何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
side一護
俺は浦原商店に到着して地下室に移動した。
一護「雨竜、状況は?」
雨竜「一護、二人は地下の一画で戦闘中だ。」
一護「なるほど、じゃあ行ってくるな。卍解『天鎖斬月』『万華鏡 千変万華』」
俺は卍解して神通脚で現場に急行して二人が見えると月牙天衝を放った。
更木「誰だ!!」卯ノ花「どなたですか?」
二人は邪魔されて不機嫌なのは明白なので殺気をぶつけてくるのは当たり前だが
一護「お二人さん、楽しんで戦うのはいいけど周りのことも気にしてくれよな。危うく被害が出るところだよ。」
俺がそう言うと二人も理解してくれたが折角の戦いが中断されて不機嫌なので俺はこうも言った。
一護「という訳で特殊結界張ってそこで俺も含めた3人で乱戦しない?」
更木・卯ノ花「「するぞ/しましょう!!」」
二人は満面の笑みで了承した。
一護「という訳でルール決めてさっきみたいなことにならないようにしてからしよう。」
俺らはルールを決めて3人は向かい合った。
一護「はぁっ!!」
俺は挨拶代わりに黒い斬撃を放つ。
更木「へっ!」
剣八は右の鉈のような斧で切り裂き
卯ノ花「はっ!」
卯ノ花は体のひねりを入れ威力を上げた斬撃を放って防いだ。
さらに爆炎を放ってブラインドにして神速で背後を取りに行く。
更木「どりゃあああ!!!」
剣八は独楽のように大回転して竜巻を起こし爆炎を防ぐとともに背後をとらせないようにする。
卯ノ花「『
卯ノ花さんも血を帯のようにしてそれらを高速で振るい爆炎をかき消しつつ俺を近寄らせないようにする。
一護「相も変わらず、中々やるな。前に戦った時よりだいぶ強くなってないか?」
更木「当たり前だ!あのMIのやつから心装やら剣技やら習得したからな。まぁ、欲を言えば卍解も制御できるまで行けたらよかったが。」
卯ノ花「おかげさまでより良い修行が出来ました。」
一護「それはよかった。」
俺達は軽口をたたき合うと再び激突した。
一護「
俺は天鎖斬月を振るい強烈な力で素早く繰り出す抉り斬るような横薙ぎの一閃の技を放つ。
更木「はっはぁあああ!!!!」
剣八は月輪を切り裂きながら突っ込んでくる。
卯ノ花さんも月輪を体捌きで回避しながら血の刀で斬りかかってくる。
俺は二刀を使い3つの剣撃を捌く。
更木「おいっ!一護ぉ!!お前まだ全力じゃないだろ!」
剣八は野生の直感でそう言ってくるので誤魔化すことなくに使う。
一護「分かっているよ!少しくらい準備運動したって良いじゃないか。卍解!『万華鏡・天鎖斬月』!」
俺は二本の卍解を一つにまとめた。
見た目は天鎖斬月と大差ないが刀身が今まで光を吸収するようなマッドブラックだったのが万華鏡のガラスの要素を取り込んで真っ黒な刀身でありながら光を反射するような感じの刀身に変化した。
この状態だと今まで並行してやれなかったことが同時にできる。
とりあえず、柄の鎖に始解時の氷輪丸の月輪みたいな刃を再現した。
更木「そう来なくちゃな!」
卯ノ花「行きますよ?」
一護「ああ」
俺は加速して二人の斬撃を受け止める。
剣八は二本の剣の連撃で一護に攻撃するが一護は氷の障壁で防いで黒い斬撃を即座に打ち込む...が卯ノ花が血の斬撃で相殺するので二人の得意の斬り合いに持ち込む。
卯ノ花「『龍槌閃』」
卯ノ花は上空から落ちて落下の加速を加えた斬撃を放とうとするが
一護「『牙突・参式』!」
一護は対空の牙突で迎撃した。構えから跳躍しつつ斜め上へ突き上げる技で卯ノ花を撃墜しようとする。
卯ノ花「っ!」
一瞬息を詰めらせたが即座に別の技に変えようとするが一護の速度が上回ったので刺突が肩に突き立った。
卯ノ花「ぐっ!」
一護はそのまま剣八に投げ飛ばした。
更木「うおぉっ!!?」
流石の剣八も卯ノ花を受け止めらざるをえなかったので受け止めた。
卯ノ花「す、すみません...」
卯ノ花は動揺した態度で剣八にそう言うが
更木「気にすんな」
何とも思ってない態度にさすがの一護も
一護(鈍感ってこうもムカつくんだな~)
明らかに自分を好いてくれている女性に対してその態度はないだろ?と自分を棚に上げて一護は思う。
とりあえず、一護と卯ノ花は意識を切り替えて再びぶつかり合う。
一護「はあぁ!!」
俺は黒い斬撃と炎の斬撃を飛ばした。
卯ノ花「はああ!」
卯ノ花もまた血の斬撃で迎撃した。
更木「ひゃっはぁあ!!」
剣八も斬撃を飛ばしながら接近してくる。
俺は斬撃を引き打ちしながら距離を離しながら穿月で矢を飛ばしまくる。
そして氷輪丸と捩花で水を広範囲に放ってそれを凍らして動きを封じてそこに 黄煌厳霊離宮と流刃若火の雷と炎を月牙に纏わせて放った。
更に念のために灰猫と千本桜景義も使って波状攻撃をする。
卯ノ花「くっ!」
更木「ちっ!」
一護「これで終わり!」
波状攻撃から風死の鎖を放って拘束した。
一護「いや~危なかった。」
俺はそう言うと
更木「嘘つけッ!お前あれでも結構余裕あったじゃねぇかぁ!もっかいだ!!」
剣八は俺が加減してたのを分かっているのか文句を言ってくるが
一護「無理言うな!そもそも俺が来たのはお前と卯ノ花さんが被害気にせずに暴れたからじゃねぇか!!」
卯ノ花「それはすいませんが次は全力を出させますからね。」
卯ノ花さんも気配を変えて言ってくる。...早急に俺も更なる高みに至らなければ。
とりあえず俺は二人の戦いを止めれたので自身の修行に戻ると雨竜に行って
その後にはそれ以上の騒ぎは起こらなくて安心した。
side
あの後白哉たちが尸魂界に戻って隊長と副隊長達が集まって情報を共有した。
白哉「...が以上に我々が修練の果てに体得した物です。」
山本「...ほう、卍解とは異なる力か、中々強力ではあるな。」
狛村「ですが瞬間的な破壊力などは卍解が上です。」
雀部「なるほど、今まで始解では対応できなかったが卍解では被害が出てしまう状況などで使えるのですな。」
日番谷「概ね、そんな感じです。」
涅「グヌヌ...浦原めぇ、黒崎一護達を先に解析してそんなものを作っているとは...」
マユリはまた喜助に先を越されて悔しそうだがすぐにその力を解析して自分はどう発展等させるか考え始めた。
隊員1「すみません、皆様会議中に!」
山本「どうした?」
隊員1「はっ!瀞霊廷に謎の侵入者が入り込んでおり隊員たちに怪我人が多数出ております!現状死人は出ていませんが...」
山本「なるほどのぅこの状況で賊が出よったか。全名に次ぐ即この事態を収拾せよ!!」
隊長たち『了解!』
即座に瞬歩で賊の捕縛に向かった。
その後、バウントと呼ばれる賊は2時間足らずで制圧された。なお生け捕りで十二番隊の手に渡されたのでその特性とドールと呼ばれる能力を解析出来てマユリは大喜びした。
そして残りの第二陣の隊長たちが現世に遠征を行った。
side死神
砕蜂「...ここか」
不機嫌なのを隠そうともせずに砕蜂が言った。
ちなみにメンツは雀部、砕蜂、大前田、イヅル、雛森、京楽、伊勢、檜佐木、ネムと言ったメンバーだ。
大前田「なんでそんなに不機嫌なんです?、隊長」
砕蜂「そんなのここが奴の根城に決まっているからだろ!!」
砕蜂からすると夜一を奪った男の住処で修行というのは嫌以外の何物でもないだろう。
雨竜「皆さん、お待ちしていました。」
雨竜は全員を出迎えた。
そして、全員を地下室に案内した。
雨竜「ここです。とりあえず、あるところでまずは最初の試練をクリアしてください。」
雨竜はそう言って全員を地獄昇柱に案内した。
~地獄昇柱~
雨竜「ここで基礎能力を向上してもらいます。」
雀部「報告にあったやつですな。」
地獄昇柱の詳細は第一陣のメンバーから聞いているので早速始める。
その後、雀部、砕蜂、京楽は2時間ちょっとで、副隊長達も3時間ちょっとでクリアした。
そして各々が必要な修行のためMIの指示のもと移動した。
side砕蜂
MI「では砕蜂様、今日から私と特別講師も交えた修行頑張りましょう。」
砕蜂「特別講師?」
夜一「儂じゃよ、砕蜂」
砕蜂「よ、夜一様!」
自分の敬愛する夜一の登場に砕蜂は大慌てになる。
夜一「そう慌てるでない、とりあえず修行を開始するぞ。」
MI「補助は任せてください。」
砕蜂「はいっ!」
砕蜂は元気よく返事をして修行を開始した。
side京楽
MI「では京楽様、修行の補助をさせてもらいます。MIと申します。」
京楽「そうかしこまらなくていいよ~」
MI「いえ、私はこういう風にできていますのでお気になさらずにでは早速心装含めた修行を開始します。」
京楽「分かったよ。」
京楽はそう言って修行を開始した。
side大前田・伊勢・イヅル
MI「では皆様の修行の補助をさせていただきますMIと申します。よろしくお願いします。」
伊勢「よろしくお願いします。」
イヅル「お願いします。」
大前田「おうっ!」
三人は三者三葉の挨拶した。
MI「では皆様には鬼道の習熟をしてもらいます。とりあえず大前田様は中級の鬼道を使い塾せるようになってもらいます。」
大前田「お、おうっ!わかったぜ!」
イヅル「僕たちは?」
MI「吉良様と伊勢様は十分に鬼道を使えますのでここにある術でお好きなものを修得していただければいいですよ。分からないことがあれば他の私が補助に入ります。」
伊勢「他の私?」
MI「ええ、私は特殊な被造魂魄で特殊な機械に繋いでこれらの端末類を操作しているのですよ。」
MIは自分がどういった存在なのか言った。
伊勢「...しかしそれでは」
MI「あっ!ご心配なく定期的に外に出させていただいて自由にさせてもらっていますので。」
MIは決して自分は奴隷の類ではないと言ったので伊勢もそれ以上は何も言わなかった。
イヅル「では僕はあっちで色々見てきますね。」
MI「どうぞ」
イヅルたちはそう言って修行を開始した。
side雀部
雀部「はぁ!!」
雀部はレイピアから雷撃を放ってMIを攻撃する。
MIは竹刀で雷撃を切り払って防ぐ。
雀部は即座に瞬歩で距離を詰めて連続の刺突を見舞う。
MIも竹刀で巧みに防ぐ。
雀部は雷撃も組み合わせて竹刀で防ぎきれないようにする。
3分ほど打ち合いをして雀部はMIの竹刀を弾き飛ばした。
MI「終了ですね。」
雀部「こちらもよい打ち合いが出来ました。」
MI「それでは休憩が終えたら心装の習得並びに基礎能力の強化ですね。」
雀部「ええ」
雀部はMIの構築した修行メニューを開始した。
sideネム・雛森・三人娘
MI「初めましてネムさん、MIと言います。」
ネム「はい、MIさんネムと言います。」
二人は被造魂魄同士なのですぐに仲が良くなった。
ジン太「へぇ~あんたが俺や雨にMIと同じ被造魂魄の姉ちゃんかぁ」
ジン太も今回は同類が来るというので店番をしていた。
ネム「あなたがジン太ですね。」
ネムは何故かジン太のことは呼び捨てで呼ぶ。
雛森「そうですか、一護さんは今はいないんですか...」
雨「そうですね、今はある力の修行をしているのでいないですね。」
織姫「とりあえず、私達は私達で修行しようよ!」
リルカ「そうね、一護の隣に立ち続けるには強くなるしかないしね。」
雛森は一護がいないことに落ち込むが織姫達の言葉にやる気を漲らせる。
MI「それでは修行を開始しましょうか」
雛森「そういえば、MIさんは男性でしょうか?それとも女性ですか?」
雛森は疑問に思ったことをMIに言った。
MI「本体の私は女ですよ。」
MIは自分は女と言った。
雛森「...へぇ、もしかしてあなたも一護さんのことぉ好きなんですかぁ?」
雛森は一応は嫁ーズのおかげで完全には病んでいないがそれでも一護に纏わりつく女にはいい思いをしていないのは事実だ。
MI「そうですね、私も一護様のことは好きですよ。でも私だけでは一護様のことを幸せにはできないので雛森様たちの力が必要ですよ。」
雛森「...分かりましたよ。でも一番は私ですからね!」
MI「望むところですよ。」
織姫「ちょっと!一番は私だからね!!」
雨「そうですよ!ぽっと出たちは出しゃばらないでくださいね!!」
リルカ「ちょっと雨!それは禁止って昔から言ってるじゃない!!」
ネム「私もマユリ様の指示で一護様と添い遂げろと言われているので負けませんよ。」
6人はそう言いながらも修行をした。
side檜佐木
檜佐木「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
檜佐木は回転させた
MIは竹刀で弾く。
即座にMIは距離を詰めて刺突を見舞う。
檜佐木「ぐあぁ!」
一瞬で肺の空気を1㏄残らず吐き出したのですぐに呼吸をしている。
檜佐木「はぁっ!はぁっ!...」
MI「檜佐木様、いったん休憩しましょうか。」
MIは休憩するように言ったので体を休める。
檜佐木「MIさん、俺の斬魄刀が二刀の鎌じゃなくて鎖って本当ですか?」
MI「えぇ、檜佐木様のは鎖が本体で鎌はただのオマケにすぎません。」
檜佐木は修行開始前にMIから自身の斬魄刀について聞かされたので再び聞いた。
MI「鎖が本体ということは檜佐木様は縛道系が得意ということになりますからこの後の鬼道の修行は縛道を中心にやっていきましょうか。」
檜佐木「はいっ!!」
檜佐木は返事をして己の恩師の目を覚ますために地獄の如き修行を行う。
~現実も地下も見どころがないので現実で5日後~
side砕蜂
砕蜂「『
砕蜂は風を纏う瞬閧を夜一の感覚的な指導とMIの理論的な説明で完成させたが今はMIと夜一のタッグを相手に技を磨いている。
夜一「はっ!」
夜一もまた瞬閧・雷神戦形で雷速で動いて手刀を放ってくるが風で雷を逸らして手刀を止める。
夜一は更に蹴りを放ってくるので砕蜂は体捌きで回避して距離を離すが
MI「『縛道の六十二
MIは棒状の霊圧を投げつけ相手を捕らえる術で砕蜂の動きを止めにかかる。
砕蜂「くっ!」
砕蜂は何とか強引に回避したが無理をしたので体力を大幅に削ってしまう。
砕蜂「はぁっ...はぁっ...」
夜一「砕蜂よ、おぬしどうして心装を併用して戦わぬ、折角おぬしのは儂のと違って瞬閧とも同時に使えるタイプなのじゃから。」
MI「そうですね、使いこなすための修行なのに使わなかったら修行になりませんよ。」
砕蜂「...」
MI「おそらくですが喜助様が作った心装を使いたくないのですか?」
夜一「何じゃそんなことかあやつが作った物が何じゃ次の戦いでそんなことを言っておれるほど敵は弱くないぞ」
砕蜂「...魂は更なる高みへ」
流石の砕蜂も夜一にそう言われたら使わざるを得ないので心装を展開した。
心装を解放した砕蜂の姿は右腕全体が巨大化した雀蜂が覆っていて全身が黒のスーツに黄色の装甲がついている。
背中には
砕蜂「...『心装
本人は嫌々ながらも心装を展開して夜一たちとぶつかり合う。
side雀部
MIと雀部は最後の仕上げに入っている。
雀部「『心装
心装を解放した雀部の姿は白い鎧を身に纏い首周りには雲のような装飾と雷でできた天の羽衣がついていて背には雷でできた雷神の太鼓のようなものが浮かんでいる。
この状態の雀部は始解よりも強力な雷を放てより高精密な操作が可能になり肉体も雨雲と雷に変化させることも可能になったが卍解よりは攻撃範囲と威力は及ばない。
雀部「『雷神刀』」
雀部は右手に雷を圧縮した刀を生成した。
すぐさま超速戦闘に入る。MIもまた高速移動するが速度対決では分が悪いと判断したMIは受けに回った。
雀部「『
周囲にギザギザした雷のような無数の斬撃を繰り出し、敵の全身を切り刻む技を放つ。
MI「『
MIは自分を中心とした周囲に向けて連続して無数の連撃を放つ技と体を大きく捻り、反転しながら斬り付ける技を組み合わせて雷速の剣撃を凌ぎきるが
雀部「『
本来は全力の踏み込みからの神速の一閃の突進系の抜刀術の完成形の1つだが雀部の場合は己の体を雨雲に変化させてそれに雷を溜めて巨大化させて雷の龍に形状を変えて突撃する技になっている。
流石のMIもこの一撃で端末の1つが跡形もなく消し飛んでしまった。
MI「いや~まさか端末をここまで消し炭にされるとは思いませんでしたよ。」
雀部「私も更なる高みへ至れましたよ。」
二人はそう言って技について話し合った。
side檜佐木
檜佐木「ふっ!」
檜佐木は素振りや攻撃回避、それに防御などの修練を優先している。
檜佐木は一護とのカウンセリングとMIの助言などで己がやるべきことを理解してひたすら防御や縛道、回道を鍛え上げたが、未だ卍解には至れていないのでひたすら愚直に己を鍛え上げている。
MI「そこまでです。」
MIの言葉で檜佐木は素振りを止めた。
MI「檜佐木様、これにて私からのメニューは終了です。残りはあなたが自身の手で磨き上げてください。勿論分からない所があったら遠慮せずに相談してください。」
檜佐木「分かりました、ありがとうございました。先生」
MI「阿散井様にも言いましたが私は皆さまをサポートするために生み出されたので先生と呼ばれる存在ではありませんよ。」
MIは檜佐木にそう言うが檜佐木はお辞儀してまだ足りないと思ったところを鍛えるために歩き出した。
side砕蜂
砕蜂「はぁ!」
砕蜂は飛行能力と風と爆風を使って加速して右の針で刺突を放つ。
夜一も黙って受けるようなこともせずに雷を放って攻撃を相殺した。
MI「『破道の七十八
MIは竹刀を振るって飛ぶ斬撃を放った。
砕蜂は赤いハニカム構造のバリアを展開して防いで盾をMIにぶつけるが
夜一「ここまでじゃな」
夜一は動きが止まった一瞬で砕蜂との距離を詰めていた。
砕蜂「...参りました。」
砕蜂は降参した。
side京楽
京楽「『魂は更なる高みへ』」
京楽は霊圧を高め新たな力を解放した。
京楽「『心装 花天狂骨・
心装を解放した京楽の姿は死覇装に自身の斬魄刀が実体化した「花天」の髪飾りやピンクの帯など、華やかな印象な装飾が追加させた見た目になった。
その後はMIと打ち合いをしたりして力の確認を完全に終えた。
残りの面々もまた己を鍛え上げて基礎能力を大幅に強化した。
そして時間が来たので全員、尸魂界に戻っていった。
side尸魂界
修行を終え隊長達が終結してその結果を話し合う。
山本「では全員が心装を会得したのだな。」
総隊長やマユリもまた尸魂界に残っていたが心装を会得した者達から聞いたやり方で心装を修得していた。
山本「...しかし敵はどうも黒崎一護達を狙っているようじゃ、これ以上あの者達を巻き込むわけにはいかぬ!各自その日が来るまで刃を研ぎ澄ませておけ!!」
隊長たち『了解!!』
隊長たちは返事をして解散した。
side???
空座町のとある場所
突如霊子が集まり人の形を形成した。
???「う...う~ん」
さらっと、MIさんが嫁に入りました。本体はいずれ出します。
雀部さんの心装はウェザードーパントがモチーフです。