何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
浅打の刀身が紫色で鍔の形状は長方形で色は銀色で柄糸が黒の打ち刀です。
さとグダるのを避けるためにサクサク行きます。
16話:「力を貸せ!死神!!」
入学式の日に多大な誤解をされていた浅野啓吾と小島水色の誤解を解いた俺達は気が合ったのか普通に仲のいい友人となり1ヵ月が経つ頃には割と互いに踏み込み過ぎない程度には軽口を叩きあう関係になった。
ちなみに俺は入学式以来毎晩夕食を食べ終わったら街に出て虚を退治したり
なんで探しているのかについては言うまでもないだろう。
原作の時間軸だと
そして俺が今向かっているのはここ数年では探知したことのないタイプの霊圧だった。...いや近しい霊圧なら身近で感じたことがあるな、
周りには結構な数の
sideルキア
私はその日いつものように業務に取り掛かっていたが今日の虚の数は普段の数倍はいたため少し手間取ってしまった。
ルキア「縛道の四
私は虚の一体を縄状の霊子で拘束し指先から貫通力のある光線を放って倒し後ろから奇襲してきた虚を素早く斬魄刀で切り裂き倒しできる限り囲まれて退路を断たれない様にしながら立ち回り着実に虚の数を減らしていった。
この調子ならもうじき終わるなと私が思ったその時奇妙な気配を感じたと同時にここら一帯に結界が張られた。
なんぞ?と思うのも無理はないがその思いは
ルキア「な、なんだ?この虚は一体?」
その虚は異質だった。
人間や死神同様の二足歩行で顔には虚特有の仮面を身に付けているが徐々に微々が入り剥がれ始めている。
背からは赤い触手が大量に生えている、何よりその手には斬魄刀のような気配を放っている刀が握られている。
明らかに普通の虚ではないがどうもここらに貼られた結界のせいで外部への救援要請を送ることができないでいた。
私がやらなければなるまいと覚悟を決めた瞬間、上空から異質で異様な霊圧を感じたと思ったら緑色の霊圧の光線の雨が降り注いだ。
ルキア「な、なんだ!?」
???「よぉ?無事か?死神?」
いつの間にか私の目の前にはオレンジ色の髪の男が立っていた。
その男は黒のコートを身に纏い右腰に小剣を差している、髪は橙色で背は4尺8寸くらいで歳は16ほどだ、だが一番の特徴は
ルキア「何者だ?」
???「俺?俺は黒崎一護だ?死神」
ルキア「死神を知っている?...いや私が見えているのと先ほどの霊圧なら不思議ではないな。」
一護「手を貸せあいつはどうも
ルキア「何を言っている?あれほどの霊圧の攻撃なら倒せているはずだ。」
そう思っていた私だが男、黒崎一護は指を指すと先ほどの虚は攻撃を受けていなかったとばかりに無傷だった。
ルキア「なっ!?あの攻撃を受けて無傷だと!?」
あの攻撃は九十番台の破道と変わらないレベルなのだそれで無傷とはあの虚は何なのだ!?
一護「どうも今の一撃であの虚がお前の持っている刀じゃないとダメージが通らないってことがわかったんだよ。」
そう言い男は私の持つ斬魄刀を指さした。
ルキア「...なるほど、あの虚は斬魄刀以外の攻撃を受けない特性があるのか、厄介だな。」
一護「あと、あの刀の特性で超速再生と成長促進能力で急成長するから気をつけろよ。」
ルキア「なぜお前はそんなに落ち着いていられる?それだけの虚を目の前にしているのに?」
一護「俺、あの刀持ちの虚と何度も戦っているから今更なんだよ...」
ルキア「そ、そうなのか。」
目の前の男、黒崎一護は私よりあの虚と戦っている事実に少し引いた感じに言った。
一護「さて、敵さんも俺達の無駄話に付き合ってくれたがそろそろ来るぞ?」
ルキア「ッ!!」
私が構えると同時に虚は超スピードで私に突っ込んできた。
一護「まぁ、自分を殺せる方を優先して攻撃するのは当然の選択だけど俺が無視する道理はないよな? 縛道の九
一護は黄色い縄状の霊子を放って敵を捉える初級縛道で虚の動きを止めたのだが。
ルキア「お主!どこで鬼道を習った!?」
一護「知り合いの死神」
一護はさらっと言ったが死神が人間に鬼道を教えようにも人間が習得できる類のものではないのだ。
一護「それは後でいいから今はこいつを倒すことを優先してくれ」
ルキア「分かった、だがあとで話を聞かせてもらうぞ!!」
私はそう言いながら拘束された虚を斬魄刀で切り裂いたのだがすぐに再生した。
ルキア「...くっ、やはりこの程度の斬撃では再生するか。」
一護「なぁ?お前って卍解って使えんの?」
ルキア「...お主卍解も知っているのか。だが私は使えんぞ。」
一護「そうかなら始解はできるか?」
ルキア「そちらならできる。」
一護「ならさっさとしろ、手を抜いて倒せるほどあいつは弱くないぞ?」
ルキア「わかっておるわ!たわけぇ!!」
一護「そうかいなら縛道の九 崩輪」
一護はそう言い再び黄色い縄状の霊子を放って敵を捉える初級縛道で虚を拘束した。
一護「今だ!!」
ルキア「舞え『
私が解号と名を呼ぶことで斬魄刀は刃も柄も鍔も純白で柄から伸びる帯も白の刀に変化した。
一護「こんな時に言うのもなんだけど綺麗な刀だな」
ルキア「お主見る目があるな、この袖白雪は現在尸魂界で最も美しいと言われている斬魄刀だ。」
一護「現在尸魂界で最も美しいか納得の美しさだな。」
一護は私の袖白雪を見て綺麗な刀と評したが自分の愛刀である斬魄刀を褒められて私は大変気分がいい。
一護「嬉しいのは分かるが集中してくれ」
おっと嬉しくて有頂天になったがこの虚を倒さねばと私は意識を切り替えて袖白雪の刀身に冷気を纏わせて拘束もろとも切り裂いた。
虚は再生しようとしたが切り裂かれた箇所は凍り付いているので再生が始まらないのだ。
一護「冷気操作の類の刀か?」
ルキア「一回見ただけで袖白雪の能力を見切ったのか。さすがだな。」
この男の洞察力には呆れてきたが今はその洞察力は頼りになる。
一護「あとあの虚は簡単には倒されないから油断するなよ。今も凍った傷を自ら抉って再生しているぞ。」
一護の言う通り虚は凍った傷を抉って乱暴なやり方で傷を回復していた。
虚「グルルルルあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
そして虚は咆哮を上げると肉体を変質を始めた。
より虚から人間の姿に近くになり背の触手がどんどん小さくなり腰の部分に何か刀?のようなものが出て来ているのと仮面が半分近く剥がれ落ちている。
ルキア「なんだ?」
一護「あの刀には成長促進能力があるって言ったよなその能力で進化しているんだ。」
ルキア「再生して進化とは厄介な...」
一護「分かるよ、これのせいで戦いが長引くんだよ...」
ルキア「そんな気概でよく勝てているな。」
私はそうツッコんだがそれでもあの虚の同類に勝ち続けていると言うのは本当だろう。
でなければとっくに私たちは死んでいるのだから。
虚「グルルルルあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
虚は叫びながら先ほどより速度を増して突っ込んできた。
一護「ッ!?まずい!!避けろ!!」
一護の声で避けようとしたが何とか致命傷を避けることしかできなかった。
ルキア「ぐあぁぁぁぁ!!!」
私は脇腹を抉られて近くの壁に叩きつけられた。
一護「『縛道の一
一護は拘束系の縛道の重ね掛けで虚の動きを止めた。
一護「大丈夫か!!?」
ルキア「大丈夫に決まっておろうたわけが...」
一護「今傷を治す!!」
すると一護は回道を使い抉れた傷を再生させた。
一護「これで大丈夫だ。」
ルキア「...そ、そうかなら早くあの虚を倒さねば」
一護「いやお前は休んでいろ。」
ルキア「だがあの虚は斬魄刀で無ければ攻撃が効かない以上私がやらねばなるまい。」
一護「いやどうしようがおまえじゃあいつは倒せないんだ、なら俺がやる。」
ルキア「攻撃が効かないのにどうする?」
一護「いやあるだろこの状況を切り抜ける方法が」
すると一護は私の斬魄刀を指を指した。
一護「力を貸せ死神」
力を貸す...もしや死神の力の譲渡か?だがそれは尸魂界では禁止されていることだ...だがこの状況を切り抜けるにはそれしかない。
ルキア「分かった、だがあくまで譲渡するのは半分だ。」
一護「十分だ」
ルキア「では始めるとしよう、私の斬魄刀をお前の胸に突き刺すことで譲渡が完了する。」
一護「わかった、じゃあ力を貸せ!死神!!」
ルキア「死神ではない!私の名は朽木ルキアだ!!」
そして半分の力が譲渡され一護に死覇装と斬魄刀が出現したが
ルキア(な、なんだと?ざ、斬魄刀が
そう一護の腰に帯刀されている斬魄刀が二本あるのだ。どういうことかと考えていると一護が
一護「あとは任せろ。」
ルキア「あぁ、任せた。」
私は一護の戦いを見届ける。
side一護
ルキアと虚刀虚と戦闘したんだけど初撃で斬魄刀以外の攻撃無効化の能力があることがわかってこの虚がメタスタシアを改造したものだとわかりウンザリした。
ルキアのサポートに徹していたがルキアが不意打ちで戦闘不能にされてしまったため原作通りのやり取りをして死神の力を譲渡されルキアが言った通り半分の力が渡されると魂の奥底の封印が外されて死神の力が解放されて死覇装と斬魄刀が出現したのだが
一護(...なんで斬魄刀が二本もあるの?)
俺は場違いなことを考えていると
ホワイト(お前!!ことあるごとに俺に突っかかってきてんのにこんな時でもしゃしゃり出てくんな!!)
ギョク(いいでしょ!!あんたと私の作りって似たようなものでしょ!!)
中の人たちがギャアギャアうるさいのだが理由は分かった。
一護(要はあれだな。ギョクの元となった崩玉がホワイトと同じ作りだったから斬魄刀がもう一本出現したんだな。)
ギョク(それにご主人が死神の力に目覚めると私達出番なくなるじゃない!!最近の戦闘で使っているのって鬼道での戦闘ばっかで完現術はよっぽどのことが無い限り使わないのに死神の力まで使えるようになったら私の存在価値無いじゃない!!)
ホワイト(...ギョク、お前いつもことある毎に一護の願い叶えているのに何言ってんだ?)
ギョク(それはそれこれはこれ)
ホワイト(我儘過ぎるだろ)
一護(中の人達がうるさいのでさっさと終わらせますか。)
俺はルキアに一言言ってから戦闘を始める。
一護「あとは任せろ。」
ルキア「あぁ、任せた。」
ルキアはそう言ってきたので俺は虚へ意識を切り替える。
一護「さて、あまり時間は描けていられないんで速攻で終わらせてもらうぜ?」
俺は腰に帯刀されている斬魄刀を二本抜刀した。
ちなみに右には精神世界で使ってた打刀型の斬魄刀で左にはもう一本の斬魄刀で右と同じ形状の鍔で黒紫色の柄糸の脇差しだ。
一護「いくぜ?『不知火』!!」
肉体を強化して爆炎を思わせる踏み込みから瞬歩、
虚「グルルルルあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
虚は虚刀で刺突を連続で放って不知火を防いだが一気に距離を詰めて虚刀を振るえない距離にまで踏み込んで左の脇差を振るい虚の首を浅く切り裂いたが切り裂かれながら拳を振るってきたのですぐさま距離をとった。
一護(今ので斬魄刀の攻撃以外の無効化以外は純粋な基礎能力が高いぐらいか?)
そう分析しているとまた進化が始まって完全な
虚「グルる...わ...我が...名は...メ、メタス...タシア...」
一護(っ!?こいつ知能も獲得したのか?)
メタスタシア「あ、合わされ『
するとメタスタシアは腰の破面の斬魄刀を抜刀し解号と名を呼び
斬魄刀が体に突き立て斬魄刀を吸収すると背中や腕から触手がウジャウジャ生えてきた。
一護(見た感じの能力は触手の自在操作と元々変化する前まで持っていた斬魄刀破壊の能力と融合同化能力か?)
俺は改造メタスの能力を予想して触手に触れないようにしながらルキアを護ってこいつを倒す方にシフトしたのだが。
改造メタス「『超越せよ』」
すると改造メタスは虚刀を構えると解号を唱えその力を解放した。
虚刀をも取り込んでさらなる力を得て進化した。
改造メタス「
全身の触手はタコやイカのようなぶっといものから刃物と口がついた細い管のような形状に変化した。
虚刀を取り込んで帰刃を超えた何か別の領域の力を得た改造メタスはその触手を高速で振るってきた。
俺は結界を張って攻撃を防いで敵の能力の解析に入った。
一護(管についている口と刃と管の振り回しによる物理攻撃と管についている口の吸息により、強烈な吸い込みを伴う風の渦の発生と息を高圧で吐き出して攻撃する空気弾の主に3つあるのか特殊能力はまだわからんがとりあえず厄介な能力は使わせずに倒すのが吉か。)
俺はこの状態で斬魄刀以外の能力が通用するか確認した。
一護「破道の六十三
俺は雷を帯びたエネルギー弾を放って結果の確認した。
すると虚は回避しようとして避け損ねて軽く体を焼く結果になった。
一護(攻撃が効いた!?てことは最初の特性が消えて元の能力に戻っているのか?なら斬魄刀を使った接近戦は危険だな。)
俺は即座にルキアの結界を数百の断層にして二振りの斬魄刀を納刀した。
そしてすぐさま
俺は青白い弾丸型の
改造メタスも超速再生で回復するが徐々に回復が追い付かなくなっている。
これ以上時間をかけるとルキアがヤバいので早く片をつける。
一護「破道の九十・改
通常の黒棺で相手を取り囲んだらその重力の力場を圧縮することで圧縮した対象を破壊する大技で改造メタスを取り込み圧殺した。
俺は霊圧探知を最大限発揮しながら警戒を解かずに周りを探索したがそれらしい反応はなくなったので警戒を緩めた。
結界を解いてルキアの怪我をちゃんと治療しようと思ったがいつの間にかいなくなっているが
一護(...なるほどあの人が連れて行ったのかなら問題はなさそうだな。)
俺は誰が連れて行ったのか理解して俺は家に帰宅した。
side???
???「フハハハハハハハ、ようやく彼の死神の力を覚醒に成功した!!」
???「えらくご機嫌がいいですね~隊長」
???「だが帰刃して虚刀を取り込んだ結果我々が最初に改造した能力に戻ってしまったことは改良しなければだな」
眼鏡をかけた男はハイテンションになって笑い糸目の男は眼鏡の男の反応を見て暢気な反応をしバイザーのようなものをつけた男は虚の改良案を考えていた。
ようやく死神の力に覚醒してしまったバグ一この先こいつマジでどうしよう?