何故か、BLEACHの主人公になってしまった。   作:クロにくる

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ようやく、修行開始です。


3話:「俺は、ドMではないが必要経費の痛みは許容するんだ。」

翌朝、両親に昨夜言っていたことを聞き、自身が幽霊のような物が視えると伝えた。

二人は眉にしわを寄せながら顔を見合わせると溜め息を吐いた。

 

一心「俺たちの子だから高い霊圧を持っていると思っていたがまさかもう虚が視えるとはな」

 

真咲「えぇ、ホントにびっくりよ」

 

取り敢えず、二人に力の使い方を教えてほしいと伝えるとまた二人は眉にしわを寄せながら顔を見合わせるが俺に、自衛の手段があるといいと思ったのか修行をつけてくれるとい言ってくれた。

よし、まずは第1段階の最重要ポイントを突破!!ここで断られてたら何もかも終わってた。

 

修行が開始した。

まず、簡単にだが理論の時間だ、死神や滅却師に限らず、霊力を持つ全ての魂魄は「鎖結」と「魄睡」という器官を備えている。魄睡が霊力の発生源で要はタンクで鎖結がブースター、つまり霊力の出力を司る器官になっている。

死神と滅却師の戦い方の違いについて

死神と滅却師の違いは霊力の使い方なのだ。

死神は自身の魂魄の生き写しの斬魄刀を介したりして力を使うのに対し滅却師は周囲にある霊子を集めて自分の霊圧でコーティングして戦うのだ。

 

簡単にだが理解できたため、次は霊力の扱いについて教わった。

とは言っても今は死神の力が封印されている父は魂魄の力を引き出す感覚を伝え、俺がその感覚通りに霊圧を引き出し母が出来栄えを確認するといった感じになったのだ。

 

この修行を毎日欠かさずやりながら、筋トレなどもして頑丈な体を作るというプロセスを繰り返して半年が経ち母から動血装と静血装を教わるようになったのだが、もう少しなんとかならなかったのだろうか?

腕にというか血管にいきなり霊圧流し込まれて滅茶苦茶な激痛にのたうち回る羽目になったんだけどそのことを伝えたら母が俺にこう言った。

 

真咲「痛みを知っているのといないのでは咄嗟のとき動けなくなるのよ。」

 

俺はなるほどと思い必要なら痛みも許容しよう。

おい!そこ!俺をドMだと思うなよ、俺は、ドMではないが必要経費の痛みは許容するんだ。

 

そんなこんなで筋トレに霊圧操作に血装の修行を更に続け、半年が経ち5歳になったため、前にも行った通り空手の道場に通い始め、有沢竜貴と知り合ったのだが、滅茶苦茶やばかった。

なんせ、空手の組手をしているのだが油断すると怪我しそうになるので全力で、回避や防御に回らざるを得ないんだよな。

 

そのせいか受けが滅茶苦茶上手くなってしまいそのせいで竜貴の攻めが強くなるという字面だけなら羨ましく感じるんだろうけど実態はただの殴りかかってくる暴力女の攻撃を避けたり防いでるだけなんだよね。

それに関して竜貴は

 

竜貴「一護にだったら全力をぶつけられる!!」

 

とのことちなみにこのことを竜貴に伝えたら殴られた。理不尽...

 




真咲さんの喋り方ってこれであっているっけ?
知っている人がいたら教えてください。
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