何故か、BLEACHの主人公になってしまった。   作:クロにくる

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今回は戦闘はないです。


26話:「だから言っただろう?面倒な状況だって」

side一護

 

ロアの雑用達の戦闘でダメージを受けた白哉たちを浦原商店の地下に瞬間移動で直行した。

一護「とりあえず、まずは回復だな。」

俺は結界で怪我人を囲んで回道を結界に上乗せした。 

全員の怪我の治療が終わって全員に調子を聞いた。

一護「とりあえず、けがは治癒したけど体力は回復しきっていないから休んでおいてくれ。」

白哉「...済まぬな、何から何まで」

一護「いや、怪我人放置しておく方が罪悪感があるから良いよ。とりあえず、体力が戻ったらルキアの件を穏便に終わらせたいから俺らも無罪を立証する立会人になれないかな?」

白哉「...分かった、それにあの虚の情報を(けい)達は一番理解しているからな。通行証を渡しておく。」

一護「ありがとうな。あと俺の従兄妹たちは髭親父に会っておくか?」

海燕「おっ、そうだなあの人にはちょっと話をしておかないといけないからな。」

都「すみませんね、色々してもらって」

一護「良いって、友人の知り合いが死にかけているのに見捨てる真似したら明日の俺はすっごい後悔するしな。」

海燕「...やっぱお前、叔父の子だな。」

一護「よしてくれ、あんな俺や妹たちにウザ絡みしてくる奴と同じなんて。」

海燕「...なにっ!?妹もいるのか!!?」

一護「ん?そうだけど。」

海燕「よし!今すぐ行こう!!」

一護「分かったけどあんたらまだ体力が戻ってないからもう少ししたらな。」

海燕「おう!いや~俺にもとうとう可愛い従兄妹が出来たのか~どんな子たちなんだろ。」

都「あらあら、私にも妹のようなものができましたね。」

白哉「...まったく、兄たちははしゃぎ過ぎだ。」

海燕「はっはは、僻みにしか聞こえないな白哉。」

白哉「...よし今すぐ刀を抜け相手をしてやる。」

一護「あんたら、一応怪我人ってこと忘れてない?」

俺は全員を落ち着かせて白哉と恋次はルキアと一緒にルキアの拠点で休み、海燕と都さんは俺の家に移動した。

 

~黒崎家~

 

一護「ここだぞ」

海燕「病院やっているのかあの人?」

一護「なんか学院で役に立てるのが医療関係だったから病院開いたらしいぜ。」

都「そうだったんですか。」

とりあえず、入り口を開けたが即座に真横へ回避する。

海燕「おい、なんで避けr」一心「おっかえっりぃぃぃぃぃいっち護ぉぉぉぉぉぉ!!!!!」海燕「ぐほあああぁぁぁ!!!」都「海燕!」一護「...はぁ、やっぱりこうなったか」

疑問に思った海燕だが髭親父が飛び蹴りしてきてぶっ飛ばされ都さんがそれに驚いてそれを見た俺はため息をつきながら目の前の状況に呆れ果てている。

一護「おい、親父。客人になにやってんの?」

一心「あれ?一護に当たったと思ったのに違った?それに客人?」

海燕「叔~父~貴~」

一心「...はっ!」

都「叔父様?何をやっておられるのですか?」

一心「...さらば!!」ガシッ!

一護「はいはい、母さんと海燕達に怒られてきなさい。」

俺は逃げようとする髭親父の首根っこを掴んで逃げられないようにする。

一心「お願い一護!離して!!」

一護「とりあえず、積もる話は中で話してくれ。」

海燕「そんじゃじゃまさせてもらうぜ。」

都「おじゃましますね」

二人と一緒に俺は親父を引っ張りながら家に入った。

夏梨「一兄(いちにい)おかえり...ってなんか一兄が髪を黒く染めてる!!」

遊子「ほんとだお兄ちゃん黒髪も似合っているよ!!」

妹たちは顔がそっくりな海燕を俺と勘違いしているが

真咲「あら、お客さんかしら?」

海燕「あなたが叔父の奥さんですね、初めまして志波海燕と申します。」

海燕は母さんに挨拶した。

都「初めまして海燕の妻の(みやこ)です。」

都さんも丁寧に挨拶した。

真咲「あらあの人の親戚の方でしたか、あの人はどこに?」

一護「髭親父はこっちだぞ」

一心「む~!む~!」

俺は親父が逃げられないように簀巻き状態にしておいた。

海燕「よしっ!よくやった!!」

都「では少し、向こうで話をしましょう。」

真咲「じゃあ私も参加してもいいかしら?」

海燕・都「「いいっすよ(ですよ)」」

海燕と都さんは母さんと一緒に簀巻きにされた親父を引きずってリビングへ説教しにいった。

夏梨「ねぇ、あの人って誰?一兄の知り合い?」

一護「あの俺と似た人は俺達の従兄妹(いとこ)だ、であの女の人は従兄妹の海燕の妻だ。」

遊子「そうなの!お父さんのお説教が終わったらお話してもいいかな?」

一護「いいんじゃねえの?海燕達もお前らと会いたがっていたし。」

夏梨「そう?じゃあ私も」

とりあえず、説教が終わるまで俺達は夕食の支度を終わらせた。

 

~説教が終わるまでキングクリムゾン!~

 

海燕「いや~君たちが俺の従兄妹達か~可愛いな~」

都「そうですね~私たちも子供が出来たらこんな感じなのかしら。」

髭親父の説教が終わると妹たちを海燕と都さんは盛大に構い倒していた。

夏梨「え、えっと都さん一ついいですか?」

都「何かしら夏梨ちゃん?」

夏梨「えっと...素敵な女性になるにはどうすればいいですか?」

都「え...っとどうしてそんなことを聞くのかしら?」

夏梨「...別に」

夏梨はそっぽを向いて言おうとしなかったが

一心「夏梨!お父さん認めないからね!!あの男のお嫁さんになりたいなんて!!」

夏梨「言うな!クソ親父ぃ!!」

一心「ぐはぁ!」

海燕「叔父さんそいつはどこのどいつだ!俺の可愛い従妹(いとこ)を誑かした奴はどこのどいつだ!!」

夏梨は親父がばらしたことで顔を赤くしながら親父を蹴っ飛ばし海燕が倒れた親父を抱きかかえてチャドのことを聞こうと親父を揺さぶっている。

都「そういうことね、そうねまずは運動したり色々勉強して知識を蓄えて他者との協調性を高めたりすることかしら。」

遊子「都さん、王子様みたいな人と結婚するにはどうすればいいですか?」

海燕「叔父さん、もう一人の従妹を誑かしたそいつはどこのどいつなんだ!!」

遊子の言葉に再び海燕は暴走した。

一心「か、夏梨のほうは黒と白の鎧を身に纏って黒の外套を羽織っていたからな。か、顔はわからなかった。遊子のほうは白い服で光の弓を装備していた、マスクと同じ黒の外套を羽織っていて顔とかが分からなかった。」

海燕「くそぉぉ!!」

一護「カオス過ぎるだろこの状況。」

真面目に収拾がつかなくなってきたこの状況をどうしたらいいか考えていると

 

ピンポーン

 

一護「うん?誰だこんな時間に?」

別に知り合いを呼んだ覚えはなかったが...まさかロアのやつが来たとかだったら面倒なことにしかならないがそんな気配はしていないが慎重にいこう。

俺は慎重に入り口を開けると

織姫「こんばんわ~一護君!」

(うるる)「こんばんわです、一護さん」

リルカ「こんばんわ一護」

チャド「こんな時間に済まないな。」

雨竜「お邪魔するよ。」

一護「お前らか、ちょっと今面倒なことになっているけど俺の部屋に行ってくれ。」

一同『?』

雨竜達は何言ってんだ状態になっているが、まぁそうなるよな。

全員が家に入って俺の部屋に移動したんだけど、リビングを通って

海燕「叔父さーん!!頼む言ってくれ!ホントは知っているんだろ!!どこのどいつなんだ!!そいつは」

親父を揺さぶって叫んでいる海燕、それを見ながらのほほんと話をしている都さんと母さんと妹たち。

一同『何この状況?』

一護「だから言っただろう?面倒な状況だって」

とりあえず、俺の部屋に移動した。

一護「とりあえず、まず話すべきことはあの二人は死神で従兄妹だ」

雨竜「従兄妹?」

一護「そうそう、俺に似た男は親父の親戚で女のほうは従兄妹の妻なんだ。」

織姫「そうなんだ。てことは私達もいずれあの二人の親戚になる日がくるのか~」

雨「いいですね。」

リルカ「そうね」

一護「...ノーコメントで」

雨竜「全く何を言っているのか」

チャド「とりあえずあの二人がいるってことはただの親戚に会いに来たとかじゃないんだろ?」

一護「その通りだけどお前らも花梨と遊子と結婚するんだから未来の親戚だぞ?」

雨竜・チャド「「ノーコメントで」」

一護「実はこの前のルキアの義骸破損が原因でルキアが尸魂界で裏切りの容疑がかけられているからそれの無罪を証明するために尸魂界に夏休みを利用して行こうかなって思っているんだけどどう思う?」

一同『わかった。同行すればいいんだな(ね)。』

一護「いいのか?」

雨竜「朽木さんは一緒に虚刀虚を倒すために死に物狂いの修行を一緒に乗り越えた戦友だからね。」

チャド「同じ苦しみを知っている者が疑われているならそれを晴らすのが仲間だからな。」

織姫「そうだね、私も手伝うよ。」

雨「そうですね、ルキアさんを助けましょう。」

リルカ「そうね、私も同意見よ!」

全員の合意が取れた所でその日は休んだ。

 

sideルキア

 

ルキア「すみません、兄さま、恋次ご迷惑をお掛けして」

白哉「ルキア、お前が謝る必要はない。」

恋次「そうだぜ、誤解だってわかった上に厄介な脅威の情報を集めてくれたんだから問題ねぇって。」

ルキア「そ、そうかそれともうじき私が使っている寝床につきます。」

白哉「そうか」

私は使ってる宿についたのだがそう言えばあいつがいたような...

???「ね~え~さ~ん!!」

ルキア「...せいっ!!」

???「ぐはぁ!!」

私は義魂丸が入ったぬいぐるみのコンが突っ込んできたので上段蹴りを叩き込んでぶっ飛ばした。

白哉「...何だ今のは?」

コン「ひどいっすよ!姉さん!!」

ルキア「やかましいぞ、そして今回の原因はおぬしだからな」

コン「何の話っすか!?」

白哉「...今の話を統合するとそこの義魂丸が何かしらやらかして義骸に攻撃したらこちらでの反応が消えたと...そういうことか?」

ルキア「...その通りです、兄さま」

白哉「...そうか、散れ『千本桜』」

ルキア「落ち着いてください!!兄さま!!コンをシバくのはあとでいいので落ち着いてください。」

白哉「...わかったが貴様、覚悟をしておけ」

コン「ヒィィィィィィィィ!!!」

ルキア「取り合えず休みましょう、恋次、兄さま」

白哉「...迷惑をかける。」

恋次「すまねぇ」

私達はとりあえずその日は休んで夜を明ける。

 

side一護

 

とりあえず朝になってルキア達と合流した。

一護「ごめんな、ルキア必ず無罪は証明するからよ。」

ルキア「気にするな、それに無罪の証拠はたくさんあるのでな、おそらく大丈夫だろう。」

白哉「...これが向こうで使う通行証だ、向こうの門番などに見せれば通してくれるだろう。」

一護「ありがとうな、とりあえず俺達はそっちに行く準備を整えるから少し遅れるけど間に合うようにするな。」

白哉「...そうかできるだけ早くすませておけ」

一護「分かっている。」

海燕「一護!また今度、夏梨ちゃんと遊子ちゃんと遊ばせてくれよ!!」

一護「しつこいぞ!!別にいいけど!」

都「すみませんね、でも私も構いたいですね。」

一護「まぁ、都さんは特にやかましくないしいいですけど。」

そう言えばさっきから阿散井恋次が黙って俺を見ているけどどうしたんだろ?

まぁそれは後でいいか。

白哉「...では尸魂界で待っているぞ黒崎一護。」

一護「あぁ、分かっている。」

白哉たちは障子のような門、穿界門(せんかいもん)が出現して通って行った。

最後に恋次が通れば閉まるんだけど

恋次「...なぁ!あんた!ちょっといいか。」

一護「うん?なに?」

恋次「あんたはルキアをあれだけ強くした修行場所や道具を作ったって言っていたけどホントか!」

一護「そうだけど?なにまた現世に来たら使いたいとかそんなの?」

恋次「...あぁ、俺は強くなりてぇこの前の虚にルキアは一人でも戦えてた。俺はただ朽木隊長の補助しかできなかった。そんな不甲斐ない自分を変えてぇんだ!!」

恋次のその言葉を聞いて思ったことは

一護「なんかルキアと似たようなこと言ってんな。」

恋次「ルキアと?」

一護「そうそう、ルキアも虚刀虚にやられかけたことを気にしていたから死に物狂いで修行してたからな~」

恋次「そうだったのか...」

一護「あぁ、それにお前は強くなれるよ。」

恋次「...そうだな、お前はあの人間型の虚の女の攻撃を簡単に相殺してたからなそいつが強くなれるっていうんだ、自信にさせてもらうよ。()()

一護「あぁ、そうだな。てか早くいけよ、()()

恋次「そうだな、じゃあまたな。」

恋次は急いで穿界門(せんかいもん)を通って白哉たちについていった。

さて俺達も準備を済ませますか。

 

sideロア

 

一護にまた会えて雑用達の実験が終わったから虚圏(ウェコムンド)に帰ってきて虚夜宮(ラスノーチェス)の自室に入った。

元々ここは仲間のおじーちゃんが使ってた住処だったんだけどあの雄に負けて部下になってからはこんな建物になったんだよね。

シルス・レスト「「おかえりなさいませ!!ロア様!!」」

ロア「うん、ただいまシルスちゃん、レストちゃん。」

出迎えてくれた二人の雌の破面(アランカル)で付き合いが長い部下で一護の番達だよ!

シルス「ところで雑用達はちゃんと役に立ったんですか?」

レスト「ロア様についていけるなんて羨ましかったんですからちゃんと役に立ったんですよね?」

二人は雑用3人に殺気をぶつけている。

レン・凍夜・トリス『...』

3人は跪いて体を小さく震わせている。

ロア「あはは、大丈夫だよ二人とも。その3人はちゃんと雑用としての役割を果たしているから大丈夫だよ。」

シルス・レスト『チッ!!』

ロア「...二人って雑用達嫌いなの何で?」

シルス・レスト『お気になさらず』

ロア「あ、うんわかったよ。」

とりあえず、私達はハリベルちゃん達を巻き込んで修行をして来る日に一護との決戦に備えて力を蓄えることにした。




ちなみに、偶に男の十刃(スターク、ウルキオラ、ヤミー、グリムジョー)も巻き込んで修行しています。
あと時系列が変と思われる方もいると思いますがこの作品ではこれでいきます。
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