何故か、BLEACHの主人公になってしまった。   作:クロにくる

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1話:「BLEACHの世界だと確定してしまった」

 

黒崎一護に憑依してからさらに1年経ち4歳になった年の両親の黒崎真咲と黒崎一心の結婚記念日で二人が酒に酔っ払っていたため二人がどう出会い、結婚したのか聞いたのだ。

 

一護「二人はどうして結婚したの?」

 

子供の何気ない質問に思えるかもしれないが誓いを立て覚悟は決めた上に虚らしき存在が見えるが俺はまだこの世界がBLEACHの世界だと確定していないため、情報を確固たる物にしないとこの先、自分がどう動けばいいか決めれないというのはあるが平時に聞いても仕事先で出会ったとかのありふれた返しをされるのが目に見えるため、酒で酔っている所を突けば話すだろうがそれでも結婚記念日以外で酔い潰れる一歩手前ほど酒を飲んでいるところをあまり見ないので結婚記念日で酔っているところ、この質問をしたのだ。

 

一心「おぉ~一護〜パパ達の出会いを知りたいのか〜」

 

普段より酔っているのか猫なで声のウザい口調で言ってくる。

ちなみに父である黒崎一心のことは嫌いではないがことあるごとに抱き着いてヒゲをこすりつけてくるためうざいという感情が勝っているのだ。

 

真咲「良いわよぉ〜あれはねぇ〜」

 

同じく黒崎真咲も酔って猫なで声になっているが一心とは違ってあまり飲み過ぎないか心配している。

 

二人は自分達の出自と出会いについて語り始めた。

 

これでこの先の自分のとるべき行動を定める。

1.BLEACHの世界じゃなかった場合

その時は身体を鍛えながら勉学に励めばいいだけの話だ。

2.BLEACHの世界だった場合

そん時は何が何でも強くなって母達を護るだけの話だ。

        ―――過去回想―――

    ※ここは原作と変わらんので省略します

        ―――回想終了―――

 

二人の出自と出会いについて聞き終わり思ったことはこれだ。

 

         ――最悪だ――

 

何が最悪ってBLEACHの世界だと確定してしまったということだろう。

 

これがよくある原作主人公憑依転生系とかだと大喜びするんだろうけど俺は何も嬉しくない。

ただでさえ原作主人公に憑依、転生したことだとわかりそこから3年間ストレスで死にかけそうになる上何もしなければ9歳の時に恩人の母が自分のせいで死ぬのが決まっているのだ。

これを最悪と言わずになんと言えばいいのだろうか。

とはいえこれで母と父から死神と滅却師、虚について聞くことができた。

明日、酔が醒めた二人にこのことと虚が見えることを伝えれば修行をつけてくれるだろう。

 

とりあえず今やるべきは

 

一心「ぐがー」

真咲「すーすー」

 

酔い潰れて寝ている両親をベッドまで連れていき散乱している酒などを片付けることだ。

 




黒崎遊子、黒崎夏梨は憑依一護(以降ここでは憑一と呼称)が4歳の時に産まれてます(原作の年齢がよく分からなかったので原作開始の一護の年齢が15死神代行消失編が17で二人は中1なんでそこから逆算した結果なんで間違っていたらコメントで教えてください)
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