何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
俺とルキアが卍解を修得して通常の時間軸で3日経ったのだが
一護「そういや俺って死神化する際に肉体が出現しないな。」
ルキア「そういえばそうだな、どういうことだ?」
一護「じゃあ検証してみるか、よっと!」
俺は死神の力を増幅して死覇装を斬魄刀を出現させて霊体化したが
一護「やっぱり出現しないな肉体。」
ルキア「おぬしは器子を霊子に変換しているのではないのか?」
ルキアが予想を言ってきた。
一護「あ~そういうこと?それはありそうだな、まぁそれで今はいいか。」
俺達は検証を終えたが
ピリリリ、ピリリリ、ピリリリ
一護「...うん?俺か、わるい連絡が入った。」
確認すると織姫からだ
ルキア「そうか」
俺はルキアに一言いって電話に出たが織姫から特に何か急ぎの用事はなかったが
一護「よぉ、織姫どうs」織姫『一護君!
どうやら一波乱起きそうだ。
side織姫
今日はたつきちゃんと雨ちゃんとリルカちゃんと一緒に買い物に出かけています。
織姫「あっ!これ可愛いね!たつきちゃんに似合いそう」
竜貴「...いやこれはないと思うんだけどな織姫」
織姫「え?そうかな?」
雨「そうですよ、織姫これはたつきには似合いませんよ。」
リルカ「なんで戦車のキーホルダーをかわいいって言えるのよあんた。」
織姫「え~可愛いと思うよ私は」
そう言いながらお店を出た私達は何気ない会話をして別のお店に行くために道を歩いていると、虚の気配を感じたんだ。
織姫「っ!二人ともたつきちゃんは!!」
雨「安心して下さい、既に気絶させてあります。」
リルカ「ついでに周りに人払いの結界を張ったから他の人にバレることもないわ。」
織姫「さすがだね、二人とも」
そうしている間に虚が現れたんだけどその虚は私達より数倍の大きさで下半身が蛇みたいま姿の虚だったんだけど
なぜか私はその虚を見て懐かしいと感じたんだ、虚に知り合いはいなかったと思うんだけど。
虚「う...あぁ...お...お、織....ひ...」
織姫「...え?私?」
虚は私の名を読んで手を伸ばしてきた。
リルカ「私の友達に手出さないでくれない!!この変態虚!!」
リルカちゃんは完現術でラビットアーマー(一護君命名)を身に纏って顔に蹴りを何発も叩き込んで仮面を左顔が見えるまで破壊したんだけど
虚「ぐあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
織姫「...え」
私はその顔を見て言葉を失った。
リルカ「大した事ないわね、でもこれで終わりよ!!」
リルカちゃんはとどめを刺そうと足に完現光を纏わせたので待ったをかける。
織姫「待ってリルカちゃん!!」
リルカ「織姫!どうして止めるの!!こいつ虚なのよ!!?」
織姫「その虚!私のお兄ちゃんなの!!」
リルカ「え!?でもならなおのこと倒さないと!!」
織姫「分かっているけどお兄ちゃんを苦しませて倒したくないの!」
リルカ「じゃあどうしろっていうのよ!!?」
リルカちゃんはそう言っているけど私はお兄ちゃんが苦しませることはしたくないの。
雨「一護さんなら苦しませずに成仏させれますよ。」
織姫・リルカ「「えっ!!?」」
雨「一護さんの使う鬼道で『魂葬』と言うものがあります。これは対象が虚でも問題ないです。一護さんはよほどのことが無い限り虚に使ったことはないらしいですが。」
雨ちゃんがそう言った瞬間一護君に連絡を取った。
一護『よぉ、織姫どうs』
織姫「一護君!
一護『...わかった』
私は一護君に少し乱暴気味で言ってしまったけど一護君は私の気持ちを理解してくれてすぐに切った。
織姫「お兄ちゃん!!」
私達が話している間にお兄ちゃんは黒い渦のようなものの中に消えてしまった。
一護「一足遅かったか。」
その直後に一護君が来たけどもうお兄ちゃんはいなくなってしまった。
織姫「一護君...」
一護「さて、どうやって『魂葬』打ち込めばいいかな、あれ本人の了承が無いと最大限効果発揮しないんだが。」
すぐに一護君はお兄ちゃんを助ける策を考え始めたので私も覚悟を決めた。
織姫「一護君、お兄ちゃんを少しでも正気にできて成仏させるために未練を無くせばいいんだね。」
一護「織姫...ああそうだがどうやら覚悟は決めているんだな。」
織姫「うん!」
一護「しょうがない、説得頼むぜ。」
織姫「分かったよ。」
雨「ちょっと何良い雰囲気作っているんですか!!」
リルカ「そうよ!抜け駆け無しっていっているでしょ!!」
一護「今は緊急事態だから落ち着け、あと竜貴を送ってから作戦決行だ。」
3人『了解』
~夜~
side一護
竜貴を家に送って織姫の家に来ているが、いつ来るかわからないので泊りがけでチャンスを待たないといけないためとはいえ女の家に泊まるってすげぇソワソワすんのだが。あとルキアは別件の仕事が入っていない。
織姫「えへへ~、こんな状況じゃなきゃ一護君がうちに泊まっているって興奮するねぇ~」
リルカ「そうね、襲ってもいいのよ?」
雨「バッチコイですよ。」
一護「勘弁してくれ。」
俺は能力を使えば衣服とか肉体の洗浄などはどうとでもなるので問題ないがことある毎に俺を風呂に入れようとすんのはやめてほしい。
一護「というかもし織姫の兄貴が妹とその女友達が知らない男に襲われているところを見ることになったらどう思うよ?」
織姫「多分問題ないと思うよ?」
リルカ「そうね?」
雨「どこに問題が?」
一護「ダメだこいつら...早く、なんとかしないと」
俺は頭痛が痛い状態になっているが女性達は何ともないらしい。
一護「まあ無駄話している暇があったら警戒してくれよな。」
3人『は~い』
俺達がそんなこんな話しながら作戦を固めていると虚の気配が感じ、空間に
一護「来たか!!」(パチンッ!!)
俺は指を鳴らすことで詠唱と技の名称発声を無視して結界を張った。
昊虚「ぐあぁ...うあぁ...お、織...ひ、姫...」
織姫「お兄ちゃん!すぐに助けるよ!!」
織姫兄の意識がまだ少し残っているので間に合うのでまずは意識を叩き起こす!!
一護「
俺は織姫兄の意識が回復しやすい様に
昊虚「うあぁ...お、織ひ...織姫」
織姫「お兄ちゃん!!私のことがわかるの!!」
昊「ああ、今まで暗い深海のようなところにいた気がしたのにいきなり引っ張りあげられてびっくりしたよ。」
織姫「それは一護君のおかげだよ。」
昊「一護?」
一護「それは俺のことだ織姫のお兄さん。」
昊「君が...ありがとうおかげで妹と話すことができるよ。」
一護「それはいいんだけどまず織姫と話すことを話してからにしてくれ。」
昊「そうだね、織姫元気そうでよかった。」
織姫「うん!お兄ちゃんごめんね、あの時キツイ言い方しちゃって」
昊「いいよ、もう過ぎた話なんだしそれよりも今も織姫が僕のあげた髪飾りを大事にしてくれてそれだけでうれしいよ。」
織姫「お兄ちゃんがくれた思い出の物だからね、いつまでも持っているよ。」
昊「そうかいありがとう、それともう時間らしいんだ、一護君、早く僕の意識が残っているうちに僕を楽にしてくれ」
織姫兄は話したいことを話し終えると俺に浄化してくれと言ってきたので『魂葬』を使おうとしたが
昊「最後に君に言いたいことがあるんだけど良いかな。」
一護「うん?何ですか?」
昊「織姫のことを頼むよ。」
どうしようもない質問が来たのでなんとか答える。
一護「...ハイイモウトサンヲマカセテクダサイオニイサン。」
めっちゃ片言になってしまったが許してくれ。
昊「そうか良かったよ。」
俺は『魂葬』を使って織姫兄を成仏させた。
昊「じゃあね織姫元気で幸せに過ごすんだよ。」
織姫「うん!お兄ちゃん私幸せになるよ!!」
兄妹の感動の再開と別れにリルカと雨は泣いているのだがなんか別の意味で感情を押し殺して見えるのは俺の気のせいか?
それはそうとして
一護(どうすっかねぇ~)
俺は織姫兄に言われた言葉をどうするか深く考える。
一護(織姫を幸せにって俺にできるわけないだろ...原作の黒崎一護なら可能でも俺は自分勝手なのは自覚しているんだからそんな男よりほかにいい奴なんていっぱいいるだろ。)
俺なんかの卑怯者より他のいい男を見つけるくらいは手伝って上げれるのに俺に任せないでくれよな織姫兄。
一護(気が重くなってきた。)
俺はまだ見ぬ先の未来について考えていると体に柔らかいものが当たった。
一護「...うん?」
なにかと思って見てみると
織姫「えへへ~、一護君今日は私と寝よう~」
一護「織姫、頼むから離れてくれないか?」
織姫「どうして離れないといけないの?お兄ちゃんと約束してくれたでしょ私を幸せにするって。」
一護「いやでもな...」
俺はどうするか考えているとその状況を見ていた残りの二人が乱入してきた。
雨・リルカ「「ちょっと待ってください(待ちなさい)!!」」
二人は俺達の間に割り込んできた。
織姫「ちょっと‼二人とも邪魔しないでよ!!」
雨「邪魔しますよ!!こんなやり方で抜け駆けしようとか卑怯ですよ!!」
リルカ「そうよ!!ギョクと一緒になって決めた約束にこういう第三者との約束を盾に迫るやり方は禁止って言ったでしょ!!」
織姫「ワタシソンナヤクソクシラナイ」
雨「白々しいこと言わないでください!!」
リルカ「そうよ!!というかこの家のベッドで一緒に寝るスペースがどこにあるのよ!!」
織姫「え?そこは一護君の能力でチョチョイって広くできないかな~って」
一護「頼むから俺を巻き込まないでくれ。」
織姫「一護君、どうして私達の気持ちに答えてくれないの?」
一護「...」
雨「そうですよ、私達になにか不満があるなら言ってくださいよ直しますから」
リルカ「そうよ、もしかして一人選ぶと他が悲しむとかって理由?ならギョクに頼んで法律を変えるとかできるでしょ。」
一護「...いやそんな理由じゃなくてだな。」
3人『じゃあなんで?』
一護「...俺が俺を好きになれないからだ。」
織姫「...どういうこと?」
一護「...俺は周りから完璧な男とかチート野郎とかって石田やチャドといった知り合い以外の男たちから陰口言われててさどうも自分のことが好きになれなくてさそれであまり女に群がられたくないし彼女とかも作りたくないんだよ。」
俺はそれっぽい理由を言って彼女達を誤魔化した。
織姫「それがどうしたの?」
一護「...」
雨「そうですよ、陰口が何だっていうんです。そんなのただの嫉妬でしょ?」
リルカ「そうよ!第一私達は一護以外の男と付き合うなんてまっぴらごめんよ!!」
織姫「そうだよ、もし一護君が自分を好きになれないなら私達が一護君が周りになんて言われようが関係ないくらい幸せにするよ、私達で足りないならもっと増やすから。」
一護「...え?増やす?増やすって何やるの?」
3人『え?新しく一護君を好きになった女の子を調ky...説得して一護君(さん)(呼び捨て)のお嫁さんになってもらうけど。』
一護「待って!?今なんて言った!?」
3人は不穏なことを言っているが俺は何とか今日を乗り越えるために説得して何とか妥協案でリビングで全員で寝ることになった。
まぁしばらくは大きなことも起きないし一安心だな。
と思っていたが
一護「てめぇ!待ちやがれぇ!!」
ルキア?「誰が待つか!!」
ルキア「くっ!一護、挟み撃ちで捕まえるぞ!!」
俺とルキアはルキアの義骸と鬼ごっこをしているがなんでこんなことになっているのかそれは2時間ほど遡る。
~2時間前~
俺は休日いつも通り浦原商店に来ている。
今は修行の合間に浦原商店の手伝いをしているのだが
一護「何だこれ?」
俺は倉庫にある新品を描かれた箱を見て首をかしげる。
とりあえずこういうのは喜助に聞くのが手っ取り早いので持って行った。
喜助「それっすか、それは義魂丸っス」
義魂丸とは死神が現世で義骸から霊体になった際に用いられるもので霊体になって魂の抜けた義骸に仮初の魂を入れるためのものだ。
一護「あ~なるほどね、俺には必要のない物だから忘れてたわ。」
喜助「まぁ一護さんのようなケースは例外なんで基本は需要はあるんっす。」
一護「だろうな。」
俺達は世間話をしていると
ルキア「一護かお前も修行しに来たのか?」
一護「そういうルキアもか?」
ルキア「ああ、あそこの修行はやるだけ効果があるからな。いつまたあの虚が来てもいいように備えておいて損はない。」
一護「違いねぇ。」
ルキア「ところで一護その箱は何だ?」
一護「最近入荷した義魂丸らしいぜ。」
ルキア「そうかそれはちょうど良い。」
一護「何がだ?」
ルキア「実はな、元々持ってきていた義魂丸がなくなってしまったのだ。」
一護「それ大丈夫なのか?」
ルキア「実は現世に派遣される死神の義魂丸は所有者から離れると一定時間経過すると消滅するように作られているのでな、多分もう消えてしまっている。」
一護「そうなのか、まぁ安全装置とか付けとかなきゃ尸魂界の技術が現世に流出するわな。」
ルキア「まぁ欠点を上げると再支給されるまで時間がかかることくらいか。」
一護「贅沢過ぎるだろそれ」
ルキア「という訳で店主この義魂丸を買うぞ。」
喜助「毎度ありっす。」
ルキアは喜助に頼んで購入の手続きをしていたので俺は箱を開けておいた。
喜助「ほいっす。」
ルキア「これでいいな。」
そうこうしているうちにルキアが喜助に代金を支払っていた。
一護「そういや俺、義骸から霊体が抜けるところ見たことがねぇや。」
ルキア「そうかでは試しにこれでやってみるのでな見ているといい。」
そういい、ルキアが丸薬を飲んで義骸から霊体が出てきた。
一護「お~こんな感じなのか、そういやその義魂丸ってどんな性格のやつなんだ。」
喜助「え~と、たしか」
俺達は性格の確認のために箱を確認しようとしたらルキアの義骸が動き出した。
義骸「フフフ、ようやく自由に動けるぞ。」
一護「...
義骸「名前はない。ではさらばだ!!」
そう言い義骸は店を出て異常な跳躍して建物を跳んで行ってしまった。
喜助「ッ!?どうやらあの義魂丸はまずいっスよ。」
確認した喜助は少し焦った声で言った。
一護「どうやらそうっぽいなルキア回収するぞ!!」
ルキア「承知した!!」
俺は即座に死神化して霊体になりルキアとともに義骸の追跡に入った。
俺は、瞬歩、
一護「いねぇ!!何処だぁぁぁぁぁぁ!!」
ルキア「1時間近く探したのに見つからぬとはいったいどこに隠れておるのだ?」
俺は見つからいことに苛立ち思いっきり叫びルキアは思案しているがあの義骸がなんかやらかさないか不安だ。
雨竜「あれ?一護に朽木さんどうしてこんなところに?」
一護「雨竜か今実は面倒な探し物をしててだな...待てなんでルキアを見てこんなところって言った。」
雨竜「...いや実はさっき朽木さんが織姫や雨とリルカにセクハラしててさ。」
一護・ルキア「「それを先に言え!!何処だ!!」」
雨竜「多分今も公園で3人にセクハラしているんじゃないか?」
ルキア「何故おぬしは止めぬ!?」
雨竜「いや女の子同士の絡みかなって学校でも織姫さんと雨とリルカが女子生徒の一人にセクハラされているし」
ルキア「私にそんな趣味ないわ!!たわけぇ!!」
一護「いいから義骸の暴挙を止めるぞ!!」
ルキア「ああ!!」
俺達は怒りを胸に抱いて現場に急行した。
現場に到着した俺達が目撃した光景は
織姫「ん...あんっ...ルキアさんやめてよぉ」
雨「あん...そうですよぉ...」
リルカ「そ、そう...よ...や、やめなさい...」
ル義「そういうなって全員柔らかいな~」
ルキアの義骸で3人にセクハラしている義魂丸の光景だった。
ルキア「...卍k」一護「落ち着け気持ちは分かるが落ち着け」ルキア「ふふふ、人の義骸でこんな暴挙をしているのに落ち着けるわけ無かろう?たわけが」
一護「とりあえず義骸もろとも破壊するのは構わないから3人を離してからね。」
ルキア「承知した。」
俺はとりあえず義魂丸の意識をこちらに向けさせる。
一護「おいっ!!ようやく見つけたぞ!!」
ル義「...うん?げぇ!!?見つかった!!」
義魂丸は即座に逃亡した。
一護「逃がすかぁ!!」
ルキア「イキテカエレルトオモウナヨタワケガァ。」
ヤバい、ルキアの言葉が片言になっている。早く捕まえないとルキアの卍解で辺り一帯が凍り付いて事後処理が大変なことになる。
そして俺達は鬼ごっこを1時間くらいする羽目になり
一護「てめぇ!待ちやがれぇ!!」
ル義「誰が待つか!!」
ルキア「くっ!一護、挟み撃ちで捕まえるぞ!!」
先ほど言ったこの状況になっている。
一護「縛道の一
俺は最初級の縛道の手足の動きを封じる縛道で止めようとするが
ル義「無駄だぁ!!」
義魂丸は俺の霊圧の流れを読んで縛道を回避した。
一護(面倒だな、ただでさえルキアの義骸で基礎スペックが高いのに入っている義魂が
俺は状況と改造魂魄の動きを観察した結果捕まえるのは困難と言うのが現状の答えだ。
ルキア「くぅ、あんな下種な義魂のせいで織姫たちに私が同性愛者の類と誤解されてしまうではないか!覚悟せい!!」
ル義「いいじゃんか!!別に減るもんじゃないんだし!!」
一護「お前セクハラ発言や行動に関してはいい加減にしろよ?」
俺は義魂の言い分に呆れ果てた返しをしたがいい加減にこの状況を何とかするべくある能力を解禁する。
俺は
~10分後~
ル義「わぁ~!離せぇぇぇぇぇ!!」
義魂を『禁』と凍結で拘束して何とか捕獲に成功した。
一護(こいつヤバいだろ俺が雷霆を使う羽目になるなんて)
俺は内心で改造魂魄のスペックに戦慄していると
ルキア「覚悟はいいな?卍解『白霞』」一護「あ、ちょっと待って」ルキア「なんだ一護?邪魔をするな。」
ルキアは肉体の温度を下げているのか言葉が冷ややかだ。
一護「どうせならこの義魂を別の物に移して織姫たちと一緒にボコったら?」
ルキア「それもそうか」
ル義「この外道!!」
一護「原因はお前だからな、文句を言われる筋合いはないぞ。あとなんでお前は逃げたんだよ。」
ル義「...」
一護「よし、言えば少しは減刑してやる。」
ル義「...俺はな
義魂はそう言い自分のことを話した。
~ここは原作と変わらないのでカットします。~
ル義「と言うことなんだよ」
ルキア「...そうだったのか。」
一護「そういうことなら俺達が文句は言えないな、でも織姫たちにルキアの義骸でセクハラした件については許さんからやっぱボコられろ。」
俺はそう言いながら
貫いた際に奇妙な手ごたえがあったがまぁ問題ないだろ。
ルキア「おぬし義骸を貫くな。」
一護「今回はこっちに非があるからな、修理が終わるまでこっちで予備の義骸を貸すよ。」
ルキア「そうか、しかし新しい義魂はどうすればいいか...」
一護「こいつにセクハラ防止用のストッパー付けるからそれでいい?」
ルキア「う、う~んまぁそれならいいか。」
ルキアの了承を得て浦原商店に戻り喜助と一緒に義骸の修理をしながらライオンのぬいぐるみに入ったコンは女性陣のサンドバックになっていた。
side
指令書
第6、第13隊隊長、副隊長に現令、70日後現世で行方が消失した裏切りの容疑が浮上した第13番隊第3席朽木ルキアの捜索、発見次第拘束及び連行せよ。
海燕「ふざけんなよ!!」
白哉「落ち着け、感情に身を任せるのは
海燕「お前!こんなふざけたこと言われて怒らないのか!!?」
白哉「思うところが無いわけではないルキアを信じているのは事実だ、だが私達はルキアの現状を知らない。真実を知るためにもこの指令は受けるべきだ。」
海燕「...そうだな。」
~~~~~~~~~~~~
6番隊隊舎
恋次「隊長!!」
白哉「...恋次、指令で現世で行方が消えたルキアを捜索、拘束及び連行することが決定した。」
恋次「ッ!?冗談じゃないんですか!?」
白哉「冗談でこんなことは言わぬ、理由はわからぬがルキアの義骸の反応が消えたことは12番隊の報告で明らかだ。」
恋次「...」
白哉「だがまだ問題ない、有罪だと決まったわけではない早急にルキアを発見し無罪の証拠を発見すれば済むことだ。」
恋次「...そうっすね分かりました。」
~~~~~~~~~~~~~
13番隊隊舎
海燕「くそっ!!どうしてこんなことになっちまったんだ!!」
都「落ち着いて、海燕まだルキアが有罪と決まったわけではないわよ。」
海燕「そうだけどよ...」
都「あなたは隊長よ、部下であるルキアを信じてあげなくてどうするのよ。」
海燕「...そうだな、よしっ!なにがなんでも部下の無実を証明してやる!!」
二人の隊長はこの事件の発端が極めて阿呆な興味から始まったことを知らない。
そしてその原因はと言うと
side現世
一護「ここをこうで...そこがそうで」
喜助「一護さん、そこのパーツ取ってくれませんか。」
一護「ほいっ、それにしてもこの変なよくわからない受信機と発信機みたいなの何なんだろうな~正直邪魔なんだよな。」
喜助「おそらく、尸魂界からルキアさんの位置を把握するための物だと思いますよ。」
一護「マジかならさっさとこれも修理しないとな。でもこの壊れ方だと1ヵ月はかかるぞ。まあ急ぎじゃないしこれは後でもいいか。」
喜助「そうっすね~。」
一護「とりあえずこれを除く義骸を元の状態に戻すか」
喜助「ですね。」
原因は暢気に義骸修理をしていた。
リルカは井上兄を写真では見ていても実際に会ったことは無いんで気づけませんでした。