺は何気なく織姫にそう言った。
織姫・雨「「えっ!?」」
雨竜「一護どうしてそうなる?」
一護「だって織姫力に覚醒させたばっかだし制御もできてない状況で一人にするよりは俺が近くにいた方が対処しやすいだろ?」
チャド「確かに万が一その子の力が暴走しても一護なら対処できるしな。」
雨「ちょ、ちょっと待ってください。別に一護さんの家に泊まらなくても私の家に泊まらせればいいじゃないですか!!」
雨は必死に言っているが
一護「いやだって織姫は浦原商店の場所知らないしこんな暗いと道覚えられないしそれなら俺んちのほうが都合がいい。それよりも織姫もそれでいいか?」
織姫「うん、いいよ。」
織姫が即答したため今日はこのまま解散になるかと思えば
雨「...なら私も泊まります!!」
織姫「!?」
一護「うん?別にいいがどうした?」
雨「一護さんの家にこんな淫乱を上げたまま放置できませんから。」
織姫「わ、私は淫乱なんかじゃないもん!!」
一護「はいはい、分かったからこれ以上うるさくするな。さっさと俺んちに行くぞ。」
織姫・雨「「待ってよ~(ください)!!」」
家に事情を説明してその日は織姫と雨が止まることになって妹たちは大喜びした。
side???
???「ふむ、まさか虚刀を取り込んだ虚をああも容易く倒すとは」
謎の男達のリーダー各は一護が虚を軽く倒した鬼道を見て思案顔になっている。
???「おぉ~怖い怖い末恐ろしい子やな~」
京都弁で話す男は一護の力を見てそう評した。
???「まさか実験中とはいえこうも容易く倒されるとはまだまだ改良の余地があるということか。」
最後のバイザーのようなものを付けた男は実験の結果から改良できるところを考察している。
???「さて彼はいつも我々の想像の上をいく結果を出し続けている、これからも彼の動向や成長を見続けその情報を我々の力の糧にさせてもらおう。」
男たちは頷き自分たちの目的を成し遂げるために暗躍する。
この作品の織姫はまだ竜貴とは会っていません、最終的には原作同様親友になりますが。
あと盾舜六花の六精霊たちは今後喋らせません、理由はめんどいので。
ちなみに憑一の五感は高山地帯の原住民族より高いのですが普段は
ちなみに今更ですが憑一の天挺空羅は電話みたいに連絡先の相手としゃべれるように改造してあります。
そして一体何時からヒロインたちがバグにならないと錯覚していた?
以下ネタバレ注意
現時点の紬屋雨・井上織姫のステータス
被造魂魄
13歳
身長
154cm
体重
45kg
スリーサイズ
B87
W67
H84
髪型
原作の中学生の時の髪型になっている。
ちなみにまだ憑一の学校に転入していません。
性格
クール系微ヤンデレ
基本憑一の言うことなんでも聞くが憑一に嫌われることはしない。
身体能力
雨竜と互角または少し劣る。
白打
夜一から免許皆伝を言い渡されるほどの実力があり瞬閧を体得している。
鬼道
流石にどこかのバグと違って八十八~九十番台の鬼道は詠唱ありでなければ使えない。
瞬歩
バグたちと追いかけっこしているので滅茶苦茶速い。
武器術
後述の装備品との兼ね合いでどの武器を使っても高い技量を誇る。
武装
防具
夜一の刑戦装束とそんなに変わらないが流石に憑一が待ったをかけミニスカ等を追加している。
下着は現世の物で刑戦装束に合わせられているためとんでもないことになっている。
霊圧を込めると
腕輪型の特殊霊具
周囲の霊子または自身の霊圧を基に様々な霊子兵装を生成できる。
実はこれ憑一が聖文字
護符
状態異常用に憑一が作成したもので通常の状態異常を無効にできるだけでなく過去改変クラスの洗脳をも無効化可能。
井上織姫
13歳
身長
155cm
体重
45kg
スリーサイズ
B89
W70
H87
髪型
肩に届くくらいの髪になっている。
性格
原作の性格に積極性と微ヤンデレが加わったが雨同様憑一に嫌われることはしない。
身体能力
完現術をマスターしきっていないので一般人と大差ない。(ギョクが織姫のことをライバル認定しているので覚醒こそさせましたけど師匠はしていない。)
6人の精霊のような姿で現れ、彼らを使役し、言霊に乗せて技名を唱えることで技を発動させる事ができる。
メンバー
椿鬼、舜桜、あやめ、火無菊、梅厳、リリィ
技
孤天斬盾(椿鬼)
命中した対象の内側に盾を発生させ、その結合を拒絶し、切断する能力。
双天帰盾(舜桜・あやめ)
覆った対象を、破壊前の状態に戻す能力。その本質は単なる回復・復元能力ではなく、対象に起こった事象を元からなかった(起こらなかった)ことにする能力
三天結盾(火無菊・梅厳・リリィ)
敵との間に盾を張り、攻撃を拒絶する能力。防御だけでなく、高所から落下した際の軟着地にも利用できる。
四天抗盾
三角錐状に張った盾に攻撃を受けると盾を爆発させて相手からの攻撃の威力を拡散し、カウンターで相手を攻撃する能力。
メモリーオブ・ジ・エンド(未解禁)
見た目はブックオブジ・エンドの柄と鍔についている紐と柄にあるラインがオレンジになったもの
自身の過去の記憶を媒介に具現化できる。
刀としてのスペックは軽く振るだけで鋼鉄の扉をぶった切れる。霊圧込めると切れ味が上がる。
能力は過去改変で基本制約なしで切りつけたものの過去を改変できる。
また完現術を使わなくとも自身に悪影響を及ぼす時間干渉系の力の無効化。
早い話、ブックオブジ・エンドの上位互換
マインドオブバリア(未解禁)
自身の心を媒介に使う常時発動型の完現術
能力は時間系能力以外のデバフ系能力の無効化