何故か、BLEACHの主人公になってしまった。 作:クロにくる
sideチャド達
チャド達はヤミーと苛烈な戦闘を続けていた。
ヤミー「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
ヤミーは只の咆哮のみで周囲を吹き飛ばした。
チャド「くっ!なんて声量だ。」
チャドは拳から霊圧を放ったがヤミーの
ヤミー「喰らいやがれ!!」
ヤミーはそう言って高威力の
リルカ「はぁ!!」
リルカは両足に
織姫「『孤天斬盾』!」
織姫は防御不可の斬撃を放つが今のヤミーの霊圧の防壁を突破できずにいる。
チャド「っ!やはり俺達では攻撃力が足りないか!」
チャドは現状を分析するがやはり範囲攻撃などに限っては自分達では無理と判断して時間稼ぎに移行した。
ヤミー「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
ヤミーは叫び声を上げながら突進してきてチャドをぶん殴ってぶっ飛ばした。
side雨竜
雨竜はウルキオラと天蓋の上の空中で超高速戦闘をしている。
既に雨竜は
ウルキオラもまた
雨竜は
ウルキオラもまた虚刀に
何十回と打ち合いながら互いに高速移動しながら有効打を叩きこもうとしている。
雨竜(...やはりこの
雨竜は
雨竜「『
雨竜は『
ウルキオラ「『
ウルキオラは雷の剣を雨の如く射出しつつ上空から無数の雷の雨を落として迎撃した。
ドガァァァァァァァァン!
互いの技が激突して凄まじい衝撃と轟音が発生した。
ウルキオラは技の激突で発生した閃光をブラインドにして
雨竜「ぐわぁぁぁ!!!」
雨竜は凄まじい速度で吹っ飛びながら天蓋を突き破り
雨竜「ぐ、ぐうぅぅ...」
チャド「う、うおぉ...」
何故かチャドもそこに居た。
雨竜「...ちゃ、チャド...なぜ君も?」
チャド「う、雨竜...お前もか。」
雨竜はチャドがなぜ自分と同じ場所に吹っ飛ばされていることに疑問を言うとチャドも似たような反応を返した。
雨竜「僕はウルキオラにぶっ飛ばされてここにそういう君は?」
チャド「俺もヤミーにぶっ飛ばされてここに」
互いにぶっ飛ばされた理由を言うと周囲を確認すると臨戦態勢に入っているロア達と一護達が居た。
雨竜・チャド『...』
二人は顔を見合わせながら状況を把握した。
時は少し遡る。
side一護
一護、のえる、ネル、茜雫は走りながらマップの情報を逐一確認しながら走っている。
一護「えっと...次はこっちか。」
一護はマップの情報を頼りに進んでいくと目的の部屋の扉が見えてきた。
一護「あそこだな。」
茜雫「わかったわ!!突撃ィィィィ!!!!」
一護「おいっ!話が違うぞ!!」
茜雫は目的の場所だと分かるや否や風を纏い扉に突っ込んだ。
どごぉぉぉぉん!!
遊子「えっ!?えっ!?今度は何!!?」
夏梨「っ!!」
遊子は困惑して夏梨は構えている。
茜雫「遊子!夏梨!来たわよ!!」
遊子「えっ!?茜雫お姉ちゃん?」
夏梨「茜雫
茜雫「そんなの二人を助けに来たに決まっているでしょう!!」
遊子と夏梨は茜雫がいることに疑問を浮かべていると茜雫は理由を言った。
遊子「助けに?でもここにいるのってお
夏梨「そうだよ、茜雫
シスターズはここ数日でロア達を敵ではなくて家族と言う認識でいた。
茜雫「ちょおぉ!!そいつら誘拐犯たちなんですけどぉ!!目を覚まして二人ともぉ!!」
茜雫は二人の認識に対して叫び声をあげる。
一護「入るぞ~」
一護は軽い口調で部屋に入る。
ロア「あっ!一護来たのね。こっちに来てお茶でも飲みましょう♪」
ロアは一護が入ってくると椅子に座ってお茶をしようと言ってくる。
そしてのえるとネルが入ってくるのを見た夏梨たちは
夏梨「誑し
遊子「チャラ男兄ちゃん、また美人な人をお
夏梨はネルを見て一護にジト目を向け遊子はネルを見て目をキラキラしている。
一護「あの夏梨さん、遊子さん。これには深い訳がありましてね。」
一護は夏梨たちに事情説明している。
ロア「あなたがネリエルちゃんね♪あなたも一護の番なのね♪」
ネル「うん♪そうだよ♪」
ネルとロアはあって早々意気投合した。
茜雫「ネル!なんで仲がいいのよ!!そいつは夏梨たちを誘拐した連中なのよ!!あとこいつには借りがあるのよ!!」
ネル「う~ん?私的には同族だから戦う理由とか特にないし二人の無事だから恨みとか特にないし。」
茜雫「もぉぉぉぉぉ!なんでよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
ネルの裏切りに茜雫は叫び声をあげる。
ロア「ねぇねぇ!一護!この前の借りを返したいから戦いましょう!!」
夏梨・遊子「「えっ!?」」
一護「別にいいが?というかこちとらストレスが溜まって仕方がなかったからお前に全力をぶつけるな?」
ロア「うん♪いいよ♪」
二人はそう言って刀を抜いた。
ハリベル「全く、ここで戦うな。二人を巻き込む。」
ハリベルは念のために水のバリアを花梨と遊子に張っている。
遊子「待って!なんでお兄ちゃんとロアお
夏梨「そうだよ!なんで!!」
二人は状況がよくわからず、叫んだ。
一護「う~ん?なんでかな?因縁の始まりはロアが斬りかかってきたからかな?」
ロア「そうだね~あの時は結構内心だと焦ってたからね~」
一護とロアは会った時のことを思い出していた。
すると二人の耳に異音を感知した。
一護・ロア「「ん?なんだ(なに)?」」
二人は頭に疑問符を浮かべているが念のために夏梨と遊子にロアは風を一護は音の鎧を纏わせた。
ドガァァァァァァァァン!
突如、部屋に何かが激突して壁がぶっ壊れた。
ロア「私の部屋ぁぁぁぁぁ!!!!」
ロアは突如、自分の部屋が壊されて叫び声を上げる。
土煙が上がりながら聞き覚えのある声が聞こえてきた。
雨竜「ぐ、ぐうぅぅ...」
チャド「う、うおぉ...」
雨竜「...チャ、チャド...なぜ君も?」
チャド「う、雨竜...お前もか。」
雨竜「僕はウルキオラにぶっ飛ばされてここにそういう君は?」
チャド「俺もヤミーにぶっ飛ばされてここに」
雨竜・チャド『...』
状況を把握した二人は固まった。
一護「...よぉ、元気そうだな、そっちの状況は分かったわ。」
一護は二人に声をかけた。
ロア「ふふふ、あんた達よくも人の部屋を壊してくれたわね。」
一方、ロアは部屋を壊されてご立腹である。
雨竜「それに関してはウルキオラに言ってくれ。」
チャド「同じく、ヤミーに言ってくれ。」
二人はウルキオラとヤミーに罪の所在を擦り付けた。
夏梨・遊子「「えっ!?嘘!!?」」
妹二人は雨竜とチャドの恰好を見てあの時助けてくれた初恋の人達が身近にいたことに驚いている。
雨竜「と言う訳で僕たちはウルキオラと戦ってくるね。」
チャド「俺もヤミーと」
二人はそう言って高速移動して消えていった。
ロア「...後でウルキオラとヤミーはシバこう。」
ロアは知人二人をシバく気満々だ。
一護「とりあえず、直しておくか。」
一護はそう言って破壊された壁を修復した。
ロア「一護!とりあえず、天蓋の上で戦うよ!」
一護「う~い。」
一護とロアは転移で天蓋の上に移動した。
夏梨「ねぇ!茜雫
遊子「そうだよ!説明して!!」
遊子と夏梨は茜雫に事情説明を求める。
茜雫「え、え~とそれはね。」
茜雫はなんとか二人に説明した。
~天蓋の上~
一護「んじゃ、始めようか。」
一護はそう言って『万華鏡・天鎖斬月』、『虚化』を使い更に持ちうる全ての強化能力を使って肉体を強化し霊圧を鎧の如く身に纏い準備を完了した。
ロア「うんうん、一護も全力で戦ってくれるんだね!じゃあ私も!吹き抜けなさい!!『
ロアも刀剣解放した。
ロア「まだまだ!!」
ロアはそう言って霊圧を高めた。
その霊圧は異質なものに変化した。
一護(...これは!?)
一護はロアが何をするか理解した。
ロア「『
ロアの姿はそこまで大きく乖離した姿ではなく衣服の緑の部分が黒くなったくらいだがその気配は先ほどとは比べ物にならないくらい上がっており
一護はこの事実に笑みがこぼれ出た。
一護「最っ高だぜ!ロアァァァァァ!!!」
一護は神通脚で加速して黒刀を振り上げた。
ロア「うん!私もだよ!一護ぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
ロアもまた咆哮を上げながら
ロアは大剣を振り上げ斬撃を放つ。
二人の斬撃が衝突して天蓋が消し飛んだ。
side雨竜
一護とロアの衝突を検知した雨竜とウルキオラは頭を抱えた。
雨竜「...一護の奴、何をやっているんだ。」
ウルキオラ「全く、天蓋を吹き飛ばすとは何をやっている。」
二人は呆れながらさらに攻防は激化する。
ウルキオラ「『
ウルキオラは第2解放した。
雨竜(来た!!)
雨竜はウルキオラのさらなる解放を見てさらに気を引き締める。
ウルキオラ「...行くぞ。」
ウルキオラは虚刀を構え
ウルキオラ(...ほう。)
ウルキオラは雨竜の成長具合に興味を示した。
雨竜もまた刃弓と
ウルキオラ「『
ウルキオラは黒い
雨竜「くっ!『
雨竜はバリアを張って吹っ飛ばされながらもダメージはない。
ウルキオラは重力加速を加えながら虚刀で刺突を放つ。
雨竜もまた周囲の霊子を吸収して極大の矢を放った。
どごぉぉぉぉん!!!
激突して凄まじい轟音を響かせた。
ウルキオラは大ダメージを受けたが肉体は虚刀と素の超速再生で完治した。
ウルキオラ「あまり、これ以上不毛に戦いを長引かせるつもりはない。『超越せよ』」
ウルキオラはそう言って超越刃を解放した。
ウルキオラ「
超越刃を解放したウルキオラの姿は髪の毛と肌が白くなり、第二階層から翼が1対増え、より悪魔らしくなったというよりは堕天使に近い容姿になった。
ウルキオラ「『
ウルキオラは霊子で出来た槍を生成した。
ウルキオラは先ほどとは比べ物にならない速度で距離を詰めて槍で刺突を繰り出した。
雨竜「くっ!」
雨竜はその刺突を搔い潜りながら炎の斬撃を繰り出しながら空中から矢を生成、射出する。
ウルキオラは雨竜に
雨竜もまた何とかウルキオラの攻撃を捌きながらダメージを与えるが超速再生が瞬間再生に変化しているので即座に修復されダメージが全く入らない。
雨竜「うおぉぉぉぉ!!!!」
雨竜は咆哮を上げ炎の斬撃を飛ばした。
ウルキオラは冷静に槍を投擲した。
チュッどおぉぉぉぉん!!!
雨竜「ぐわああああああ!!!」
雨竜は攻撃の衝突で発生した余波で大ダメージを受けてしまったが何とか生きておるが墜落した。
一方ウルキオラも余波でダメージを受けたが即座に再生した。
雨竜「ぐっ!うぅ...」
雨竜は何とか立ち上がろうとして『乱装天傀』を使った。
ウルキオラ「またその技か。相も変わらず諦めの悪いことだ。」
雨竜「お生憎僕たちは諦めの悪いことでね。」
雨竜はそう言って
ウルキオラ「?」
ウルキオラは雨竜の取り出したものに疑問符を浮かべた。
雨竜「これが僕の全力だ...」
雨竜はそう言って
爆発的にその霊圧を上昇させた。
雨竜「そうだな...この姿に名をつけるなら『
雨竜は新たな力を発動すると身に纏っていた装束が変化して神父と牧師の服を足したような白に青いラインの入った服になりその背には翼のようにも見える光の帯が四本現れた。その根元には鎧のような装甲が形成されており、それは片や手や腰の部分にも現れた物になった。
ウルキオラ「...まだ戦う気か。」
ウルキオラは槍を再び生成して構える。
雨竜は十字架を象った霊子の長剣を形成した。
両者加速して激突した。
sideチャド
チャドも戻った後ヤミーと激闘を繰り広げていた。
ヤミー「でりゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ヤミーの破壊の拳がチャドに向かって放たれるがチャドもまた風を纏った剛拳を放って応戦している。
ドガンッ!ドガンッ!ドガンッ!
両者の拳が大地を砕きながら霊圧をお互いに高めている。
織姫とリルカはチャドの援護に回っている。
織姫はヤミーの攻撃に対しては四天抗盾で攻撃を弾き飛ばしたりする。
するとヤミーの意識外から攻撃が飛んできた。
ヤミー「うおぉ!!」
海燕「大丈夫か!!」
恋次「助けに来たぜ!!」
ルキア「無事か!!」
都「援護に来ました。」
烈「大丈夫ですか?」
織姫「海燕さん達来たんですね!」
リルカ「そっちも無事で良かったわ。」
織姫とリルカは援軍の登場に喜んだ。
ヤミー「なんだぁ?雑魚がぞろぞろと湧き上がって来やがって、折角の決着に水を差しやがってムカつくぜ!『超越せよ』!!」
ヤミーはチャドとの戦いを邪魔されたことにキレて
ヤミー「
全体が禍々しくなり全体に薄紫色の岩のような装甲が付き背から4つの尾のような突起物が出てきており腰から炎のような刺々しい尾が生えている。
胸の穴は赤い霊圧で埋まり背には赤い宝玉のようなものが浮いている。
両手足には鋭い爪の付いた黒い手に赤いひび割れのようなものに変化した。鋭い牙が生えており顔には赤黒い霊圧が仮面のように纏わりついている。
ヤミー「喰らいやがれぇぇぇぇ!!!!!」
ヤミーは拳から禍々しい爆炎を放った。
海燕「『卍解!『
海燕は卍解して波濤を放ちヤミーの業火を相殺する。
恋次「卍解『狒狒王蛇尾丸』!!」
恋次もさすがに巨体に対応するために狒狒王のほうを解放した。
恋次「うおぉぉぉ!!『狒骨大砲』!!」
恋次は大技を放つがヤミーは
海燕達『うおぉぉぉぉ!!!!』
海燕達は空中で体勢を立て直した。
チャド「うおぉぉぉぉ!!!!!!」
チャドはその手に大剣を取り出して変化させ巨大な霊圧の斬撃を見舞った。
ヤミー「ぐうぅぅぅぅ!!!!」
ヤミーはその斬撃を喰らいながら受け止めた。
ヤミー「ぜはぁ!!やるじゃねえか!!」
ヤミーは霊圧を強めながら加速して殴りかかっていく。
チャド「うおぉぉぉぉ!!!!!!」
チャドもまた加速して斬りかかる。