何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
side一角・弓親
巨漢の男と一角は現在進行形で斬り合いをしている。
一角は巨漢の男の体格から自身のほうが力が劣っていると認識した瞬間に敵の能力を引き出させるためにわざと隙のある戦闘方法で相手をしている。
一角「はぁっ!」
一角は右の鞘で殴りつけると巨漢の男は空いている左手で防御して左の刀の斬撃を虚刀で防ぐ。
???(この男、戦い方は荒いが腕は確かだ。挑発するだけのことはある。右の鞘で防御し、左の刀で攻撃する実に単純...だがこの男どちらかと言えばこの俺の手の内を出させるためにわざとこの戦い方をしているようにも見える。言動こそ戦い好きのバカのそれだが実際にそうだろうが身のこなしの端々に冷静に戦況を見極めようとする行動が見え隠れしている。油断して踏み込み過ぎれば切られるな。)
巨漢の男は刀の打ち合いの中、先の言動から一角の戦い方を分析している。
???「はぁっ!」
巨漢の男は掌に霊圧を溜めると一角に強烈な掌底を叩き込んだ。
一角はその攻撃を刀と鞘を
一角「がはぁ!」
一角は血を吐きながら体がよろめく。
???「驚いたな、この一撃は
巨漢の男は一角のダメージを逃がす技術に驚嘆する。
一角「へっ!いくら最強の破面の従者からお墨付きをもらおうがそいつらは只の腰巾着だろ。延びろ!『鬼灯丸』!」
一角は刀の柄と鞘を合わせて斬魄刀を解放して霊圧を高める。
???「そうか、それがお前の斬魄刀か。どうやら俺も解放して戦った方がよさそうだな。」
巨漢の男は一角の開放に伴って自分も解放すると言った。
一角「俺の力を認めるってか?」
???「いや、お前のような奴は生半可な力で戦っても埒が明かねぇ。なら圧倒的な力でねじ伏せた方が速いからな。」
そう言い男は虚刀を一旦納刀して己自身の斬魄刀を抜刀した。
???「
男は解号を言い刀剣解放を行った。
解放した男の姿が変化して鼻の仮面が消え、両耳の付近に仮面のようなものが形成され肩の関節から両腕にかけての部分が巨大化し、見た目は鎧のような形状となった。
???→エドラド「これが
エドラドは名を名乗ると右腕を突き出し右拳から凄まじい火炎を放ってきた。
一角「くっ!?」
一角は即座に避けるが余波だけでも凄まじい火力に一瞬怯む。
一角が一瞬怯んだ瞬間エドラドは瞬時に
エドラド「ぜりゃああああああ!!!!!!!!」
一角「ぐああああああ!!!」
一角はなんとか空中で体勢を元に戻すがエドラドは距離を詰めて火炎を放って一角を地面に叩き落した。
一角「ゴハッ!」
エドラド「終わりだな、戦士にとって諦めは時に美徳だぞ。俺はお前を粉々になるまではしたくねぇ。」
エドラドは一角にそう言うが一角はボロボロの体で何とか立とうとする。
一角「くっ...う」
エドラド「そうか、残念だ。」
エドラドは一角にとどめを刺そうと火炎を纏った拳を振り下ろした。
ドゴーン!!
凄まじい衝撃が起こり振り下ろされた地面が陥没したが一角は何とか受けきった。
エドラド「ん?」
一角「くっそぉ、まさかここまで力の差があるとはな。こうなったらあれで
一角は何やらぶつぶつと言い始めそして
一角「『卍解』!」
凄まじい霊圧を発し卍解を発動した。
エドラド「なんだと、卍解...だと」
エドラドは藍染やロアから卍解は一握りの強者の死神しか修得していないと聞かされていたがまさか自分が戦ってボロボロにされていた男が習得しているとは思わなかったようだ。
一角「卍解、『龍紋鬼灯丸』!!」
一角は鎖でつながれた3つの形状の異なる斧の卍解を構えるとさらに
一角「延びろ!!『龍紋鬼灯丸』!!」
一角の言葉で卍解の形状が変化して3つを組み合わせた巨大な
エドラド「...スゲェじゃねぇか。なら俺も全力で相手をしてやる。『超越せよ』」
エドラドもまた一角の霊圧の高まりに自身の全力で粉砕する覚悟を決め虚刀を再び抜いて解放した。
エドラド「
全ての力を見せた二人は
一角「世辞はいい、スゲェかどうかは...」
一角とエドラドは霊圧と気配を強める。
一角「死んでから決めろぉ!!」
一角のその言葉を合図に空中に跳躍した。
一角「はっはぁ!!」
一角は斧槍を振るってエドラドの強化された
一角(くそっ!この再生さえ無きゃ押し切れるってのによぉ!!)
一角は鬼道がとてつもなく適性がないのでMIも鬼道より武術を磨けと言うほどなのでひたすら己の得意を磨いたがエドラドのようなタイプだと相性が悪すぎるのだ。
一方のエドラドも一角の初撃を受けてその性質を理解した。
エドラド(なるほどな、先の貧相な槍のようなものは本来の変幻自在の戦闘で敵と戦うものならこの卍解は俺のような力を得意とする者との戦闘に使うものなのか。しかもただ力に頼った代物ではなく
エドラドはこの僅かな時間の戦闘で一角の性格を理解して幻覚系や複雑な概念系の能力ではないと辺りをつけていた。そして自身の能力を最大限生かした真っ向勝負でケリをつけようとする。
莫大な霊圧がエドラドから放たれ高められていく。
一角もまた真っ向勝負で一撃で仕留めないといけないと理解しているので限界まで霊圧を龍紋鬼灯丸に込めていく。
一角「行くぜ?」
エドラド「ああ」
霊圧がお互いに最大まで高まると互いに最速で突っ込み攻撃が交差した。
ドガァァァァァぁン!!!!!!
お互いに攻撃が直撃して一角の卍解は粉々にぶっ壊れたが能力のおかげで直ぐに修復したが一角は力尽きて地面に落下した。
エドラド「はぁ...はぁ...虚刀のおかげで命拾いしたぜ。」
エドラドもまた肉体を大きく抉られたが虚刀の再生でダメージは回復しつつあった。
エドラド「班目一角か...おそらくあのダメージ量では生きていないだろうが見事だったぞ。」
エドラドは肉体の再生とダメージの大きさから一時戦闘から外れることにしたため
一角「はぁ...はぁ...くそっ!何とか生き残ったが...不味いな。」
一角はギリギリで生き残ったが無事とは言えずにいた。
今も体を這いずって移動している。
一角「く...く...そ」
一角はそのまま気を失った。
side弓親
弓親もまた目の前の金髪の男と斬り合いをしている。
弓親「ふっ!」
刀で袈裟切りを放てば男もまた虚刀で防いで切り返してきてそれを弓親は体捌きで軽く躱す。
???「チッ!雑魚の分際でうっとしい!!」
男は苛立ちながらも虚刀の剣速を上げるが弓親は慌てずに男の斬撃を受け流しながら
弓親「『破道の五十四
弓親は円盤状の炎を放ち焼きつくす破道を使って金髪の男に直撃させた。
???「ぐはぁ!!く、くそ!!雑魚の分際で調子に乗るな!!突き砕け『
頭に血が上った男は虚刀を納刀して自身の斬魄刀を抜刀して刀剣解放した。
解放した男の姿は、上半身が牛のような巨大な姿(牛のような顔の内部にはイールフォルトの顔がある)に変化した。
???→イールフォルト「俺の名はイールフォルト!覚悟しろ!!死神ぃ!!」
弓親「やれやれ、そんなに激高して叫び続けるなんて美しくないね。咲け『藤孔雀』」
弓親も斬魄刀を解放した。解放すると刀身が4枚刃のショーテルのような形状に変化した。
弓親とイールフォルトは何度もぶつかり合いをした。
イールフォルトはパワーで弓親を押そうとするが弓親は受け流しや巧みな足捌きでイールフォルトは思うように攻撃できないでいる。
隙ができると弓親の鋭い斬撃でイールフォルトの角が切り落とされた。
イールフォルト「くっ!?『超越せよ』!!」
流石のイールフォルトも虚刀を解放した。
イールフォルト「
虚刀を取り込んで進化したイールフォルトの姿は赤い闘牛の鎧を身に纏ったような形状をしている。
弓親「なるほど、これが例の...だけど僕の敵じゃない。」
イールフォルト「調子に乗るなよ!!」
イールフォルトは弓親の煽りに激高しながら突撃するが
イールフォルト「うぉ!な、なんだ!?これは!!」
イールフォルトはいつの間にか霊子の網にとらわれていた。
弓親「簡単な罠だよ。さてあまり長話をする気はないね。裂き狂え『瑠璃色孔雀』」
弓親は藤孔雀の本来の名を呼んで斬魄刀を解放した。
解放と共に蔦でイールフォルトを縛り、その霊圧を吸収するというもの。そして吸い上げると蔦についている蕾が開花し、その花をくわえることで自身の霊圧にすることが出来る。
弓親「さぁ、チェックメイトだ。」
弓親は処刑宣言をした。
イールフォルト「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
イールフォルトは叫ぶが弓親からすれば関係のない話だ
如何に虚刀の力で強化できると言ってもその根本的な部分である霊圧を吸収されてしまえば話は別だ。霊圧が減少する度に強化されるが瑠璃色孔雀がそれ以上の速度で霊圧を吸収し根こそぎ吸収しきりイールフォルトは絶命した。
弓親「さてとりあえず、急いで一角を救護に向かわなければ」
弓親は急いで一角の元に急いだ。
その後一角は弓親のおかげで一命をとどめた。
sideイモ山
イモ山はディ・ロイと戦闘中だが場所が悪いので煽りながら場所を変えて岩の多い山側に移動していた。
イモ山(よしッ!ここなら俺の力を最大限生かしながら町への被害を減らせる。)
ディ・ロイ「ようやく、追い詰めたぞ!良くも人を馬鹿にしながら逃げられたものだな!!」
ディ・ロイはキレながら虚刀で斬りかかってくるがイモ山は特に焦ることなく冷静だ。
イモ山「お早う『土鯰』!!」
そしてイモ山は斬魄刀を解放した。
解放した斬魄刀は鈴が付いた円月輪に変型した。有する能力は大地操作と言う強力な能力を有している。
イモ山は地面を殴ってディ・ロイの通過する場所の地面から巨大な土の槍を発生させつつ周りの大岩を操作した。ディ・ロイに大岩を直撃させて土の槍で貫いて上半身をぶっ飛ばして即死させた。
イモ山「ふぅ、こいつが焦って直線的な攻撃してくれて助かったぜ。」
一応、ちゃんと死んだか確認したがちゃんと仕留められたようだ。
side恋次
あれから10分近く打ち合っているがこれではらちが明かないので互いに力を解放した。
凍夜「凍てつけ『
凍夜は
恋次「吠えろ!『蛇尾丸』!!」
恋次もまた斬魄刀を解放して蛇腹剣に変化させた。
凍夜「『
凍夜は武の構えをとり、足元に自らを中心とした雪の結晶を模した陣を出現させ恋次に殴り掛かる。
恋次「ふっ!」
恋次もまた蛇尾丸を伸ばしながら四肢を死覇装のカスタムパーツの機能で強化して凍夜に殴り掛かる。
凍夜は蛇尾丸を手甲で弾くと距離をさらに詰めた。
恋次は弾かれた蛇尾丸を元に戻すと刀と白打を合わせた戦法で凍夜の最も得意とするクロスレンジでの戦闘を開始した。
凍夜「はぁぁぁぁ!!!!」
恋次「うおおぉぉぉ!!!」
拳と拳、拳と刀が打ち合う。
一瞬で10,20の攻撃が交差し終わると一旦距離を取った。
凍夜「やるな!やはりあの時の俺の予感は正しかったな!!」
凍夜は恋次の成長に歓喜の声を上げる。
恋次「そりゃどうも、てことで終わろうぜ!!卍解!『
恋次は卍解を使用して巨大な骨の大蛇に変形させた。
恋次は解放した狒狒王蛇尾丸を振るって凍夜を叩き潰そうとするが凍夜は虚刀を抜いていた。
凍夜「『超越せよ』!」
凍夜の霊圧が爆発的に高まった。
凍夜「
姿が解放前のものに戻ったが霊圧等が異常に上昇しており姿も死人の様な肌の色に紅梅色の短髪、どこか幼さも残る顔立ち、細身ながらも筋肉質な体格の若者といった外見であり、顔を含めた全身に藍色の線状の文様が入っており、足と手の指は同じ色で染まっていて、爪に至っては全て髪と同じ色である。
振り下ろされた狒狒王蛇尾丸を拳でぶっ飛ばした。
恋次「くっ!?狒狒王蛇尾丸を素手でぶん殴って勝つとはな。」
凍夜「おい!俺は全力を出したぞ!!お前も全力で来い!!」
凍夜は狒狒王蛇尾丸を殴った際に感じた違和感を感じ取って恋次はまだ全力で無いことを見抜いた。
恋次「チッ!やっぱりバレるかしょうがねぇな。卍解!『双王蛇尾丸』」
恋次は卍解の真の名を言って解放した。
解放された双王蛇尾丸は右腕には大蛇の骨を纏い枝刃を生やした刀「オロチ王」、左肩には強い腕力を持った巨大な狒狒の腕「狒狒王」を装着された。
凍夜「それがお前の全力か!さぁ存分に戦おうか!!」
互いに霊圧を高め激突した。
恋次「『オロチ丸』!」
恋次は名を呼んで右の直刀を枝刃を生やした刀に変化させ斬りかかる。
凍夜も恋次の双王蛇尾丸の力を理解しているのか、下手に距離を詰めずに
恋次「くっ!」
恋次は双王蛇尾丸の刀と腕を振るって
凍夜「『
凍夜は拳打による連携・乱打を放って恋次を迎え撃った。
拳打の乱打に対して恋次がとった行動は
恋次「『狒狒王』!『狒骨握撃』!!」
恋次は一瞬で来た凍夜の隙をついて狒狒王を巨大化させ霊圧を込めて対象を握り潰す大技を放った。
凍夜「グ...うぅぅ!!?」
メキ...メキメキ
圧倒的な握力で凍夜を握り潰そうとする。
レン「
恋次「ぐわっ!!」
凍夜を握りつぶしかけた時、横から超音波を喰らってダメージを受けてしまい握っていた力が緩んでしまい凍夜が抜け出してしまった。
凍夜「はぁ...はぁ...危なかった。感謝すればいいのか、レン。」
レン「えぇ、すみませんね。あまり自分のことを優先するとロア様からのご命令を無視するわけにはいきませんのでここで引かせていただきます。あなたの連れの女性死神にはまたいづれ決着をつけましょうと言っておいてください。」
レンはそう言って凍夜を連れてもう一人の場所まで撤退した。
恋次「っ!ルキア!!」
恋次は直ぐにルキアの場所に急いだ。
到着した恋次はルキアの状態を見て安堵した。
ルキア「れ、恋次か...すまんな。情けない姿を見せて...しまって」
ルキアは大怪我していたが回道で傷を回復していたので死んではいないが息が荒くかなりのダメージを受けていた。
恋次「何があったんだ?お前がここまで追い詰められるなんて」
ルキア「レンのやつがこの前戦った時よりはるかに強くなっていてかつ私の卍解の性質上あやつの
恋次「そうか、とりあえず早く安全な所に移動しよう。」
恋次はルキアを抱き抱えて急いで移動するが
ルキア「おいっ!恋次!!別に抱き抱える必要はないだろ!」
恋次「いいだろ!別にこれが一番楽なんだから!!」
恋次は腕の中でぎゃあぎゃあ騒ぐルキアに文句を言いながらも速度を強めた。
side海燕・都
海燕は刀に霊圧を込めて渾身の力で振り下ろした。
海燕「喰らえ!『月牙天衝』!!」
トリスはこの技を知っているので虚刀に
トリス「
虚刀から
都「させない!『縛道の三十九
円形の盾を出して
トリス「これは全力で相手した方がいいね。はばたけ『
トリスは海燕たちの実力を把握すると解放すると全身が金色の大鷲と獅子を足した鎧を身に纏った。
海燕「ここからが本番だ!水天逆巻け『捩花』!」
海燕もまた斬魄刀を解放して三又の槍に変化した。
海燕は槍に流水を纏わせて手首の回転を軸にした修練の末パワーアップした槍術で対応する。
トリスもまた鉤爪の付いた徒手空拳で相手をする。
都「沈め『影縫い』」
都も斬魄刀を解放してトリスの動きを見過ごさないようにする。
トリスもまた虚刀を抜いていつでも都と海燕の両方の相手ができるようにしている。
刀と槍、鉤爪の付いた拳と槍が激突して金属音が辺りに響く。
海燕は距離を取って即座に激流を発生させて手首の回転で生成した波濤でトリスを叩き潰そうとする。
トリス「『
トリスは激流の波濤にグリフォン型の霊圧の気弾を放って相殺した。
海燕「ちっ!こうなりゃこれを使うか!卍っ解!『
海燕の卍解は日番谷とかと同じで始解と卍解の差がほとんどない、強いて言うなら卍解すると霊圧にブーストがかかるくらいだ。
トリス「あはは、ようやく卍解を使ったね。じゃあ僕も『超越せよ』!」
トリスもまた虚刀を取り込んで
トリス「
両者全力の状態だがトリスは先ほどからあの女が静かなことに疑問を抱いている。
トリス(おそらく、斬魄刀の能力で陰に潜んでいて油断した直後に不意打ちしてくると見た。)
トリスはこの前の不覚を取った時のことを思い出し、
両者は僅かな時間、静止したような時間だったがすぐさま加速して激突した。
霊圧を圧縮した鉤爪の付いた拳は掠るだけで生半可な実力しかない者を消滅させるだけの力が込められているが海燕もまた激流を纏った槍で迎え撃つ。
数分の激突の果てに決着をつけまいと二人は大技を放つ。
トリス「『
トリスは先ほど放った技を弾丸上にまで圧縮してそれに自身の血を混ぜて放つ最強の
禍々しい黒紫色の弾丸が発射され海燕に迫る。
海燕「へっ!そう来なくちゃなぁ!!都!準備はいいな。『水龍』!『氷河征嵐』!『
海燕もまた
トリス「まだだよ!『雷剛弾』!」
トリス「『
霊圧を収束させ、強力な突きを放った、それに対してダメージを受けて動けない海燕は
海燕「前にも言ったが戦いは何も一人でやるもんじゃねぇぞ!都!!」
都「卍解『
都は地下修練場の修行でMIの指導の元卍解を修得に成功した。
都の卍解も始解の拡張で解放すると自身の影を拡大させてその影を自在に操作するというものだ。
トリスの足元から巨大な影の刃が出現してトリスを串刺しにした。
トリス「ごはぁ!!」
トリスは不意に攻撃を喰らって吐血して再生しようにも刃が腹に刺さって再生できないでいる。
海燕「これで終わらせてやる。『
先ほどの根源の波動のように水球を発生させるがそれを一つに圧縮して一直線に放って直線状の物体を破壊する海燕の持つ技の中で破壊力が一番高い技だ。
圧縮された水の柱の激流がトリスを吹き飛ばしたがトリスは霊圧を直撃する場所に集中させて防いでいた。
しかし、トリスのダメージ量も相当なもので再生してパワーアップしようとするが目に見えて再生が遅く都は止めをさしに影の濁流を発生させてトリスに迫らせるが
凍夜「させん!」ガキィン!
凍夜が割って入り鬼道系である影の濁流を自身の特性で無効化した。
トリス「な、何しに来たのさ...」
トリスは邪魔されてイラついた感じに凍夜ともう一人に言う。
レン「何しに来たと言われましてもロア様の命令を忘れて死にかけていたから助けただけですが?」
レンからしても二人の醜態に呆れて言葉も出ない様子だ。
レン「残っている方を連れて戻りますよ。」
レンはそう言って凍夜にトリスを担がせて残りの
都も逃がさないという意思で向かおうとするが
レン「追ってくるのは構いませんがそちらの隊長は諦めた方がいいですよ?」
レンは海燕を指さしながらそう言った。
流石の都も海燕を置き去りにできないので黙って3人を見逃した。
3人はそのまま
side日番谷・乱菊
乱菊は目の前のおかっぱ頭の
刀と虚刀がぶつかり合うが未だに一太刀入れることができないでいる。
乱菊は鬼道を織り交ぜて攻撃を仕掛ける。
乱菊「『金剛爆』」
乱菊は距離を取ると着弾時に大爆発して広範囲を焼く破道を放った。
???「ちっ!」
破面は虚刀を斬るが切った瞬間に爆発して肉体を焼く。
乱菊「
乱菊は解放して刀身が灰と化して操作する。
乱菊「はぁ!」
乱菊は柄を振るって灰を男の周囲に檻のように展開した。
乱菊「『
灰を男が浴びた状態で爆炎の弾を放つことで炎弾の熱が灰に干渉して粉塵爆発を起こして男を木っ端微塵に破壊した。
乱菊「ふぅ、少し疲れたわね。一旦みんなと合流した方がいいわね。」
乱菊は織姫達の場所に瞬歩で移動した。
一方の日番谷はシャウロンと打ち合いをしている。
日番谷「はぁ!」
日番谷は氷の龍を飛ばして攻撃するがシャウロンもまた
日番谷は氷柱を雨の如く降らせて攻撃するがシャウロンは
日番谷は刀で受け止めて柄から伸びている龍の尾を模した刃物がついた鎖鎌で腕を拘束した。
シャウロン「ぬ!?」
日番谷「これで終わりだ。『凍結時間』」
この技は卍解状態で使うのだが始解でも至近距離なら特に問題なく使えるようになった。
瞬時にシャウロンの全身が凍り付いて砕け散ると思われたが
シャウロン「
解放したシャウロンの姿は昆虫の外皮を思わせる鎧の姿に変化し、辮髪はハサミムシの尾のような装甲で覆われ、顔の仮面の領域が顔の左半分から顎まで広がり、右に伸びていた突起が後ろへと伸びた形状に変形する。両腕には鋭く伸びた爪を装備している。
解放した瞬間の霊圧で全身の氷を破壊した。
シャウロン「ここからですよ。」
シャウロンは両腕についている爪で高速の連撃を放ってくるが日番谷もまた刀で捌いていく。
何度も打ち合うながら場所を移しているが日番谷はこの状態を待っていた。
日番谷は落ち着いて霊圧を高めた。
日番谷「卍解『大紅蓮氷輪丸』!」
解放と共に、刀を持った腕から連なる巨大な翼を持つ西洋風の氷の龍を日番谷自身が纏い、背後に三つの巨大な花のような氷の結晶が浮かぶ。このとき刀身の鍔が微妙に変化し、元々の鍔に少しずらした鍔が重なっているような形状となっている。
日番谷は瞬歩で即座に味方を巻き込まないように範囲を絞って瞬歩で4回地面を踏んだ。
日番谷「『
四歩のうちに踏みしめた空間の地水火風と言った概念系全てを凍結するが今だ未完成なためシャウロンの
シャウロン「っ!?『超越せよ』!」
シャウロンは日番谷のこの技の危険度を理解して即座に虚刀を解放した。
シャウロン「
装甲が全身にまで及び腕の太さも増しており、両の爪の人差し指以外は縮まっているが鋭さはそのままで人差し指はより長く鋭くなった。背に会った尾は腰に移動していた。
シャウロンは爪から斬撃を飛ばしてきたが氷柱で攻撃して相殺した。
日番谷「『
氷で形成された斬撃を敵に向けて放つ。
シャウロンもまた
互いに膠着状態ではあるが日番谷はまだ余力を残した状態だが下手に全力を出すと味方にまで被害を出しかねない。
レン「そこまでにしていただきましょうか。」
日番谷「ッ!?」
レンの出現で日番谷の警戒度は最大限まで高めた。
レン「そう、気張らないでください。シャウロン、一旦引きますよ。これ以上無駄に犠牲を出すわけにはいきませんので。」
シャウロン「...分かりましたよ。」
シャウロンは帰刃と超越刃を解除した。
日番谷「逃がすと思っているのか?」
日番谷は刀を構えるが
レン「別にこのまま戦うのはそちらの勝手ですがあなた方もこれ以上戦うのは不利益だと理解しているはずです。」
レンの言葉で流石に警戒したまま刀を降ろす。
レン「話が速くて助かりますね。では行きますよ。」
レンはそう言ってシャウロンを連れて残りの破面の元に移動した。
side嫁ーズ
スンスンと茜雫は斬魄刀を解放して戦闘をしている。
スンスンの
能力は純粋な身体能力強化と蛇特融の柔軟性を持つ。
スンスン「はぁ!」
スンスンは蛇の体で薙ぎ払ってくるが茜雫もまた始解の能力で竜巻を放ってスンスンをぶっ飛ばした。
スンスン「さっさとやられてくれませんか?」
茜雫「好き好んで負けたいなんて思わないわよ!」
茜雫は『
茜雫は小さな刃がついた錫杖を振るって真空の刃を飛ばした。
スンスン「うっとしいですね」
スンスンは虚刀を振るい真空刃を弾いて
茜雫「くぅぅ」
スンスン「いい加減やられて一護をおびき出す人質になってくれませんか?」
茜雫「なる...わけ...ないでしょ!!」
茜雫は突風を起こしてスンスンをぶっ飛ばした。
スンスン「はぁ、諦めの悪いことですね~。」
茜雫「うっさい!諦めの悪いのは一護譲りよ!卍解!『
茜雫は卍解を解放して霊圧が爆発的に増加した。
茜雫の卍解は両端に金刃がついた薙刀に変化して能力も始解の拡張だ。
スンスン「それがあなたの卍解ですか?ではこちらも『超越せよ』」
スンスンもまた虚刀をさらに解放した。
スンスン「
虚刀でパワーアップしたスンスンの姿は頭部は眼にあたる部分がゴーグルの様な形状で、蛇の頭髪が生えている。
全体もマゼンタのラインの入った黒を基調とした蛇のようなスーツに変化しており肩には蛇の頭部を模した金のアーマーが装着している。
スンスン「ではいきますよ?」
スンスンは金の蛇が巻き付いた錫杖を構えて
茜雫「そっちこそ!」
茜雫も薙刀を振るい風を放った。
スンスンは風を錫杖を振るって防御して姿を消した。
茜雫「っ!?どこ!!」
茜雫は霊圧探知と視界から消えたスンスンを探そうと辺りをキョロキョロする。
茜雫(...いや、一護だったら多分こうする。)
茜雫は風の結界を張った。
すると、背後からガキィという音が響いた。
茜雫「そこぉ!」
茜雫は薙刀を後ろに突き出した。
スンスン「ちっ!」
スンスンは舌打ちしながら回避して距離を取る。
茜雫「まどろっこしいわね、もっと直球で来なさいよ!」
スンスン「嫌ですわよ、そんな面倒くさいこと。」
茜雫「そんな陰湿なことのほうが面倒くさいわよ!」
茜雫はスンスンの戦い方から性格を予測したが当の本人は面倒くさいと一蹴した。
スンスン「それにしても一護っていう男は薄情ですわね。自分の番が襲われているのに助けに来ないなんて。随分と臆病者ですのね?」
茜雫「あ”?」
スンスンはここに居ない一護のことを罵倒したので茜雫の逆鱗に触れた。
茜雫「『縛道の六十一 六杖光牢』『破道の八十八 飛竜撃賊震天雷砲』」
茜雫は6つの光の帯でスンスンを拘束しようとしてスンスンは即座に避けたが回避先に極大の光線を放っていた。
スンスンは
スンスン「ぐぅぅ!」
スンスンは足を即座に再生したが致命的な隙が出来てしまった。
茜雫「覚悟はいい?」
茜雫は目の光が消え失せ薙刀を構え技を放つ。
茜雫「『
茜雫は真空の刃が付与された巨大な竜巻を放った。
スンスン「きゃあああああああ!!」
流石のスンスンもこの攻撃をまともに受けてぶっ飛んだ。
スンスン「う、うぅぅ...」
スンスンは真空の刃の竜巻で服がボロボロになってしまいとてもではないが恥ずかしすぎる格好になってしまった。
茜雫「覚悟はいい?」
茜雫はゆっくりと薙刀を振り上げた。
そしてスンスンに振り下ろされかけたその時
アヨン「うおおおぉぉぉ!!!」
生みの親の一人のスンスンのピンチを察知したアヨンが5人を振り切ってここまで来た。
茜雫「はぁ!?あの5人振り切って来たの!!」
アヨンは叫びながら茜雫に殴り掛かってくるが茜雫は風の防壁で拳を受け止めて止まった一瞬で瞬歩で距離を取った。
そしてアヨンの相手をしていた5人が来た。
MI「すみません、あの謎の生物がどこかへ走っていくので追っていったんですけど大丈夫ですか?」
茜雫「大丈夫なわけないでしょ?おかげで一護を馬鹿にした女に止めさせなかったじゃない。」
雨「その話詳しく」
織姫「なになに?どんなこと言ったの?」
ネム「とりあえず、あれを倒してからにしましょうか。」
雛森「ですね」
雨、織姫、雛森は目から光が消え失せた。
スンスンはアヨンのおかげで肉体を再生しきった後トリスが迎えに来たのが幸いし予備に持ってきていた死覇装を受け取った。
アパッチ「おらぁ!!」
アパッチは斬魄刀を解放してリルカの相手をしていた。
アパッチの
能力はシンプルな身体強化で特に脚力が大幅に上昇している。
アパッチは蹴りを連続で放ってくる、リルカもまた蹴りを放って応戦する。
アパッチ「さっさとやられろ!」
アパッチは上段蹴りを放ってリルカを吹っ飛ばしたがリルカは体勢を立て直してすぐに跳び蹴りをアパッチに叩き込んだ。
アパッチ「がはっ!」
アパッチは後ろにぶっ飛んだがすぐにアパッチも体勢を立て直して再びリルカに突撃した。
リルカもまたアパッチとの距離を詰めた。
そこから先は泥臭い殴り合いが始まった。
派手な技を使わない純粋な殴り合いが始まり蹴りと拳による乱撃戦が始まった。
アパッチ「うおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」
リルカ「はああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
互いが一歩も引かずに殴り合っており何故か笑顔で殴ると同じ場所に殴り返しての繰り返しをしておりスポコン漫画のようなやり取りになっていた。
数分間の殴り合いを終え一旦距離を離すと
アパッチ「はぁ...はぁ...やるじゃねぇか...」
リルカ「そっちこそ、はぁ...やるじゃない...はぁ」
アパッチは今の殴り合いでリルカのことを少しは理解できた気がした。
アパッチ(こいつは最初ふざけたことをいう奴だと思ってたけど中々気の合うやつだな。そんでこいつが好きな一護ってやつはそんなにあたしたちが思うほど腑抜けた奴って訳ではなさそうだな。)
あの会議で見たオレンジ色の髪の男の姿しか見てなかったがリルカとの殴り合いでリルカのことが少し理解できた範囲では一護はそんなに悪い奴ではないということだ。
アパッチ「てめぇ、名前は何だよ?あたしはアパッチ。」
リルカ「あたしはリルカよ。」
アパッチ「そうかよ、それじゃそろそろ本気で
アパッチは虚刀を取り込んでパワーアップした。
アパッチ「
超越刃をしたアパッチの姿だが先ほどあまり変化はせず、ヘラジカのような角の色が濃い青に水色のラインの模様が入り、鋭い爪を持ち、首から下の毛皮のような服の色が白に青のラインが入った。仮面紋が右目にも現れ、眼の色も左右で赤くなった。
リルカ「ならあたしも!『ラビットドラゴン』!!」
リルカも最強の力を身に纏った。
互いにこれ以上の言葉を言わずに霊圧を高めた。
アパッチ「『
アパッチは足に霊圧と雷を纏わせて跳びながら回転して全力の踵落としを放った。
リルカ「『
リルカもまた炎を纏った全力の跳び蹴りを放った。
ドガァァァァァァァァン!!!
両者の激突で凄まじい衝撃が起こり、アパッチとリルカはぶっ飛んだ。
アパッチは右足が吹き飛んだが即座に再生したがリルカは左脚が拭き飛んでしまった。
リルカ「うぐっ...あぁぁぁ...」
リルカは激痛のあまり声も出なかった。
アパッチは肉体こそ無事ではあるが体力を大幅に削られていて且つ気絶していて立つことができないでいた。
凍夜「どうやら、無事そうだな。」
凍夜はリルカに手を出さずに気を失っているアパッチを連れて撤退した。
ミラ・ローズとのえるは剣と剣をぶつけ合っていた。
ミラ・ローズ「はぁ!」
のえる「ふっ!」
のえるは戦闘技術こそ一護から免許皆伝と言えるくらいは鍛えられているが戦闘経験とかの部分でまだまだ未熟でしかないので己の力を過信せずに踏み込み過ぎないようにしろよと言われているのでできる限りダメージを受けないようにしながら戦っている。
のえる「
のえるは金色の魔剣を解放して炎を纏わせてミラ・ローズに斬りかかる。
ミラ・ローズもまた虚刀に
ミラ・ローズ「ちっ!スンスンとアパッチのやつ大口叩いといてやられんなよ。仕方がない、さっさと終わらせないと不味いな。喰い散らせ『
仲間二人がやられたのを察知したミラ・ローズは刀剣解放した。
解放すると帰刃前よりも巨大な大剣を装備し、ライオンを思わせるビキニアーマーを纏った姿に変わる。頭の仮面が兜のような形状に変わり、眉間に仮面紋が現れ、頭髪もたてがみを思わせるほどに増量する。
のえる「これが...あなた方の解放ですか。」
のえるは魔剣の力で肉体を強化してミラ・ローズの剛剣と打ち合いを始めた。
数分間、打ち合いのえるは少しずつではあるが押され始めた。
理由は今まで剣を使って実戦で戦ったことが無かったためミラ・ローズのような接近戦のノウハウを知っているものとでは天と地ほどの差があるため押され始めている。それでも徐々に押されているとはいえむしろその程度で済んでいる時点でバグ一が作った魔剣とブートキャンプ効果が異常か理解できるだろう。
のえる「くっ!
のえるは卍解(のえるの場合名称は違う)して能力を強化した。
ミラ・ローズ「なんだそれ?卍解ってやつか?」
のえる「一護さんのとは名称が異なりますが概ねそうですね。」
ミラ・ローズ「そうかい!」
ミラローズは大剣を振るってのえるの剣と打ち合いを再開した。
先ほどまではのえるが押されていたが今度はミラ・ローズのほうが押され始めた。
これは簡単な話、どう足掻いたら現実では百獣の王と呼ばれる獅子でも幻獣最強の竜に勝てる道理はない。
同じ力押しを得意とする者たちがぶつかり合った場合より強い力が勝つのは明白だ。
ミラ・ローズ「ちっ!力でアタシが負けるとはな!」
ミラ・ローズは力で負けていることを理解した瞬間、受け流しなどの
ミラ・ローズ「はぁ!」
ミラ・ローズは大剣を振る際に腰のひねりと体重を斬撃に上乗せしてのえるの剣戟の威力を上回った。その一撃でのえるは剣を弾き飛ばされそうになったので吹っ飛ばされないように踏ん張ったが致命的な隙が出来てしまった。
ミラ・ローズ「『
ミラ・ローズは大剣に
のえる「がふっ!」
ギリギリで後ろに跳んだことが幸いして致命傷にはならなかったので竜の生命力を再現して傷を治療したがそれでも剣での斬り合いの痛みはのえるにとってはあまり馴染みがない(普通はそうだろうけど)ので内心でビビってしまっている。
のえる(ッ...これが剣に斬られる感覚ですか...痛いですね。ですが一護さんはこんな痛みを受けても戦い続けているのですから私が弱音を吐くわけにはいきません。)
のえるは恐怖を抑え、戦意を高め剣を構えて一護から本当の本当に最後の切り札として使えよ?と言われた
のえる「
竜の力を最大限発揮する状態だが一護からすると制限時間以内に仕留めなければ反動が異常の欠陥技でしかないと言っているのでここぞという時やもうどうしようもない以外はつかうなと念押しするくらい反動がキツイ。
ミラ・ローズ「ちっ!このまま大人しくやられてくれれば良かったが仕方がない。『超越せよ』」
ミラ・ローズも全力で戦うべく虚刀の力を解放した。
ミラ・ローズ「
超越刃を使ったミラ・ローズの姿は髪は解放前の長さに戻って頭部に金の獅子を象った兜を被っておりビキニアーマーだったものが白いスーツに変わりその上に金の鎧を身に纏い手足には金の装飾が追加されている。
手に持つ大剣は柄が追加されており刀身の先が錨のような形状に変化した。
のえる「『
のえるは自身の魔力を摂氏3,000度の高熱火炎に変えて放出した。
ミラ・ローズ「おらぁ!」
ミラ・ローズもまた高熱を帯びた光を剣に纏わせて火炎を切り裂いていく。
火炎を切り裂いて距離を詰めたミラ・ローズはのえると剛剣の打ち合いを始めた。
ミラ・ローズ「おらああああああ!!!!!!!」
のえる「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
二人の高速の剣の打ち合いで発生した衝撃で大地が陥没しているがお構いなしに打ち合った。
3分ほど打ち合った後互いに内心でその力を認め合っていた。
ミラ・ローズ(やるじゃねぇか、あたしとここまで対等な力比べができる奴のなんてロアやハリベル様みたいな規格外を除いていなかったからな。)
ミラ・ローズと力比べができる同格がいなかったため、のえるのことを
のえる(初めてですね、一護さんやチャドさんみたいなパワー型の男性ならまだわかるんですけど竜の膂力に獅子の力で対抗してくるなんて...)
のえるもまた自身の力にここまで拮抗する存在は一護達ぐらい(比較対象がオカシイ)しかいなかったので驚いている。ちなみに嫁ーズの中で腕力だけならのえるは一番。
ミラ・ローズ「へっ!あんまり時間かけるわけにはいかないからこれで終わらせるぜ。」
ミラ・ローズはそう言って霊圧を高めた。
のえるも言葉を発さずに魔力を高める。
ミラ・ローズ「『
ミラ・ローズは大剣に
のえる「
刀身に最大出力の爆炎を高密度収束させ、特大の熱線放つのえる最大の大技を放った。
ドガガガァァァァァァァァァ!!!!!!
両者の技が激突して凄まじい衝撃が発生して両者はその熱で体を大きく焼いてしまうが互いに再生したが体力を大きく削ってしまった。
ミラ・ローズ「はぁ...はぁ...どうやら今日はここまでみたいだな。」
ミラ・ローズはそう言って撤退しようとする。
のえる「はぁ...はぁ...次は...負けませんから。」
のえるも息を整えながらミラ・ローズにそう言う。
ミラ・ローズも獰猛な笑みを浮かべながら撤退した、途中レンと合流してアヨンも呼び戻して元の現世に戻って先に戻っていたエドラド達と合流した。
side一護
一護はグリムジョーと戦闘中だ。
グリムジョー「おらぁ!!」
グリムジョーは虚刀を振るって一護を切り裂こうとするが
一護「はぁ!」
一護は刀を振るって虚刀を弾いて脇差しで刺突を放つ。
グリムジョーは刺突を交わして左手で手刀を放ってくる。
一護は体捌きで躱して距離を離して赤火砲を放ちまくるがグリムジョーもまた
両者互いに余力を残したまま様子見をしている。
一護はわかり切っているがグリムジョーが一護相手にここまで戦えている理由はロアとの修行で実力を大幅に上げているからである。
グリムジョー(チッ!めんどくせぇ、あの女と同格かよ!)
グリムジョーは刀の打ち合いで一護の実力がロアクラスの実力と把握した。
一護(なんか予想以上にグリムジョー強くない?今のこいつの実力だとそこそこ力を出さないといけないんだけど?)
互いに解放するかという状況で第三者が声をかけてくる。
レン「グリムジョー戻りますよ。」
レンがグリムジョーに声を掛けてくる。
グリムジョー「あ”ぁ‴何言ってんだ!!まだやれるってんだ!」
グリムジョーは邪魔してきたレンに文句を言うが
レン「こちらに被害が出ていますから戻らないとロア様になにを言われても知りませんよ?」
レンはロアの名を出した。
グリムジョー「ちっ!仕方がねぇ...」
さすがのグリムジョーもロアを怒らせるのは不味いと思い渋々刀を納めた。
一護も二刀を納めた。
一護「次はちゃんと決着をつけようか。」
グリムジョーはその言葉を聞いて獰猛な笑みを浮かべ
グリムジョー「いいぜ!てめぇは俺が倒す!」
グリムジョーは一護に宣戦布告した。
その後、
とりあえず一護は即座に浦原商店に移動して怪我人達の治療を開始した。
茜雫の卍解の形状は仮面ライダーアギトのストームハルバードを参考にしました。
スンスンの
アパッチの超越刃はデジモンのムースモンをベースにしました。
ミラ・ローズの超越刃は仮面ライダーアギトの地のエルをベースにしました。