何故か、BLEACHの主人公になってしまった。   作:クロにくる

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修行開始です。


37話:「お前をぶっ飛ばせば文句はないよな?」

side浦原商店

 

雨竜「そろそろか。」

チャド「そうだな、準備は出来てるが一護がいないからまとめられるか心配だが...」

織姫「大丈夫だよ、それに何時も一護君に頼ってばかりなのは駄目だと思うんだよ。」

雨「そうですよ、それに一護さんは私達を信じているから任せてくれたんですよ!ならその信用に答えないと。」

リルカ「そうよ!私達は一護の仲間なんだからこれくらいやらないと」

チャド「...そうだな、よし!何が何でも一護が信じて託したミッション必ず成し遂げて見せる!」

雨竜「ああ、そうだね!」

ルキア「来たぞ。」

雨竜達が話し合っているとルキア達が店に入ってきた。

入ってきたメンツは朽木ルキア、志波海燕、志波都、浮竹十四郎、朽木白夜、阿散井恋次、卯ノ花烈、虎徹勇音、山田花太郎、狛村左陣、射場鉄左衛門、更木剣八、草鹿やちる、班目一角、綾瀬川弓親、日番谷冬獅郎、松本乱菊の17名なのでとりあえず地下室に移動した。

 

~地下室~

 

雨竜「ここが僕たちが使っている修練場です。」

卯ノ花「なるほど、ここが...ところで黒崎さんはどこにいるのでしょうか?」

チャド「すみません、一護はある力の制御の修行でここにはいません。」

更木「なんだよぉ、一護の奴いねぇのかよぉ。」

リルカ「大丈夫よ、ここには戦闘訓練用に無限組手ができる道具があるからそこで鍛錬して一護が来た時に強くやっておけばいいじゃない。」

剣八は一護がいないことにの文句を言うがすかさずリルカがフォローする。

更木「ほぉ、そりゃ良いな!じゃあ今はそれで我慢してやる。」

やちる「リルリル、久しぶり~」

リルカ「やちるじゃない、あなたも元気そうね。」

やちるはリルカとは一護が剣八との戦いで話していたので仲がいい。

雨竜「とりあえず、地獄昇柱からやりましょうか、こっちに来てください。」

雨竜達は全員で巨大な建造物に移動した。

 

~地獄昇柱~

 

雨竜「ここが最初にやる試練の地獄昇柱です。」

卯ノ花「ここでは何をするのでしょうか?」

雨竜「それh」喜助「そこからはあっしの仕事ですよ、雨竜さん!」雨竜「はいはい、では任せますよ。喜助さん」

喜助「ええ、では説明させていただきますね。」

 

(~喜助説明中~)

 

喜助「という訳ですが分からない所はありますか?」

卯ノ花「いえ、特にはございませんよ。」

更木「ごちゃごちゃ言っているが要はこれを登れって事だろ?簡単じゃねぇか。」

白哉「そう簡単に行けるとは兄は相変わらずだな。」

更木「あぁ!なんだと!!」

織姫「落ち着いてくださいよ~」

雨「ここで不用意な喧嘩をする場合出てってもらいますからね?」

喧嘩しかけた二人だが雨の出禁発言で流石に矛を収める。

雨竜「さて、真時玉で時間は確保されていますので存分に始めてください。」

雨竜の言葉で最初の修行が始まった。

 

side一護

 

一護「さて、じゃあ始めますか。」

俺は二刀を抜いて構える。

平子「ほな俺もやりまっか。」

真子も刀を抜いて構える。

俺達はほぼ同時に走った。

一護「はぁっ!」

俺は刀を振るって袈裟切りを放って脇差しで刺突を見舞う。

平子「シッ!」

真子も刀を振るって俺の袈裟切りを受け流して刺突を体捌きで回避してすぐに距離をとった。

平子「自分、強すぎでは?まだ16やろ?」

一護「ちょっとした道具で修行時間を大幅に確保したからな、それで死に物狂いで鍛えたんだよ!」

真子はたった1回の攻防で俺の強さを認識したらしく愚痴ってきたが俺は普通に返す。

平子「...こないに強いのに虚の力まで必要なのか?」

一護「むしろ制御しないと暴発するじゃん、暴走したらどうするよ?」

平子「それもそうやな。」

真子はそう言って刀を納刀したが

ひよ里「阿呆真子!もう言いうちがやる!」

チビがなんか言って仮面を出現させて真子を蹴飛ばしていた。

平子「何すんだ、ひよ里!」

ひよ里「何すんだってたった一回しか打ち合うてへんのに何修行つける気になってんねん!!うちはまだ認めてへんさかいな!」

そう言って仮面を被って刀を抜いて構える。

一護「面倒くさいがここでお前をぶっ飛ばせば文句はないよな?」

俺はチビにそう言うと

ひよ里「はっ!うちがそんな簡単にいてこませる思わんといてや!」

チビがそう言って斬りかかるが剣八とかの剣速と比べたら欠伸が出るほどのノロさだったので少し遊んでやろうかと刀を構えるが

ギョク(おい...ホワイト、()れ)

ホワイト(殺しはしねぇが少し脅してやろうか。)

ユ(そうだな。)

一護「...え?」

なんか中の人達の殺気がすごいけど...そう思ったら

ホワイト『おい?黙って聞いていれば随分と舐めた態度をとるじゃねえか?』

仮面の軍勢『ッ!?』

ホワイトは俺の体を乗っ取ると仮面が出現して神速の速さでチビの首を絞めて壁に叩きつけブロリーがベジータを岩盤にラリオットをかました感じのへこみを作ってしまいチビを気絶させた。

そして俺は原作の一護同様に全員に取り押さえられた。

平子「合格や、虚の押さえ方魂の芯まで叩き込んだる。」

平子は取り押さえられた俺に言ってくる。

一護「とりあえず、あのチビの手当てしなくていいのか?」

平子「せやったら問題あれへん、これでひよ里も少しは懲りるやろ。」

真子はそう言っているが後でこっそり治療するつもりだろ。

一護「とりあえず、何からすればいいんだ?」

平子「自分はもう既に死神の力はある意味で完成してるさかいな。これなら最初から虚の制御に入っても問題あれへんやろ。なんしか、ひよ里が起きるまで休んどってくれ」

そう言って俺は取り押さえられた状態から解放された。

 

side死神

 

修行が始まって4時間が経過した。

地獄昇柱に挑んでる選抜メンバーの死神たちはバグ一と喜助が作った合作のその洗礼を味わっていた。...というよりも

やちる「あっはは!また溝があるよ!」ガコッ!

一角「おいっ!またk」どごっ!一角「ぐはぁ!」綾瀬川「一角ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」恋次「一角さアアアアアアアアん!!!!」射場「一角ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」花太郎「大丈夫ですか!!?」

十一番隊副隊長の草鹿やちるが罠である溝やボタンをボンバカ起動するので初回のはずなのにバグ一が鍛錬するレベルの難易度に変化してしまっている。

ちなみに隊長格とルキアとバグ一メンバーは初めて2時間でクリアしている。

白哉「...凄まじい修行効果だ。」

白哉はその効果を驚いている。

海燕「そうだな、こんなに効果のある修行は初めてだな。」

海燕もまたその高さに驚いている。

卯ノ花「そうですね」

卯ノ花も内心で成長の実感を感じてワクワクしている。

ちなみに更木はリルカから聞いた虚像との無限組手ができる場所に行っている。

日番谷「それにしてもお前らはここでこんな修行をいつもしているのか?」

雨竜「いや、これに一護との模擬戦が偶にあるんだ。」

卯ノ花「それは羨ましいですね。」

織姫「そうは言っても私達の今の実力だときついんですからね。」

狛村「ところでこの後はどうすればよいのだ?」

狛村は雨竜に質問した。

雨竜「それはこの後は各自が好きな修行をすればいいですがそれはあれに聞けばいいですよ。」

隊長『あれ?』

隊長たちは雨竜の言葉に疑問符を浮かべると

???『皆さまこの地下修練場上位鍛錬場所へようこそ』

謎の宙へ動く機械がこちらに来て話してかけてきた。

雨竜「これはこの施設の各施設にあるものだけどこれは移動タイプで同中に設置してあるやつなんですよ。ちなみに名前は『MI(エムアイ)』です。」

MI「『MI』と申します、私の仕事は皆さまに各施設への案内と施設の使い方と説明です。」

隊長『なるほど』

そして各隊長は各々やりたい修行を行える施設を確認すると各自移動した。

 

side白哉

 

白哉「...ここか。」

私は地獄昇柱と呼ばれる試練を突破して肉体と霊圧を底上げした後、絡繰りの案内である施設に来た。

MI「ここは歩法訓練施設です。ここでは歩法での回避力と精密動作上昇を目的に作られました。」

MIと名乗る絡繰りの説明を聞いて私は装置を起動した。

すると私の周りが足場の悪い岩場に変化した。

白哉「なるほど、足場が悪い状況で如何に速度を落とさずにかつ精密な動きを鍛えるということか。」

私が内容を理解すると

MI「では修業を開始します。」

私の周りから空に浮く謎の絡繰りが現れると光線が飛んできたので瞬歩で回避を始める。

 

side狛村

 

狛村「ここか」

儂はあの後、案内された施設で耐久力と筋力強化の鍛錬ができる施設に来ている。

MI「ここでは重力を増加して高重力下の中素振りをしてもらい、その後に耐久力強化のため四方八方からくる攻撃の雨を耐えてもらいます。ご安心を過剰に攻撃することはありませんので。」

狛村「かたじけない」

儂はそう言ってどれくらいの重力下で修行するかを決めるが

狛村「そういえばここでの現状の最高重力下で修行した者は誰なのだ?」

ふと疑問に思ったことを聞いたが

MI「はい、それは黒崎一護様で普段は2000倍での修行で現状の最高は10000倍です。」

狛村「...」

儂はその狂気ともいえる鍛錬に絶句してしまったがそれほどの鍛錬を乗り越えて当たり前にしたからこそあれほどの実力を獲得したのだろう。

狛村「だが儂もそれくらい強くならなければ東仙の目を覚ますことなどできぬぅ!さぁ!始めてくれ!!」

MI「分かりました、では重力トレーニング10倍スタートです。」

修行の開始が宣言されると儂の体が異常に重くなったが

狛村「この程度...!耐えきらねば話にならぬ!」

儂は気合で素振りを開始した。

 

side卯ノ花

 

卯ノ花「ここですか?」

MI「はい、ここが武術等の鍛錬とそれらに関する書物がある施設です。」

私は各々が鍛錬のために解散して移動した施設に来ていた。

MI「では求める情報が書かれた本をお求めになられたら私に言ってください。」

卯ノ花「分かりました。」

私はそう言って近くにある本を手に取った。

卯ノ花「...これはなるほど、一護さんが良く使っている剣技などがまとめられているのですか。」

私が手に取ったのは一護さんが使っている剣術と剣技に関する本だった。

卯ノ花「ふむふむ、このようなものもあるのですか...そしてこちらは...なるほど織姫さん達が使っている女性が使うことを前提にした剣技をまとめたものですか。」

私は気が済むまで本を読んだ後知識のままの剣技を自分のものとするべくその施設内にある鍛錬場に移動した。

MI「ここでは物理攻撃を受けると即座に再生する自動人形を相手に剣技の鍛錬が出来ます。」

卯ノ花「分かりました。では早速始めてくれませんか?」

MI「分かりました、では始めます。」

開始の宣言がなされると甲冑を纏った太刀を持った人形が現れて構える。

卯ノ花「ふふふ、人形ですがなかなかの気配ですね。誰を模したのでしょうか?」

私はついこぼした言葉に

MI「それは一護様を模していますが本人程の力はございません。あくまで剣技等を僅かに再現した物です。」

卯ノ花「それはそれはこれで僅かとは、いつか本人とも撃ち合いたいですね。」

私はMIさんの言葉につい笑みを浮かべてしまったが人形が斬りかかってきたので意識を切り替えて私も斬りかかる。

 

side剣八

 

更木「はっはあぁ!」

俺は今女から聞いた場所で刀を持った虚と戦いまくっている。

とりあえず100体以上を倒したがまだまだできるらしく一護はこんな楽しいものを使っていたのをズルいと思いつつも楽しいからどうでもいいと思い戦いに集中した。

 

side浮竹・海燕

 

浮竹「いや~あの地獄昇柱の効果凄いね!全く苦しくなくなるなんて!!」

海燕「良かったすね、浮竹さん」

生まれつき重い病気を患っていた浮竹だが地獄昇柱の鍛錬効果で病気の元となった不純物が洗い流されてそれを純度の高い霊圧で補われた結果健康体になったのだ。

浮竹「これはどうすれば彼に恩を返せるのだろうか?」

海燕「そうっすね~後で叔父貴に聞きますかね?」

そうこう言っていると目的の施設についた。

MI「ようこそ、海燕様に浮竹様ここでは鬼道の鍛錬をする施設となっております。」

海燕「それにしても俺の甥って冷静に考えなくてもヤバくね?合同とは言えそんなすげぇ施設を作るなんて。」

浮竹「それはそうだけど、そのおかげでいろいろな恩恵が受けれるんだから。」

海燕「そうっすけど。」

MI「ここでは鬼道に関する書物と鍛錬するための鍛錬場の二つで構成されている施設です。」

俺達は説明等を聞いて鍛錬を始める。

 

side日番谷

 

俺は卍解の鍛錬のためにある施設に来ている。

日番谷「ここか?」

MI「はい、ここは斬魄刀の鍛錬を行うために作られた施設です。」

俺は基本的な見た目は他と大差ない見た目の施設に入ると斬魄刀を解放した。

日番谷「霜天に坐せ!『氷輪丸』!」

俺は斬魄刀を解放すると氷と水を支配する氷雪系最強を関する斬魄刀、氷輪丸を解放した。

更に俺は

日番谷「卍解『大紅蓮氷輪丸』!」

卍解すると俺の背に氷で出来た竜の翼が展開し右腕に氷の竜の手甲が装着された。

MI「では卍解修業コースを開始します。」

日番谷「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

俺は咆哮を上げてを上げて周囲からくる攻撃に対処した。

 

sideルキア

 

隊長の方々が各々が鍛錬をしているが私達は私達で鍛錬に励んでいた。

ルキア「はぁっ!」

私が袖白雪を振るうが織姫も刀で受け止める。

そこに雨竜が矢を放ってくるが雨が銃弾を放って破壊した。

周りを見るとリルカと茶渡が組み手をしている。

ルキア「それにしても恋次たちは大丈夫であろうか?」

織姫「大丈夫だと思うよ?私達は私達で修行を頑張らないと」

ルキア「それもそうだな。」

私は気持ちを切り替えて修行に集中する。

 

side地獄昇柱組

 

隊長たちが訓練している傍らで今だ柱に足止めを喰らっているメンツはというと

一角「いいな!絶対に押すなよ!絶対に押すなよ!」

やちる「も~わかっているよ~つるりんは心配性だな~」

一角「このやり取り何回目だと思ってんだ!!」

やちる「え~3回?」

一角「389回目だ!バカやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」

やちる「も~つるりんって細かいな~」ドゴッ!『あっ』

一角とやちるが漫才やっているとまたやちるが罠を押してしまい全員が構えると霊圧が全快まで回復した。

やちると一角除く全員『ナイスっ!!』

やちる「やったぁ!どぉ?つるりん!(ドヤァ)」

一角「腹たt...ちょっと待て」

やちる「うん?どうしたのつるりn」ドドドドドドドドドドドドド『え?』

霊圧が回復して喜んでいると上から油のような霊圧が雪崩のごとく落ちてきた。

男『うおあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』

やちる「わああああい!!」

女性陣『きゃああああああああ!!!!』

また振り出しに戻っていた。




ちなみに白哉の鍛錬ででてきたビットですが殺傷力は全くありませんが当たると痛いと感じるようになっております。
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