何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
side狛村
高重力下で素振りをし始めて2時間が経過した。
狛村「998!999!1000!はぁ...はぁ...」
儂は10倍の重力下で素振りをやり切った。
MI「狛村様、素振り、お疲れ様です。では少し休みましょうか。」
MI殿がそう言って重力が元の状態に戻った。
狛村「はぁ...はぁ...これは確かに辛いが確実に儂の糧になるな。」
儂はただの素振りでさえ、成長を感じる修行にますます熱が入りそうになるが今は冷静に体を休める。
MI「では狛村様飲み物です。お飲みください。」
狛村「かたじけない。」
儂は渡された飲み物を飲んだが程よい冷たさで飲みやすい。
狛村「ごくっ!...ごくっ!...ぷはぁ!」
MI「狛村様、10分ほど休んだのちに耐久力強化の修行に入ります。」
狛村「うむ、わかった。」
儂は10分休憩したのち修行を再開した。
side白哉
修行を始めて2時間が経過した
白哉「ふっ!はっ!」
私は瞬歩での高速移動での精密回避のキレが増している事が手に取るように分かった。
白哉(この数百年間の鍛錬が無駄ではないがこれほどの刺激ある鍛錬は初めてのことだ。)
すると、攻撃の速度が緩まり
MI「白夜様、まだ続けますか?」
と言ってきたので
白哉「...問題ない。続けてくれ。」
MI「分かりました。」
再び先ほどの速度に戻ったので集中を戻した。
side海燕・浮竹
海燕「『氷牙征嵐』!『水龍』!」
俺は吹雪を放つ氷雪系の鬼道と水の龍を放つ流水系の鬼道を斬魄刀で再現して放ちそれらが合わさり吹雪を纏う氷の龍になった。
的に直撃したが頑丈過ぎる上に壊れても即座に再生するので跡形もなく壊すレベルじゃないとあいつは倒せないので十分鍛錬に熱が入る。
浮竹「『牙気烈光』!」
浮竹さんも緑の波紋の円から複数の緑の閃光の放つ破道を放った。
浮竹「これ良いな!」
海燕「俺等だと、火力の出る破道は重宝しますからね。」
俺の斬魄刀の性質上直接的な攻撃力が鬼道系でも中間くらいで浮竹さんに至っては自分で火力を出すには少々工夫がいるのでこういった鬼道はありがたい。
浮竹「次のやつも試してみよう!」
海燕「そうっすね」
長年の病気がなくなってテンションが高くなって休憩せずに次を試そうとするので
海燕「試すのはいいですけど少し休憩しましょう、流石に2時間もぶっとうしで鍛錬はやり過ぎですよ。」
浮竹「そ、そうか体が軽いものだからつい熱が入ってしまったよ。」
海燕「少し休憩したら続きをしましょう。」
MI「ではこちらで休憩してください」
すると、近くに休憩用の椅子と机が出てきて机に茶と茶菓子が出ていた。
海燕「いいのか?」
MI「はい、こういうのは案外頭も疲れるので甘いものを少し摂取するのが良いので。」
海燕「さっきから思ったけどお前ってただの機械なのか?」
MI「まぁ、私は被造魂魄の技術を一部応用して作られていますから。」
浮竹「そうか、じゃあ遠慮なく頂かせてもらうよ。」
MI「どうぞ、ごゆっくり」
俺達は茶と茶菓子に舌鼓を打ちながら鬼道の話をした。
side卯ノ花
卯ノ花「あはは、素晴らしいですね!これほど気持ちの高ぶりは久々です!」
私は機械仕掛けの人形とは言え同格の存在と久々の斬り合いに興奮している。
卯ノ花「次はこれですね、『
全身の急所を攻撃する高速乱撃を一部のみを狙い集中攻撃する剣技を放った。
小柄な私の体格を生かした高速剣を最大限生かす剣技の中でも私が気に入った技の1つである。
人形「『
人形は自身を中心にして渦巻く炎のように前方広範囲を薙ぎ払う前面を覆う障壁としても機能する剣技で防ぐが一点集中の攻撃を凌ぎきれずに太刀が圧し折れてしまった。。
MI「終了です。」
卯ノ花「楽しいですね。」
MI「タオルです。」
卯ノ花「ありがとうございます。」
私は貰った手ぬぐいで汗をぬぐっていると今の戦いの感触を思い出していた。
卯ノ花(中々良い戦いでした。いつか彼や一護さんとも互角の斬り合いをしてみたいですね。)
さっきの人形の強さですら一護の強さをわずかしか再現できていないと聞いているので鍛錬を重ね彼らと互角の斬り合いをしたい欲求が増加したので少し休憩したらまた
side日番谷
日番谷「はあぁ!『
俺は向かってくる
日番谷「はぁ...はぁ...」
俺は乱れた息を整えながらも構えと集中を崩さない。
MI「日番谷様、少しご休憩した方がよろしいですよ。」
日番谷「いや、まだだ...」
俺はMIにそう言ったが
MI「いえ日番谷様、修行というのは休憩も含めて修行ですのでただやみくもに自分を苛め抜けばいいというものではございませんよ。」
日番谷「...分かった。」
MI「焦らずとも、ここでは外と時間の流れが異なりますので十分な修行が出来ますよ。」
日番谷「...そうだったな、それじゃあ休ませてもらうぜ。」
MI「ええ、ごゆっくり。」
sideルキア
私は雨竜達と打ち合いを終えて休憩している。
ルキア「それにしても私達がクリアしてから更に4時間が経過したのにまだ恋次たちは登り切っておらぬのか?」
雨竜「流石に遅すぎないか?副隊長なら遅くても3、4時間もあればクリアできるはずなんだけど...」
私達はあまりの遅さに首を傾げていると
喜助「いや~いまちょっと面倒なことが地獄昇柱で起こっていましてそれで恋次さん達が攻略できていないのですよ。」
一同『面倒なこと?』
私達は喜助の発言に疑問符を浮かべた。
喜助「ええ、どういう訳か罠がドンバカ起動しまくるせいで
一同『......』
私達は事の深刻さに絶句してしまった。
喜助「ちょっと修理してきますね。」
一同『そうしてくれ』
私達は全く同時に言った。
喜助「あとルキアさん、一護さんから言われてた代物の試作品が出来たので後で試してくれませんか?」
ルキア「?分かった。」
喜助はそう言って修理に行った。
side地獄昇柱
一角「いいか!俺達がまずクリアするからお前はそのあとクリアしろよ!!」
やちる「え~その間退屈じゃん~」
一角「おっ?今までさんざん罠を起動してたのに文句を言う口はこれかぁ~?」
やちる「いひゃい、いひゃいよ~ふるいん」
一角は罠を起動しまくるやちるにキレて頬を伸ばしている。
喜助「皆さ~ん、ちょっといいですか~」
恋次「あんたどうした?」
喜助「いえ、ちょっとですね、罠が起動しまくるせいで3時間ほど前から難易度が今の皆さんには荷が重すぎる難易度になっていましてね。」
やちる除く一同『...』
足止め組はやちるに視線を集中させた。
喜助「ですので少しだけ待っていてくださいね。」
喜助はそう言ってメンテナンスに入った。
一角「よ~し少し休憩するとしてちょっと話をしようか副隊長?」
やちる「え~どうしたの?つるりん?」
都「やちるさん?ちょっと向こうでお話をしましょうか?」
やちる「え、なんかミヤミヤ怖いよ?」
やちるはとりあえずこっぴどく怒られた。
~1時間後~
喜助「終わりましたよ~」
喜助が修理を終えたというと
一角「わかったぜ。」
恋次「面倒かけてすまないな。」
射場「これで一気に行こうかぁ」
山田「そうですね」
綾瀬川「僕も早くこんな油のような感触はうんざりだからね。」
男性陣はそう言って気力を高めた。
都「いいですね、今回からは不用意に行動しないでくださいね。」
やちる「え~」
都「い・い・で・す・ね?」
やちる「わ、分かったよ...」
やちるは都に叱られていて
勇音「早く終わらせて隊長たちと同じ修行に参加しないと。」
乱菊「そうね、早く終わらせないと。」
女性陣もやる気を漲らせた。
一角「行くぞ!!」
一同「了解!」
やちる「はぁ~い」
全員は再び柱に突撃した。
sideルキア
1時間ほど経過して喜助が戻って来た。
喜助「終わりましたよ~」
ルキア「そうか、そして試作品とは?」
私は戻ってきた試作品について聞くと
喜助「それは向こうに行きましょうか。」
私達はこの地下にあるラボと呼ばれる工房に移動した。
喜助「これですね。」
ルキア「これは...手甲や袴、腰に付けるポーチとベルト...それにブーツ?か?」
喜助「そうですね、死覇装のカスタムパーツですね。」
喜助は男性と女性の下着類と腰の部分が改良してある袴とブーツと腕に装着する手甲それに一護が使っているポーチのデザインが違うのとそれを止めるベルトが机に置かれた。
喜助「この手甲には霊圧を込めると腕力が上昇できます。同じくブーツには脚力を上昇できますね。下着類は着心地が良く量産し易い物が作れました。ポーチも結構な量を収納できますよ。」
喜助がそう言って説明してくるが相変わらずの技術力だな。
喜助「ちなみに尸魂界でもマユリさんが作っているので向こうでも普及していますよ。」
ルキア「そうか。」
私はそう言って奥の部屋に移動して受け取った、試作品を装備したが中々の着心地だな。
ルキア「着たぞ」
喜助「どうっすか?」
ルキア「特に変ということはないぞ?」
織姫「似合っているよ!」
雨「良いですよ。」
リルカ「良いじゃない!」
ルキア「そ、そうか」
織姫達に似合っていると言われて照れくさい気持ちになってしまった。
喜助「ではその状態で修行をしてくださいね。装備の効果を発揮しておかしかったりしたら言ってくださいね。」
ルキア「分かった。では修行を再開するために戻ろうか。」
織姫達『うん!』
私達は修行に戻る。
side一護
俺はチビが起きるまでの間に他のメンツと仲を深めていた。
羅武「やっぱこの作品良いよな~」
一護「そうっすね、俺も術とかのインスピレーションを貰うために創作物を読んだりしてますからね。結構色んな作品読んでますよ。」
羅武「そうか!お前ってあんまりこういうの読まなそうって思ったけど話が合うな!」
一護「そうですか、それは良かったです。」
ローズ「一護、君もなかなかいい音色を響かせるね。」
一護「まぁ、能力でいろいろ試行錯誤してたら音楽でいろいろできる能力を見つけたんでギターとかをやっていたら自然とうまくなっていたんですよ。ローズさん」
ローズ「偶にでいいから僕と一緒に演奏してくれないか?あとローズでいいよ。」
一護「分かったよ、ローズ」
羅武とは漫画関連でローズとは音楽関連で仲が良くなった。
ハッチ「その術はそんな感じですよ、一護さん。」
一護「むずいな、俺も結構術の理解が深くなったと思ったがまだまだだな。」
俺はハッチさんから
ハッチ「一護さんは呑み込みが早いですね~」
一護「伊達に喜助のスパルタ鬼道修行を乗り越えてきてないですよ。」
ハッチ「まぁ、あの人は隠し事は多いですけど根は悪人ではないのですがね。」
一護「善悪を簡単にほっぽり捨てる好奇心を少しは抑えてほしいがな。」
ハッチ「そうですね。」
俺とハッチさんは術に関する話題で仲が良くなった。
リサ「それで一護こらどうか?」
一護「...リサさん、俺は男ですけど、こういうものを読んだこと知るとあいつらが切れるのでやめてもらえませんか?」
リサ「リサで言い、なんや女おるんか?せっかく趣味が合いそうなのに」
一護「興味があるのはいいけど、他人が嫌がるならすぐに引いた方がいいよ、変な誤解が発生するから。」
リサ「そうかい、せやけどうち諦めへんさかいな。何が何でもすすめたるさかい。」
一護「へいへい、頑張れよな。」
俺はリサと変な友情が芽生えた。
六車「一護、お前の格闘技ってどんなのを使うんだ?」
一護「それはだな拳西...って感じで」
六車「そうか!俺は白打が得意だからな、あとで手合わせしてくれないか。」
一護「いいよ。」
俺は拳西と格闘技の話題で仲が良くなった。
一護「俺はベリたんではないですよ、でもそうですねこの中だとこれが好きですかね。」
白「わぁ~いべリたんと同じだ~!」
白が抱き着いてくるが着ている服が体にぴっちりくっついているライダースーツなので体の感触をもろに感じ取れるが織姫達に抱き着かれるのに慣れているので妹たちの相手をする感覚に近いのだが...
ギョク(おいっ!お前ぇ、なにご主人に抱き着いているんですか!!そんな貧相な身体でご主人が興奮すると思っているんですか!!てかそこ変われ!)
ホワイト(普段修行時に事ある毎に抱き着いているやつが何言ってんだか?)
ギョク(それはそれ、これはこれ)
ユ(物は言いようだな。)
ギョク(おじさんは黙って!)
中の人達が漫才やっててうるさい。
とりあえず、白とも仲が良く?なった。
一護「真子、あのチビ起きた?」
平子「まだだ一護、少し灸をすえすぎてな」
一護「わりぃな」
平子「気にすんなよ、あれはひよ里が突っかかったのが悪いんやさかい」
真子はそう言っているがあれはどちらかと言えば中の人達が暴走した結果なので俺としては悪いことをしてしまった認識なのだがそれは今はおいて置き
一護「真子、お前らが良ければだが藍染との戦いを手伝ってくれないか?」
平子「なんや?俺達の力が無うても尸魂界のやつらがおるやろ?」
一護「それはそうなんだけど、どうしても敵戦力とこちらの主戦力の数が合わないんだよ。」
俺は自分たちの数とおおよその数を予想して真子に伝える。
平子「なるほどな、せやけど俺達は戦いに参加する理由はあれへんしな。」
一護「別に死神たちに協力しろとは言わない、そっちが参加するかは好きにしたらでいいから。でも何もせずに藍染に一発かます機会を捨てるのは真子たち次第だからな。」
平子「...そうかぁ、それありかもな。(ボソッ)」
一護「なんか言った?」
平子「いや、なんも」
俺と真子は軽口をその後叩きあった。
~30分後~
ひよ里「ふあ~、なんか気ぃ失うとったけどうちはまだ認めてへん!!...は?」
チビの声が聞こえてきたけどそんなことはどうでもいい
一護「よしっ!上がり!」
平子「しもうた!!そこでそらあれへんやろ!」
羅武「真子!お前何やってんのぉ!?お前じゃなきゃ一護止められなかったんだぞ!!?」
ローズ「流石だね、そこでそんな奇策に来るとは」
ハッチ「はいまた一護さんが一番です。」
一護「よしっ!一番だし景品貰うぞ!」
リサ「ちょ、ちょい待ってや、あんたに情けはあれへんの!!?」
一護「勝者が敗者に指図される謂れはない。」
リサ「ぐはぁ!」
六車「もっかいだ!負けっぱなしは性に合わねぇ!」
白「そうだ!そうだ!」
一護「いいぜ!」
ひよ里「...なにやってんねん?」
一同『ボドゲ』
ハッチ「ひよ里さんが目を覚まさないので一護さんが持ってきていたボードゲームをしようとなりまして現状一護さんが一位を独走していましてね。」
ひよ里「そんなんを聞いてへん!なんでこいつとゲームなんてやってんねんって聞いてるんや!!」
平子「ひよ里、自分はホンマにやかましいな、そんなんこいつと仲良うなったさかいやってるんやろ。ちゅうか自分も参加してこいつの独走止めるの手伝えや。」
ひよ里「はぁ!?なんでウチまでやらなあかんの嫌やで!あんた達だけでやっとったらええやんか!!?」
平子「そうか、ほな自分はそこでおとなしゅうしとってくれや、この一回やったらこいつの修行に入るさかいな。」
ひよ里「え...」
一護「とりあえず、話は終わったんなら最後の一回やって修行を終わらせてからまたやろうか。」
ハッチ除く一同『そうだな』
ハッチ「そうですね。」
ひよ里「ちょ、ちょ...とまって!」
一護「...なに?お前も参加したいの?」
ひよ里「う...うぅ...うちも...うちもやる!!」
チビも参加したボドゲをなって親睦を深め終わったため修行を開始した。
え?勝負の結果どうなったって?それはおまえらが好きにしたらいい。
死覇装のカスタムパーツ類は双星の陰陽師の陰陽師の狩衣のプロテクター類です。