何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
ルキアが俺達と一緒に修行するようになって通常の時間軸で10日経過したが俺はルキアに自分の知っている斬魄刀の始解や卍解を教えてくれないかと聞いたがルキアは普通に教えてくれたので万華鏡で始解を模倣した。(おそらく万華鏡の卍解で卍解も模倣可能と思われる。)
そして俺とルキアは卍解について
喜助「「斬魄刀」の能力は、通常であれば精神世界で斬魄刀の本体と信頼関係を築き、名前を知る「対話と同調」を済ませて習得できる「始解」だけで引き出すことができます。しかし斬魄刀の解放にはさらなる形態があります。それが卍解です。
会得条件は精神世界にいる本体をこちらの世界に呼び出す「具象化」、そして戦って勝ち自分の力を認めてもらう「屈服」が必要となります。
このうち難しいのは具象化のほうであり、これが会得難易度を大幅に引き上げているんです。
ここからは始解との違いについてです。
能力は「単純に始解の上位互換」「始解とは真逆」「関連性はあるが全く違う」のどれかに大別されますが、一般的には戦闘能力が5~10倍になるとも言われるため、始解しか習得していない死神や並みの虚であれば瞬殺できるレベルの力が手に入ります。
また、始解が「刀の形状が個性的になる」もしくは「刀から全く別の武器に変化する」程度の変化だったのに対し、卍解の方は「ミサイルや戦車レベルの兵器に変化」したり、「周囲の気候変動を起こす」など、もはや刀の概念を超えているものであることが多いんですよ。
発動時には「卍解」というワードと「真の名前」を呼ぶことです。
会得することで始解時に解号などを唱えなくてもよくなるため、卍解時に唱える場合もあります。また、始解と違う解号を唱えることで更に違う能力が発動する場合もあります。
また卍解を維持するのは膨大な霊力が必要とされ、熟練者でももって数十分が限界と言われています。また、所有者の意思に反した卍解の解除は所有者が死の危機に瀕していることを意味します。」
相変わらずうちの講師陣は教え方はうまいのに実戦形式になると無茶をさせるのは何故だろう。
喜助「さてここからはお二人さんに卍解を習得してもらいます。
卍解の「具象化と屈服」を、この転神体を用いて行いますのでご心配なく。」
すると喜助はどこからともなく取り出した白い板状の人形を取り出した。
ルキア「それを使って卍解の修行をするのか?」
喜助「ええ、本来ならあなたが卍解を修得するにはまだまだ先の話なんですけどここでの修行で卍解を修得可能にするほどの成長したんでこの際に一護さんと一緒にしてしまえばと思いましてね。」
ルキア「そうかでは始めるとしよう。」
俺達は地下の修行部屋に来た。
他のメンツは各自の予定や修業をしている。
喜助「では始めますよ。準備はいいですね?」
一護「問題ない。」
ルキア「こちらもだ。」
喜助「では行きますよ。」
喜助は転神体を起動した、ルキアのほうは斬魄刀異聞編の時の雪女が現れたそして俺のなんだが
一護「何で若返ったおっさんまでいんの?」
ユ「私も参加したいからホワイトに相談した結果こうなった。」
ホ「いきなり来て自分だけ除け者にされたくないから何とか卍解に組み込んだ。」
ギョク「女々しいですね~おじさん」
ホ・ユ「「お前だけには言われたくないわ!!」」
どうもおっさんの我儘で3人も出現する羽目になったようだ。
喜助「...なんか非常に興味のそそられる事態になっているんすけどさっさとしてくださいね。」
一護「わかったよ、じゃあ向こうに行こうか。」
3人『わかった』
俺達は岩場に移動した、ちなみにルキアはとっくに別の場所に移動して屈服作業に入っている。
一護「そんで何をすればいいのだろうか俺らは?」
ホ「つっても俺達はもうとっくにお前のこと認めているしな。」
ユ「そうだな、屈服も何もあったもんじゃないぞ」
ギョク「そうですよ、私は最初からご主人に屈服してますから!!」
一護「ギョク、それ誤解を招くからやめて?とりあえず適当に時間潰すか~。」
ホ「だな」ユ「そうだな」ギョク「ですね。」
一護「...あ!適当に時間潰すとか言ったが卍解について1個提案があるんだけどさ。」
ホ・ユ・ギョク「「「なんだ(どうした)(なんですか)?」」」
一護「実はな~ゴニョゴニョ」
俺は卍解の追加アイディアを伝えると
ホ・ユ・ギョク「「「それいいな(いいぞ)(素晴らしいです)!!」」」
3名に好評だったようだ。
sideルキア
修行が開始して1時間近く経過した。
私と袖白雪は幾度となく刃を交えている。
ルキア「はぁああああ!!」
私は袖白雪で袖白雪に切りかかる。
袖白雪「まだまだです。」
だが袖白雪はひらりとその身を翻し躱して見せる。
袖白雪「
刀で地面に円を描き、その場所の天地全てを凍らせる技で私の周りに円を描き離れた距離から技を放った。
ルキア「くっ!破道の三十三
私は地面に暴発覚悟の蒼火墜を放って月白を相殺した。
袖白雪「やりますね、ですがこれはどうですか?」
袖白雪は刀で地面を四ヶ所を突き始めた、それを見た私は
ルキア「血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ
蒼火の壁に双蓮を刻む
大火の淵を遠天にて待つ」
私は高位の鬼道の詠唱をした。
袖白雪「
巨大な凍気を一斉に雪崩のように放出して敵を凍らせる技を袖白雪は放った、そして私は
ルキア「破道の七十三
蒼火墜の強化版で両手の平を上下に突き出し、眩い閃光と青い炎と共に爆発を繰り出した。
白漣と双蓮蒼火墜が激突して大爆発を起こした、私と袖白雪は爆発に巻き込まれて互いに大ダメージを受けた。
煙で何も見えない中私は必死に立ち上がるために全身に力を籠める。
ルキア「くうぅぅ...ッ!!」
四肢に力を入れるが生まれたばかりの小鹿のように震えている。
袖白雪『見事でしたよ』
ルキア「袖白雪...」
袖白雪『あなたの力を認めました、私の名は「
ルキア「袖白雪...いや白霞罸よ私はさらに強くなる。」
side一護
一護「...うん?どうやらルキアのほうは終わったっぽいぞ。」
ホ「そうらしいな、じゃあこっちも名前言って戻るか。」
ユ「そうだなあまり長居をして我々の存在を知られ過ぎるのは避けたい。」
ギョク「そうですね、では私から言いますね、卍解名は『
一護「分かった、で二人のは?」
ホ「俺の力のほうは『天鎖斬月』だ。」
ユ「私の力のほうは『
一護「了解。」
そう言って3人は俺の中に戻っていった。
一護「さてじゃあいったんルキアと合流しますか。」
~合流中~
一護「よぉ、終わったか。」
ルキア「一護、あぁ何とか卍解を修得できた。そっちはどうだ?」
一護「修得できたな。」
ルキア「相も変わらずだな貴様は。」
一護「別にいいだろ?とりあえず卍解の修練をしようぜ。」
ルキア「あぁ、そうだな。」
一護「とりあえず、ルキアのやつからやろう。」
ルキア「いいのか?」
一護「いや、俺のは2つあるからそれより一個のルキアからやった方が早く終わるから。」
ルキア「そうかでは行くぞ!卍解『白霞罸』」
俺はルキアの霊圧の上昇する際に瞬歩で避難した。
卍解の発動と同時にルキアは髪まで純白になり、斬魄刀を手にして白い装束を纏い、頭に氷の結晶を思わせる髪飾りが付いている。...さっき見た雪女みたいだな。
一護「それにしてもすごいな」
俺はルキアが卍解の発動した際の霊圧の影響を見た。
なんせルキアの周り半径500m以内の物が瞬間冷凍されているのだから、もしこの卍解を使いこなすとなると背筋がゾクッとする。
ルキア「い、一護少しいいか?」
一護「うん?どした?」
ルキア「じ、実はなこの卍解解除に少し加減を間違えると私は粉微塵になってしまうんだ。」
一護「...」
俺は即座に織姫に連絡を取って来てもらいルキアの卍解解除する際に砕けたら回復のループをして解除した。
一護「ルキア、お前慣れるまで卍解禁止だな。」
ルキア「無論だ。」
織姫にはすまないと言って戻ってもらった。
一護「さて次は俺だな、まずはこっちだな卍!解!『万華鏡 千変万華』!」
俺は脇差しを抜刀して万華鏡に変化させた後卍解のワードと真の名を呼んだが見た目などに変化はなかった。
ルキア「失敗か?」
一護「いや成功だ、とりあえず見た目だけ再現してみるか。」
ルキア「見た目だけ?」
一護「こういうことだ。」
すると髪は純白になり、白い死覇装に変化し、頭に氷の結晶を思わせる髪留めが付いている。
一護「うん、卍解は修得しているな。」
ルキア「私のあの卍解で確認するな!たわけぇ!!」
一護「悪い悪い、じゃあ今度はこっちだな卍解『天鎖斬月』!」
俺は脇差しを納刀すると今度は打刀を抜刀して斬月を解放し卍解のワードと真の名を呼んだ。
死覇装は黒のロングコートに斬魄刀は出刃包丁のような見た目の大刀から通常の日本刀型で卍型の鍔に柄頭に黒い鎖の付いた黒刀に変化した。
一護「ルキアのと色が違うが似た感じだな。」
ルキア「その状態で動けるのか?」
一護「やってみる」
俺はそう言いながら瞬歩で爆速で移動してみた。
一護「どうやらだいじょぶそうだ。」
ルキア「私のとは真逆だな。」
一護「俺のは汎用性抜群でルキアのは切り札って感じになるな。」
ルキア「全くだな、おぬしの場合始解を卍解に間違われそうになるな。」
一護「アハハ、ありそうだな」
俺は笑っているがここで一つ思い出したことがあった。
一護「そう言えばおっさんのやつが言ってたっけ。」
ルキア「おっさん?」
一護「それはこっちの話だから気にするな。そんでもってやってみるか『天鎖穿月』」
俺がその名を呼ぶと天鎖斬月の形状が変化して黒い霊子の弓になった。
弦は黒い鎖のような形状をしている。
一護「滅却師の力が斬魄刀に混じったのか?」
俺はルキアの手前そう予測した風に言った。
ルキア「ホントおぬしは常識を壊すのが得意だな。」
一護「それほどでも」
ルキア「褒めとらんわ!!たわけぇ!!」
俺達は何気ない会話で大笑いしていた。
ちなみに浦原商店でルキアは通常の時間軸で3時間、真時玉の時間加速で計30日間の修行して10日間、合計300日の地獄の修行しています。