何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
sideバグ一達
海燕達と合流した一護達は砂漠を爆走して途中、二体目の砂の巨人に襲われ砂嵐で少し吹っ飛ばされたが目的地である
一護「とりあえず、ここから中に入るか。」
一護は刀を抜いて構える。
恋次「そうだな、それが分かりやすいな。」
恋次も同じく刀を抜く。
海燕「へっ!そういう分かりやすいのは嫌いじゃねぇな一護!」
海燕も刀を構える。
3人は刀に霊圧を込めると同時に振り下ろして壁を粉砕した。
一護「なんか、建物にしてはボロボロだな。古い建物か?」
雨竜「確かにこの老朽の仕方は時間経過によるものだから一護の考えはその通りかもしれない。」
雨竜も一護の考えに賛同した。
一同は道なりに進むと空気の流れる音が聞こえてきたのでそちらに行くと壊れた梯子の付いた大穴があるので一行はその穴に飛び降りた。ちなみにネルは一護が抱えて降りた。
一護「暗いな、『破道の三十一 赤火砲』」
一護は火の玉を生成、制御すると通路全体を照らした。
海燕「相変わらずの制御能力だな~」
海燕は一護の制御能力をみてそう言う。
一護「当たり前だよ、ただでさえ今も生まれつき持っていた霊力の大半が無意識に抑え込まないと自滅しかねないほどあったから制御能力をひたすら鍛えたりしたんだよ。」
海燕「...え?一護ってこれでも生まれつき持ってた霊力だけの内抑え込んでいる霊力だけで戦っていたの?」
一護「そうだけど」
一護のまさかの発言に海燕達死神たちは絶句していた。
道なりに進んでいくと分かれ道があったので右の道に行った。
その道を進んでいくと周囲の壁とは異なる材質の壁が見えてきた。
一護「おっ!ビンゴかな。」
雨竜「なるほど、ここからは新しく増築した物か、つまりここからは現在でも使用されている建物って所だね。皆、気を引き締めていこう。」
雨竜は壁を触りながら予想を言う。
一護「まぁ、とりあえず俺がこの壁をぶち抜くけど準備はいいな?」
一護は全員を見ながら準備はいいなと言うと全員が頷いたので雨竜を下がらせた。
そして一護は刀を抜刀して壁を破壊した。
そしてぶち抜いた壁の先に階段があるので全員が上っていくがその先にも壁があるので破壊しながら進んだ。
数回同じことをするとまともな場所に出た。
一護「ようやく、それらしい場所に出たな。」
そこは5つの分かれ道がある部屋だった。
雨竜「5つか、これは虱潰しになりそうだね。」
雨竜は流石に敵本拠地での戦力分散は避けるべく1本ずつ調べようと提案する。
ルキア「いや、複数人に分けて5つの道別々に行こう。」
ここでルキアがぶっ飛んだことを言い出した。
海燕「おい、ルキアそれは愚策ってもんだぜ。流石にそれは認められないっての。」
海燕も隊長としてルキアを制止した。
都「そうよ、ルキア少し落ち着きなさい。」
都もルキアのこの提案を認めるわけにもいかずに止める。
雨もルキアのぶっ飛んだ案を支持する。
MI「私としては敵地で戦力の分散は不味いのでやめていただきたいんですけども...」
MIは論理的にこの案を却下していこうとする。
とりあえず、分散派と纏まって行動派の2グループに分かれた。
一護「とりあえず、各々の主張はわかった。とりあえず、折衷案としてこの場所を記録したから連絡機で取り合って転移用霊具を使ってヤバそうならここに戻れるようにしたからひとまず、複数人のチームに分けて進もう。」
一護達は元々決めていた振り分けになった。
一護とのえる、雨竜と
一護「ほいっ、これがここに戻る用の転移霊具な使い方は...」
一護は各自に転移道具を渡し、使い方を伝えた。
一護「...そんじゃ、行くぞ!」
一護の言葉で一斉に各自の道に進んだ。
side
東仙は監視室で一護達の動向をチェックしていた。
ギン「なんや、東仙さん覗きって趣味悪いんとちゃいますか?」
ギンが部屋の入口にいた。
東仙「ギン、心外だなキミも奴らの動きが気になるからきたのだろう市丸。」
ギン「いややなぁ~冗談じゃないですか、そないな怖い顔せんといてくれませんかね。」
ギンはそう言って部屋に入ろうとして足が何者かに捕まれて止まった。
ワンダーワイスがギンの足の裾を掴んでいた。
ギン「東仙さ~ん、この子何とかして~」
東仙「ワンダーワイス」
東仙の言葉にワンダーワイスも渋々話したが怪訝そうな目をギンに向けながら爪を噛んでいる。
ギン「なんやあの気難しいあの子は東仙さんやロアにはえらく懐いているな。」
ギンはワンダーワイスの東仙やロアにはえらく懐いていることを不思議がっている。
東仙「純粋なものはそれ自体が惹かれ合う、その子が何に純粋かは計りかねるがな。」
東仙は自分の考察を言う。
ギン「なるほどな、だから僕とは仲ようしてくれへんはずやね。」
東仙「まともな者ならだれでも君に警戒心は抱くさ。そんなことより見ろメンバーを編成して5つの道に分かれて行動しているようだぞ。」
東仙は一護達の様子を確認しながらギンに言う。
ギン「あら、まぁ彼らの実力なら固まるより別れた方が色々動きやすそうやね~」
ギンはそれを見て納得する。
東仙「それに奴ら面白いところを通っているようだ。」
東仙は一護達が今いる場所について言及した。
ギン「あぁ、
ワンダーワイス「トレス?グラン?」
ワンダーワイスはギンの発した単語に反応した。
東仙「あぁ、そういえばお前はここに来たのは最近だからな知らないのも無理はない。3桁の数字は剝奪の証、通称
side一護・のえる
一護とのえるは通路をまっすぐ走っていた。
一護「...囲まれているな。」
のえる「そうですね」
一護達は大量の視線を浴びているのを肌で感じ取っていた。
二人は周囲を警戒していると
ネル「いつご~の”え”る”~」
ネルが泣きながら走ってきた。
一護「ネル!なんで来た!!」
ネル「超加速!」
ネルの頭の仮面が光ると凄まじい速度で突っ込んできた。
一護は難なく受け止めた。
ネル「いつご、ぐすっ、いつごぉ...」
一護「おい、ペッシェとドンドチャッカはどうした。」
ネル「ぐすっ...ドンドチャッカとペッシェならネルの後ろ...」
ネルはそう言って後ろを振り向くが誰もいなかった。
だが一護は一際強い気配を3つ感じ取った。
一護「のえる」
一護はネルを抱き抱えると腰の刀を抜いた。
のえる「わかっています」
のえるもまた待機状態の魔剣を抜いた。
そして上から何かが下りて...否
???『どわぁぁぁぁぁ!!!!』
どがぁぁん!!
派手に床を破壊して土煙が上がった。
一護・のえる・ネル『......』
流石にこの3名でも黙ってしまった。
そして砂埃から
???「るるるるるる」
???「はははははは」
???「うふふふふふ」
ふざけた感じの声が聞こえてきた。
砂埃が消えると
???「へいっ!」
???「はぁっ!」
???「うっふ~ん!」
ラテン系ダンサーは変なポーズを取っており細身のマッチョの男はカッコつけたポーズを取りスタイルの良い女はお色気ポーズを取っている。
一護達は一護はドン引きした表情を取りネルはドン引きして変顔をしておりのえるも無表情で引いている。
???「なんっだ!その顔は!この吾輩たちの華麗なる登場の仕方にそのようなリアクションは何だ!!」
???「そうだ!この俺のカッコイイ登場を見てその表情は何だ!!」
???「そうよ!この私の姿を見てその態度は何なのよ!!」
謎の3人組は一護達のリアクションに文句を言ってきた。
一護「いや、だって華麗なる登場と言われても君ら落ちてきたじゃん。」
一護は冷静にツッコんだ。
???「そのような平静を装うな!!」
一護「装ってないよ。ガチで平静なんだよ。」
一護はラテン系ダンサーのツッコミに冷静に返す。
???→ドルドーニ「まぁいいそこは吾輩と貴様のセンスの差と言うもの。そして今から倒される敵にとやかく言うのは無粋と言うもの。覚悟しろ!この
???→アスタ「俺は
頬にペイントのような仮面の名残をつけた黒い髪をポニテにした細マッチョの男アスタ。
???→メイ「私は
頭部に鹿の角の様な装飾の付いたカチューシャのような形状の仮面の名残をつけてメイド服型の死覇装を着ている金髪爆乳ツインテールの女メイ。
一護「...103、選別者?なんだそれ?」
一護は
ドルドーニ「...いいだろう、
アスタ「誰が変わり者だ!!」メイ「そうよそうよ!!」
ドルドーニが自分達の事を話すとアスタたちの説明があまりにも雑なもので当人たちが苦情を入れている。
アスタ「まぁ、このおっさんの説明が雑なので俺達が代わりに説明しよう。
メイ「そしてロア様直々に認められた者達は見事ロアお姉さまのご命令を受けてロア様のために働ける者達を名誉ある
アスタとメイは丁寧に
一護「あれ?でもその立場って
一護がそう言うとアスタとメイは猛反発した。
アスタ「貴様!ロア様を呼び捨てにするとは何様のつもりだ!!」
メイ「そうですよ!ロアお姉さまを呼び捨てにするなんて許されることではないですよ!!」
一護「そうか?俺何時もあいつを呼び捨てにしてるけど特に気にしてなかったぞ?」
二人と周りの怒気に一護は軽く流しながらそう言った。
一護の態度にアスタは何か気が付いた。
アスタ「...貴様、まさか黒崎一護と言う人間か。」
一護「うん?そうだけど」
一護は自分の名前を聞かれたので素直に答えると
メイ「そう...そうですか、なら死になさい!!」
メイはその肯定の言葉に虚刀を抜いて斬りかかってくる。
アスタも周囲にいる者達も虚刀を持って一護に斬りかかってくるので肩に移動していたネルを優しく抱き抱えながら刀で応戦を開始した。
ドルドーニ「では吾輩の相手は君になるのかい、
ドルドーニは不思議な構えをとりのえるに言う。
のえる「ッ...」
のえるもまた魔剣を抜いて
のえるは炎を鎧のようにして剣にも白い光を放つほどの熱を収束した。
ドルドーニ「準備はいいようだな。では行くぞ!!」
ドルドーニは地面を蹴り抜いてのえるに蹴りかかった。
side雨竜・
雨竜と雨も道なり沿って走っていくと途中後ろからペッシェが来たので合流して3人で移動した。
雨竜「全く、どうして君たちはそうおかしなことになるんだ。」
ペッシェ「いや~すまん、一護。ネルがどっかいってしまってなぁ」
雨竜「僕は石田だ!」
雨竜は名前を間違えるペッシェに苛立ちながら突っ込んだ。
雨「次、間違えたら殺しますよ?」
流石の雨も好きな男の名を間違われて使われることにはキレてペッシェに殺気を放つ。
そして道なりに進むと大量の円柱がある部屋に出た。
そこには二人の男女がいる。
???→チルッチ「よく来たわね。私は
左頭部に小型の飾りのような形をした仮面の名残があるゴスロリ風の服を着ている女性、チルッチは虚刀を既に抜いて臨戦態勢に入っている。
雨竜「なるほど、
雨竜も
???→ギル「さて女、先に名乗っておこうか。俺は
厳つい雰囲気の右目に眼帯のような仮面の名残が付いた禿頭の男ギルは名乗りながら虚刀を抜刀した。
雨「そうですか、ですが私にとっては単なる障害でしかないです。」
雨は両手に銃剣干将・莫邪を呼び出してガン=カタの構えを取る。
ペッシェも自身の武器である
ペッシェ「おぉ!黒崎の剣と私の
雨竜「僕は石田だと言っているだろう!あとよく似てない!!」
ペッシェのボケに雨竜は苛立ちながらツッコんだ。
sideチャド・織姫
チャドと織姫もまた途中で合流したドンドチャッカと一緒に道なりに進んでいた。
チャド「全く、どうしてそうなるんだ。」
チャドは呆れながらドンドチャッカに言った。
ドンドチャッカ「面目ないでやんす~」
織姫「まぁまぁ」
そしてしばらく走っていると広間に出た。
そこには二人の男女がいる。
???→ガンデンバイン「おうおう、俺は
アフロ頭の男、ガンデンバインはそう言いながら虚刀を抜いた。
チャドも無言で拳を構える。
???→ゴーシュ「私はロア様にお仕えする(予定)
黒髪の女、ゴーシュは名乗ると虚刀を抜いて構える。
織姫「そうですか。」
織姫は一言言って刀を出現させた。
ドンドチャッカも口から棍棒を取り出した。
sideMI・リルカ
MIとリルカも道なりに走っていくと前方から金属がぶつかり合う音が聞こえてきたので急ぐとそれなりの広間に出た。そこではロアの雑用と名乗ったレンが10人の破面に囲まれていた。
レン「...おや?どうも侵入者が来たようですよ。」
レン「ですが彼女たちを倒せたのならば私からロア様に進言しますがどうでしょうか?」
選別者たち『くたばれぇぇぇ女ァァァァァ!!!』
あっさり手のひら返ししてきた破面たちは躊躇なくMI達に斬りかかってくる。
MI「仕方ないですね。」
MIは竹刀に霊圧をある回路に込めて真剣にしてリルカもラビットアーマーを身に纏って破面たちの対処をする。
side海燕・都・恋次・ルキア
4名もまた道なりに沿って走っていた。
そしてこちらもまた広間に出ると破面がいる。
???「ん?なんだよ、俺の所に来たのかよ。メンドクセネェナ。」
四対ののぞき穴が開いた縦長の仮面で頭部全体を覆い、フリルの襟飾りが付いた死覇装を着用している。
海燕「...何もんだてめぇ」
海燕は刀に手を掛けながら破面に聞く。
すると海燕に見覚えがあるのか破面は嬉しそうな声を上げる。
???→アーロニーロ「お前はスタークと戦った隊長だな。なら俺は当たりだな。俺達は
まさかの
アーロニーロ「サテ、腹ヲスコシ満タストスルカ。」
アーロニーロもまた虚刀を抜いた。
アスタの容姿はワンパンマンのソニックを少し筋肉質にした感じです。
メイの容姿は小林さんちのメイドラゴンのトールです。
ギルの容姿はSAOのエギルです。
ゴーシュの容姿は魔法科高校の劣等生の司波深雪です。
ちなみにメイ、ゴーシュは性格はレズでロア大好き