何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
グダグダと修行パートで尺取るのもあれなんで結構すっ飛ばします。
有沢竜貴と知り合って更に4年が経ち9歳になったのだが、実は俺は現在進行系で気が立っているのだ。
何があったんだよと思う方もいるかと思うのでぶっちゃけるがもうすぐ6月17日なのだ、BLEACHを知ってる方々なら判るだろうが原作で母黒崎真咲がバッハの
気が立っているのが家族にはバレないようにはしているが、落ち着かないのだ、お前こん時のために修行してたのに何言ってんのと思う奴もいるだろうが飽くまでも俺が使えるのは
よってグランドフィッシャーを倒せないのだ、母に
取り敢えず、日課である筋トレと霊圧操作と血装のトレーニングをして不安を誤魔化しているがどうにも拭いきれないでいた。
日が経ち運命の6月17日が来てしまった。
この日は雨で憂鬱な気分を更に強めているのだ、
母と一緒に散歩しているが全力の霊圧探知で周囲を警戒している、できる限り虚が出にくいところを歩こうと母を説得しながら散歩しているのだ。
しばらく歩いていると、母が俺に言ってきたのだ。
真咲「ねぇ、一護どうしてそんなに怒っているの?」
俺は、目を見開いた家族にバレないようにしていたはずなのにすると母がこう言ってきたのだ。
真咲「何年、あなたの母やってきたと思っているのよ。さては妹達に構ってばっかで嫉妬しているのね。お兄ちゃんなんだから我慢なさい。」
苛ついていたのは確かだがそれは別に妹達に対する嫉妬とかではなく今日、母が死ぬというのを知っているのが自分だけだという誰にも相談できないストレスとグランドフィッシャーの襲撃に備えているために気が立っているだけなのだが、この人相手に嘘はつけないなと改めて理解した。
すると視界に端に嫌なものを見つけたのだ奇妙な姿をした怪物が此方を向いているのだ。
俺は全力で意識をそいつに向けないようにしながら、この場をやり過ごそうとしたのだが、運命がそれを許さなかった。
???「小僧、お主儂が見えているな」
そう聞こえた瞬間、俺は母の手を引っ張り全力で駆けた。
瞬間先程まで居たところに虚が突っ込んでいた。
???「ほう、小僧のくせに中々素早いな。」
真咲「...まさかこの距離になるまで虚が近づいているのを気付けないなんてね。」
一護「母さん!霊圧が...」
どういうわけか母からどんどん霊圧がなくなっているのだ。
おそらくバッハの聖別が開始したのだろう、とりあえず何が何でも母を護らねばならない。
グランドフィッシャーに対して俺は叫んだ。
一護「こっちだ!!化け物!!」
グランドフィッシャー「化け物ではない!我が名はグランドフィッシャーだ小僧!!」
真咲「一護!!」
母は悲痛な叫びをあげたが気にしている場合ではない、今はグランドフィッシャーを母に向かわせるわけには行かないのでグランドフィッシャーに突っ込んでいった。
とりあえず
グランドフィッシャーと接触する直前で脚の血装を静血装から
説明すると静血装と動血装を発動可能状態にしておいて状況に合わせて切り替えて使えるようにして尚且つ部分的にだが他を静血装を展開しておきながら動血装を使えるようになったのだ。
とはいえ、弱点が無いわけじゃないのよ。
無理に使っているからなのか部分的な使い方をするともう片方の出力が安定しなくなるんだよね。
まぁ血装以外、何も教えてくれなかったので血装をひたすら鍛えてたらできるようになったんだよな。
お前、説明する余裕あんの?って思う方たちもいるかもだがそうでなきゃやってらんないのよ、母を救うためとはいえ何が悲しくて化け物と戦わないといけないんだよ。
とりあえず上がった脚力でグランドフィッシャーを跳び越える際に再び脚の動血装を静血装に切り替え右腕の静血装を動血装に切り替えつつ霊圧を纏って右腕を強化してグランドフィッシャーをぶん殴ったのだ。
グ「ぐぅ!?」
少しは効いたのか、やつは驚いたような声を上げた。
一護「どうした?まさか子供のパンチに痛がってんのか?」
俺は、皮肉たっぷりにそう言いグランドフィッシャーを煽ったのだ。
するとグランドフィッシャーは面白いようにこちらの煽りに乗ってきたのだ。
グ「許さんぞ!!小僧!!死ぬがいい!!」
グランドフィッシャーは激怒し、俺目掛けて突っ込んできた。
いいぞ、母から離せばあとは時間稼ぎをすればいいだけだ町の何処にあるかは分からないが浦原商店に行けば浦原喜助達の助けを借りれるかもしれないからな。
作戦を決めたところで鬼ごっこが開始される。
本来、部分的にとはいえ血装の同時使用はできませんがある理由から憑一は使えてしまいます。理由は後々判ります。