何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
36話:「準備をしておくからな。」
side一護
俺達は瀞霊廷に来て1週間が経って立て直しも終わり現世に戻って準備等を済ませておくと爺さんに伝えた。
一護「というわけで爺さん、俺らは戻って修練場とかの準備をしておくからな。そっちも終わったらルキアから場所を聞いて来てくれよな。」
山本「うむ、分かったぞ。此度の戦いを早急に終わりにせねばなるまいからな。こちらも準備をすぐに終わらせるので現世で待っておれ。」
一護「了解。じゃあ戻るぞ。」
バグ一パーティ『了解!』
俺達は
そして俺達が最初にやることは...
~浦原商店~
喜助「あ、あのなんでアタシは逆さまで宙吊り状態になっているんですか?」
一護「だって今回の事件の元凶だからな?何を言っているんだ?」
雨竜「ホントだよ、いくら何でも今回は擁護できませんからね?」
チャド「すみません、おとなしく一護にシバかれてください。」
織姫「そうですよ!何とかルキアさんを助けられたから良かったもののどうしてくれるんですか!!」
リルカ「そうよ、非常識すぎるわ!!」
俺達は
一護「とりあえず俺に殴られるのは確定として喜助、俺と同じ虚の力を持つ者たちの居場所ってわかる?」
喜助「...! 分かりましたでは彼らに連絡を入れときますが彼らは死神達の事を嫌っているのでここでは修行できませんよ。」
一護「わかっている。という訳でいっぺん死ねやぁぁァァァァァ!!!」
俺は話すべきことを話すとある程度の力で喜助をぶん殴った。
喜助「ぐはあぁ!!」
喜助はぶっ飛んで気絶した。
~喜助回復中~
喜助「いや~、酷い目に合いましたよ。」
一護「おっ?まだ殴られたいか?」
喜助「すみません、何でもないです。」
喜助はそういって土下座してきた。
一護「とりあえず、死神sideの受け入れをしておけよな。」
喜助「わかりました、とりあえず彼らにも連絡しておきますね。」
一護「わかった、雨竜お前らはみんなが来た時に案内等を頼む、俺は虚の力の修行をしてくる。」
雨竜「分かったよ。」
チャド「わかった、一護も修行頑張ってこい。」
織姫「頑張ってね、一護君!」
雨「私達も手伝えたら手伝いに行きますよ。」
リルカ「怪我しないでね。」
一護「分かっている。」
喜助「彼らに連絡したんですけど一護さん一人であることが条件なんすけど大丈夫ですか?」
一護「問題ない元よりそのつもりだ。」
喜助「そうですか、ならこの日時にこの場所に来てほしいらしいです。」
俺は喜助に紙を受け取ると指定日時が記されていた。
一護「了解、さてこれで最後の素養の覚醒と鍛錬ができるな。」
俺はそう言って修行の準備に入った。
side
山本「それでは、現世に修行しに行く者たちの第1陣の者たちを決めようではないか。」
総隊長の言葉に隊長たちは気を引き締める。
山本「皆の者たちもすでに知っているが来るべき戦いの敵は今までとは比にならぬ強さじゃ、故にかの者たちが使っている修練場を借り、己の強さを高めることを命じる!」
隊長たち『了解!』
隊長たちはそう返事をしたが
山本「じゃが、だからと言って瀞霊廷の警備を疎かにするわけにはいかぬそこでまず第一陣の選抜者達決めたいと思う。」
ピシッ!
一瞬で会議室の空気が変わった。
山本「儂は少し離れてもおぬしたちだったら特に警備に支障はないのでな。儂は現世に行かせてもらうぞ。」
卯ノ花「総隊長?あなたは今瀞霊廷の実権を持っているのですから、今いなくなられるのは困ります。それに四番隊の実力が上がれば戦場で即座に回復できるのですから我ら四番隊を派遣するべきです。」
抜け駆けする総隊長を卯ノ花が阻止する。
白哉「私達はもとより使う約束をしていたので問題はないな。」
白哉は既に使用を約束していると言っている。
更木「おい!それはずりぃだろ一護とはまだ戦いたりねぇんだからよぉ!」
更木は白哉に文句を言う。
マユリ「私は作るのに忙しいからね、外しても構わんよ。」
マユリは修練器具と修練場の作成に取り掛かっているため外してくれと言っている。
海燕「ルキアがいるから俺らも行くのが自然っすよね?」
海燕も部下を理由にして参加権を獲得しようとしていた。
狛村「我々も修練したいが瀞霊廷の警備を疎かにするわけにはいかぬが...」
京楽「僕らも参加しないとまずいんだよね~何とかならないかな?」
狛村は参加はしたいが警備を緩めるわけにはいかないと唸っている。
京楽も何とかならないかと考えている。
山本「...致し方ないのう、こうなったら運試しといこうかのう。」
隊長『運試し?』
山本「うむ、前に黒崎一護達が遊びでやっていた物じゃがそれで恨みっこなく決めてたのじゃ。」
卯ノ花「して内容は?」
山本「数字のついた棒を箱に入れそれを抜いておったぞ、それを今回は参加できるものとできないものに分けてやれば問題ない。一二番隊は参加しないとのことで抜いた十二隊で行おうと思うのじゃがどうじゃろう?」
隊長『問題ない』
隊長たちの同意を得て箱に参加の赤と参加できない何もついてない棒が半分ずつ入った箱が用意された。
山本「では同時に行くぞそれで文句はなしじゃ」
総隊長の言葉で一斉に抜いた。
赤:4、6、7、10、11、13
赤のメンツ『よしっ!』
参戦不可のメンツ『くうぅ!』
山本「仕方がないのう、次に持ち越しじゃな。次の抽選まではこちらで鍛錬をするとしよう。」
総隊長の言葉で今回はお開きになったが次が早く来ないか全員がうずうずしている。
side一護
あれから二日後、俺はある集団に呼び出された日時の場所に修行道具等を持ってきていた。
一護「...そろそろか」
俺は町はずれに倉庫が大量にある場所の一角に来ていた。
???「時間通りやな、見た目と違うて真面目やな。」
一護「そういうあんたもそんな胡散臭そうな態度で時間通りだな。」
俺は声がした方に視線等を向けると金髪のおかっぱの大阪弁で話す男がいた。
???「ほな、行こか。ここじゃまだ話がでけへんしな」
一護「ああ」
俺は返事をして男についていった。
少し歩くと一つの倉庫が目に入った。
一護「あそこか?」
???「そうや、あそこで話をしよか。」
男はそう言って倉庫に入っていったので俺も一緒に入る。
中に入ると一緒に入った男も含めて8人の男女がいた。
???「連れてきたで~」
???「おっそいな阿保真子!!ちんたらし過ぎや!」
真子「やかましいなひよ里!ちゃんと時間通りに連れてきたやろ!」
男はなんかうるさくてムカつく女に文句を言っている。
???「で、そいつか?俺達と同じ虚の力を持つ奴っていうのは?」
タンクトップの男が俺を見てそう言ってきたので挨拶をしておく。
一護「初めまして俺は黒崎一護と言います。よろしくお願いします。」
俺は挨拶をしたが
ひよ里「なに礼儀正しゅう挨拶してんねんムカつかんといて!なんであたいたちがこんな奴に稽古つけなあかんのや!」
一護「え~と、真子さん?どうしたら虚の力を制御して仮面を呼び出せるんですか?」
ひよ里「無視すんな!!」
平子「ハハハ!ひよ里を無視するのはなかなか骨のある男やな!ほなちょいだけテストしよか。それと真子でええ」
一護「分かったぜ。それとテスト?何をすればいいんだ?」
平子「簡単や、俺と少し打ち合いをするそれだけや。」
一護「分かったぜ、真子」
俺は即座に死神化した。
平子「自分、ごっつ便利やな、そんじゃやろか。」
俺は虚化獲得のテストが開始された。