何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
47話:「意外に平和は簡単に崩れるもんだな。」
side一護
俺達はのえる追加というイレギュラーに見舞われたがそれ以外は特に何も起こらなかった。
強いて言うなら尸魂界側で映画の内容の事件が2件ほど起こったけど特に俺が出張ることなくすぐに解決したから良いけど。
そして尸魂界篇から数か月が経過した。
一護「あぁ~平和だな~」
雨竜「君は暢気だな」
俺と雨竜は買い出しに出ている。
チャドとは別行動をしている。
雨竜「今日は女性陣がやたら張り切っているね。」
一護「もうじき12月だからな~」
俺達はクリスマス用に色々準備のためにデパートとかに行こうとすると凄まじい霊圧を感知した。
一護「意外に平和は簡単に崩れるもんだな。行くぞ雨竜!」
雨竜「あぁ!!一護!」
近くにチャドがいるので心配はしていないが急いだほうがいいだろ。
俺達はいつもの公園に周りに気を使いながら急行した。
sideチャド
チャド「くっ!?なんて強さだ...!」
俺は突如感じたすさまじい霊圧を感じ取ったため普段の虚退治用に用意してある人払いの結界を展開する霊具を使って人を離した。
そして目の前の浅黒い大男と拳を打ち合うが互いに力が拮抗して膠着状態になっている。
能力こそ使っていないが後ろにいる男と
???「くそっ...!ごみの分際でいい加減やられやがれ!!」
俺と戦っている男は俺がやられないことにイラついて叫ぶ。
???「俺達を認識したら即座に無力な奴らを離すか...中々判断までの速度が早い上にヤミーの攻撃にも耐えきる耐久力、弾き返す膂力、速度も申し分ないな。藍染様が警戒している者たちの一人か?」
色白の男が俺の戦い方を観察している。一護と似た敵の能力を解析してから叩き潰すタイプか?
???「それはいいからあの男を探しに行ってもいいわよね?ウルキオラ」
???「そうよ、私たちは現世に来れるからついてきたんだから別に単独行動してもいいわよね。」
ウルキオラ「お前らは、馬鹿なのか?見知らぬ場所での単独行動をするとかどうかしている。」
靑毛の女と薄い紫色の髪の女はそう言って何処かへ行こうとする。くっ!このままだと町に被害が出てしまう。
織姫「『孤天斬盾 二連!』」ドパンッ!ドパンッ!
すると織姫と雨が来て何処かへ行こうとする女二人に攻撃した。
???「ちょっ!?」
???「なに!?」
二人の女は即座に回避した。
織姫「チャド君!大丈夫!」
チャド「織姫!大丈夫だ、特に怪我らしいものは貰っていない。」
雨「今日は
???「「一護ですって!!」」
二人の女は何故か一護の名前に反応した。
織姫「えっと、あなた達は一護君に用があるの?その前に名前は何?」
この状況で織姫は女たちの名前を聞く
???→レスト「私はレスト、一護ってやつに用があるのよ。」
???→シルス「私はシルス、同じく一護ってやつに用があるの」
雨「女の
雨は即座にあの破面の手先だと断定した。
シルス「ちょっとあんた!ロア様の事呼び捨てにしないで!!」
レスト「そうよ!そうよ!」
雨「やかましいですよ、あんな女に敬語を使う気はないです!!」
シルスとレストは雨に抗議するが即座に切り捨てられた。
???「この俺を無視すんじゃねぇ!!」
大男は怒りながら
???「くそがぁぁぁぁ!!」
男はキレながら殴り掛かってきたので俺は前に出て男の拳を受け止める。
ウルキオラ「おいヤミー、せめて虚刀くらいは抜いたほうがいいんじゃないか?その男は舐めてかかっていいほど弱いわけじゃない。」
ヤミー「うるせぇぞ!ウルキオラ!」
ウルキオラの助言を無視してヤミーと呼ばれた男は拳に
俺は黒腕の盾で受け止めて左で殴るが特にダメージが入っている感触がしない。
少し時間はかかるが被害を出さずに戦うにはこれが一番だろうな。
side女性陣
女性陣は各々対峙している。
レスト「だからっ!早く一護を出しなさいよ!」
織姫「嫌だからね!一護君のことをよく知らない女に渡す気はないからね!」
シルス「一護を倒してロア様の目を覚ましたいだけなのよ!だから早く出しなさいよ!!」
雨「それは魅力的な提案ですがお生憎様一護さんはあなた達程度では勝てませんからね?」
女性陣はあーだこーだと騒いでいる。
side3人称視点
感情のままに暴れるヤミー、自分本位に行動するシルスとレストを見ているウルキオラは
ウルキオラ「全く、これでは何のために来たかわからないな。」
一護「同意するぜ」
雨竜「全くだね」
ウルキオラ「お前たちはいつからいた?」
一護・雨竜「「ついさっきだな。」」
一護と雨竜がついさっき到着したが状況がよくわからないので敵であるはずのウルキオラに話を聞こうとして話しかけた。
ウルキオラ「そうか、だが敵である俺に話しかけてくるのは理解できないが」
一護「嫌だって状況を聞こうにもお前以外にまともに会話できそうなのがいないんだもん。」
そう言って一護はヤミーの相手しているチャドや女子同士の話をしている女性陣を指す。
ウルキオラ「...なるほどな。」
流石のウルキオラも理論的な言い分に反論できないでいた。
一護「で?お前らはなんで来たんだ?理由次第では争わずに済むが」
ウルキオラ「藍染様の命令でな、お前たちと接触して来いと言われたから来た。」
雨竜「そういうことか...ってなんで僕らは敵とこんな穏やかに会話しているんだ?」
雨竜は疑問が生じたが仕方がないだろう。
一護「とりあえず、あいつらの会話を聞くと俺に用があるらしいから相手してくるわ。」
一護はそう言って女性陣の相手をしに行った。
side一護
一護「なんか呼ばれたけど何しているんだお前ら?」
織姫・雨「「一護君(さん)!!」」
レスト・シルス「「ッ!?お前が!!くたばれぇぇぇぇぇぇ!!!」」
いきなり二人の女破面は虚刀を抜いて斬りかかってきたので
レスト「はぁ!!」
薄紫髪の女は上段から虚刀を振り下ろしてきたので刀の側面のそっと拳で受け流して体勢を崩して懐に掌底を叩き込んでぶっ飛ばした。
レスト「がふっ!」
シルス「っ!?はああああ!!」
靑毛の女は鋭い刺突を繰り出しいてくるが雨竜の刺突よりは遅いし鋭くもないから軽く避けて首に軽く手刀を打ち込んで気絶させた。
シルス「こふっ!」
一護「とりあえず、制圧したけどどうしよう?」
俺はそう思ったら
ウルキオラ「いや、十分だ。」
バグ一パーティ『っ!』
俺は気を緩めた一瞬でウルキオラが女二人を回収していた。
ウルキオラ「お前たちの力の一端を確かに見させてもらったぞ。あとこいつらの心配とかはするな。どうせあの女が何とかするだろうからな。帰るぞ、ヤミー」
ヤミー「チッ!今日の所はここまでにしてやる!おいっ!!ごみ野郎!お前は俺がぶっ殺してやるから次に会うまで死ぬんじゃねぇぞぉ!!」
ヤミーはチャドにそう言ってウルキオラと一緒に
一護「とりあえず、危機は去ったか。今すぐ、全員に連絡して浦原商店に急ぐぞ。」
雨竜・チャド・織姫・
4人の返事で即座に行動を開始した。
side
ロア「♪~♪~そういえばシルスちゃんとレストちゃんがウルキオラとヤミーと一緒に現世に行ったんだよね。いいな~私も現世に行って一護と戦いたいな~」
破面最強の女
ハリベル「お前が行ったら被害がとんでもないことになるだろ。」
褐色の美女破面、
ちなみにハリベルの
今日は女性破面のお茶会を開いている。
ロア「そういえば、昔ハリベルちゃんの前の
ハリベル「お前はまだ増やそうとするのか...」
いつものロアの願望駄々洩れっぷりにハリベルは呆れている。
ロア「いや~ハリベルちゃん達も強くなったねぇ~昔と比べたら比にならないよ!」
ハリベル「お前に言われても嫌味にしか聞こえないがまぁお前ほどの実力を持ってる者からの評価はありがたいが。」
ロアは力の成長速度はぶっ飛んでおり今なお霊圧や身体能力が自動で強化されるという頭のオカシイ能力を有している。
それだけならまだ対策のしようがあるがロアは武術も含めてあらゆる戦闘能力を鍛え上げている上に瞬時に対象の力を見通す洞察力も有している上にその能力が再現可能なら簡単に真似ることもできる。
レン「ロア様、お茶の御代わりは?」
ロア「うん!お願いね。」
ロアの従者レンがお茶の追加を入れる。
リリネット「おいっ!来たぞ!!」
ロア「あっ!リリネットちゃん!ようこそ私のお茶会へ!」
入ってきたのは黄緑色の髪で露出度の多い恰好をした少女、
レン「リリネット様、こちらでございます。」
レンはリリネットを席に案内した。
リリネット「ありがとよ。」
リリネットは案内された席に座った。
レンはお茶を入れた後リリネットは飲みながらハリベルたちと他愛ない会話をした。
リリネット「ありがとな、あん時私とスタークを拾ってくれて」
リリネットは二人しかいなかった時に自分達にワイワイできる仲間を紹介してくれたロアに礼を言う。
ロア「いや~あの時に凄い霊圧を感じて行ったら二人が居たから来るって言ったら二人が付いてきただけだから別に良いって」
ロアはのほほんとしながらそう言う。
ロカ「ロア様お茶会の所すみませんが少しよろしいでしょうか?」
ロア「ロカちゃん?いいよ~」
入って来た女の
ロア「どうしたの?何かあったの?」
ロカ「はい、先ほどウルキオラ様とヤミー様が帰ってきましてシルス様とレスト様が戦闘不能状態でウルキオラ様に担がれていまして...」
ロア「それ気絶?」
ロアが二人の状態を聞いてきたのでロカは答える。
ロカ「はい、外傷はほとんどなくほぼ一撃で気絶させられています。」
ロア「あ~なるほどね~多分二人は一護と戦ってやられたんだね~」
二人の戦闘能力を知っているロアは誰が二人と戦ったのかを即座に把握した。
ロカ「それと東仙様が時期に
ロア「え~しかたないな~もう~」
ロカの招集命令の伝達に憂鬱な気分になった。
ハリベル「仕方がないだろう?私達は組織に属しているのだからこれくらいは許容しろ。」
ロア「はぁ~い、はぁ早く一護の番になって子作りして育児したい。」
ハリベル「いい加減にしろ、準備をしておけ」
会話を済ませたロアとハリベルはお茶と茶菓子を食べきる。
とりあえず、