何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
side一護・のえる
一護はアスタとメイ以外の
一護「...鬱陶しい。」
ハッキリ言ってネルを抱き抱えていなければとっくに制圧は済んでいるのだが流石に子供を放置して戦闘するわけにはいかないので慎重に対処している。
アスタ「チッ!不甲斐ない奴らだな。」
アスタは制圧されたメンツを見て舌打ちした。
メイ「そうよ!お姉さまの
メイもやられたメンツを見て呆れている。
アスタ「だが奴の実力が本物だ、舐めてかかる訳にはいかない。跳ばせ『
アスタは斬魄刀を解放した。
見た目は黒のアンダースーツに緑の装甲をつけて頭部に狐のような仮面を付けている。
手にはナックルガードにも刃の付いた緑の刀を握っている。
メイ「仕方ないですね、
斬魄刀を解放したメイの姿は全身を黒い鎧を身に纏い顔に黒龍のマスクを装着し右腕が黒龍の頭部を模した手甲に変化して左に刀身が幅広い黒い柳葉刀を持っている。
一護「...『万華鏡』」
一護も流石にこの霊圧の敵にネルを庇いながら加減しながら戦うのはきついと判断したのか脇差しのほうを解放した。
一護は風を操作して自身とネルに風の鎧を身に纏って融合歩法で加速して刀身に纏わせた風の刃で攻撃する。
アスタ「くっ!?」メイ「くうぅ!」
二人は一護の攻撃が苛烈となり二人は容易く追い詰められている。
アスタ「くっ!?このままやられるわけにはいかない!?『超越せよ』!!」
メイ「お姉さまのご寵愛を賜るチャンスを捨てるわけにはいかないわ!!『超越せよ』!!」
二人は虚刀を解放してさらなる力を解放した。
アスタ「
メイ「
一護「ちっ!」
一護もネルを庇ったままではそれなりに苦戦するかもしれない霊圧を放っているため舌打ちした。
ネル「い、いつご...ネルを離してけろ」
一護「はぁ!?何言ってんだ!!?んなことできるかよ!!」
流石にネルのこの提案を飲むわけにはいかずにネルに怒鳴ってしまった。そしてこの致命的な隙を逃さずにアスタとメイは同時に攻撃を仕掛ける。
アスタ「『
アスタは
メイ「『
メイは自身が放てる最大威力の虚閃と竜の形状をした雷撃を飛ばしてきた。
その射線上にどうしてもネルが入っていたので一護は攻撃に対して背を向けて自身を壁にしてネルを庇った。
一護「ごはぁっ!」
一護は連続の斬撃と虚閃、そして圧縮雷撃を喰らってぶっ飛ばされてネルが怪我しないように自身が壁に激突してネルに怪我をさせないようにした。
ネル「いつご!!」
ネルは自身を二度も庇った一護に悲痛な声を上げた。
一護は即座に傷を回復させて破けた死覇装も修復した。
一護「痛ってて...大丈夫か?ネル?」
一護は激突して崩壊した壁の中でネルに怪我がないか聞いてくる。
ネル「ネルよりも一護のほうが心配っす!!なんでネルを庇ったんすか!!」
ネルは自分を庇った一護に悲痛な叫びをあげるが
一護「怪我がなければ大丈夫だよ。さてあいつらボコしに行くか。」
一護は結界をネルの周囲に張ってネルの安全を確保すると一護は壁から出ようとすると
ネル「いつご...いつご...」
ネルは泣きながら一護の名前を呼んでいる。
一護はその間に両手に二本の斬魄刀を手に持つと歩みを進めていたが突如背後から爆発的な霊圧を感知した。
一護「は?」
流石に間抜け声を上げながら一護は振り向く。
ネル?「一護、私も戦う。」
そこには長身爆乳美女がいた。
一護「...え?どした?」
流石に一護もこの時にネルがこの姿になることは想定外のようだがすぐに高速で頭を働かせて原因を理解した。
一護(ギョクさん?またですか?)
ギョク(別にいいじゃないですかご主人)
一護はギョクに思念通話で会話しているとネル?は露出度がえげつないことになっているボロ布のまま自身に抱き着いてきた。
ネル「一護~♡」
一護「おい!とりあえず、今は戦闘中だから離れてくれないか!ネル!」
ネル「うん!分かった!だから私も戦うね!」
ネルは刀を抜こうとするが一護はそれに待ったをかけた。
一護「そっちじゃなくてこっちを使えよ、さっき何本か回収してたからな。」
そう言ってポーチに仕舞っていた虚刀をネルに手渡した。
ネル「ありがとう!一護!じゃあ行ってくるね。」
一護「お前、その状態病み上がりだろ!無茶すんなよな!」
一護も二本の斬魄刀を手に取って再びアスタとメイに向かっていく。
一護「ネル!調子を取り戻すまでは無理すんな!すぐにこいつを制圧するからそれまで耐えろよ!」
ネル「分かった!」
ネルも虚刀を片手にメイに斬りかかる。
アスタ「くっ!今度こそ貴様を倒す!!」
アスタは再び感知できない分新技で翻弄しようとしてくるが一護にとってはもはや一度見た技なので直感で本体を見抜いて肉体を強化した一撃で斬り伏せた。
アスタ「ごはぁ!!」
アスタは一撃でダメージ過多で
一護はアスタを回復させると斬魄刀と虚刀を少し距離の離した場所に置いて対
ネル「はぁ!」
ネルは
メイ「はぁ!!」
メイは小細工抜きの真っ向勝負で殴り掛かっていく。
ネル(くっ!まだこの姿に戻ったばかりだからキツイ...!)
ネルは今までのブランク込みなので超越刃を使っているメイ相手だと苦戦は必至だ。
よってネルは一護が戻ってくるまで時間稼ぎに徹している。
メイ「そらそら!どうしたんですか!あの男がいなければ何も出来ないんですか!!」
メイはネルを煽りながら殴り掛かってくる。
するとネル以外の周囲の時間が止まった。
ネル(え!?何これ!)
ギョク(はぁ...不甲斐ないですね。そんなんではご主人に振り向いてはくれませんよ?)
ネル(っ!?誰!!)
ネルは謎の声に叫んだ。
ギョク(まぁまぁ、とりあえずあなたには超越刃を修得等をしてもらいたいので声をかけたのですよ。)
ギョクはそう言ってネルに修行をつけた。
ちなみにこの間数分間の出来事だ。
そして修行を終わったので時は動き出した。
メイ「っ!?何なのよ!!あなたの霊圧!さっきまではそんなになかったでしょう!!いくら虚刀で強化できるって言っても限度ってものがあるでしょう!!」
メイは急激に上昇したネルの霊圧に叫んだ。
ネル「あなたにそれを言う理由はあるのかしら?」
ネルはバッサリ切り捨てて虚刀に
メイ「があぁぁ!!」
メイは肉体を再生させたがまさかの超越刃を使っているにもかかわらず、向こうは斬魄刀を解放すらしてないのにも関わらずに虚刀のみで今の自分と互角以上に戦っている事実に動揺している。
一護「これ以上はやり過ぎだから終わらせるぞ。」
一護はメイの動揺した一瞬を突いて一撃で気絶させて超越刃を解除させた。
そしてアスタたち同様に拘束して拘束した連中を一か所に纏めた。
一護「さてネル、行くぞ。のえるが待ってる。」
ネル「うん♡分かった!」
ネルは一護に甘えながらついてくる。
一護「ところでその露出の多過ぎる恰好何とかならない?」
ネル「服今これ以外持ってないから無理。」
のえるもまたドンパニーニ...ドルドーニと戦闘中だ。
ドルドーニ「そらそら、どうした
ドルドーニは
のえる「くっ!はぁ!」
のえるは距離を離すために魔剣から爆炎を放つ。
ドルドーニ「ふっ!」
その爆炎を
そしてのえるの動きが一瞬止まった瞬間に高速の跳び蹴りを放つ。
のえる「くっ!」
のえるはその跳び蹴りを剣で受け止めたが即座に後ろの壁にぶっ飛ばされてその壁を砕いてその先の部屋にまで飛ばされた。
のえる「『マジック#44 フラッシュ・バンパー』」
のえるは光の網を張り、衝撃を抑えながら敵を捉える魔法で衝撃を殺して体勢を整える。
のえる「
のえるは背中に炎の翼を生成して空中戦にも対応できるようにした。
ドルドーニ「ふっ!即座に足場がないのを理解して翼を生成したか。中々の対応の速さではないか。」
ドルドーニは虚刀を抜いて蹴り技と組み合わせた戦いを開始する。
のえるは単純な剣術と体術を組み合わせつつ魔法と能力を組み合わせてドルドーニの攻撃に対応している。
のえる「
魔剣は解放する前の形状に戻ったがその魔力は解放前とは比べ物にならないレベルにまで上昇した。
ドルドーニもまたその霊圧を感じ取って本気で相手をすることにした。
ドルドーニ「ふっ!その霊圧に敬意を表して吾輩もまた力を出そうではないか。
ドルドーニは刀を僅かに抜いて
のえる「行きます!『
のえるは解放したドルドーニに炎の龍を飛ばす技を放った。
ドルドーニ「行くぞ!
それに対しドルドーニは相手の攻撃を蹴りで御する技。上段・中断・下段の三種があり、高さによって使い分ける技を放ち対処した。
のえるは得意の炎の技でドルドーニを攻撃するがドルドーニは蹴り技にのみで対処した。
のえる「それなら!『
のえるは膠着状態を打開するために炎のドレスを展開させることによって相手の攻撃を防ぐ鎧とし炎の火力をアップさせ、発する燐光を周囲に飛ばすことによってレーダーのような役割を 果たすことも可能の技を使う。
のえる「喰らってください!『マジック#68 スパーナル・ジェイル』『
のえるは上空より光の槍を無数にふらし、敵の動きを封じる魔法を放ってドルドーニを拘束し魔剣を地面に突き刺すことによって 地面に無数の亀裂を生み出して、その亀裂部分から紅蓮の炎を噴出させフィールドをマグマの海へと変化させる大技を放った。
ドルドーニ「ぬうぅ!!?『
ドルドーニは鳥の嘴を模した風を発生させ、それを纏った蹴りを繰り出す技を放って拘束を強引に破壊して空中に躍り出た。
のえるも炎翼で空中に浮遊した。
のえる「はぁ...はぁ...これで終わらせます!『
自身に竜の力を憑依、強化する大技を使って肉体を数十倍にまで大幅に強化した。
未だに反動があるので最大稼働時間が5分程しかないがそれでもこの状態はあの一護に有効打が与えられるレベルの魔力を持っている。
ドルドーニ「...どうやらそれが
ドルドーニはその霊圧を感じ取って足からより強大な竜巻を放ってくる。
のえるは竜巻を炎を纏っていない拳で破壊した。
ドルドーニ「なに!?」
ドルドーニもまさかこんな力業で防がれるとは思っておらず動揺して隙が出来た瞬間にのえるは爆炎を拳に纏わせて超高速でドルドーニとの距離を詰めた。
のえる「『
炎を纏った単純な打撃だが今ののえるの腕力はチャドや一護と並ぶのでドルドーニ程度であれば大ダメージになるのは必須だ。
ドルドーニ「ごはぁ!!」
ドルドーニは大ダメージを受けたが虚刀の機能で即座に再生した。
のえる(...やはり一撃で気絶させるか、消し炭にするかの二択しかないのでしょうか?)
のえるはなんとか殺さずにドルドーニを制圧できないか考えをまとめようとしている。
ドルドーニ「...そうか
ドルドーニはのえるの考えていることを理解すると
ドルドーニ「
超越刃を解放したドルドーニの姿は白い隼を模したスーツに白い鎧を身に纏った。
そしてドルドーニは油断したのえるに超高速の一撃を叩き込んで壁に叩きつけた。
のえる「がはぁ!」
ドルドーニ「そのようなチョコラテのような甘さは戦場では捨てるのだよ。
ドルドーニはのえるの内心にある甘さを捨てるように言って止めをさそうとすると背後から黒い斬撃が飛んできた。
ドルドーニは即座に蹴り壊した、
一護「悪いな、こいつは殺させないぜ。」
天鎖斬月を解放した一護がのえるをお姫様抱っこして庇っている。
ドルドーニ「次は
ドルドーニは不敵な笑みを浮かべながら構えを取るが一護は
一護「悪いが一撃で終わらせてもらうぜ。」
一護は虚化して月牙天衝を放って一撃でドルドーニを斬り伏せた。
ドルドーニ「...見事」
ドルドーニはその一言だけを言い意識を落とした。
ドルドーニ「...なぜ吾輩を治した。
一護「いやだって、別に俺達はあんたらを殲滅するために来たわけではないからな。」
一護は意識を取り戻し何故傷を治したのかと問うドルドーニにそう返した。
ドルドーニはその後原作でも言っていたことを言うと一護に斬りかかってきたので一護もまた無言でドルドーニの攻撃を受け流しドルドーニを切った。
その後気絶したのえるを抱えてネルと合流し直して先に進んだ。
不意打ちして斬られたドルドーニだが今来ている連中に自分が一護と仲がよさそうな所を見られるわけにはいかないので敢えて邪険に扱うようにすると到着した
ルドボーン「ほう、まさかその傷で我々の相手をするつもりか?」
ドルドーニ「ふっ!言うじゃないか
ドルドーニは超越刃どころか帰刃すらできない状態でありながら二刀を抜いて
ドルドーニ(
二人にそう言ったドルドーニは
アスタの
メイの
ドルドーニの超越刃はイナイレのデュークの化身アームドの色違いを模した物です。