何故か、BLEACHの主人公になってしまった。   作:クロにくる

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親睦回第2回目です。


35話:「縁が繋がった結果だよ。」

side一護

 

俺は八番隊副隊長の伊勢七緒さんと四番隊副隊長の虎徹勇音さんと一番隊副隊長の雀部長次郎と七番隊副隊長の射場鉄左衛門さんと親睦を深めている。

一護「まだ皆さんとは話をしっかりできていませんでしたね、黒崎一護と言います。よろしくお願いしますね。」

伊勢「こちらこそ、私は伊勢七緒と申します。今回の事件であなたを巻き込んでしまってすみませんね。」

一護「あなたに謝られるようなことはされていませんので気にしないでください。」

伊勢「そうは言っても...今回のに関しては我々に落ち度がありますし...」

一護「それはあの男の能力が面倒なのが原因ですし発動条件的にもうどうしようもなかったんですから仕方ないですよ。」

伊勢「ですが...」

一護「起こってしまったことをいちいち蒸し返すよりこれからどうするかを考えた方がいいですよ。少なくとも俺はそう思いますから。」

伊勢「そうですね、ではご協力お願いします。」

一護「えぇ、こちらこそよろしくお願いします。」

俺は伊勢さんと仲が良くなった。

 

一護「虎徹さん、丘ではすみませんでしたね。」

勇音「いえいえ、私もあの時はすいませんでした!あなたは旅禍でもなんでもなかったんですから。」

一護「そうですか、良かったです。恨みとかをかってなくて。」

勇音「恨んでなんていませんよ。それに一護さんって私のことをデカい女とか言ってきませんし。」

一護「?、背が高いことのどこが悪いんですか?」

勇音「...私普通の女より背が高すぎるのでそのことで揶揄されることが多いんですよ。」

一護「そうですか、でも俺からすると長所だと思いますよ、女性しか入れない場所とかで背の高さが必要とする場面とかありますしね。そうやって負の側面しか見ないのはやめた方がいいですよ。」

俺は勇音さんが自分のコンプレックスを言って卑下にしたのでポジティブなアドバイスを言う。

勇音「...そうですか、私にしかできない場面があるのならいろいろ探してみますね!」

一護「悩みの種が少しでも減ってよかったです。」

勇音「はいっ!」

俺は勇音さんと仲が良くなった。

 

一護「雀部さん、破面と藍染との戦いではよろしくお願いしますね。今度の戦いではあなたの力が必要です。」

雀部「黒崎殿、私も元柳斎殿から言われましたからな、此度の戦いでは私も全力を出すとしましょう。」

一護「よろしくお願いしますね。俺達も全力で手伝いますから。」

雀部「ところで黒崎殿は洋風の趣味はおありですかな?」

一護「洋風の趣味?フェンシングとかなら修行の一環で嗜んだりしていますが...」

俺は洋風の趣味と聞かれたのでフェンシングとかをやったりしたとかを言うと

雀部「そうですか!私も特技がフェンシングですので色々趣味が合う方と話したいんですよ!」

一護「それなら、雨竜とかのほうが話が合うと思いますよ。あいつの家って洋風の屋敷であいつ自身フェンシングが得意ですし紅茶とか好きですので。」

雀部「おぉ!!そうですか。では石田殿と話してきますので黒崎殿ありがとうございますね!」

一護「趣味の合う奴と会えてよかったですね。」

雀部「ええ!では石田殿と話してまいりますので失礼させていただきます。」

俺は雀部さんと仲が良くなり、雀部さんは雨竜と話し合い趣味の合う友人が出来た。

 

一護「射場さん、黒外套の時に俺は知っていましたけど改めて黒崎一護です、よろしくお願いします。」

射場「こちらこそ、黒崎さんのおかげで隊長との確執が無くなったので感謝してますよ。」

一護「それは良かったです。隊との信頼関係が良いのはいいことですので」

射場「それに東仙隊長のことで隊長が落ち込んでいたのを何とかしてくださってくれてありがとうございます。

一護「いえいえ、俺はただ自分の経験からの言葉を伝えたら偶々狛村さんの問題を解決できただけですので。」

射場「それでも隊長を元気にしてくれたことを副隊長の儂からすれば礼の1つもしないなんて恥さらしもいいところですから。」

一護「わかりましたよ。」

俺は射場さんと仲が良くなった。

 

俺は瀞霊廷を散歩していると

???「頼む!待ってくれ!!」

一護「うん?この声は恋次か?」

俺は恋次の声がする方へ行くと一角と何やら話していた。

一角「だから他を当たれって言ってんだろ!」

恋次「だけど、今は隊長が3名もいなくなったんだ!卍解を使えるあんたが隊長になってくれれば隊員たちの士気も上がる!頼む!一角さん!!」

一角「無理だな俺は隊長になる資格がねぇ。」

恋次「なんでですか!?」

一角「今の俺は卍解が使える程度でしかねぇ、卍解を使いこなして隊長になっているやつらと比べたら俺なんてまだまだ隊長なんて呼ばれる実力なんてないしな、俺はあいつとの戦いでそれを嫌というほどわからされた。」

恋次「あいつ?」

一角「黒い外套を被っていて顔とか分からなかったし声も道具を使って変えていたから誰かわからなかった。」

恋次「そうっすか...うん?黒い外套?もしかして一護達の中の誰かかもしれないっすよ。」

一角「一護?」

恋次「今、瀞霊廷に客人として来ている連中です。次の戦いの敵のやつらと戦い慣れている凄腕の集団のリーダーです。」

一角「そうか、そりゃ鍛錬するのに不足ねぇな。」

一護「お呼びかい?」

俺はタイミングを見て恋次たちの会話に入った。

恋次「一護か。何だよ、いるなら出て来いよな。」

一護「すまんすまん、なんか立て込んだ話っぽかったからな、少し様子見させてもらったよ。」

一角「てめぇか手練れの集団のリーダーってのは、俺と手合わせしてくれねぇか?」

一護「いいよ、俺も少し運動したいと思っていたし。場所を移そうか。」

恋次「俺もその立ち合いを見てもいいか?」

一護「別にいいよ、特に観られても困るようなもんじゃないし。」

一角「俺もだな。」

そう言って俺達は誰にも迷惑にならない場所に移動した。

俺は肉体を強化して徒手空拳の構えを取る、一角も刀を抜いて鞘と一緒に構える、疑似二刀流の構えを取る。

一角「その構え...お前か!」

一護「アタリかな?」

俺がそう言うと一角が

一角「へっ!そうか!なら遠慮なくいかせてもらうぜ!」

一角はそう言って一気に距離を詰めて刀を振るってくるが冷静に素手で受け止めジャブを放つが鞘で受け流しながら衝撃を体捌きで軽減して即座に距離をとった。

一護「この3日で随分と戦い方が変わったな。」

一角「あたぼうよ!お前に言われた通り強くなるために自分に合った戦い方を模索したんだよ!!」

一護「それはいいことだな。」

以前の一角は技巧派の戦いに見えて真っ向勝負をしてきたが今は攻撃が効かず力で負けたとみるや即座に距離をとって勝ち筋を冷静に見極めるクレバーな戦い方に変わっている。

恋次「すげぇ...」

恋次も今のたった一回の攻防の中にある内容を即座に理解してそう呟いた。

一角「下手に近距離に詰められるとこの前と変わらねぇな!延びろ!『鬼灯丸』!」

一角は即座に斬魄刀を解放した。

それを見た俺は刀を抜いた。

一角「ようやく斬魄刀を抜いたか!」

一護「今のあんたに無手で戦うのは失礼だからな...いや俺は刀とかなくとも強いがそれでも成長したあんたに失礼だと思ったから斬魄刀(こいつ)で相手をしてあげるよ。」

一角「そりゃありがてぇな!」

一角はそう言っているがすり足で冷静に間合いを調整して槍を構えて待ちの姿勢に入った。

一護(いやホントに戦い方が変わったな、これは下手にツッコんだらこっちが一泡吹かせられるな。)

俺は刀一本の一刀流で相手をするので刀を両手で握って構える。

一護「行くぜ?」

一角「こいっ!」

俺は瞬歩で加速して距離を一瞬で詰めようとするが一角も瞬歩で距離を開けようとするが速度は俺の方が圧倒的に速いのですぐにやりが意味をなさない距離に詰めたが

一角「裂けろ!『鬼灯丸』!」

一角は槍から三節棍に変えて白打と織り交ぜて変幻自在な戦いをしようとしてくるが俺も刀と白打を組み合わせた真っ向勝負で相手をする。

 

~1分後~

 

一角「はぁ...はぁ...くそっ!やっぱ...遠いな!」

一護「凄いな、たったの3日で俺相手に1分も持つなんて死に物狂いで鍛え直したんだな。」

俺は5秒もあれば倒せると思ったのにここまで持つとは思わず、賞賛の言葉を一角に言う。

一角「そりゃありがてぇな!だがこのままやられるのは俺の矜持が許さねぇ!」

一護「じゃあ次の一撃で終わらせようか?」

一角「いいぜ」

俺は刀を構えて剣気を漲らせる。

一角「へっ!そう来なくちゃな!」

俺達はそれ以上言葉を言わずに最後の激突をした。

一護「『九頭龍閃』」

俺は一瞬九斬の大技を放った。対する一角は

一角「『流星一烈(りゅうせいいちれつ)』!」

一角は自信の持てる全ての槍術の技術と体捌きを組み合わせて自身の渾身の力と最高速度の刺突のカウンターを放った。

技が激突したが俺の刺突が容易く一角の技を破り残りの八発の斬撃が一角を襲った。

一角「くそっ!や...っぱ、遠...い...な」

俺は即座に回道で回復させた。

一角「てめぇ、いきなり回復すんなよ!気絶と意識の覚醒を同時に体験したわ!」

一護「貴重な体験じゃんか。」

一角「そうことじゃねぇ!」

恋次「一護!一角さん!」

一護「恋次どうだった?俺らの戦い?」

一角「まっ!戦いというより一方的な蹂躙に近かったがな。」

恋次「そんなことないっすよ!凄かったです。」

一護「俺も油断していたし...鍛え直すか(ボソッ)」

一角「なんか言ったか一護?」

一護「いや何も?」

俺は小声で言ったことを一角が聞いてきたが俺は知らないふりをした。

一角「かぁ~~!それにしてもお前って本当につえぇな!」

一護「そりゃ俺の師匠が夜一さんと喜助と鉄裁さんだし。」

恋次「改めて聞くとホントにすげぇな師匠のメンツ。」

一護「縁が繋がった結果だよ。」

俺はそう言った。

一角「一護、俺はいつかお前の全力を引き出してお前に勝つぜ!」

一護「そうか、まぁ俺も全力を出せる相手がいるのは大歓迎だからな。」

恋次「一護、俺もだ!お前には恩があるが男として負けたくねぇからな!」

一護「いいz」???「ほう。俺を抜きで面白れぇこと言ってんじゃねぇか。」一護「あぁ、ヤバい奴が来ちまった。」

俺達は振り向くと剣八とやちるがいた。

一角「た、隊長!?」

恋次「更木隊長なんでここに!!」

更木「なんでって、面白い戦いの気配を感じてきてみれば一護が居たからな、俺も混ぜてもらおうと思ってな。そしたら俺を抜きで一護に勝つとか抜かしてやがったからな、いいか!一護と全力で戦って勝つのはこの俺だ!」

一角「へっ!いくら隊長でもそれは出来ねぇ相談だ!一護に勝つのはこの俺だ!」

恋次「そうっすよ!いくら更木隊長でも抜け駆けはなしっすよ!」

更木「なら、まずは俺を倒してからだな!」

一護「とりあえず、剣八とも打ち合いしたいんだけど...」

更木「じぁあ、早速()ろうじゃねぇか一護ぉ!」

俺は剣八とルールを決めて剣の打ち合いをした結果、瀞霊廷の一部を吹き飛ばして剣八と俺は爺さんに滅茶苦茶怒られた。

その結果、瀞霊廷で俺は剣八と互角の戦いができることが知れ渡った。ただしヤバい奴認定されてしまった。

 

 

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